66話『二束三文オペラ』
66話 『二束三文オペラ』(にそくさんもんおぺら)[編集]
ドイツの劇作家ベルトルト・ブレヒト(1898~1956)の戯曲『三文オペラ』から(1928年初演)。
物乞いたちにより多く金銭を恵んでもらうよう演出し、その金をピンハネする小悪党の男の娘と盗賊が結婚。
娘の両親は何とか離婚させようと画策し、盗賊は娘と別れて酒場の情婦のもとに転がりこむが、裏切られて逮捕。娘は面会に訪れたが、そこに盗賊の元恋人が鉢合わせしてしまい大騒ぎ。盗賊はこれに乗じて刑務所を脱走。はたして盗賊の行き着く先は‥‥
日本の演劇や文壇にも影響を与えた作品であり、開高健のルポ『日本三文オペラ』はそのオマージュ的著作ともいえる。
武田麟太郎の著作にも『日本三文オペラ』という作品が。本文はこちら→日本三文オペラ(青空文庫)
作品情報[編集]
2006年9月27日発売、週刊少年マガジン43号に掲載。
今号よりみんな長袖になっています。
P78(単行本時追加ページ)[編集]
扉絵[編集]
何俵もの米俵を運ぶマ太郎。豊作貧乏でも、彼女には嬉しいようです。 ちなみに米俵は明治時代に全国統一された基準では一俵が60kg(=4斗=40升=400合)。 最近は30kg、10kg、5kgのものもある。
皇帝ペンギン[編集]
大黒像の手前左の地面にある。
また、大八車を押しているのも、皇帝ペンギンのシルエットに見える。
外枠[編集]
四隅に3つの米俵
P79[編集]
1コマ目[編集]
左側遠方の藁束[編集]
モリゾーに似ている。
木津千里の全身絵[編集]
はいているスニーカーは1960年代~1970年代にプロスポーツ選手の間で愛用され、近年再評価されたオニツカタイガー・メキシコ66モデル(前身は鬼塚株式会社)。
「第66話」と、今回の彼女の暴走に対する暗喩だろうか。
P80[編集]
3コマ目[編集]
「ハリウッドが認めた日本映画とか!」[編集]
『リング』の貞子、『呪怨』の俊雄と思われる。
それぞれ『THE RING』、『THE GRUDGE(怨念の意)』としてハリウッドでリメイク。後者は基本設定から幽霊役の俳優まで日本版と同じである。
しかし何故か皆ホラーばかりである…
P81[編集]
1コマ目[編集]
斉藤隆[編集]
ロサンジェルス・ドジャースの投手(2006年現在)
移籍当初は36歳という年齢もあり、マイナー契約だったため注目度は同年に移籍した城島健司捕手に劣ったが、移籍初年度で72試合登板6勝2敗24セーブ、奪三振107の大活躍をした。
4コマ目[編集]
糸色望「昔は3Aの江夏のオープン戦での投球すら日本中の注目を集めていたのに!」[編集]
江夏豊は西武ライオンズで現役引退後、1985年(当時36歳)にアメリカのミルウォーキー・ブルーワーズの春季キャンプに参加し、開幕のピッチャー枠をかけて挑戦したが惜しくも枠から外れ、メジャー入りはかなわず帰国。自身のプロ選手としての生活を終えた。
6コマ目[編集]
糸色望「サッカーの中田(浩)にしたってそうですよ!」[編集]
サッカー選手の中田浩二。
W杯日本代表に2002年・2006年の2回選ばれている。
2006年10月現在、スイスリーグのFCバーゼルに所属。
8コマ目[編集]
可符香「みなさん御存知ですか?」
糸色望「嘘だからそれは!」[編集]
※あくまで久米田先生の主観に基づいた冗談です。
今や高原はドイツでフランクフルト早食いチャンピオン[編集]
2003年からドイツのサッカーリーグに所属している高原直泰。
2003年~2005年までハンブルガーSVに所属、2006年からはアイントラハト・フランクフルトに在籍。かろうじて聞き間違いのレベルで収まりそうな?ウソです。
田口はETのそっくりさんとしてユタ州の人気ものまね芸人に[編集]
当時、アメリカのメジャーリーグ、セントルイス・カージナルスに所属していた田口壮外野手。
ギョロッとした大きな目にラテン風味の浅黒い肌が特徴。無理やりE.Tに見え・・・ない上に、カージナルスの本拠地はユタ州でなくミズーリ州なので、高原と違ってもう原型を留めてません
あのマンガがストロベリーミリオンとしてキャサリン=ゼタ=ジョーンズ主演でハリウッド映画化[編集]
河下水希の漫画『いちご100%』。久米田先生のお気に入りの漫画。
ちねんりな 全米デビュー[編集]
沖縄県出身の歌手兼女優の知念里奈(1981年~)。
幼少の頃から洋楽をよく聞き、レッスンも受けていたため歌唱力における評価は高い。近年はミュージカルでも活躍している。
小室ファミリーの一員というのが一部音楽ファンにアレルギーを起こさせる不幸な要因。
Yoshiノーベル文学賞[編集]
彼の文章力・表現力ではノーベル文学賞など取れるはずがない、ということ。日本人がノーベル文学賞を取るには、その人の作品が翻訳され、海外に発表する必要があるため、彼にそのようなことがあるわけがない、ということも含まれているのかもしれない。
