128話『マディソン郡のはしか』
128話『マディソン郡のはしか』（までぃそんぐんのはしか）[編集]
タイトルはロバート・ジェームズ・ウォラーのベストセラー小説『マディソン郡の橋』から。
田舎に来たカメラマンと人妻の『不倫だけど純愛』という、大人向けラブロマンス。そのため、ある程度トシをとってないと理解しづらい内容。
クリント・イーストウッドの主演・監督・プロデュースで映画化され、こちらも大ヒットした。
作品情報[編集]
2008年2月20日発売、週刊少年マガジン12号に掲載
P106（単行本追加ページ）[編集]
扉絵[編集]
糸色交を看病する小森霧。
バックにある新聞広告は次の通り（いずれも横文字は右から読む）。
- 橋龍ポマード：故・橋本龍太郎元首相の髪から。
- メタプロ：久米田プロダクション？
- 下井草：シャフトの所在地。
- 絶望角散・糸色製薬：喉の薬・『龍角散』。
- 新東寶映畫「地獄」：1960年に新東宝で公開された映画『地獄』
- 江戸和亞土豪倫朗讀會：当作品頻出のエドワード・ゴーリーの朗読会
皇帝ペンギン[編集]
小森霧の左後ろ。
きよ彦[編集]
右下の咳をしているシルエット
P107[#i23f159e][編集]
1コマ目[編集]
新聞「毎朝売」[編集]
日本の大手新聞、「毎日」「朝日」「読売」を組み合わせたもの。125話にも登場。
麻疹[編集]
「はしか」の公式な呼び名。 2008年1月末、北海道の大学で麻疹発症が相次ぎ、 札幌大学の全国初となる麻疹による受験会場変更は全国ニュースにも取り上げられた。
P108[編集]
5コマ目[編集]
「＊ 作らず 連れ込ませず 宿直室」[編集]
「不審者 ならず 作らず 連れ込ませず」。
日本政府の非核三原則「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」のもじり。
P109[編集]
P110[編集]
1コマ目[編集]
テレビ[編集]
描かれているのはアニメ『CLANNAD』17話（TBSにて2/7深夜放映）の1シーン。
画面に登場しているのは藤林杏。
ちなみにテレビを見ている糸色交役の矢島晶子はこのコマに描かれているkey原作のテレビアニメ3作品（京都アニメーション製作）に全て出演している。
テレビの上の時計[編集]
『劇場版AIR』の神尾観鈴の音声付目覚まし時計。
渚[編集]
『CLANNAD』のヒロイン、古河渚のフィギュア。
渚の後ろにある箱「AIR」[編集]
『AIR』のヒロイン、神尾観鈴のフィギュア。
智代[編集]
『CLANNAD』のヒロイン、坂上智代のフィギュア。
26話に登場した「智代 ⑱」の元ネタ『智代アフター 〜It's a Wonderful Life〜』のヒロインでもある。
杏[編集]
『CLANNAD』のヒロイン、藤林杏のフィギュア。
パンの缶詰 クラナドウ[編集]
パッケージを『CLANNAD』キャラクターの絵にしたパンの缶詰。
2007年10月に秋葉原駅構内の自動販売機で限定販売された。123話にも登場した。
Kanon[編集]
テレビアニメ『Kanon』のDVD。
上段左から8巻、7巻、3巻、1巻（重なって一部しか見えず）、4巻。下段左から6巻、2巻、5巻、PRELUDE（先行DVD）。
CLANNADO4[編集]
3月19日に発売されるテレビアニメ『CLANNAD』のDVD第4巻初回限定版。
ジャケットに描かれているのは古河早苗。
古河早苗役は大草麻菜実役の井上喜久子が演じており、このDVD第4巻には井上喜久子のインタビュー映像が映像特典として収録される。
下に重なっているのは、上から順に第1巻初回限定版、第2巻初回限定版。
Kanon プチ[編集]
メディアワークスから2000年と2002年に発売されたKanonのコミック版の単行本。
プチは作画担当の森嶋プチから。
「電撃大王」で連載されていた。
