92話『おめでたき こともなき世を おめでたく』

提供: 久米田康治ワールド Wikiサイト
2021年3月5日 (金) 09:11時点における川口ゲン (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「<!-- &tag(さよなら絶望先生,さよなら絶望先生各話,さよなら絶望先生第十集);<br /> --> <div style="text-align:center">←91話『とかくこ…」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
91話『智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくこの世は3すくみ。』93話『だから僕は、このごろ毎日、不自然なんだ。ひどく怒りっぽくなった。』

92話『おめでたき こともなき世を おめでたく』
(おめでたき こともなきよを おめでたく)
[編集]

幕末に倒幕で活躍した武士の高杉晋作(1839~1867)が病床で詠んだ辞世の句 「おもしろき こともなき世を おもしろく」から。
これに続く下の句は「すみなすものは 心なりけり」とあるが、これは高杉が詠んだものでない。彼は上の句を言い終えたところで力尽き、下の句は彼と交流のあった女流歌人の野村望東尼(のむらもとに)が詠んだ。それを聞いた高杉は「おもしろいのう」と言い、まもなく息を引き取ったという。

作品情報[編集]

2007年4月25日発売、週刊少年マガジン21・22号に掲載。


センターカラー[編集]

今号連載分で本作のアニメ化正式発表と、連載2周年を記念したカラー扉絵が載りました。 今号のマガジン懸賞の各連載作品クオカードも同じ絵柄になっています。

  • 音無芽留の髪留めの模様が皇帝ペンギン
  • なぜか木村カエレの顔にそばかすが出来ている。
  • 加賀愛の上にあるダンボール箱に「SHAF」の文字。そして、「ネギ」と書かれたガムテープが張られている。
  • 茶たんすの上に隣の女子大生の写真がある。


例によって例のごとく、単行本ではセンターカラーが完全にカットされている。


P20(単行本時追加ページ)[編集]

酒樽のふたを割る木槌を片手に、くす球を割る糸色望。

酒樽「夢時間」[編集]

槇原敬之を参照。

皇帝ペンギン[編集]

絶望先生の髪の右のだるま。

P21[編集]

1コマ目[編集]

看板「シンコ書店 7号店」[編集]

今話で7店舗目まで拡大。

ポスター「ついに まさかの 剣達記 祝ドラマ化!」[編集]

56話を参照。 また煽り文句は単行本第八集の帯から。

ポスター・POP「祝アニメ化! カーナビ刑事ナビィ」[編集]

さよなら絶望先生の作者の一人、久本康の作品。 もちろん架空の作品。詳しいことはさよなら絶望先生第四集を参照。

パストラルは、アニメ『さよなら絶望先生』の制作下請け(257911話)を行っている有限会社スタジオパストラル。

雑誌「きゃらう゛ぃ 愛蔵版」[編集]

アニメイトの情報誌『きゃらびぃ』。

雑誌「AV アニメヴィ」[編集]

学習研究社が出版していたアニメ雑誌『アニメV』。

雑誌「ぢ・あにめ」[編集]

近代映画社が出版していたアニメ雑誌『ジ・アニメ』。 1987年1月に休刊。

雑誌「マイマイアニメ」[編集]

秋田書店が出版していたアニメ雑誌『マイアニメ』。
「マイマイ」は℃-uteの萩原舞のニックネーム。
1986年7月に休刊。

雑誌「美虎の巣」[編集]

「とらのあな」から。 「みこのす」と読める点から、ギリシアのミコノス島とも掛かっていると思われる。(久米田先生はアシスタントを連れてトルコ・ギリシア旅行に行ったことがある。)

雑誌「萌るるぷ」[編集]

旅行雑誌『るるぶ』もしくは秋葉原池袋などサブカル観光向けの旅行ガイドブック(姉妹誌)『もえるるぶ』のこと。

雑誌「OUT」[編集]

1977年~1995年までみのり書房から発行されていたアニメ雑誌『月刊OUT』

雑誌「つるく5」[編集]

『創(つくる)』かと思われる。 久米田先生がインタビューを受けた雑誌。 「つるく」に「ウルトラマンレオ」に登場した「ツルク星人」のニュアンスも?

