235話『初手に告げるなかれ』
235話『初手に告げるなかれ』（しょてにつげるなかれ）[編集]
タイトルは渡辺容子の小説『左手に告げるなかれ』より。
作品情報[編集]
2010年9月1日発売、週刊少年マガジン40号に掲載。
欄外（雑誌掲載時のみ）[編集]
さぁ 楽しい授業の時間の始まりです!![編集]
二ノ宮知子の漫画及びアニメ「のだめカンタービレ」に登場する指揮者のシュトレーゼマンが、曲を開始する前に（特に協奏曲のソリストに対して）言う口癖から？
さぁ 楽しい音楽の時間デス
P62（単行本追加ページ）[編集]
扉絵[編集]
タイトルの「初手」にちなみ、将棋の対局をする小節あびる。
コマ「籠」[編集]
小森霧のイメージ。
コマ「尾」[編集]
小節あびるのイメージ。
コマ「風」[編集]
風浦可符香のイメージ。
コマ「丸」[編集]
丸内翔子のイメージ。
コマ「奥」[編集]
大草麻菜実のイメージ。
コマ「絶」[編集]
糸色望のイメージ。
コマ「普」[編集]
日塔奈美のイメージ。
コマ「珠」[編集]
三珠真夜のイメージ。
コマ「文」[編集]
音無芽留のイメージ。
コマ「千」[編集]
木津千里のイメージ。
コマ「鼠」[編集]
根津美子のイメージ。
コマ「犬」[編集]
コマ「訴」[編集]
木村カエレのイメージ。
右端で切れているコマ「カ」[編集]
加賀愛のイメージ。
P63[編集]
1コマ目[編集]
ポスター「防火日」[編集]
今話が掲載されたマガジンの発売日の9月1日は「防災の日」。
1923年の同じ日に発生した関東大震災の教訓を活かすべく、この日に設定された。
P64[編集]
1,2,3コマ目[編集]
碁盤
藤吉晴美「初手が間違ってる 一般的にそれマナー違反だよ」[編集]
先後が逆。
本来は黒が先手、白が後手なので、初手で白石から先に置くのが間違っている。
「置碁」と呼ばれるハンデ戦の場合は白が先に打つが、番上には置碁がない。
4コマ目[編集]
木津千里「どーせマンガから得た知識でしょ。」[編集]
『週刊少年ジャンプ』で連載された、原作・ほったゆみ、作画・小畑健の漫画『ヒカルの碁』のこと。
5コマ目[編集]
藤吉晴美「さ…最初はそうだけど それからちゃんと勉強して詳しくなったの！」[編集]
実際『ヒカルの碁』がきっかけで囲碁を始めた小中学生が多数いた。
P65[編集]
1コマ目[編集]
糸色望「初手竜王をお招きしています」[編集]
この後ツッコミが入る通り、竜王は将棋のタイトル。由来は将棋の飛車の成り駒「竜王」から。
なお、連載号発売日から9月に入るが、毎秋は囲碁・名人戦（9月から）と将棋・竜王戦（10月から）の7番勝負が開始するため、囲碁ファン・将棋ファンともに目が離せない季節でもある。
3コマ目[編集]
ナマズのポスター[編集]
小学館発行の漫画雑誌である「ビッグコミック」シリーズのマスコットキャラのナマズ。
ナマズが暴れると地震が起こるという俗説に合わせて登場したのだろうか？
13話、199話などでも地震ネタに絡めて登場している。
5コマ目[編集]
額縁[編集]
コムロの文字が浮き出ている。
同じ額縁内に義務の「AAA」があることから、小室哲哉が仕事復帰して以降AAAに対して楽曲提供しており、さらにはH Jungle with t[1]の大ヒット曲「WOW WAR TONIGHT ～時には起こせよムーヴメント」のカバーをしていることにかけていると思われる。
P66[編集]
P67[編集]
2コマ目[編集]
[[日塔奈美「ち」<br /]]「鼻血！？ 止めないと」[編集]
上を向いて首裏を叩く民間療法。単なる俗説。
5コマ目[編集]
小節あびる「言われて見れば一手目から明らかに間違ってる民間療法って多いよね」[編集]
2010年夏に発覚した「ホメオパシー騒動」を揶揄したネタであろうか？
山口県で2009年10月に、ホメオパシーと呼ばれる民間療法に傾倒した助産師が、本来与えるべき薬剤を投与せず生後2ヶ月の赤ちゃんを死亡させる事件が発生した。ホメオパシーがコメディカルを通じて医療現場を侵食してしまっている事態を重くみた日本学術会議から、2010年8月24日にはホメオパシーの効果を否定する談話が発表され、日本医師会、日本医学会、日本薬剤師会などが相次いでその効果を否定[2]するコメントを発表している。
首から下を砂にうめる[編集]