左手前のフィギュア[編集]
手前から、『CLANNAD』の伊吹風子、一ノ瀬ことみ。
なお当コマ内の『CLANNAD』フィギュアは全てコトブキヤ製品。
AIR[編集]
テレビアニメ『AIR』のDVD。
後姿が描かれているのは裏葉と柳也で「IN SUMMER」のジャケット。
裏葉役は前述の井上喜久子、柳也の子供時代役は音無芽留役の斎藤千和が担当した。
ほとんどが初回限定版だが、一つだけ通常版が混じっている。
劇場版[編集]
『劇場版AIR』の初回限定版DVDボックスと思われる（『劇場版CLANNAD』のDVDは現時点でまだ発売されていないため）。
ポスター[編集]
『Kanon』の月宮あゆ。
手前の細長い箱は、ポスターのパッケージ。書かれているキャラは左から水瀬名雪、美坂栞、月宮あゆ。
3コマ目[編集]
テレビ[編集]
1コマ目と同じくアニメ『CLANNAD』17話（TBSにて2/7深夜放映）の1シーン。
画面に登場しているのは藤林杏。体育倉庫。
この体育倉庫シーンのクオリティが高かった事から製作した「京都アニメーション」と藤林杏を引っ掛けて「杏アニ」という言葉が作られ、ネットの一部で使用された。
7コマ目[編集]
新聞「*園 引退」[編集]
モデルとして挙げられているのは、2005年に引退した、元サッカー日本代表の前園真聖選手。鹿児島実業高校卒業と同時にプロ入りし、日本代表に選出されるなど将来を嘱望された。プレースタイル以外でもテレビ映えする容姿と言動から、私生活にまでメディアの過度な注目を集め、それが女遊びや練習嫌いなどのイメージと繋がったものと思われる。
P111[編集]
1コマ目[編集]
ハチマキ「ゆりな」
ハッピ「くま」[編集]
ハロー!プロジェクトに所属するアイドルグループ「Berryz工房」のメンバー、熊井友理奈のこと。
7コマ目[編集]
10Q[編集]
渋谷駅前にある商業施設『SHIBUYA109』。もしくは、114話にも登場した生活用品販売店の『10Qハンヅ（東急ハンズ）』。
8コマ目[編集]
HM[編集]
CDショップ「HMV」。
センター街に入口がある。
8コマ目[編集]
PAR ルコパート2 休み[編集]
渋谷にある「パルコパート2」が入居しているビルの耐震強度不足から営業を休止していることから。
P112[編集]
3コマ目[編集]
看板「たばこ＊ 塩」「＊の博物館 ￥100」[編集]
たばこと塩の博物館。JT（日本たばこ産業株式会社、旧日本専売公社）が運営する。所在地は東京都渋谷区。入館料金は大人・大学生 100円、小・中・高校生 50円。
4コマ目[編集]
本「乞空」[編集]
大ヒットして映画化もされた携帯小説「恋空」。
看板「プリク＊メッカ」[編集]
プリクラ専門店チェーン「プリクラのメッカ」。渋谷センター街にも出店している。
8コマ目[編集]
糸色望「大人になってからでは即タイホですよ！」[編集]
先生へのボインタッチ[編集]
「まいっちんぐマチコ先生」の主人公ケン太くんの得意技。マチコ先生の胸を触る。
大人になってから行うと 軽犯罪法第1条第5号、刑法第176条強制わいせつ罪、同法第174条公然わいせつ罪、各地方公共団体の迷惑防止条例により処罰される。
ピンポンダッシュ[編集]
いたずら電話同様に相手に精神的苦痛を与えれば傷害罪、業務を妨害すれば偽計業務妨害罪、あるいは自治体の迷惑防止条例に触れる恐れがある。 また、そのために他人の家の敷地に入れば住居侵入罪に問われる可能性もある。
イタズラ電話[編集]
相手に精神的苦痛を与えた場合傷害罪 通信妨害など実害を与えると業務妨害罪など に問われる可能性がある。
人の家の塀に落書き[編集]
器物損壊罪になる。
人の家の庭を通って帰宅[編集]
住居侵入罪に問われる
全裸で泳ぐ[編集]
公然わいせつ罪になると思われる。
スカートめくり[編集]
相手を著しく羞恥させ、または不安、嫌悪を覚えさせた場合、迷惑防止条例違反となる。