雑誌「まいにち」[編集]

毎日新聞だろうか、それとも西原理恵子のエッセイ、毎日かあさんだろうか

雑誌「アニメヂア」[編集]

学習研究社のアニメ雑誌『アニメディア』。

雑誌「アニメーヂュ」[編集]

徳間書店のアニメ雑誌『アニメージュ』。

雑誌「はふ」[編集]

ぱふ』の項目参照。

雑誌「S エス」[編集]

季刊エス』の項目参照。

雑誌「ファンロウド」[編集]

『ファンロード』の項目参照。

雑誌「H'S」[編集]

角川書店のアニメ誌『コンプH'S』。 同社刊の『ニュータイプ』に比べ、美少女キャラクターを中心に取り扱う。

雑誌「コミッカァス」[編集]

美術出版社から出版されていた『季刊コミッカーズ』(現コミッカーズアートスタイル)。 漫画家、イラストレータ志望者向けの雑誌で、プロ漫画家のテクニックなどが掲載されている。 かつて、久米田先生も紹介されていたようです。

雑誌「G-ラボ」[編集]

『ゲームらぼ』のことか?

雑誌「旧タイプ」[編集]

角川書店のアニメ雑誌『ニュータイプ』

雑誌「69カタログ 中古」[編集]

コミックマーケット69のカタログ?

雑誌「*ック」[編集]

多分、1978年~1987年まで発行されていたアニメ雑誌の『アニメック』と思われます。

のぼり「マケルナ ガンバレ ピッカピカな一年生」[編集]

藤子・F・不二雄作詞の歌「ナルケマ レバンガ カピカッピ」。 それぞれを逆に読むと「マケルナ ガンバレ ピッカピカ」となる。

2コマ目[編集]

雑誌「コミック ガラガラ」[編集]

『月刊少年ガンガン』の事だと思われる。 「ガンガンで人が殺せる」というジョークがあるくらい分厚い。

P22[編集]

4コマ目[編集]

看板「BEA 娘」[編集]

セレクトショップBEAMSとモー娘。をかけたしゃれ。

5コマ目[編集]

本とオビ[編集]

今話掲載の少し前に発売された『さよなら絶望先生第八集』。 自著とアニメ化を直裁にネタにしました。 今話掲載のマガジンのこのページでも、珍しく柱部分にスペースを取ってアニメ化の告知がされています。

P23[編集]

6コマ目[編集]

糸色望「祝50周年とか言われましても それは御誌の中の話でしょう!」[編集]

週刊少年マガジンは1959年3月17日創刊。このコマに描かれてるマガヂンは、2009年14号(3月18日号)となっており、ちょうど50周年になっている。

週刊マガヂン「グラビア&漫画 リアヂゾン物語[編集]

タレントのリア・ディゾン


8コマ目[編集]

糸色望「1000万部突破記念とか!」[編集]

描かれているのは、赤松健先生の『魔法先生ネギま!』18巻の表紙。 本作で赤松作品を直接的にネタにするのは今回が(多分)初めて。 『ネギま!?』と同じスタッフで制作されるということで、何かしらの因果を示唆しているのでしょうか。

赤松先生も自身のウェブサイトで「久米田の野郎が久々にやってくれた」と喜んで(?)いる。

9コマ目[編集]

藤吉晴美「3部買う人もいるよ」[編集]

観賞用・保存用・布教用として3部買うこと。大人買いの一種。 最近では『らき☆すた』の泉こなたが同作中でこの様な買い方をしているため「こなた買い」と呼ばれることも。

P24[編集]

1コマ目[編集]

画面「おじゃまぼーん」[編集]

日本テレビで放送されていた『TVおじゃマンボウ』から。 日本テレビは1994年~2002年まで、それまで視聴率三冠王(朝・昼・夜の時間帯において)だったフジテレビを抜き、視聴率トップの座を維持してました。 こうした情報は自局の番組宣伝を多く扱っていた『TVおじゃマンボウ』ではよく発表されてました。 画面内の「藤井」は番組に出演していた日本テレビの藤井恒久アナウンサーと思われる。

