第88話『目撃シャア!?』
第88話『目撃シャア!?』[編集]
「目撃者＋『機動戦士ガンダム』の登場人物：シャア」の掛け合わせ
作品情報[編集]
2000年2月23日発売、週刊少年サンデー第13号に掲載。8巻9話
P133[編集]
扉絵[編集]
扉絵内の文（あおり文）※雑誌掲載時のみ[編集]
TSUKAMI（かってに改蔵オープニングテーマソングより） 作詞・作曲 名取羽美 ♪♪ 丑三つ時にフォーリンラヴ あなたを想うアイミッスユー 手作り人形チェッキラー うっははうっはクルクルマワル ※今日も友達ゲッチュゲッチュ ゲッチュゲッチュゲッチューー だけど私もお年頃 うろこばかりじゃやりきれない シャーーシャーー ※くり返し 誰でもいいから 私を止めて ♪♪
知らない人には教えてあげよう[編集]
コミックス宣伝
P134[編集]
欄外（雑誌掲載時のみ）[編集]
いくら好奇心旺盛なお年頃でも見てはいけないモノがこの世にはあるのです。そんなこんなお話です。[編集]
P137[編集]
2コマ目[編集]
LR同時押し[編集]
FFシリーズの「逃げる」コマンド。FC版のFF3ではジョブによっては逃げられない。
P140[編集]
1コマ目[編集]
雑誌「チャンプオン」[編集]
チャンピオン
TV画面[編集]
アニメ『ブギーポップは笑わない Boogiepop Phantom』（2000年1月-3月放送）画面に映っているのは主人公のブギーポップ
P141[編集]
7コマ目[編集]
坪内地丹「うわぁぁぁ!!見ちゃいけないものばかり見てしまう!!」[編集]
坪内地丹「4時44分!!」[編集]
坪内地丹「映画版のナディア!!」[編集]
NHK総合テレビで放送されていたアニメ「ふしぎの海のナディア」の映画版のこと。
TV版の最終回から三年後のストーリーであり、当初はTV版同様[1]にガイナックスが制作する予定だったが、監督の庵野秀明はTV版で燃え尽きたとして担当から外れてしまい、プロットとキャラクターデザインを作った段階でガイナックスは予算を使い果たして完成させることができず、残りをグループ・タックが制作することとなった。[2]
そういったドタバタの影響で、映画自体は高い評価を得ることができなかった。
P142[編集]
4コマ目[編集]
改蔵：「それは、ベッドの下のレモンエンジェルの切り抜きか！？」[編集]
アダルトアニメ「くりいむレモン」のイメージガールとして選出されたアイドルグループ。
5コマ目[編集]
勝改蔵「仕事場の流しの排水口か!?」[編集]
勝改蔵「自分のレントゲン写真の影か!?」[編集]
勝改蔵「私服の○○先生か!?（少女まんが家）」[編集]
P143[編集]
3コマ目[編集]
勝改蔵「とにかく、見てはいけないものを見てしまった者には、おそろしい末路がまちかまえているのだ!!」[編集]
見てしまったものの末路[編集]
杉サマの流し目→おひねり散財[編集]
杉良太郎のこと。
ししがみ様→命を吸い取られる[編集]
『千と千尋の神隠し』シシガミ様を見てしまったら命を吸い取られると言われているから。
死兆星→まもなく死亡[編集]
『北斗の拳』の設定。北斗七星の脇に輝く小さな星を見た者は、死ぬ運命にある。
ちなみにこの星は実在する恒星アルコルで、北斗七星の一つミザールと二重星を成す。日本では「アルコルが見えなくなる（老眼になるほど年を取る）と死ぬ」という迷信があった。一方、古代ギリシャでは徴兵の際の視力判定にアルコルを用いたため「アルコルが見えると（戦争にかり出されて）死ぬ」とされた。
ゴルゴの背中→即射殺[編集]
ゴルゴ13は自分の後ろに立つ者は殴る癖がある。
もう一人の自分(ドッペルゲンガー)→すでに死亡？[編集]
自分の姿を第三者が違う場所で見る、あるいは自分が違う自分に出会う現象のこと。
自分のドッペルゲンガーに会うとそう遠くないうちに死ぬといわれる。
7コマ目[編集]
坪内地丹「王様の耳はロバの耳かよお!!」[編集]
童話「王様の耳はロバの耳」
P145[編集]
3コマ目[編集]
大吟醸 水増し[編集]
P148[編集]
コマ目[編集]
欄外（雑誌掲載時のみ）[編集]
地丹&ruby(メイン){主役};でもいつもと同じなのね。あっ、全然関係ないけど2月29日誕生日の人、4年分おめでとう。[編集]
かゆいところ[編集]
コメント欄[編集]
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