オフロのぞき[編集]
のぞかれている女の子は「ドラえもん」の源静香（しずかちゃん）を意識したデザインとなっている。
P113[編集]
3コマ目[編集]
看板「恋文横丁 5123」[編集]
かつて渋谷区の道玄坂にあった飲食店街『恋文横丁』。名前の由来は、戦後間もない頃、横丁内に進駐軍の米兵宛のラブレター（恋文）代書屋があったことから。現在は碑文のみが残っている。 ちなみにセンター街には「恋文食堂」という店内にポストのある定食屋があった。数字の5123は「恋文」と読める。
看板「文化村」[編集]
渋谷にある複合文化施設『Bunkamura』。または、渋谷文化村通りのこと。
看板「シェルハート」[編集]
渋谷にあるファッション雑貨販売店『エンゼルハート』。または、2006年に放映されたドラマ「ギャルサー」に登場したグループ『エンゼル・ハート』。もしくは両方をかけたもの。
看板「ラフラブ渋谷」[編集]
渋谷区の区歌『渋谷音頭』。「ラブラブ渋谷」はその一小節。
看板「*らけ」[編集]
漫画専門店「まんだらけ」
看板「∞」[編集]
渋谷センター街にある『ヨシモト∞（無限大）ホール』
アドバルーン「*EWS」[編集]
昔、カナダでアドバルーンと言う名前の日系新聞が存在した…が、関係無いか？
看板「アンド*ンド」[編集]
渋谷にあるカフェ、ドーナッツ販売店『アンドナンド』(andonand)。
5コマ目[編集]
スペイン坂[編集]
渋谷区宇田川町13番と16番の間にある道路の愛称。
P114[編集]
P115[編集]
3コマ目[編集]
本「サルトル」[編集]
フランスの哲学者「ジャン＝ポール・シャルル・エマール・サルトル」（1905～1980）で、哲学者の第１人者として有名。また1964年のノーベル文学賞を受賞したが、辞退をしたことでも有名である。
6コマ目[編集]
大草麻菜実「子供のうちに軽い悪徳商法に引っ掛かっておくといいですよ」[編集]
当りのないくじ[編集]
かつて駄菓子屋に置いてあった、1回10〜100円で引けるくじ引きのこと。当たりくじを引き当てると景品をもらえるが、中には当たりくじが存在しないものも。
一般的に、当たりくじはほかのくじと別になっていて、ある程度くじが売れてから当たりくじが投入されるらしい。当たりくじを含まないことをバラされ、逮捕になったケースもチラホラ…
大人の世界では「当たりしかないくじ」という物もある。客にくじを引かせて当たりを出させ、「幸運なあなただけに素晴らしいお話があります。」とか言って、高価な品物を買わせる詐欺商法。結局、この手のくじは、引かせる側の意図次第だと思ったほうが良い。
ポ●モンカード破産[編集]
ポケモンカードに限らないが、子供たちに大人気の、つまりメーカーとしては「まるでお金を刷っているよう」なトレーディングカードゲーム。ポケモンカードはカード自体の種類が多く、また1996年の発売開始以降、何度かシリーズタイトルを改めて発売されているため、子供の資金力で収集を継続するにはかなりの困難が伴う。
ニセモノシール[編集]
「ロッチシール」が代表とされる
学校の前でのカタヌキ[編集]
カタヌキとは、小さな長方形で、板状の菓子の表面に描かれた動物などの「型」の周囲を針などを使い、割らずに上手に抜き取れば景品などがもらえる遊びのこと。かつては子供の小遣いをターゲットとして、祭り会場や学校前に屋台が出ていた。
8コマ目[編集]
花粉症の加賀愛[編集]
87話参照。今年も始まったのだろう。
大草麻菜実「だれか洗剤 買って下さい！」[編集]
118話に登場した洗剤｢SA∞｣のこと。元ネタは、詐欺疑惑の絶えないアムウェイ社が販売している洗剤「SA8」（えすえー・えいと）。
P116[編集]
2コマ目[編集]
糸色望「遅くかかったはしかのやっかいな事！」[編集]
社会人デビュー[編集]