3コマ目[編集]

「ドリーミージャンボ」[編集]

ドリームジャンボ宝くじ。 1等2億円、前後賞5000万円。

「ヨーソロー宝くじ」[編集]

「ヨーソロー」は、長渕剛が自身の楽曲『CAPTAIN OF THE SHIP』中に連呼するフレーズ。
本来は航海用語で「(転舵後、船が所定の針路に向かった時)そのまま直進せよ」という意味の操舵号令を表し、転じて「了解」「問題なし」といった意味でも用いられる。また語源は「よ(ろし)くそうろう」で、漢字では「好(う)候」「宜(う)候」と表記される。

8コマ目[編集]

キャッチフレーズ[編集]

NHKの項目参照。

車に貼ってあるステッカー[編集]

主に「初心者」や、「赤ちゃんが乗っています」など、注意喚起がメイン。 しかし、意味を掴んでいない人もいるとかいないとか。

自衛隊のPRビデオ[編集]

最近、若者向けに作られた海上自衛隊のPRビデオ。 一昔前の戦隊ヒーローモノのような内容。動画→ 自主映画のようなチープかつナンセンスなつくりに、その評価は賛否両論。 試写を見た幹部は絶句したとか、しないとか。 自衛隊の中では最も入隊志願者が少ない海自としては、何とか志願者数を増やしたいという。

あのCM[編集]

アップルコンピューターのCM。出演している二人はお笑い芸人「ラーメンズ」。 日本のコンピューター関係のCMでは珍しいWindowsとの比較広告。 外国のCMを日本語に訳して忠実に再現したものらしいというわけでもない。 日本での評判は不評の様子?

何の情報も無いホームページhttp://www.starchild.co.jp/special/zetsubou/(雑誌掲載時のみ)[編集]

4/25現在トップページのみで何もありません。 久米田先生もちょっと不安(不満?)なのでしょうか。

ヘルメットについてるモノ[編集]

機動戦士ガンダム』のシャア専用MS(指揮官機)などについていたツノ。 最近になって「シャア専用吸盤付マスコット」として発売されるようになりました。 参考:http://eg.nttpub.co.jp/news/20070205_06.html また、作中のような形ではありませんが、実際にバイクのヘルメットでは「シャア専用ザク」を模したモデルが実在します(こちらはツノなし)。

手の輪[編集]

ホワイトバンドの項目参照。

P26[編集]

5コマ目[編集]

「キビンビーブ」の箱に乗って歌うマ太郎 森[編集]

キビンビーブはキリンビールのこと。 ビールの箱に乗って歌っている、及び「森」とは、復活の際にビールの箱に乗って歌い、必死さ可哀想さなどをアピールしていた森昌子のこと。 キビンにはマ太郎の運動神経の良さを引っかけてあるとも思われる(機敏ビール)。


P27[編集]

3コマ目[編集]

加賀愛「泣いている!」
日塔奈美「どこぞの中田か!」
[編集]

ドイツW杯ブラジル戦後、中田英寿がピッチの上に倒れこんで動かなかったこと。

5コマ目[編集]

木津千里「秋葉原から有明まで走って息切れ一つなし」[編集]

秋葉原から有明コミックマーケット会場の東京ビッグサイトがある)までは鉄道なら乗り換え2回の8駅、道のりにしてざっと10㎞。しかし走っていくとなると線路は通れないため、銀座から晴海通りへ曲がって行ったのだろうか。

P28[編集]

1コマ目[編集]

スキンヘッドの臼井影郎[編集]

河合克敏の柔道漫画『帯をギュッとね!』に登場する杉清修によく似ている。

3コマ目[編集]

ダンボール「SHAFT」[編集]

「シャフト」の項目を参照。カラー扉絵(マガジン掲載時)に続き2度目の登場。
別に、アピールしてるわけではないですよね・・・。

6コマ目[編集]

臼井影郎の後ろの壁「鬱くしい圀」[編集]

安倍晋三」の項目を参照のこと。
なお、「67話『誰がために金はある』」初登場の「鬱くしい國」の別バージョン。

P29[編集]