P82[編集]
可符香の全身絵[編集]
はいているスニーカーはオニツカタイガー・メキシコ66・タイグレスモデル。
4コマ目[編集]
可符香「ほら 特定保健用飲料が大豊作です」[編集]
特定保健用食品(飲料)とは、その成分が科学的試験結果に基づいて健康に有用な機能性があると厚生省が認め、「健康表示」(健康への効用を示す表現)を付けることを許可した食品(飲料)。
- マコーレカテキン→映画『ホーム・アローン』で主役を務めたマコーレー・カルキン。
- カテキン100%
- 健健茶
- ヘルシヤ緑茶→「ヘルシア緑茶」
- *無茶
- 十徳茶→「十六茶」+「十徳ナイフ」等の「十徳」
P83[編集]
2~5コマ目[編集]
小節あびる「やたら増えた迷いアザラシ」
可符香「ほんと増えましたよね」[編集]
- タマちゃん
2002年に東京の多摩川に出現したアゴヒゲアザラシ。アザラシ人気の元祖。
横浜市西区より「西玉夫」の氏名で住民票を与えられた。
5コマ目の背景に「住民票 西タマ*」の貼り紙がある。
その後鶴見川や荒川に移動し、2004年ごろからは確認されず(海に帰ったとの見方が有力)。
- (故)ナカちゃん
2005年に徳島県阿南市那賀川に出現したアゴヒゲアザラシ。
「那賀川 ナカ」の氏名で住民票が与えられたが、2006年8月に死亡が確認された(死因不明)。
地元ではお別れの会が行われ、多くの人がその死を悼んだ。
- ウタちゃん
上記のタマちゃんに続いて、2002年に宮城県歌津町に出現。
ワモンアザラシという別の種であり、少し小柄で体毛が多いのが特徴。
(他の適当な名前の列挙にブームをからかう意が伺える)
6コマ目[編集]
ロンロン[編集]
風太くんの祖父。同じく立ち上がることができる。
ロンロンの左隣[編集]
このキャラクター何でしたっけ?久米田作品のどこかで見た気が・・・
8コマ目[編集]
藤吉晴美「やたら増えた深夜アニメです」[編集]
深夜は表現規制がゆるいとかが理由なのかは分からないが
近年は特にテレビ東京やUHF系局以外のキー局系列のアニメ番組が深夜枠へ移行する割合が高まっており(平均して全体の3割~5割程度)、それ以前の縄張りであったゴールデンタイム枠の放送が減少する傾向にある。
テレビ画面
- 右奥
- 『ひぐらしのなく頃に』
- 右手前
- 学園百合アニメ『ストロベリー・パニック』。エンディングが女性声優二人によるキスシーンありの実写映像。
- 左奥
- 黒い涙
- 左手前
- キャラの髪型から『ラブゲッCHU~ミラクル声優白書~』の苺原桃子か?
または『ちょこっとシスター』
もしくは、『ひぐらしのなく頃に』の古手梨花か、『地獄少女』の閻魔あいにも見える(ただし「地獄少女」は深夜帯以外で放送している地区も多い。)。
時間帯も朝3時台近くや4時前後という超早朝時間帯への割り当てまで生じており、一般的視聴者の睡眠不足の原因となったりするなど、生活環境悪化への懸念の声も聞かれている。
P84[編集]
1コマ目[編集]
久藤准の全身絵[編集]
はいているスニーカーはナイキ・オレゴンワッフル(1973年から発売されている長寿モデル)。
スニーカー描写のこだわりは久米田作品のさりげない特徴でもあります。
テレビ「テレ玉」[編集]
テレビ局の一つ、『テレビ埼玉』改名→『テレ玉』。首都圏の独立UHF局ではアニメの放送数が一番多い。
「ブチュ」[編集]
上記『ストロベリー・パニック』の第一期エンディングでは、TVサイズではキスシーンは寸止めでカットされていたが、マキシシングルの付属DVDに収録されていたPVでは実際にキスしていた。
藤吉晴美「こんなものまで電波にのせなくていいじゃん的なものまで増えて」[編集]
多くはギャルゲー原作ものやメディアワークスプロデュース作品が該当する。 内容的にも制作側の独りよがり的な内容の改変が多く見られ、多くはファンからの苛烈な批難の対象になっている。
2コマ目[編集]
藤吉晴美「私が言うのもなんですが ここまで増えるとありがた迷惑ですよ!」[編集]
深夜枠のアニメは編成や先の番組の時間延長などで放送スケジュールが不安定になることが多いため、チェックするのも大変です。 また東京近郊では、テレビ東京・テレ玉・tvk・東京MXテレビ・チバテレビと、深夜アニメ枠があるテレビ局が多く、放送時間がかぶったりして録画・視聴とも困難。
3コマ目[編集]
久藤准「こっちも豊作ですよ 記憶がなくなっちゃうお話がこんなにたくさん」[編集]
- 久藤の持っている本『長い長いさようなら』
元アメリカ大統領のロナルド・レーガンの長女のパティ・デイヴィスがアルツハイマー病に罹った父の看病をした手記。
- 『メメント』
2000年のアメリカ映画。10分間しか記憶を保てない男が妻を殺した犯人を追うサスペンス。