フグの毒に当たった際の民間療法。
単なる迷信で効果はないという説と、砂に埋め、胸膈を動かなくすることで、フグ毒による麻痺状態でも、かろうじて呼吸は出来るようになるという説がある。
虫歯にみそをぬる[編集]
虫歯による痛みを軽減するための民間療法。
みその他、大根おろしやアロエ、にんにくも同様の効果があると言われている。
ただし、虫歯は自然治癒しないので、根本的に痛みを無くすためには歯科医院で患部を切削するなどの治療が必要である。
ヘソにうめぼしをはる[編集]
解熱や乗り物酔いを抑えるための民間療法。
P68[編集]
3コマ目[編集]
加賀愛「最初の一手を間違えると大変な事に」[編集]
（上から目線で）サーセン。バイトなんでよくわかりません。[編集]
バイトの身であろうとも、こんな態度をとれば確実にクビになります。
なお、「サーセン」とは「すみません」の意味。
（片足を挙げたままの土下座で）謝ればいいんでしょ謝れば[編集]
このように謝っても相手は許してくれないでしょう。
（鼻をほじりながら）謝ってすむならいくらでも謝りますよ[編集]
これは相手を見下した態度です。
（体を前方に斜め45度で傾けて）これでいいですか？[編集]
もっと傾ければ誠意が伝わるはず…というわけではない。 確かに、ビジネスマナーなどではお辞儀の角度というものが重要視されており、会釈ならば15度程度、普通の礼では30度程度、45度にもなると最敬礼になると指導されることがあるようだ。しかしこの角度も誠意や丁寧な言葉遣いが伴ってこそのもの。そもそも角度以前にこんな言い方からして失礼です。
P69[編集]
2コマ目[編集]
[[日塔奈美「あぁやっぱり」<br /]]「アレがそうなんだ」
生徒のヘルメットと常月まといの髪に矢印[編集]
231話でネタにされた、常月まといの髪型のこと。
全員がヘルメットを着用している中、まといだけがヘルメットをしていないため噂に拍車をかけた模様。
4コマ目[編集]
糸色望「初デートで ジブリ以外のアニメ映画見に行ったり」
看板「ハルヒの初手」[編集]
涼宮ハルヒの憂鬱シリーズで劇場化されているのは「涼宮ハルヒの消失」。
5コマ目[編集]
糸色望「初対面なのに ファーストネームで呼び捨てにしたり」[編集]
最初から馴れ馴れしい態度は基本的に嫌われます。
6コマ目[編集]
糸色望「一手目から間違ってます」[編集]
最初に入ったアトラクションが魅惑の鳥部屋[編集]
ディズニーパークのアトラクション、「魅惑のチキルーム」のこと。
内容は、音楽に合わせてオーディオアニマトロニクスの鳥や花たちが歌い踊るショー形式となっている。
TDLにもあるが、TDLではリニューアルを2回行っており、現在は「魅惑のチキルーム スティッチ・プレゼンツ アロハ・エ・コモ・マイ！」となっている。
最初の攻撃で空母を沈めなかった事[編集]
真珠湾攻撃のことか？
日本海軍は真珠湾にて米太平洋艦隊に対して空母艦載機による奇襲を成功させた。真珠湾攻撃により湾内に停泊中の戦艦8隻を大破・中破させるなど太平洋艦隊に一時的ながら壊滅的打撃を与えたが、米太平洋艦隊の空母は湾外で活動中だったために空母の損害はなかった。
なお、真珠湾では空母を沈めていないものの、日本海軍は1942年10月の南太平洋海戦までの戦果として米海軍の太平洋圏内の実働空母数をゼロに追い込んでいる。
これにより艦艇戦力に対する航空戦力の優位性が証明されたことから、米海軍は空母戦力を増強して巻き返し、太平洋の制海権を日本から奪取し太平洋戦争に勝利している[3]。
しかし、一方で日本海軍は1942年6月のミッドウェイ海戦で主力空母4隻を失い、航空戦力の回復も間に合わぬまま攻勢を欠いたため、以降の戦いでは米国の圧倒的国力による空母部隊増強に追いつけなくなり敗北を重ねていく。
また、艦載機においても日本海軍は零戦こと零式艦上戦闘機の活躍で初手は成功したが、以降の航空機開発は軒並み失敗し、終戦まで後継機が出せなかった[4]。一方で米海軍は零戦に対し劣勢だったF4Fワイルドキャットを改め新型艦載機F6Fヘルキャットを投入し優勢を得ている[5]。
国営放送9時のトップニュースが異国のアイドル[編集]
2010年8月25日、NHK21時のトップニュースとして取り上げられたのは、韓国発信のアイドルユニット「少女時代」の日本デビューであったことから。
