254話『壁木灘』
254話『壁木灘』（かべきなだ）[編集]
タイトルは中上健次の小説『枯木灘』より。
作品情報[編集]
2011年2月23日発売、週刊少年マガジン13号に掲載。
欄外(雑誌掲載時のみ)[編集]
世にも珍妙な物語、或いはドロップアウターゾーン。[編集]
フジテレビ系列のオムニバスドラマ「世にも奇妙な物語」と、光原伸の漫画「アウターゾーン」の捩り。
P49の1コマ目の常月まといの台詞に合わせて、タモリが案内人を務める「世にも奇妙な物語」、案内人形式のホラー・オカルト作品という繋がりから「アウターゾーン」という連想ゲームか。
P48（単行本追加ページ）[編集]
扉絵[編集]
壁新聞を張る風浦可符香。
P49[編集]
2コマ目[編集]
表札「六波羅短期大学」[編集]
短期大学の略称「短大」と、鎌倉幕府の職名の一つ「六波羅探題」を掛けたもの。
P50[編集]
1コマ目[編集]
記事「応募作品「かげうろ」糸色望」[編集]
当作品頻出の小説、齋藤智裕（芸名：水嶋ヒロ）の「KAGEROU」より。
新聞のロゴ「壁スポ」[編集]
東京スポーツ（略称「東スポ」）がモチーフ。
P51[編集]
1コマ目[編集]
新聞のロゴ「カロリータイムス」[編集]
スポーツニッポン（略称「スポニチ」）がモチーフ。
3コマ目[編集]
張り紙「サンデー」「アニ」[編集]
OVA「かってに改蔵」のこと。
4コマ目[編集]
常月まとい「宅浪生 偏差値48のカベ新聞」[編集]
浪人生が予備校や塾に通わず、自宅で勉強することを「自宅浪人」略して「宅浪」と言う。
これで偏差値を上げるには、自身の強い意志と効率的な勉強計画を要する。
5コマ目[編集]
常月まとい「渋谷の若者 異性と付き合う期間1か月のカベ新聞」[編集]
6コマ目[編集]
常月まとい「不登校児 家から半径100メートルのカベ新聞」[編集]
7コマ目[編集]
張り紙「提出」「メールと通帳」[編集]
2011年2月に発覚した大相撲八百長問題において、関与疑惑の対象力士に対し調査委員会が携帯電話と預金通帳の提出を求めたことから。
箱「ブル イ」[編集]
P52[編集]
1コマ目[編集]
記事「クロスカップ ネギ×スズ ノーベル総受」[編集]
2010年のノーベル化学賞の受賞者、根岸英一、鈴木章教授のこと。
「クロスカップリング反応」の研究を、BLのカップリングとかけている。
新聞のロゴ「壁刊フジョシ」[編集]
夕刊フジがモチーフ。
1,2コマ目[編集]
カベ新聞「2次元と3次元のカベ!! まずは2.5次元から」
藤吉晴美「私テニミュとか観るから大丈夫だって」[編集]
許斐剛の漫画及びアニメ『テニスの王子様』のミュージカル版の通称。
こういうのを「2.5次元」というのでは………
4コマ目[編集]
新聞のロゴ「キッチリ日報」[編集]
スポーツ報知がモチーフ。
P53[編集]
3コマ目[編集]
新聞のロゴ「イリ～[1]」[編集]
デイリースポーツがモチーフ。
この新聞は阪神タイガース中心記事が多く、阪神勝利の翌日は「デイリー」の「ー」がトラのシッポに変わる。
なお、広島版、四国・瀬戸版では広島東洋カープ並びにサンフレッチェ広島など地元チーム中心の記事に特化し、カープ勝利の翌日はロゴの「ー」が鯉に変わる。
P54[編集]
P55[編集]
1コマ目[編集]
カベ新聞「レーシック」（単行本追加項目）[編集]
畑健二郎先生ネタ。
カベ新聞「バカのカベ」[編集]
養老孟司の新書「バカの壁」。
カベ新聞「八百のカベ」[編集]
カベ新聞「正社員 カベ」（単行本追加項目）[編集]
カベ新聞「年収 400万 カベ」（単行本追加項目）[編集]
女性が結婚相手に求める年収。
カベ新聞「東方不敗」（単行本追加項目）[編集]