- 『君が僕を忘れても』
2001年に日本テレビ系列で放送されたドラマ『Pure Soul 君が僕を忘れても』。
若年性アルツハイマー病に罹った妻とこれを支える夫の絆を描く。
- 『明日* 記憶』
荻原浩の小説『明日の記憶』。2006年に映画化もされた。
アルツハイマー病と診断された中年男性の苦悩と、これを支える妻との絆を描く。
- 『博士の愛した』
小川洋子の小説『博士の愛した数式』。2006年に映画化もされた。
80分間しか記憶を維持できない数学者と、彼の世話をする家政婦母子との交流を描く。
- 『頭の中のケシゴム』
2004年の韓国映画『私の頭の中の消しゴム』 上記の『Pure Soul 君が僕を忘れても』を原案にリメイクしたもの。と言うより完全なパクリドラマ。
7コマ目[編集]
「ははは ボクたちこそmixi会員ですよ」[編集]
国内最大級のシェアを持つソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のmixi。
会員からの招待メールからのみの参加(完全招待制)となっているが、現在500万を超える参加者がいる。
2006年9月14日に東証マザーズに上場し話題になった。
音無芽留が「選民意識」と揶揄する点からして、彼女は会員ではないと思われる。携帯からの初期登録が出来ない為、会員ではない可能性も(連載当時。
2006年12月4日より、携帯電話での登録が可能になった。)
P85[編集]
1コマ目[編集]
ドラム缶「-イオン」[編集]
リラックスなどに効果があるといわれているマイナスイオン。 家電製品の機能としてこれを放出する機能の製品が多数出たが、その効果を科学的に立証できたものはなにひとつない。
3コマ目[編集]
可符香「ここでは韓流ドラマや韓流映画が豊作です」[編集]
- 四月の外出
- 韓国映画『四月の雪』から。主演はヨン様ことペ・ヨンジュン。「外出」は原題。
- スキャンダ*
- 韓国映画『スキャンダル』から。これもヨン様主演作。
- もうひとつの冬の*
- 韓流ブームの火付け役となった『冬のソナタ』の脚本家2人が、執筆の裏話などを交えて続編的短編を書いた書籍『もうひとつの冬のソナタ』
- ミュージカル
- 韓国ではミュージカルが人気で、『冬のソナタ』のミュージカル版が日本でも上演された。一方で韓国ミュージカル協会は日本の劇団四季の韓国進出を「文化的侵略」として反対を表明している(2006年9月現在)。しかし劇団四季の韓国デビュー公演『ライオンキング』は韓国の観客には高い評価をもって迎えられ、家族連れの観客も多かったという。
- ごめん
- 韓国ドラマ『ごめん、愛してる』から。オーストラリア帰りの不良青年と女性スタイリストを中心に展開する恋愛ドラマ。
- 実写版ドラゴンボール
- 韓国で制作された実写版の『ドラゴンボール』。ええ、あるんですよ。本当に(参照→●)。他に実写版『北斗の拳』もあります(参照→●)。
- リザレクション
- 韓国映画『リザレクション』。韓国版『マトリックス』というべきサイバーアクション映画。スローモーション多用のVFXはもちろん、緑色の文字が画面を縦に流れてきたり、主人公が弾丸を海老反って避けたりする。韓国のファン内では不評だったらしいが、韓国アカデミー賞で3部門を受賞してしまった。設定やら演出やらが明らかな盗用でも権威ある賞を獲得できるという、韓国の意識の歪みをよく表している作品(笑)
- 恐怖の外国人球団
- 韓国の野球映画『外人球団』から。この場合「外人」は「はぐれ者、アウトロー」といった意味。日本のスポ根漫画も驚きの凄まじく濃い試練に満ちた内容。
韓流ブームが来るはるか前の作品です(1986年制作)。
5コマ目[編集]
可符香がこれだけ捏造キャラを挙げるのは迷いアザラシ同様揶揄しているから。
そもそも作品で生活費を稼いでいる人間にとってパクリ者は天敵であり、むしろ、韓国や中国のパクリ行為に対して不可解なまでに寛容なクリエーターのいることに疑問視する人も多い。
何かとネタに事欠かない国である。
6コマ目[編集]
一旧さん「中学生の目にふれるエロサイト!」[編集]
- ブラウザの文字
- safari→アップルコンピュータの開発による、「Mac OS X」で動作するWebブラウザ。
- 編集(竹田)→『さよなら絶望先生』担当編集者の竹田哲也。
- ブラウザ上方のリンク
- エロエロブラザーズ
- エロキュート→オール電力の商品『エコキュート』
- エロリンQ
- 第24話を参照。
- リンクのサイト名(左上から)
- コスプレ春画
- 裸女スパイ
- 一心助平 → 江戸時代の戯曲や講談などに登場する『一心太助』から。
- 吉原艶状 → 映画『吉原炎上』? 吉原は江戸時代からある東京の風俗店街。
- 「エロの華」→歌川広重の『江戸乃華』?