いわゆる高校デビューの社会人版。就職による周囲の変化を転機にして、学生時代のイメージを大きく変える、または変えようとすること。やっかいとされているのは、94話で触れられているように大抵は五月バレしてしまうため。
ロシアのねずみ講ブーム[編集]
ねずみ講とは、金品を払う参加者が無限に増加するという前提において、2人以上の倍率で増加する下位会員から徴収した金品を、上位会員に分配する事で、その上位会員が自らが払った金品を上回る配当を受けることを目的とした団体の事。社会主義崩壊後のロシアや東欧で一時流行した。
日本でも60年代後期から「天下一家の会」事件などが流行したことで社会問題となり、「無限連鎖講の防止に関する法律」が制定され即時に罰されるようになった。
生魚のうまさを知ってしまった中国人[編集]
近年中国に限らず海外各地で日本食ブームが起こり、刺身とくにマグロを好む外国人が増加し、価格高騰、水産資源枯渇、築地に中国人バイヤー出現、と日本人にとっては日本食文化が広まって嬉しいが自分が食べられなくなるというダブルバインド。ちなみに、2008年の初セリで最高額を付けたのも中国人であった。
大人になっての初恋でストーカー化[編集]
一例であるが、思春期等に恋愛経験を得ていない人間は、好きな相手に対し、自分と相手を同一化し自分視点でしか相手を見ることができなくなる傾向にある。その結果、迷惑行為と気づくことなくストーカー行為に及んでしまうとされる。
デコチャリ未経験でいきなり痛車[編集]
デコチャリ＝デコレーション・チャリンコ。要するに過剰装飾した自転車。
映画『トラック野郎』シリーズに登場するトラック（作中ではデコトラ＝「デコレーション・トラック」のこと）のような派手な装飾を自転車に施すこと。主に小中学生の頃にやり、高校生以降では卒業する傾向。
近年は不明だが主に地方で流行した時期があった。
痛車については63話などを参照。
韓流ドラマにはまる中年マダム[編集]
2003年末頃より発生した韓流ドラマブームにおいて、その中心となったのが、やや古風な展開に刺激を受けた中高年女性だったことから。
引きこもりがコミュニケーション覚えてネット中毒[編集]
かつての引きこもりは、自室で孤独に過ごす行為であったが、インターネットの普及により、自室から出ることなく外部とコミュニケーションを持つことが可能となった。その結果、チャットやBBSへの書き込み、オンラインゲーム等を長時間にわたってやり続ける、いわゆるネット中毒に陥る事例が多々発生していることから。 さよなら絶望放送にもそういう人達からのメールが大量に届いている。
運動をした事がなかった人間が、大人になってトレーニングに目覚め極端にボディビルダー化[編集]
極端にインドア派で、貧弱な体に対してコン プレックスを抱いていた三島由紀夫は、30歳のとき、週刊誌のグラビアを見てボディビルに目覚め、筋骨隆々になり、写真集｢薔薇刑」にてヌードまで披露した。
子供のころ動物を飼ったことがなくて、大人になってペットを着せ替え人形のように可愛がったり[編集]
場合によってはペットハラスメントとなる行為。一部の例外を除き、ペットに服を着せる必要はない。しかし、動物を飼ったことがない飼い主が、「寒いだろう。」と安易な考えで服を着せてしまう事例が多々見られる。また、自身の虚栄心を満足させるために着せ替える事例もある。だが、犬の冬の死因で、「凍死」は上位に当たるため、程よい防寒が肝要であろう。
ファッション無関心で過ごしてきて、大人になってブランド中毒[編集]
学生時代を練習一筋に過ごしてきたプロ野球選手など、身の丈以上の収入を得るようになった人間に多く見られる現象。
ずっと坊主でやってきた野球小僧が、大学で急に髪を伸ばしておかしな色に染めたり[編集]
海外旅行に慣れてなくて、はしゃぎすぎてお行儀の悪さを露呈する某国人[編集]