『機動武闘伝Gガンダム』で主人公のドモン・カッシュの師匠にしてストーリーで幾度となく立ちはだかるマスター・アジア（通称：東方不敗）のこと。
カベ新聞「宮田くん」（単行本追加項目）[編集]
『はじめの一歩』で主人公・幕之内一歩に立ちはだかるライバル・宮田一郎のこと。
カベ新聞「力石カベ」[編集]
『あしたのジョー』で主人公・矢吹丈に立ちはだかるライバル・力石徹のこと。
カベ新聞「AAA コムロカベ」[編集]
音楽ユニットAAAの所属先であるエイベックスの基礎は、小室哲哉がプロデュースしたアーティストのメガヒットにより築かれたものであり、容易にその功績を超えることはできないことから。
カベ新聞「北関 カベ」[編集]
茨城・栃木・群馬の北関東3県のことか。
同じ関東地方でも神奈川・埼玉・千葉との間に越えられない壁が…。
カベ新聞「勇次郎 父」（単行本追加項目）[編集]
『グラップラー刃牙』シリーズで主人公・範馬刃牙の父で地上最強と称される範馬勇次郎のこと。
カベ新聞「ベスト8」（単行本追加項目）[編集]
ワールドカップ日本代表のことか？
2002年・2010年とグループリーグを突破したが、ベスト16で敗れた。
カベ新聞「フォロワー100人の壁」（単行本追加項目）[編集]
Twitterのこと。
カベ新聞「アケチ 信長カベ」[編集]
明智光秀と織田信長のこと。
2月6日にNHK大河ドラマ「江～姫たちの戦国～」にて本能寺の変が放送されていることから？
2コマ目[編集]
糸色望「必ず自分と同じ顔があると言われているお地蔵さまみたいですね」[編集]
千体仏（千体観音や千体仏像など）のこと。すべて違う顔となっているため、様々な言い伝えがある。
有名なのは京都・三十三間堂の千体の観音像。「自分と同じ顔がある」と言われる他に、「自分が会いたい人と同じ顔がある」とも言われている。
3コマ目[編集]
[[カベ新聞「永田町タイムス 1年のカベ」
木津千里「これは最近の首相のカベ新聞・・ どれも在任期間1年のカベ」<br /]]・福田康夫・麻生太郎[編集]
それぞれの在位期間は、安倍晋三が366日、福田康夫が365日、麻生太郎が358日と約一年の在任期間。
また、民主党政権に変わっても1年の壁は相変わらず立ちはだかり、鳩山由紀夫が在任266日となっている。
カベ新聞「アベカベ」[編集]
描かれている額に黒子があることから菅直人首相（当時）か。
追記：在任期間は452日と一年の壁は突破したものの、約一年三ヶ月の在任で任期満了を迎えること無く辞職した。
4コマ目[編集]
？「これは埼玉県人のカベ新聞 埼玉の人って池袋と新宿の間にカベがあるって言うよね」
路線図「池袋 カベ 新宿」[編集]
池袋駅はJR埼京線・湘南新宿ライン、東武東上線、西武池袋線、東京メトロ有楽町線・副都心線と、埼玉の各地に繋がる路線が乗り入れるターミナル駅で、埼玉県との玄関口となっている。
しかし、その中でそのまま新宿まで続いているのはJR埼京線・湘南新宿ライン・東京メトロ副都心線のみ。
なお、池袋から新宿へはJR山手線・埼京線・湘南新宿ラインと東京メトロ丸ノ内線が繋がっているが、乗り換えて新宿へ向かうにはJRを利用するのが無難である（丸ノ内線は池袋→有楽町→新宿と遠回りルート）。
5コマ目[編集]
男1「僕たちのカベ新聞です」
男2「14歳のカベです」
カベ新聞「14才のカベ 幼いは正義 合法ロリ× 児ポ」[編集]
全国で広がる児童ポルノ規制の動き。
2010年11月に大阪府の橋下徹知事は、15才以下の水着写真を規制対象に含める方針を明らかにしている。
京都府は山田啓二知事の公約「日本で一番厳しい児童ポルノ規制」のもと、単純所持の禁止・廃棄命令と罰則規定を設ける方針を打ち出している。2011年1月から2月の検討会議で、18歳未満のわいせつ画像・映像は廃棄命令の対象とし、13歳未満のものを有償で取引した場合は即時罰則適用の方針を発表している。