- エロエロヘヴン → 『007』(正確には“ダブルオーセブン”だが、日本では“ゼロゼロセブン”と呼ばれることも未だ少なくない)
- 「うっふんチラリ村」→「ごっくん馬路村」高知県の馬路村農業協同組合が製造・販売する柚子ジュース。村の名を冠したユニークさから通販で火が付き、村おこしの成功例として全国的に知られる。馬路村は第33話にもちらっと登場。
- ウェット夫人 → 新東宝の映画『ドライ夫人と亭主関白』?
- はいからさんが・・・・・・ → 大和和紀の漫画『はいからさんが通る』
- フォルダ
- イチャパラ→『NARUTO』に登場する小説、「イチャイチャパラダイス」の略称。
- 芸者
- あまヌード
P86[編集]
2コマ目[編集]
糸色望『最近のお笑い「キャラ芸人」多すぎ!』[編集]
右から順に、パッション屋良(胸のマークの「P」が、パーマンのバッジのように描かれている)・
桜塚やっくん・永井佑一郎(アクセルホッパー)・若井おさむ(『機動戦士ガンダム』のアムロのスタイル)・竹内大納言ターボα。
確かにキャラ付けするとインパクトも上がり、ネタ作りもしやすくはなりますが、中身の無いネタ・マンネリ化したネタが増えたり、インパクト勝負に傾いた芸人も存在するようになる。
※一応、これらの芸人の中で特に知名度の低いと思われる竹内大納言ターボαについて…吉本興業所属のピン芸人。見た目どうり、平安貴族のようなしゃべり方でネタをする(「麻呂は~」など)。ネタの内容はいわゆる「あるあるネタ」のようなもの。
元は中学教師(社会科担当)だったが、生徒がちょっとしたことですぐに笑うため、自分は芸人になれると勘違いして芸人になってしまった、と本人は語っている。
3コマ目[編集]
糸色望「最近の電化製品青色発光ダイオード多用しすぎ!」[編集]
発光ダイオード(LED)は電球よりも低電力・長寿命で光る半導体。 青色に発光するLEDは長らく技術上の問題で製造困難だったが、日亜化学工業が1990年代に開発成功し、世界シェアの大半を有している。また、その特許の帰属を巡り、主に開発を担当した社員側と「社員の発明は会社のもの」と主張する会社側とで億単位のカネが絡むドロドロの裁判をしたことでも有名。
4コマ目[編集]
糸色望「ブランド牛 ブランド豚多すぎ!」[編集]
ワセダ産・王子ビーフ 早稲田実業高校の斉藤祐樹投手の愛称「ハンカチ王子」と、オーストラリア産牛肉「オージービーフ」をかけたパロディ。
西荻ミート 西荻窪のブランド肉?。
銀河高原豚 「銀河高原ビール」から。
5コマ目[編集]
糸色望「脳を鍛える系ゲーム出過ぎ!」[編集]
- 脳みそ エステ プルン
川口憲吾の漫画「脳みそプルン」
- もーっと 秋元康 川島
川島隆太教授の「もっと脳を鍛えるDSトレーニング」 なぜ秋元康?
- 脳内ドリルで*ルンルン 「回しまーす」
アニメ「D4プリンセス」のED「ドリルでルンルン クルルンルン」 歌詞→●
- ゲーム脳
森昭雄『ゲーム脳の恐怖』NHK出版
7コマ目[編集]
糸色望「ご当地ポッ●ーだのご当地戦隊だのご当地もの多すぎ!」[編集]
ご当地ポッ●- 江崎グリコから発売されている菓子「ポッキー」の地域限定発売のもの。 「夕張メロン」「信州巨峰」など地域の特産品が使われている。
ご当地戦隊 地域住民によって作られた地域のための戦隊ヒーロー。 久米田先生も以前ネタにした「離島戦隊サドガシマン」をはじめとするご当地ヒーローは日本全国に多数存在するらしい。 Wikipedia「ローカルヒーロー」
ご当地●ティ サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」のご当地版。 キティが色々な地域の特色豊かな装いをしている。 画中のキティは静岡限定の「伊豆アジの開きキティ」
ご当地マガジン 東北マガズン はずめの一歩
週刊少年マガジン連載の森川ジョージの「はじめの一歩」のこと。
東北のマガジンなので訛っている。
8コマ目[編集]
糸色望「増えすぎて豊作貧乏ですよ!」[編集]
安倍支持議員[編集]
2006年の自民党総裁選で、世論や元総裁の小泉純一郎の支持など から安倍晋三(現首相)議員が有利とわかるやいなや、続々と議員たちが安倍氏支持を表明したこと。そのため、総裁選で安倍氏が圧勝。一票の価値が低くなった。
欧州出身力士[編集]
関取(十両以上)では、琴欧州(ブルガリア出身)、把瑠都(エストニア出身)、黒海(グルジア出身)、露鵬(ロシア出身)、白露山(ロシア出身)など。 ちなみに露鵬と白露山は実の兄弟。
24時間テレビ的なもの[編集]
日本テレビ夏の恒例チャリティー番組『24時間テレビ』ではよく病気や障害を抱えながらもそれを乗り越えて頑張る姿がよく出ますが、近年はそれが他の分野でも扱われる機会が増えたようです。
ジェフ以外の走るサッカー[編集]
オシム監督がジェフにいた頃に提起していた走るサッカーを他のチームも真似するようになったから‥‥でしょうか?
