氷川へきる

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氷川へきる(ひかわ へきる)[編集]

~生年月日 ~職業
1975年1月31日 漫画家


漫画家。あるいはシャフトエンドカードを描いている人。
2000年~2011年まで月刊Gファンタジーにて『ぱにぽに』を連載。
2011年からビッグガンガンにて『CANDY POP NIGHTMARE』を連載中。
2015年10月より放送開始される『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』において、共同キャラクター原案・コンセプトデザインを担当する。[1]
最新の活動予定については氷川へきるのブログも参照。(⇒★>http

過多書きは『ハイパーエンドカードクリエイター』。
元アシスタントの漫画家・勇人(ゆうと、代表作は「はなまる幼稚園」。ちなみに女性)を弟子に持つ。

2005年にアニメ化された「ぱにぽにだっしゅ!」には、絶望声優も多数出演しており、神谷浩史とメールをやりとりする仲でもあるため、さよなら絶望放送で時折、話題に出る。絶望リスナー作家の一人。
ラジオにゲスト出演し、すごろくに挑戦するも全くイベントマスに止まることが出来ないまま終了など、薄幸・影薄具合が凄まじく、自身の作品である「ぱにぽに」のキャラに合わせて、しばしば「リアルメソウサ」と呼ばれる若干可哀想な御仁である。

久米田康治との関連[編集]

アニメ版「さよなら絶望先生」作品中にて[編集]

俗・さよなら絶望先生」の第3話エンドカードを担当。

Webラジオ「さよなら絶望放送」との関係[編集]

絶望リスナー作家の一人。
賊・さよなら絶望放送~SZBH海賊盤谷怨とイベントにも2回連続で来場。

(※神谷曰く「この番組で稀に名前が出てくるあの男ですよ」)
「サイレン2怖そうだったので代わりにゾンビVS救急車を買って帰りました」という返信が来たらしい。

  • 第51回某密林からDJCD 第四巻がなかなか届かなかったため、「アニメイトまで行ってCD買っちゃいました」というメールが紹介された。
  • 2008年11月発売のGファンタジー12月号の「ぱにぽに」にさのすけを描くと予告し(下記参照)、実際に登場した。

以下、ぱにぽにとかとか掲示板より

1518.Re: (untitled) 
名前:氷川へきる    日付:10月16日(木) 23時49分 

ハヤテにもひだまりにも出てさのすけ大人気ですね。
一度触らせてもらえばよかったと今更後悔中  

1529.Re: (untitled) 
名前:氷川へきる    日付:10月21日(火) 3時25分 
来月さのすけ探してみてくださいね
  • 携帯版94回は氷川へきる特集となり、「アマガミ」を買ったことと「ドリームクラブ」を買う予定であることを暴露された(作品名はともにエフェクトで伏せられている)。
  • 携帯版99回にて、携帯版94回のへっきー特集を聴取した氷川へきるより、構成Tのもとに「楽しかったです」、神谷浩史のもとには「鼻血が出ました」という感想メールが届いたことが明かされた。
  • 第144回で、「存在感が臼井君」にて投稿メールを採用される。やはり、エンドカードネタであった。
  • 携帯版144回にてTwitterの内容から仕事をしている気配がないことがタレコミされる。

仕事が無いのは本職が「エンドカード職人」であるため。(神谷談)

また、描き下ろしエンドカードを不安ブックに投稿していることが明かされた。

  • 第153回にて、SZBHショップに入り浸っていた目撃情報が寄せられる。

約3時間の滞在と、両パーソナリティーへメールを送っていること、SZBHショップの手伝いをしていたことが暴露された。
不安ブックの破損本に「不良子」と付箋をしていたとのこと。

絶望放送以外でも絶望放送スタッフとの関わりが深く、構成T佐藤Dらの番組「企画厨房 略してキカチュウ!」第3回にぱにぽに10周年の宣伝メールを送った他、さとうけスタジオ(佐藤Dの自宅)の騒音苦情により流浪の番組となった際に第6回の中継場所として“ぱにぽに御殿”とエンドカードを提供した。

  1. いとうのいぢ、平尾リョウとの連名。