P56[編集]
1コマ目[編集]
風浦可符香「地方の&ruby(ファーストフード){FF};店アルバイト時給700円のカベです」[編集]
カベ新聞「あつまれくんのカベ求人」[編集]
株式会社雇用促進事業会の求人誌「あつまるくんの週刊求人案内」から？
カベ新聞の記事「マクロナルド」[編集]
マクドナルド。
カベ新聞の記事「ロ*チリア」[編集]
ロッテリア＋ロッチシール。
カベ新聞「103万円 壁」[編集]
年収103万円以上の場合は所得税を払わなければならず、確定申告の必要がある。
そのため、アルバイト・パートでは総収入が年103万円を超えるかどうかで課税か非課税か、配偶者控除等が受けられれるか等の大きな差が出るため「103万円の壁」と呼ばれる。
その他に住民税がかかる年収100万円の壁、社会保険料が値上がる年収130万円の壁がある。
3コマ目[編集]
風浦可符香「こんなカベ新聞が貼られているのです」[編集]
初心者ジンオーガのカベ新聞[編集]
ゲーム「モンスターハンターポータブル3rd」に登場するボスモンスター「ジンオウガ」のこと。
手ごわいモンスターであるが、その攻撃をしっかり回避してから反撃するというハンターの基本を再認識させてくれる。
外国人 生魚のカベ新聞[編集]
寿司・刺身は日本食を好む外国人にとっては人気のメニューで、現在は海外でも定着している。
しかし、外国では魚を生食する習慣がない地域（衛生面の問題もある）が圧倒的に多く、刺身等を食べるのに抵抗を覚える外国人も未だ多い。
地方ドライバー首都高のカベ新聞[編集]
首都高は車の多さや分岐の多さなどから、慣れていない地方出身ドライバーにとって敷居が高くなっている。
有料エロサイトクリックのカベ新聞[編集]
バブル世代がユニクロに手を出すカベ新聞[編集]
衣服のDCブランド全盛の時代を過ごしたバブル世代の人間にとって、量販店であるユニクロに手を出すことは抵抗があるということから。
アニメ地上波のカベ新聞[編集]
アニメ「かってに改蔵」が地上波ではなくOVAになったという、久米田先生の自虐ネタか？
追記：地上波ではUHF局のtvk、BS放送ではBS11にて第1話が放送された。
ただし、下ネタを忠実に再現したOVAにとって地上波のカベは高く、Aパートではモザイクなどの自主規制が施されていた。
公務員17:00のカベ新聞[編集]
久米田作品頻出の公務員の勤務時間ネタ。
抱き枕に手を出すカベ新聞[編集]
グループ月給1万円のカベ新聞[編集]
韓国のアイドルグループKARAの解散騒動。
一人当たりの月給が14万ウォン（日本円で約1万円）という収益配分の不当性を訴えており、解散騒動が起こっている。
レンタルビデオ店のカーテンがあるスペースへのカベ新聞[編集]
アダルトビデオのスペースはカーテンで仕切られている。
ココイチの5辛のカベ新聞[編集]
カレーライスの大手チェーン「カレーハウス Co Co壱番屋」における辛さの目安。
メニュー上では10辛まで記載されているが、6辛以上は「過去に5辛のカレーを完食した人に限る」との注意書きがある。
フェイスブック本名登録のカベ新聞[編集]
「Facebook」は世界最大のソーシャル・ネットワーク・サービス（SNS）。
Facebookは本名での登録が義務付けられているが、日本ではmixiやTwitterなどが定着していることや、プライバシー保護や匿名性を求める傾向から、本名登録となるFacebookの利用は諸外国と比べてほとんど進んでいない。