10代20代の芥川賞作家[編集]
2003年下半期に金原ひとみ(当時20歳)と綿矢りさ(当時19歳)が受賞して以来、2004年上半期にモブ・ノリオ(当時33歳)、2005年上半期に中村文則(当時27歳)2006年上半期に伊藤たかみ(当時35歳)が受賞しており、比較的若い世代が多くなっている。
他には文藝賞だと、2003年に羽田圭介(当時17歳)と生田紗代(当時22歳)と伏見憲明(当時40歳)、2004年に白岩玄(当時21歳)と山崎ナオコーラ(当時22歳/芥川賞候補にも選出)、2005年に青山七恵(当時22歳)と三並夏(当時15歳)、2006年には荻世いおら(当時23歳)と中山咲(当時17歳)など、近年は10代~20代の受賞が増えている。
ちなみに芥川賞は「主に無名もしくは新進作家が対象となる」ので、若い受賞者が多いこと自体はおかしいことではないが、近年の若年化が著しいことも確か。
「今の出版不況にあって、少しでも社会の目を引く話題を提供して業界の売り上げを伸ばしたい」、「選考委員の高齢化で選び方がテキトーになってる」等々の文芸春秋サイド内部事情が見える選考もある、という批判もチラホラ。→★
芥川賞紹介 http://www.bunshun.co.jp/award/index.htm
全米ナンバー1映画[編集]
アメリカ(主にハリウッド)映画が日本公開されるときの触れ込み。毎週のようにナンバー1作品が公開される。どういうことでナンバー1かが分からない。 似たような例に「あの○○を超えた」というものがある。
マイケルの来日[編集]
マイケル・ジャクソンが全盛期の80年代は、現在のハリウッドスター来日以上の大騒ぎでした。
本格缶コーヒー[編集]
宣伝文句の大定番でしょう。
フリーペーパー[編集]
『R25』・『HOT PEPPER』・『TOWNWORK』・『DOMO』など。イベントやクーポン、求人などに絞った広告を主に掲載し、街頭や新聞折込などで配布している冊子。
需要の呼び水的存在として、相応の経済効果を挙げてるそうです。
疾走系ギターバンド[編集]
文字通り、疾走感のあるハイスピードかつポップな演奏曲で知られるバンド。
外国では『Velvet Crush』『Teenage Funclub』『BMX Bandits』『AERIAL』『DRAGONFORCE』、近年の日本では「ASIAN KUNG-FU GENERATION」「ストレイテナー」「ELLEGARDEN」「LUNKHEAD」「RADWINPS」、または初期の「レミオロメン」「BUMP OF CHICKEN」あたりか。
メイド喫茶[編集]
かつては秋葉原限定だったが、現在では全国各地、世界各国に存在している。
メガネ男子[編集]
同名の写真集が発売されたりなど、静かな注目があるようです。基本的に元の顔がよくないと「単に眼鏡かけてる男」で処理されるためこうは呼ばれないのですが。
ネコ漫画[編集]
ネコをテーマにした(似たような?)4コママンガ雑誌が大量に創刊されていることから。 詳しくはこちら→http://jijimocha.exblog.jp/4062082
5万部刷る限定版[編集]
写真集やCDなどの初版によくあるパターンです。
K●Fのキャラの数[編集]
ゲーム会社SNKプレイモア(旧名NEOGEO(ネオジオ)・SNK)が最近まで毎年出していた格闘ゲーム
であり、SNKの看板タイトルである『THE KING OF FIGHTERS』(ザ・キング・オブ・ファイターズ)シリーズのこと。略称は「KOF」「キンファイ」「キンターズ」など。(和歌山などでは稀に「ザッキン」と呼ばれているらしい)
3人vs3人のチーム戦を初めて導入したのもこの作品であり、キャラが現在30人以上とかなり多い。
特に「~XI」は隠しキャラも含めたら40人以上になり、キャラセレクト画面に収まらず、かなりの数が枠外に配置されたりした。
基本的に毎回新キャラクターが出ており(※1)、また新キャラは人気などを外していても、
優遇される傾向があるために過去の人気キャラなどが出場出来ない事態に陥っている。
ちなみに同社の人気格闘ゲーム作品「サムライスピリッツ」のキャラはKOFには出場していない(※2)。
(※1)
94・98・2002は除く。
(※2)
「サムライスピリッツの江戸時代と言う時代設定がKOFに合わないから」が主な理由。ただし、ゲームボーイ版の96には、隠しキャラでナコルルが参戦している。
泣けるエロゲー[編集]
色々ジャンルがある18禁ゲームの中でも、比較的ストーリー重視で感動を誘う作品が近年増加。
比較的知られてるタイトルでは『To Heart』『君が望む永遠』『Kanon』『水夏』『家族計画』あたりでしょうか。
これらのうちのいくつかは家庭用ゲームにエロシーン抜きで移植され、「泣きゲー」というジャンルを生み出すに至りました。
ネットアイドル[編集]
オーディションやスカウトを通る従来のデビュー方式よりは楽なので。自称だし。
堂々としたオタク[編集]
『電車男』の大ヒット以降、「オタク文化」の一般化とともに増えたらしい。
元アイドルのAV[編集]
青木りん、範田紗々、果梨、元ギリギリガールズの荒井美恵子など最近はグラビアアイドルからAVに転向するパターンも多い。
『はじめからAV転向を前提で着エロアイドルとして活動して知名度を上げているんだろう』と言われる人もチラホラ。