なお、NHKは国が直接的に税金を投入して運営しているわけではなく、受信料により運営されているため厳密には「公共放送」である。しかし、NHKの予算は国会の承認を得る必要があるなど間接的にではあるが政府・国会の意向が反映される形態となっているため、揶揄表現として「国営放送」と呼ばれることもある[6]。
はじめてのお使いがダンジョン[編集]
ダンジョンはRPG内のマップ（面）のこと。
ちなみに字義は地下牢。
よく考えると新入生歓迎コンパ（未成年の飲酒）[編集]
大学一年生（一回生）の年齢は大体18～19歳であり、20歳未満の飲酒は法律違反です。しかも酔って悪ノリを始めた先輩がもう飲めないと言っているにも関わらず無理に飲ませ、急性アルコール中毒で死なせてしまうケースも決して少なくはない。
なお、高校留年、受験浪人、社会人受験などで20歳を超えて大学に入学する人も少なくないので、新入生歓迎会でも一年生が飲酒出来る場合もありますが。
最初に買った次世代ゲーム機がPCFX[編集]
NECホームエレクトロニクスの家庭用ゲーム機「PC-FX」のこと。1994年12月23日発売。
32ビット戦争と言われるセガサターン（1994年11月22日発売）、プレイステーション（1994年12月3日発売[7]）と同時期に発売されたが、他機種に比べてグラフィック面の性能（特に3D表現）が劣っていたことや目玉となるゲームソフトが少なく、シェアを獲得することができなかった。
しかし、18禁表現を含んだギャルゲーが多くリリースされており、下着すら見せない当時のプレイステーションのレギュレーション[8]や、1996年以降下着止まりの表現にとどまったセガサターンのレギュレーションを好まない一部ギャルゲーマーがPC-FXに流れた。
「さよなら絶望放送」第43回では神谷浩史と杉田智和がPC-FXをネタにしている。
ピタゴラスイッチを観るためのスイッチ[編集]
NHK教育テレビの人気番組『ピタゴラスイッチ』のこと。163話でもネタにされていた。
日米修好通商条約[編集]
本作で何度か取り上げられるネタ。
解説はこちら。
宇宙人はアメリカとファーストコンタクトをとったことが間違い[編集]
アメリカにおける宇宙人とのファーストコンタクトを描いたSF作品は定番と言っていいほど数多い。
そもそも人類史における「宇宙人」の概念は1898年に発表されたH・G・ウェルズの『宇宙戦争』が元祖といえるが[9]、大きく広まったのは1940年代頃のアメリカからであり、古くは1938年にアメリカで『宇宙戦争』のラジオドラマが放送された時の騒動においても、ラジオドラマゆえに視覚現象としての認識には至らず、1942年2月にロサンゼルスの空に出現した謎の発光物体に軍が砲撃した事件[10]の時もUFOや宇宙人と解釈する発想はなく、敵機襲来と思われていた。
のち1947年6月にアメリカ人のケネス・アーノルドが謎の飛行物体を目撃して、そのスケッチ画からフライング・ソーサー（空飛ぶ円盤）の名とUFO存在の可能性が広まり、その直後の7月に「ロズウェル事件」が起きる。そして1950年代以降にジョージ・アダムスキーらUFO活動家が現れるようになった。
そうした流れを受けてアメリカではハリウッドの映像創作で度々題材となり、さらに世に広まっていく。『宇宙戦争』『遊星よりの物体X』『インディペンデンス・デイ』が挙げられるだろう。
なお、両作品とも、異文明間の接触にまつわる一種のトラブル物と捉えることが出来よう。
この先、何年も使うかもしれないのに珍ペンネームつける新人漫画家[編集]
古くは竹熊健太郎、相原コージ共著の漫画『サルでも描けるまんが教室』でも指摘されていた要素。
久米田先生に関連する漫画家では、『浪漫三重奏』第1巻に帯コメントを寄せた縁がある「あわ箱」先生が該当する。なおこのペンネームの由来は、大学の講義で「泡箱[11]」の名を耳にしたのが発端だという[12]。
初恋の相手が二次元[編集]
最近は男女を問わず子供のときに見た漫画やアニメのキャラクターに恋をし、オタクや腐女子の道へと進んでしまう場合もある。
特に、俗に団塊ジュニアと呼ばれる昭和50年代生まれの世代は、幼少期をファミコンブームの時期に過ごしておりゲームから受ける影響力が強くなっている。そこで思春期をギャルゲー黎明期に過ごしてしまったがために洗礼を受けてしまった。このことがオタクが急激に増えた理由の一つとなっている。
