「第141回」を編集中
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珍しく肉声で登場(いつもは馬の鳴き声に置き換えられている)。以降肉声のままちょこちょこ登場する。 | 珍しく肉声で登場(いつもは馬の鳴き声に置き換えられている)。以降肉声のままちょこちょこ登場する。 | ||
− | ====19:28 | + | ====19:28 神谷「いやいやいや、この対比がさ、と思って、『[ 20px;">『[[、<span style="font-size: 26px;">'''『[[じょしらく|かってに改蔵 さよなら絶望先生]]』、<span style="font-size]』</span]]』!'''</span>っていう・・・」==== |
本のサイズの話。<br /> | 本のサイズの話。<br /> | ||
「[[さよなら絶望先生]]」は少年誌コミックスサイズである'''新書判'''(縦173mm×横116mm)<ref>※新書判は明確な規格が無いため、出版社や本の種類によりサイズが異なる。173mm×116mmは講談社コミックスのサイズ。</ref>。 | 「[[さよなら絶望先生]]」は少年誌コミックスサイズである'''新書判'''(縦173mm×横116mm)<ref>※新書判は明確な規格が無いため、出版社や本の種類によりサイズが異なる。173mm×116mmは講談社コミックスのサイズ。</ref>。 | ||
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<!-- これはサイズよりも書店の扱い(積み上げ方や陳列の仕方)の対比なのでは? --> | <!-- これはサイズよりも書店の扱い(積み上げ方や陳列の仕方)の対比なのでは? --> | ||
<!-- ↑「この対比が」と近くにあるものを差した表現で言っているので、大きさで間違いないかと。 --> | <!-- ↑「この対比が」と近くにあるものを差した表現で言っているので、大きさで間違いないかと。 --> | ||
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====24:52 うっかりこんな放送をさ[57 「うわっ[[さよなら絶望先生第二五集 久米田先生>久米田康治|二十五集]]が聴いててごらんよ<br />24]なんだ、へーっ」つって、あの人飛ばしかねない==== | ====24:52 うっかりこんな放送をさ[57 「うわっ[[さよなら絶望先生第二五集 久米田先生>久米田康治|二十五集]]が聴いててごらんよ<br />24]なんだ、へーっ」つって、あの人飛ばしかねない==== | ||
[[クメプロ]]がこのラジオを聴いていることは既に何度も話題になっており、ラジオのネタを翌週のマガジンに反映することも多いので、聴いていないわけがない。<br /> | [[クメプロ]]がこのラジオを聴いていることは既に何度も話題になっており、ラジオのネタを翌週のマガジンに反映することも多いので、聴いていないわけがない。<br /> |