人面○○[編集]
人面魚から始まって、人面犬とか、人面蜘蛛とか、人面蟹とか‥‥
ついでに人面人(笑)
プロレスの技[編集]
プロレスというジャンルが根源的に内包する王道的要素(アングル=段取りや筋書き)、(ギミック=キャラクター構築)、(ケーフェイ=暗黙の了解)のもと、互いの技を「受ける」という特性がある以上は、より観客を盛り上げるため、様々な技があみ出されていきます。
肉体を駆使するスポーツ的要素から見れば、相応に進化している証とも言えますが‥。
Wikipedia「プロレス技」
ヤ●ーBBのキャンペーン[編集]
加入すると、色々なキャンペーン関係のメールが送られてきます。
負け犬系ドラマ[編集]
主に30歳前後の女性の恋愛を描いたドラマ。
2006年10月現在では『恋の時間』『CAとお呼びっ!』『花嫁は厄年ッ!』あたりでしょうか。
若い女性がお金を使わない(使えないという声もある)から、スポンサーの目がバブル世代やすぐ後の年代の女性に向いているのかも。
小野リサのかかっているインテリアショップ[編集]
小野リサはブラジル生まれの日本人ボサノヴァミュージシャン。
ゆったりとした歌と曲調がインテリアの店には似合うんでしょうね。
でもそういうお店って普通の家具店より確実にオシャレで高級な感じの店だと思います。
P87[編集]
4コマ目[編集]
マ太郎「一コだけ見つけたヨ」
糸色望「トリノ五輪の金メダルです!」[編集]
毎度のようにメディアがさんざん参戦前の期待をあおった2006年の冬季オリンピック(トリノオリンピック)において、日本選手団の獲得メダルは、女子フィギュアスケートの荒川静香の金メダル1個に終わった。
7コマ目[編集]
糸色望「そう そんな凶作リッチ!」[編集]
1日限定牛丼復活[編集]
「吉野家」の牛丼。先日一日限りで牛丼が復活した。 1日限定だったため、当日店舗には長蛇の列が出来た。
沖縄出身サッカー日本代表[編集]
2006年からオシム監督が率いる日本代表チームに選出された我那覇和樹選手。
時をかける夏の良作アニメ[編集]
2006年7月15日から上映されたアニメ映画『時をかける少女』(監督:細田守)。
当初は単館系の上映だったがその評判の高さから、上映館と上映期間を徐々に増やしていった。
スペインでは「シッチェス・カタロニア映画祭」のアニメーション部門で最優秀長編アニメーション賞を受賞するなど海外でも人気。
同時期に上映された『ゲド戦記』の評価がアレだけに、高評価。
Dr.コトー[編集]
山田貴敏の漫画、及びそのドラマ化作品『Dr.コトー診療所』より。
離島に赴任した医者の物語。
このような離島や過疎地では、1件だけの医者(診療所)が非常に貴重な存在。
逆に都市部では医療機関が飽和状態。
三毛猫のオス[編集]
哺乳類の遺伝構造として、XとYの性染色体がXXだとメス、XYだとオスになり、三毛猫の場合は茶と黒の毛をはやす優性および劣性遺伝子はそれぞれX染色体にのみ記録されるため、X染色体が一つしかないオスは三毛猫になることはないということになる。
非常に稀なオスの三毛猫はXXY(またはXYXY)の染色体を持ち、この場合は本来一つずつの性染色体を持つはずの精子もしくは卵子が何らかのトラブルで複数の性染色体を持ち、それが受精した際に起こるもので、クラインフェルター症候群と呼ばれる(この割合は生物によって異なる)。
また、致死遺伝子があるため三毛猫のオスは生まれにくいとも。
詳しくはローラ・グールドの著作『三毛猫の遺伝学』をご参照ください。
鳥取のスタバ[編集]
公式ホームページによると、スターバックスは鳥取にはないようです。(2006年9月27日現在)
Qちゃんの毛[編集]
3本しかないので。
波平さんの頭頂部に至っては唯我独尊状態で宿主のご愛顧を受けている気もしますが。
まんが大臣[編集]
漫画好きで有名な麻生太郎氏の項目を参照。
2006年9月10日に秋葉原駅前で行われた総裁選演説では日本の漫画・アニメ文化の国際性を強調していた。自らのホームページでもしばしば産業・経済と並び日本のポップカルチャーは世界に通用するものだと主張している。
花粉症時のポケットティッシュ[編集]
すぐなくなっちゃいますよね。
GHQのくれたチョコレート[編集]
戦後間もない頃、食糧難に苦しむ日本人に占領軍の米兵がチョコやガムをよくあげたそうです。
おそらくは占領体制の円滑化と原爆や空襲の大虐殺の恨みを薄める餌・・・
もしくは敗戦で物が不足していた日本人にアメリカの豊かさを見せ付けるためとも言われています
P88[編集]
5コマ目[編集]
木津千里「秋葉原だ下北だ池袋だ地名のつくあの作家の小説多すぎ!」[編集]
作家の石田衣良のこと。 代表作の『アキハバラ@DEEP』『下北サンデーズ』『池袋ウエストゲートパーク』より。
本「築地ターレードライバーズ」[編集]
タイトルの本は実在しません。 「ターレー」は、築地卸売市場の敷地内で用いられている小型運搬車(通称「ターレ」。正式名称はターレットトラック)。
乙女ロード@ハード[編集]
タイトルの本は実在しません。「乙女ロード」に関しては該当項目参照。 表紙の絵が藤吉さんのようにもに見えます。 タイトルのハードの部分は同人サークル「クリムゾン」によくあるタイトルから?