11話が放送第一話[編集]
アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」2006年放送版（第1期）のこと。
第1話として放映されたのは、時系列順に直したときには11話目に相当する「朝比奈ミクルの冒険 Episode00」[13]だった。このエピソードはSOS団の自主制作映画の体となっていたことや、冒頭に流れた後藤邑子が歌う「恋のミクル伝説」のインパクトなどから、原作の予備知識を持たなかった視聴者を最初から置いてけぼりにした。
更に2話以降も原作の時系列に従わずに放送されたことから、原作未読の視聴者の困惑を深めていった。しかし、一部の原作ファンからはアニメ化エピソードの予想などで盛り上がりを見せた。
他に演出として時系列シャッフルが行われているアニメは、「瀬戸の花嫁」「バッカーノ！」「ヤミと帽子と本の旅人」「ハヤテのごとく！」「[[第1期と第2期。</ref>」などがある。また、スポンサーの意向により初回放送の話数を入れ替えられたアニメとして「[[機動戦士Vガンダム>機動戦士ガンダム|ひだまりスケッチ]]<ref]][14]」がある。
最初の連載がシモネタ漫画[編集]
久米田先生の初連載作品『行け!!南国アイスホッケー部』のこと。
勿論久米田先生の自虐ネタだが、この作品も最初からシモネタ漫画というわけでもなかった。かと言って真面目にホッケーをしてたとも言えませんが…
P70[編集]
風浦可符香の全身絵[編集]
ネームプレート「解説 風浦本因坊」[編集]
本因坊は囲碁のタイトル。
由来は囲碁の家元四家のひとつ本因坊家から。なお、この家名は開祖の日海（本因坊算砂）が住職を務めた寺の塔頭から取られた。
3コマ目[編集]
風浦可符香「1番真弓の時の阪神は弱かったですか？ 1番彦野の時の中日は弱かったですか？」[編集]
両選手とも1980年代のプロ野球を彩った名選手である。長打力のある打者として、1番打者は出塁することが重要視されるという当時の常識を覆した選手でもある。彼らの活躍により、長打力のある1番打者を「核弾頭」と呼ぶようになった。
- 真弓
阪神タイガースの1985年日本一に貢献した真弓明信選手のこと。
走攻守が伴った名選手であり、1番打者でありながら長打が多かったことから現役時には「驚異の核弾頭」と呼ばれた。阪神生え抜きの選手ではなかったが[15]、ファンに愛された名選手であった。
2011年現在は阪神タイガース監督（2011年オフを以て退任）。
- 彦野
中日ドラゴンズの彦野利勝選手のこと。
1987年に中日の星野仙一監督（当時）に長打力のある1番打者として抜擢され、88年のセリーグ優勝にも貢献した。強肩を活かしたセンターの守備力にも定評があった。
2010年現在は野球解説者。
P71[編集]
P72[編集]
3,4コマ目[編集]
[[加賀愛「キャアア私ったら」<br /]]「まぁ そんな一手目もありかもよ」[編集]
雑誌掲載時には右乳首の部位にあったキスマークが単行本では無くなっている。
P73[編集]
9コマ目[編集]
本「東京危険スポット事典」[編集]
P74[編集]
4コマ目[編集]
マ太郎のヘルメット[編集]
（疑惑の人を除いて）一人だけヘルメットの形状が違う。モデルはこれか？（⇒★>http）
欄外（雑誌掲載時のみ）[編集]
人生の避難ルートはいつでも用意しておきたいものです。[編集]
P75（単行本追加ページ）[編集]
1コマ目[編集]
張り紙「改蔵アニメ」[編集]
看板「シンコ書店」[編集]
看板「灰皿とテキーラの店」[編集]
市川海老蔵が11月25日に暴行を受けた際に、その原因として加害者グループに対して髪を掴んで頭に酒を注いだり、灰皿にテキーラを注いで飲むよう強要した海老蔵側からの挑発行為があったと報道された。
暴行事件の詳細については「市川海老蔵#殴打事件の被害者に」を参照。
単行本発売日翌日となる2月18日に、伊藤リオン被告の初公判が行われている。
看板「シャフト」[編集]
「さよなら絶望先生」と「かってに改蔵」のアニメーション制作のシャフト。
看板「日本おっぱ 党 事務所」[編集]
さよなら絶望放送のメインパーソナリティである、おっぱい党党首神谷浩史に関するネタ。