某は日本の隣にある大国のこと。近年、海外へ出かける人間が増えているが、マナーの悪さなどから世界各地で反感を買っている。かつて高度成長期の日本人もやはりマナーの悪さを露呈した時期があった。ちなみに某国人との違いは抗議されて小さくなるか逆にくってかかるか、だともいわれる。
親父にもぶたれたことがなかったので、ロボットに乗って暴走[編集]
『機動戦士ガンダム』の主人公、アムロ・レイ。第9話『翔べ！ガンダム』において、「2度もぶった！ 親父にもぶたれたことないのに！」という有名なセリフを発した。喝を入れられたアムロはそれ以降、ガンダムを駆って大活躍する。
戦後の左翼教育をうけてちゃんと日本の歴史を教わらなかったために大人になりきちんと学んでみたら極右化、活動家に[編集]
戦後の歴史教育では、歴史の流れをマルクス主義史観にむりやり適合させるためや、社会主義国に不利な記述をしないように虚偽の記述を入れる、都合の悪いところは無視する、無理な解釈を行うなどのことをしばしば行っていた。大人になってその実情を知った者が、反発のあまり、極端な全否定に走り、先鋭化してしまったということだろうか。
ソ連崩壊以降は共産主義賛美の記述が少なくなった（それでも原始共産制をよしとする記述などが残っている）が、代わりに日本人を必要以上に貶め、中国や韓国を必要以上に持ち上げるような「反日教育」の色彩が強くなってきている。
もっとも近年のいわゆる「右傾化」は、露骨な反日的報道姿勢をとる一部マスコミと、その実情をマスコミを通さずに論じる事のできるネット環境の存在が最大の原因であり、教科書の影響はさほど大きくないものと考えられる。
老いてからの自分の作品の初アニメ化に浮かれまくって本業おろそかに[編集]
久米田先生の自虐。
この作品のことで、アニメ第一期が放映中だった頃の作画が不安定だったことから。105話で糸色望の目が少しキツくなっており、109話では目がさらにキツくなっている（そのため第十一集に収録している101話と110話では目の作画が全然違う）。これは121話以降、元の作画に戻っている。ちなみにこの頃の108話から木津千里の目つきがキツくなっており、この話以降、千里の目つきは変わったままである。
5コマ目[編集]
隣の校舎の一年生[編集]
恋文の「好きです」の下に、縞模様の尻尾のようなもの（可符香のサインにたびたび現れる）が描かれているため、風浦可符香の変装の可能性がある。
季刊エス2008年春号の特集で久米田先生自身が可符香であると発言しています。
P117[編集]
2コマ目[編集]
はしかみたいなものじゃないですか[編集]
若者が一度は通る気の迷い、とかいう意味の比喩で使われる
4コマ目[編集]
木村カエレ[編集]
ここでは、どうやら楓ちゃんのほうのようです。次ページでは三歩下がった辺りにいます。
P118[編集]
2コマ目[編集]
ピアスの女性[編集]
前回登場したハニートラップの女性（某国のスパイ・娘々（ニャンニャン））。どうやらヲタク軍団から先生にターゲットを絞った模様。
P119（単行本追加ページ）[編集]
義務[#u2aa4786][編集]
今話の常月まとい[編集]
P112の6コマ目[編集]
セリフ付きで登場。
P116の6コマ目[編集]
P118の2コマ目[編集]
今話のパンチラ[編集]
P112の8コマ目[編集]
今話の皇帝ペンギン[編集]
P110の1コマ目[編集]
TV画面の中
今話の櫻井よしこ女史[編集]
P118の1コマ目[編集]
今話の天下り様[編集]
不明
今話のコウノトリと赤ちゃん[編集]
P111の7コマ目[編集]
今話の棒犬[編集]
P110の1コマ目[編集]
今話の黒い涙[編集]
P118の2コマ目[編集]
今話の麻生太郎氏[編集]
P112の3コマ目[編集]
今話の安倍晋三氏[編集]
不明
今話のAAA[編集]
P108の2コマ目[編集]
今話のきよ彦[編集]
P118の1コマ目[編集]
今話の神シール[編集]