6コマ目[編集]
木津千里「西村知美のGジャンのバッジ多すぎ!」[編集]
そのまんまです。
7コマ目[編集]
木津千里「カップメンのビミョーなアニメのCM流れ過ぎ!」[編集]
カップヌードルのTVCM。大友克洋が制作に参加しているOVA『FREEDOM』が用いられている。
CMはシリーズになっているが、製品との直接的な関連が希薄な上に展開が繋がっていないため話が読みにくく、OVAを知らない人にとっては「ビミョーなCM」である。
テレビの下のビデオテープ[編集]
右端から
工事中止命令
眉村卓原作のオムニバス映画『迷宮物語』の3本のうち、大友克洋が監督した作品。
判別不能
アキラ
大友克洋原作・監督のSF映画『AKIRA』。
Z
大友克洋原作の映画『老人Z』?
8コマ目[編集]
木津千里「これくらいに間引きすれば適量!」[編集]
東京23区 → 5区くらい(北区と足立区は埼玉に編入)[編集]
東京都の特別区は15→35→22→23と変遷している。昭和22年に練馬区が板橋区から分離して現在の形になった。
江戸の区画で考えると、江戸城(千代田区)を中心に隣接する新宿区、文京区、台東区、中央区、港区の辺りでしょうか。
ツンデレキャラ → 涼風一人[編集]
瀬尾公治が『週刊少年マガジン』に連載している漫画『涼風』のヒロイン:朝比奈涼風。
最近はアニメ・漫画・ゲーム等においてツンデレキャラが増殖傾向にある。
エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル(『魔法先生ネギま!』)、三千院ナギ、桂ヒナギク(『ハヤテのごとく!』)、アルテッサ、シャナ、涼宮ハルヒ(『涼宮ハルヒの憂鬱』)などなど。
ちなみに本作では加賀愛が第98話にてツンデレキャラ化した。って言うかツンワビ?
ライトノベルズレーベル → 角川だけでいいよ[編集]
現在多くのレーベルが乱立している。 角川グループだけでも、『角川スニーカー文庫』(角川書店)、『電撃文庫』(メディアワークス)、『富士見ファンタジア文庫』(富士見書房)、『ファミ通文庫』(エンターブレイン)etc.と多数。 レーベルの種類は多すぎるのでWikipediaを参照 → ● 角川を選んだのは「改蔵」連載時に角川の仕事を受けたからか?
沖縄出身アイドル → 知念里奈だけでいい[編集]
現在数多くの沖縄出身タレントが存在している。
知念里奈についてはP81の8コマ目を参照。
美人女子アナ →滝川クリステルのみ[編集]
民放の女子アナの中でもほとんど報道のみで仕事をしている点では少数派。
「滝川クリステル」の顔は分かっても、彼女が担当してるニュース番組名を覚えていないという人は少なくない。
西村●太郎の新刊 → 月一回ぐらい[編集]
作家の西村京太郎は多作で知られており、週に一冊ぐらいのハイペースで新刊が出るときもある。
しょこたんブログの更新 → 1日4回ぐらいまでなら全部読めて助かります[編集]
アイドルの中川翔子のブログは更新頻度が高く、本人も最高で1日70回更新したことがあるという。
久米田先生は1日4回程度はしょこたんのブログをチェックしてるという事でしょうか?