最近では、1月26日配信の第174回にて神谷の絶望的誕生日プレゼントとしておっぱい党党首専用の選挙グッズが贈られている。
看板「キャンドル」[編集]
広末涼子の再婚相手であるキャンドルアーティストのCandle JUNEのこと。 絶望放送174回のopドラマからか。
義務キャラクター[編集]
今話の常月まとい[編集]
P68の6コマ目[編集]
P69の1,2コマ目と全身絵[編集]
P71の9,10コマ目[編集]
今話のパンチラ[編集]
P70の2コマ目[編集]
今話の皇帝ペンギン[編集]
P67の2コマ目[編集]
今話のさのすけ・さのすこ[編集]
P70の2コマ目[編集]
今話の櫻井よしこ女史[編集]
P70の風浦可符香の全身絵横[編集]
今話の天下り様[編集]
P64の5コマ目[編集]
P65の3コマ目[編集]
P66の3コマ目[編集]
P67の2,4コマ目[編集]
今話のコウノトリと赤ちゃん[編集]
P63の1コマ目[編集]
今話の棒犬[編集]
P66の4コマ目[編集]
今話の黒い涙[編集]
P63の2コマ目[編集]
今話の麻生太郎氏[編集]
今話の安倍晋三氏[編集]
今話の石破茂氏[編集]
今話のAAA[編集]
P65の6コマ目[編集]
今話のきよ彦[編集]
今話の神シール[編集]
今話の闇の目 [編集]
今話の娘々[編集]
今話の面白シール[編集]
P70の4コマ目[編集]
今話の漫画界が平和でありますように[編集]
P69の4コマ目[編集]
今話のせんとくん[編集]
今話のイロイロ削られたナニか（・３・）[編集]
P68の6コマ目[編集]
今話の文化庁[編集]
P63の糸色望の全身絵横[編集]
今話の草彅剛[編集]
今話の酒井法子[編集]
P70の2コマ目[編集]
今話の友愛[編集]
今話のスキ魔[編集]
今話のハト[編集]
P65の3コマ目[編集]
かゆいところ[編集]
コメント欄[編集]
こちらへどうぞ。
http://kumetan.net/test/read.cgi/wikibbs/1283268347/l50
- ↑ お笑いコンビ「ダウンタウン」の浜田雅功が歌手としてリリースした。
- ↑ 学術的には、英国の医学系学術雑誌Lancet誌に2005年に発表された論文によって、ホメオパシーの治療効果は科学的に明確に否定されている（参考⇒★>http）。
- ↑ 既に1942年当時で、米海軍は新型のエセックス級空母32隻の発注を決定していた。実際に就役した24隻は全てアメリカ東海岸で建造され、全艦撃沈されることなく退役を迎えている。
- ↑ 零戦後継機の「烈風」は終戦に間に合わず、「烈風」までの繋ぎと目された海軍の局地戦闘機「紫電改」も艦載機タイプの開発に失敗した。
- ↑ F4Fの欠点を強化改良したF6Fのスペックは零戦を全く引けを取らないものであり、米海軍の記録では撃墜した日本軍機の約70％以上がF6Fとの戦闘によるものであるという。
- ↑ ちなみに、日本最大の広告代理店の電通は長年経営トップを務める成田豊がソウル育ちであることから親韓的と見られており、NHKとも天下り人事や関連会社などで密接な関係がある。
- ↑ 同日にはセガからメガドライブ用拡張機器「スーパー32X」も発売されたが、完全にPSの陰に隠れる結果となった。
- ↑ だが、PS2で発売された『魔法先生ネギま！』を皮切りに下着描写が認められるようになり、現在では『クイーンズブレイド』のような過激な作品も発売されている。
- ↑ 原作の『宇宙戦争』でも火星人の襲来先はロンドンだった。
- ↑ 真相は不明だが、第二次大戦中には航空機パイロットが謎の光を目撃した事例がいくつかあり、「フー・ファイター（Who Fighter）」と呼ばれた。
- ↑ ニュートリノなどの粒子を観測する実験装置。
- ↑ 『別冊少年マガジン 2011年5月号』のインタビューより
- ↑ 2009年放送版では時系列順および新作エピソードの追加により、第25話として放送されている。
- ↑ 主役メカのVガンダムが時系列上4話まで登場しなかったことから、Vガンダムが初登場するエピソードを第1話とし、時系列上1話から3話の予定だったエピソードを第2話から第4話としている。
- ↑ 真弓は1973年のドラフト3位で太平洋クラブライオンズに入団。1979年のオフに阪神タイガースに移籍した。