なお、2010年末から2011年にかけてのチュニジアのジャスミン革命を発端とするアフリカ・中東諸国での反政府活動は、Facebookでの情報共有・交換が大きな要因とされている。
漫画家外出、日光のカベ新聞
漫画家、心から笑顔のカベ新聞[編集]
久米田先生の自虐ネタ。
4コマ目[編集]
カベ新聞「カベ トット」[編集]
1971年～1972年にフジテレビ系列で放送されたタツノコプロのアニメ作品「カバトット」か。
9コマ目[編集]
真壁編集長「まかべって名前だけで顔見てガッカリされるのには慣れています」
日塔奈美「そらあ まかべ君と言えば女子はね」[編集]
女子は「ときめきトゥナイト」の真壁俊を思い浮かべるものと思われる。
藤吉晴美役の松来未祐の数多くいる王子様たちの中でも最上位に位置し、奈美の中の人・新谷良子の「壁にドン！」もこれの影響。
10コマ目[編集]
カベ新聞「児 ポ の壁」[編集]
カベ新聞「デモのカベ」[編集]
カベ新聞「内定のカベ」[編集]
P57[編集]
P58[編集]
1コマ目[編集]
カベ新聞「ドカベノ」[編集]
水島新司原作の漫画「ドカベン」と壁をかけたダジャレ。
2コマ目[編集]
根津美子「世の中には越えてはいけないカベのカベ新聞があるのです」[編集]
カベ新聞「おしゃれ壁新聞 男ものスカート スコットランドでもないのに」[編集]
メンズ・スカートのこと。
女装ではなく、男性用にデザインされたスカートである。
スコットランドではスカート状の「キルト」が伝統正装で、正装の一つとされる。
16世紀頃から着用されている「フェーリア・モール」と、18世紀以降に普及した「フェーリア・ベック」がある。
ちなみに、古来からの正装ではノーパンである（最近は必ずしもではないようですが）[2]。
カベ新聞「政治と宗教のカベ新聞」[編集]
聖教新聞か？
政教分離原則のこと。政治機構と宗教組織は、組織、機能を分離しなければならない。 また、政治は信教の自由、宗教的内心の自由を侵してはならず、宗教は政治に自身の教義を強制してはならない。
カベ新聞「テンカ薬局」[編集]
アダルトグッズのTENGAのこと。
医薬品や衛生品ではないが、2007年9月には全国の薬局等にて「OKAMOTO×TENGA」が発売されたことから。
カベ新聞「犬と裸であそぶ壁」[編集]
P59[編集]
3コマ目[編集]
天の岩戸作戦
日塔奈美「キャー あびるちゃんが全裸に」[編集]
古事記より。
スサノオが高天原で傍若無人に振舞ったため、アマテラスが天の岩戸に引き篭もった。アマテラスが居なくなったことで世界が闇に覆われ災禍が起こるようになったため、八百万の神がアマテラスの岩戸隠れをやめさせようとし、オモイカネが主導して様々な儀式を行う。その中でアマノウズメが乳房と陰部をさらして踊ると八百万の神が笑い歓声を上げ、その歓声を聞いたアマテラスが反応した。アマノウズメが「アマテラスより尊い神[3]が現れた」と言い、その姿を見ようとアメノコヤネが差し出した八咫鏡を覗いた隙にアメノタヂカラオがアマテラスを引きずりだした。
なお、日本書紀でも同様の記述があるが、アマノウズメが岩戸の前で舞を踊ると、アマテラスが岩戸を開けて覗き、その隙にアメノタヂカラオがアマテラスを引きずりだしたとなっている。
そのため望に対して行われた「天の岩戸作戦」は、裸の描写は古事記から、作戦内容は日本書紀からとられたと思われる。
P60[編集]
1コマ目[編集]
アイガー北壁[編集]
アイガーはスイスの山で、その北壁は三大北壁の一つに数えられる。
映画ファンには「アイガー・サンクション（クリント・イーストウッド：監督・主演）」でお馴染み。
三大北壁は他にマッターホルン北壁とグランドジョラス北壁。全てアルプス山脈にあり、登攀が最も困難な絶壁の代表例として挙げられる。
