元関内

提供: 久米田康治ワールド Wikiサイト
2021年3月5日 (金) 09:26時点における川口ゲン (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「<!-- &tag(さよなら絶望先生,さよなら絶望先生登場人物,他クラス,元関内太郎,水島大宙);<br /> --> ==元関内太郎(せきうつ たろ…」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動


元関内太郎(せきうつ たろう) CV:水島大宙[編集]

  1. ref(motoseki.jpg)

元は2のへ組生徒だったが、出席番号をマ太郎に売ったのでクラスレス生徒となる。

名前ネタ[編集]

籍売ったろう」より。

学級売人[編集]

性格[編集]

  • 売れるものは何でも売る(風浦可符香が売買仲介をしている可能性もある)。

元関内太郎解析[編集]

解析[編集]

初登場
9話 P121 1コマ目 学校の廊下で段ボールに寝転がって登場。
初台詞
9話 P121 4コマ目売ったさ! 売れるものは何でも売った!!」が初台詞。
住所
不定? 本籍はマ太郎の言によると鹿児島県姶良郡牧園町(現・霧島市)。(28話
家族構成
父親の名前は「照三」(→籍売ってるぞう)。近況は不明。(28話

備考[編集]

備考1
ちょい役。

クラスレス生徒のため教室には居ないが、陰で細々と学級売人稼業を営んでいる。

備考2
血液型はAB型。出身中学はメソポタミア学園中学。

これらの個人情報もマ太郎に引き継がれている。(28話

備考3
学籍売買の事実を他の生徒たちは知ってか否か、マ太郎と入れ替わった後もさほど問題になっていない様子(9話)。

32人目の生徒が彼であるかは不明。

備考4
季刊エスで発表された初期稿では、前作「かってに改蔵」の坪内地丹がこの役で登場していた。