4コマ目[編集]

テレビ「もやっと」[編集]

フジテレビで放映されている番組『IQサプリ』より 問題を「スッキリ」か「モヤっと」で判断 無茶苦茶な引っ掛け問題が出されるので、気が短い人ならキレかねません。

5コマ目[編集]

サンタへの手紙「ウィー」[編集]

任天堂のゲーム機「Wii

「くる きっとくる」[編集]

悪霊「貞子」で有名な和製ホラー映画の傑作「リング」の主題歌、HIIHの曲「feels like "HEAVEN"」のイントロ部とサビ部の歌詞。

・・・でまず間違いないんだが、該当部分の正確な歌詞は「くる きっとくる」ではなく「Oooh きっと来る」だったりする。音源→
聞く人聞く人そう感じるため、ソラミミ歌詞の方が定着してしまった。
「くる きっとくる」で検索→約 192,000 件
「Oooh きっと来る」で検索→約 209 件

6コマ目[編集]

糸色望「負けの込んできた力士は湿布の量で怪我をアピールします!」[編集]

湿布やサポーターまみれだと、「こんなに満身創痍なんだから負けてもしょうがないよね」という免罪符的な意味があるということでしょうか。

南米のサッカー界では「包帯やサポーターをすると集中的に狙われる。弱点をさらけ出しているようなものだから」らしい。

ちなみに幕内力士でメガネ姿をよくみるのは岩木山か高見盛。

7コマ目[編集]

糸色望「すきあらばみなアピールする!」[編集]

元プロ野球選手の広澤克実は関東では巨人OBであることを、関西では阪神OBをアピールしているとのこと。(広沢克実 ヤクルト→巨人→阪神)

政治家は握手しにスーツで田んぼに入って熱意をアピール[編集]

特に田中角栄系の政治家が行う選挙戦術。「私はあなたと握手して話をするためなら、高価なスーツが泥で汚れても全然構わない!」という意志を分かりやすくアピールできる、政界でも特にあざとい人物が好んで使う手段である。 小沢一郎や浜田幸一が有名。 漫画『クニミツの政』でも水城真紀が行っていた。

漫画家はドリンク剤の空き瓶転がして徹夜をアピール[編集]

そのまんま。

ブラウン監督はホームベースに砂をかけて不満をアピール[編集]

2007年4月10日の巨人戦で巨人寄りの判定に抗議。そしてホームベースに足で土をかけて埋めてしまい、退場。試合は広島の勝利。動画→
2008年4月26日の横浜戦でも判定に抗議し、退場コールを受けてベースを埋めてしまいました。

ちなみにブラウン監督が退場になった試合は6試合であり、勝率10割。
ですが、次の試合は高確率で負けます。(1勝5敗)

久米田作品の野球ネタでは広島が多い気がします。

83話『将軍失格』も参照。

マンション住民は違法駐車車両に10円パンチで正義をアピール[編集]

「10円パンチ」はコインで車のボディーに傷をつけること(もちろん犯罪行為です)。 近年、道路交通法改正で駐車違反取り締まりが厳しくなった影響からか、集合住 宅の駐車場に迷惑駐車するケースが増加しているそうです。

石油会社は植林して環境への優しさをアピール[編集]

コスモ石油の植林運動CMのことでしょう。

こちらで親日をアピール あちらで反日をアピール[編集]

韓国人タレントのユンソナやペ・ヨンジュンらいわゆる「コリアン(韓流)スター」達。日本国内では日本の事をよく言っているが、自国に帰るとそれは凄まじい反日発言を繰り広げている。

スラム街で子供たちとサッカーしてアピール[編集]

元サッカー日本代表の中田英寿のこと。 引退後は世界中を旅して回っているとか。

さとえりは失恋をHPでアピール[編集]

佐藤江梨子と市川海老蔵が破局した事に関して佐藤江梨子が自身のブログにそのことに関することを書いていた。 強がり卒業式

お茶汲みして反省をアピール[編集]