2010年には日本でドイツ製作の映画「アイガー北壁」が公開[4]された。これは1936年に起きた北壁登攀の悲劇を描いたものとなっている。
5コマ目[編集]
関内・マリア・太郎「山に放置すると 野口健に怒られるぞ」[編集]
登山家の野口健のこと。
登山隊によって投棄されたヒマラヤのごみ問題を告発し、世界各地で清掃登山を行っている。
欄外（雑誌掲載時のみ）[編集]
ちなみに最新24集の紙ブログで「ヤミ金顔」と評された僕も可符香ちゃんと同じカベ新聞です。（担当）[編集]
P61（単行本追加ページ）[編集]
2コマ目[編集]
能を閉じこめる5重の壁[編集]
放射能漏れを防ぐため、原子炉に設けられた5種類の障壁のこと。
- 第1の壁
- 燃料ペレット。核燃料を焼き固め、放射性廃棄物をその内部に留める。
- 第2の壁
- 燃料被覆管。金属の管で、この中に燃料ペレットを積み重ねる。燃料ペレットからの放射能を封じ込める。
- 第3の壁
- 原子炉圧力容器。内部の高温高圧に耐える鋼鉄の容器。冷却剤からの放射能を閉じこめる。
- 第4の壁
- 原子炉格納容器。原子炉の全体を収める容器。原子炉圧力容器が破損したときの漏洩を防ぐ。
- 第5の壁
- 原子炉建屋。原子力発電所の建物そのもの。
3コマ目[編集]
風浦可符香「多くの専門家が安全だと言ってたカベです」
糸色望「安全じゃないじゃないですか」[編集]
東北地方太平洋沖地震の際、東京電力福島第一原子力発電所では地震と津波で電源を喪失したため、冷却装置を起動できなくなった。その影響で燃料ペレットと燃料被覆管が溶融し、核燃料が原子炉圧力容器の底に落ちるメルトダウンが発生した。さらに核燃料の高温で原子炉圧力容器に穴が開くメルトスルーも起こり、高温と高圧で原子炉格納容器も破損したとされる。またメルトダウンで大量の水素が生じ、水素爆発によって原子炉建屋が爆発。結果、5重の壁すべてが破られた。
義務キャラクター[編集]
今話の常月まとい[編集]
P49の1～3コマ目と全身絵[編集]
P50の2,3コマ目[編集]
P51の2,3コマ目[編集]
P53の5コマ目[編集]
今話のパンチラ[編集]
P56の10コマ目[編集]
今話の皇帝ペンギン[編集]
P54の風浦可符香の全身絵横[編集]
今話のさのすけ・さのすこ[編集]
P55の2コマ目[編集]
今話の櫻井よしこ女史[編集]
今話の天下り様[編集]
P51の6コマ目[編集]
今話のコウノトリと赤ちゃん[編集]
P57の7コマ目[編集]
今話の棒犬[編集]
P56の1コマ目[編集]
今話の黒い涙[編集]
P55の1コマ目[編集]
今話の麻生太郎氏[編集]
P55の3コマ目[編集]
今話の安倍晋三氏[編集]
P55の3コマ目[編集]
今話の石破茂氏[編集]
P56の4コマ目[編集]
今話のAAA[編集]
P55の1コマ目[編集]
今話のきよ彦[編集]
P53の5コマ目[編集]
今話の神シール[編集]
今話の闇の目 [編集]
今話の娘々[編集]
P56の4コマ目[編集]
今話の面白シール[編集]
P58の1コマ目[編集]
今話の漫画界が平和でありますように[編集]
P54の風浦可符香の全身絵横[編集]
今話のせんとくん[編集]
今話のイロイロ削られたナニか（・３・）[編集]
P57の3コマ目[編集]
今話の文化庁[編集]
P56の4コマ目[編集]
今話の草彅剛[編集]
今話の酒井法子[編集]
P57の6コマ目[編集]
P58の糸色望の全身絵横[編集]
今話の友愛[編集]
今話のスキ魔[編集]
P51の7コマ目[編集]
今話のハト[編集]
P60の3コマ目[編集]
かゆいところ[編集]
コメント欄[編集]
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