P110の1コマ目[編集]
テレビに貼られていました。（ハニ神）
今話の闇の目[編集]
不明
かゆいところ[編集]
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コメント欄[編集]
掲示板もあります。
絶望先生掲示板
Wikiの内容に関するチョットした事は↓のコメントへどうぞ。
- 1 -- &new{2008-02-20 (水) 17:01:33};
- 1年の娘・・・ カフカちゃん？？？ -- &new{2008-02-20 (水) 17:02:53};
- 一年生、「好きです」に尻尾がついてますね -- &new{2008-02-20 (水) 18:48:48};
- 113 -- &new{2008-02-20 (水) 19:50:14};
- 最終Pの2コマ目で霧の横に居るのってダレ？ -- &new{2008-02-20 (水) 20:40:39};
- ↑126話で登場した女スパイなのでは？ -- &new{2008-02-20 (水) 22:12:43};
- ↑なるほど それっぽいね てか解りずれぇYo -- &new{2008-02-20 (水) 22:38:03};
- 女スパイ、レギュラー化ですかね。肩書きがスパイ少女とかで。 -- 伽水 &new{2008-02-20 (水) 23:26:28};
- 加賀ちゃんが、今年も花粉症が始まったみたいですね -- 糸色海 &new{2008-02-21 (木) 01:27:43};
- 大人はしかのゲームはFFXIだな -- &new{2008-02-21 (木) 14:02:27};
- 1年の娘ってカフカの変装っぽい -- &new{2008-02-21 (木) 16:45:15};
- カフカって変装(？)する時には「となりの〜」って名乗るのかな。トトロの影響とか？ -- -ﾟﾉﾘ &new{2008-02-22 (金) 12:12:31};
- フランツ・カフカの代表作は「変身」だし、カフカの真の属性は「変身少女」かも。 -- ピルトダウンチキン &new{2008-02-22 (金) 18:36:49};
- おおぉ、変身少女！確かに、イメチェンも変身ですし、P.N.も仮の名ですもんね。 -- 伽水 &new{2008-02-22 (金) 22:46:12};
- 確かに恋文に縞模様の尻尾が描かれている！ これはカフカのサインですよね -- &new{2008-02-23 (土) 20:58:32};
- はしか解説に追記♪ -- &new{2008-02-25 (月) 07:40:15};
- 単行本を買ったときに"変装"をチェックしました。 -- 俗もほうそうして欲しい人 &new{2008-05-19 (月) 23:13:35};
- スカーフの柄が格子状ではなくて縞模様はかゆいところにどうですか？ -- ニバン &new{2008-07-21 (月) 18:21:59};
- 追記：「なのは」でした。すいません -- ニバン &new{2008-07-21 (月) 18:23:30};
- 常月のセリフはネギまのことを指しているのでしょうか。 -- &new{2008-08-03 (日) 02:56:15};
- 12ページの5コマ目、三珠ちゃんが黒い顔してますね。 -- &new{2009-02-12 (木) 23:53:53};
- 中国人と欧州人はマグロのうまさを知ってしまい、大西洋のマグロを食いつくしてますねｗ でも悪いのは日本だとしたいらしい！ -- &new{2010-03-07 (日) 15:06:07};
- この話の可符香は誰なんだろうか？ -- &new{2015-09-22 (火) 22:36:59};
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