加護亜依のこと。 謹慎中に事務所でお茶汲みをし、復帰を目指していたが、とある男性との温泉旅行の際、二度目の喫煙を素っ破抜かれ、結果的には事務所を解雇。芸能界追放状態に。 安倍なつみも盗作発覚で謹慎中に事務所でお茶汲みをしていた。こちらは無事復帰。

正蔵はうっかりをアピール[編集]

落語家・林家正蔵が東京国税局から約1億2000万円の申告漏れを指摘されていたこと。 正蔵は「うっかりではすまないミスを起こしてしまって申し訳ない」と話した。

ひちょりは面白人間をアピール‥が‥ま‥‥[編集]

「ひちょり」は日ハムの森本稀哲選手。 2006年に引退した新庄剛志の後を継いで、パフォーマンスにも力を入れているようですが、新庄なみの人気を得られるかは森本選手次第ということでしょう。 「・・が・・ま・・・・」は漫画『DEATH NOTE』のLの死に際の台詞からでしょうか?

国交省はやたらOTAKUの街AKIHABARAをアピール[編集]

近年、東京における外国人観光では浅草や原宿といった定番地に加えて、秋葉原の観光的人気が上がっている。この流れに沿ってか2003年から外国人観光客誘致活動「ビジット・ジャパン・キャンペーン」を行っている国土交通省も、秋葉原のガイドツアーの奨励、観光インフラの整備に力を入れている。

会ったこともないのに友達をアピール[編集]

多くの場合、よからぬ人間関係につながる原因となります。 時期や今話のネタ関連から見て、赤松健のブログのエイプリールフールネタに対する返しだろうか。 (詳しくはアニメになるまでの項目参照)


P31[編集]

10コマ目[編集]

POOH[編集]

くまのプーさん。しかし描かれているのはハムスター。

12コマ目[編集]

ドラッグストア ヤスキヨ[編集]

ドラッグストアチェーン「マツモトキヨシ」と上方お笑い芸人「やすし・きよし」をかけたもの。

計 2943[編集]

「にくしさ」または「にくしみ」と読める。

13コマ目[編集]

紙袋「ピンキーハウス」[編集]

ピンクハウス フリフリのついた少女っぽい服のイメージのファッションブランド。

雑誌「CanCan」[編集]

女性向けファッション雑誌『Can Cam』。「きゃんきゃん」と読む。

本「エビ」[編集]

エビちゃんこと蛯原友里

本「NANA」[編集]

矢沢あいの漫画。

DVD「ディープラブ」[編集]

Yoshiの携帯サイト小説『Deep Love』。 小説のほかにも漫画、映画などメディアミックスも展開。

ボール「バランス」[編集]

運動器具のバランスボール。 女性の美容エクササイズにもよく用いられるそうです。

背景後ろのぬいぐるみ[編集]

P10の「POOH」名義の巨大ハムスター。


16コマ目[編集]

段ボール「独占 女の60」[編集]

70年代から80年代にかけてテレビ朝日系で放送された番組『独占!女の60分』。 女優の水の江滝子が司会を務めた(末期は岩井友見が担当)。 詳細はこちら

巻末コメント[編集]

感電は修理費とられたよ[編集]

ウォシュレットのこと。どうして感電したのかは不明。


義務[#k0e0c5de][編集]

今話の常月まとい[編集]

今話は出番がたくさん[編集]

今話のパンチラ[編集]

P28の3コマ目[編集]

今話の皇帝ペンギン[編集]

P24の3コマ目[編集]

招き猫ならぬ「招きペンギン」に

今話の櫻井よしこ女史[編集]

P27の3,5コマ目[編集]

「美しくあれ」は著書『気高く、強く、美しくあれ 日本の復活は憲法改正からはじまる』から。 前ページで校舎に入る前まではアニメーヂュを読んでいた藤吉さんが、教室に入るところでは本を変えてあるのが芸が細かいです。

今話の天下り様[編集]

P26の4コマ目[編集]

今話のコウノトリと赤ちゃん[編集]

P24の8コマ目[編集]

今話の棒犬[編集]

P24の8コマ目[編集]

今話の黒い涙[編集]

P24の8コマ目[編集]