倖田●未の10週連続リリース[編集]
2005年12月から翌年2月までの毎週水曜日に12週連続でニューシングルを発表した。
しかし音楽業界全体の低迷もあってか、彼女の曲と曲名が一致するという人は少ない。
P89[編集]
1コマ目[編集]
木津千里「これからみなさんには、殺しあっていただきます。」
黒板「BP法」[編集]
高見広春の小説及びその映画『バトル・ロワイアル』から。 画中の構図や千里の腕章は映画版のディティール。
7コマ目[編集]
藤吉晴美が、犠牲に。[編集]
彼女は、木津千里の暴走の被害に早い段階で遭うことが多い(第45話など)。
残り31人。
原作及び映画では、最初に死亡した生徒が「藤吉文世」という女生徒なので、藤吉つながりのネタでしょうか。
9コマ目[編集]
木津千里の持っている武器[編集]
ロケットランチャー。7コマ目でバットを使っていることから、誰かから奪ったものだと思われる。
P91(単行本時追加ページ)[編集]
義務[#ed2fad7c][編集]
今話の常月まとい[編集]
P81の6コマ目[編集]
今話のパンチラ[編集]
P90の1コマ目[編集]
巨大糸色望の右手首辺り
今話の皇帝ペンギン[編集]
P85の1コマ目[編集]
水浴び中。気持ちよさそうな顔をしている。
今話の櫻井よしこ女史[編集]
P85の4コマ目[編集]
今話の天下り様[編集]
不明
今話のコウノトリと赤ちゃん[編集]
P86の1コマ目[編集]
今話の棒犬[編集]
P84の7コマ目[編集]
今話の黒い涙[編集]
P83の8コマ目[編集]
左奥のテレビ画面の中
今話の麻生太郎氏[編集]
P90の1コマ目[編集]
巨大糸色望の左足の中
今話の闇の目[編集]
かゆいところ[編集]
P79の全身絵[編集]
青い顔をしている音無芽留。 P85の1コマ目の糸色望の携帯電話から察するに、この近辺は電波状態が悪いらしい(圏外ではないが、アンテナが1本も立っていない)。そのためだろうか。 また、隣にいる小節あびるのリュックにある尻尾らしきものも気になるところ。また、 小節あびるの眼帯が、次のページとで左右が逆になっている。
P85の1コマ目[編集]
ケータイの電波が一本も立っていない。どうやって受信したのだろうか…充電もギリギリ。
P90の1コマ目[編集]
よく見ると座禅を組んでいる人や、その人の頭を踏みつけポーズをとっている人物も見受けられる。(左足付け根付近)
← 65話『半分捕物帳』 | 67話『誰がために金はある』 →
コメント欄[編集]
掲示板もあります。
絶望先生掲示板
Wikiの内容に関するチョットした事は↓のコメントへどうぞ。
- ついに出てきたバトロワネタ。2年へ組が行うと誰が生き残るんでしょうね。千里は桐山並みに大暴れした果てに三珠さんか常月さんと相討ちになって、愛ちゃんあたりが思いがけず生き残ったかと思いきや、最後はやっぱり可符香に出し抜かれて終わりそうな‥‥ -- 漂雲 &new{2006-09-27 13:17:07};
- そうですね、自分は……とコメントしたいのですが、バトル・ロワイヤル見てないんですよね( ^ ^ゞ -- エニシ &new{2006-09-27 15:09:26};
- 巨大糸色望のネタはクライヴ・バーカーの短編小説「丘に、町が」ですか? -- いそ &new{2007-05-22 20:35:18};
- 『KOF』シリーズについての補足ですが、以前『龍虎の拳2』に「若い頃のギース・ハワード」がゲスト出演した事があり、『龍虎』の話は『餓狼伝説』の十数年程前の物語という事になっている筈なので、厳密には『KOF』で同年代で揃う筈はないんですが、「まあいいじゃないか」とそのままにされてきました。それならいっそのこと『ワールドヒーローズ』みたいにタイムマシンで連れてきた事にして『侍魂』キャラ出してもいいじゃないかとも思いましたが。 -- ゲキオポッサム &new{2007-06-03 15:41:15};
- P86の5コマ目、脳内ドリルで*ルンルンはアニメ「D4プリンセス」のEDですね。 -- isado &new{2007-07-22 07:25:50};
- 私もクライブ・バーカーだと思いました。(集英社文庫「ミッドナイトミートトレイン」所収。町の人が総出で合体して巨人になる話。町の名前が「ポポラック」だからたぶん間違いないでしょう)。 -- z &new{2007-09-05 02:14:28};
- トランスフォーマーも豊作貧乏の気がします…キャラの数も相当なものですが、特に総司令官であるコンボイが…orz… -- えびとろあなご蒸し &new{2007-09-17 08:30:41};
- 「乙女ロード@ハード」は「アキハバラ@DEEP」ともかかっているのでは?地名がオタクつながりで -- 名無しさん &new{2007-11-01 19:39:25};
- 余談ですけれど、デジ○ンもポケ○ンより遥かに多いです。出た当初は○ケモンに敵わなかった(10数体)とはいえ・・・ -- misako &new{2007-11-08 18:02:57};
- 『-イオン』が『一休ノ』に見えた -- &new{2009-02-17 (火) 00:53:47};
- 俺もだ -- &new{2009-05-05 (火) 17:48:59};
- この回の袴着用シーン以降、先生が袴の下の単衣に帯を締めるようになってます。 -- はち &new{2009-10-23 (金) 14:57:33};
- すごく今更なのですが、P90の木津の台詞が「」 -- miho &new{2012-10-09 (火) 05:40:54};
- すごく今更なのですが、P90の木津の台詞を劇場番DEATH NOTEのLが言っていました. -- miho &new{2012-10-09 (火) 05:42:54};
- comment