今話の麻生太郎氏[編集]

P29の7コマ目[編集]

今話の安倍晋三氏[編集]

P24の8コマ目[編集]

P27の2,5コマ目[編集]

P28の6コマ目[編集]

今話の闇の目[編集]

P24の3、6コマ目[編集]

かゆいところ[編集]

P23の1~2コマ目[編集]

結婚ハガキに冬将軍登場。

P23の8コマ目[編集]

久しぶりのネギま!いじりだが、赤松健氏は自らのブログで「フォローが入れてあり、BCG並に毒が薄い」「アニメも始まるし、久米田大先生もさすがに「守りに入った」のでしょうかね。(苦笑)」と書き、まだいじり方が足りずにご不満な様子。

P31の13コマ目[編集]

「N.I」と書かれた巾着袋。
「N.I」は「NOZOMU ITOSHIKI」のイニシャルであると思われる。布の柄からすると、先生の古着から作られたのだろうか。

P31の14コマ目[編集]

「三珠真夜は悪いことをする子だと誰も思っていない」という設定を取っ払ったのか、 三珠真夜が過激な行動を起こすことは(少なくとも可符香には)認知されているようである。

P32の7コマ目[編集]

燃える宿直室でVサインをする糸色望。やっぱりアニメ化が嬉しいんでしょうか。



92話『おめでたき こともなき世を おめでたく』~

91話『智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくこの世は3すくみ。』93話『だから僕は、このごろ毎日、不自然なんだ。ひどく怒りっぽくなった。』


コメント欄[編集]

掲示板もあります。 絶望先生掲示板
Wikiの内容に関するチョットした事は↓のコメントへどうぞ。

  • 真ん中分けじゃない千里ちゃん。「かってに改蔵」の羽美ちゃんを思い出しました。 -- 匿名希望 &new{2007-04-25 18:54:16};
  • 日塔奈美のテストの解答√3って、「人並みにおごれや」とかけているのでは? -- エフジェイ &new{2007-04-25 21:04:19};
  • P2~P3の千里の台詞に句読点がないです。いままででもなかったことってありました? -- 名無しさん &new{2007-04-25 22:06:17};
  • 句読点が抜けているのは、何度かありましたね。大抵、単行本では直っています。 -- のと &new{2007-04-25 22:33:03};
  • 90話で突然クラスに編入されてきたと思ったら今週はモブキャラ同然の倫ちゃん。早くも扱いに困ってるんでしょうか?考えてみたら先週の倫ちゃんもクラスメートとしての登場ではなかったし…。 -- ゲキオポッサム &new{2007-04-26 07:54:56};
  • サイン225度がわからないのはちょっとマズイのでは。よく平均とれますね日塔さん。(平均点とれたかはわからないけど。) -- もるぐ &new{2007-05-14 13:13:23};
  • 「ネギ」は「ゲキ」とかけてますか?「SHAF」はシャフト(製作会社)とマスター・シャーフー(ゲキレンジャーに登場する師匠)ともかけてますか? -- misako &new{2007-10-04 17:51:20};
  • ブラウン監督退場の件ですが、退場の翌試合は8月23日(対阪神)退場→勝利、翌24日(同)勝利があります。なので全敗と書かれていたものを修正しました。 -- &new{2008-04-27 (日) 18:59:20};
  • 日塔さんのテストは数Bみたいですけど、数Bで三角関数は扱いません -- &new{2009-01-28 (水) 15:20:57};
  • やっぱり千里はまん中分けじゃないほうがかわいい! -- &new{2010-03-18 (木) 11:31:30};
  • p.31のカフカ様のセリフ「時期が時期だけに炎ざたは控えてね」確か現実に恋人の部屋を燃やしたJKかなんかがリアルタイムでいたような記憶が… 誰か調べてはくれまいか。 -- m &new{2010-05-29 (土) 01:30:44};
  • 「N.I」の巾着ですが、昔の中高生あたりの痛いプレゼントの代名詞、手作りのイニシャル入り小物と思いますよ。体操服入れとかの。 -- &new{2011-03-21 (月) 02:48:57};
  1. comment