第192話『ファンタレモン味スタ』
第192話『ファンタレモン味スタ』[編集]
ファンタジスタ+ファンタレモン味
ファンタジスタとは、観客を魅了するサッカー選手のこと。
作品情報[編集]
2002年5月29日発売、週刊少年サンデー第26号に掲載。第18巻第3話。
☆新装版10巻3話として収録予定。
P37[編集]
扉絵[編集]
扉絵内の文(あおり文)[編集]
あらあら、猫ちゃんもおさかんね。[編集]
ニャニャーン(はーと)(そこはダメニャ)[編集]
すごい売れゆき!! かなりの売れゆき!!合わせて発売中だよ!![編集]
単行本のお知らせ
P38[編集]
欄外(雑誌掲載時のみ)[編集]
玉蹴りが大好きな人も、そうでない人も… ご時勢がら、やっとかないとね。長い物にはまかれるぞ!![編集]
連載当時の2002年はサッカーワールドカップの日韓合同開催の年であるため。
5コマ目欄外[編集]
※このマンガはファンタジスタではありません。[編集]
サンデー連載のサッカー漫画「ファンタジスタ」(1999-2004)のこと。
なお、「ファンタジスタ」は今話掲載号から新章へと突入した。
P43[編集]
2コマ目[編集]
「サッカーの世界的イベントに(名称は使用料をとられそうなので使わない。)のっかろうとしたため、こんな言い方してますが… 」[#z25de95f][編集]
2002年のワールドカップのこと。
P44[編集]
1コマ目[編集]
看板「CAFE ハナマル」[編集]
TBS系列で平日午前中に放送されている生活情報番組「はなまるマーケット」内のコーナー「はなまるカフェ」から。
3コマ目[編集]
拾った怪しげなFDを入れて学校中のパソコンがウイルスに感染したり…[編集]
サンデー連載の石渡治の漫画『パスポート・ブルー』(1999-2001)にも「TITAN(タイタン)」という地丹そっくりのウイルスが登場した。
6コマ目[編集]
「あなたは、サレジオ落穂さん!!」[編集]
サッカー解説者のセルジオ越後。
P45[編集]
1コマ目[編集]
1993年 バーバーの悲劇[編集]
ドーハの悲劇のこと。1993年、ドーハで行われたワールドカップ最終予選の日本とイラクの試合。ロスタイムで失点し日本は予選敗退となった。
3コマ目[編集]
ねずみーぃ?[編集]
ミッキーマウス
8コマ目[編集]
勝改蔵「何もよりによってアレを描かなくたっていいのに。今あなたのまわりにキ○グダムハーツの同人誌を作ろうなんて言い出してる奴がいたら、そいつは間違いなくトラブルメーカーですよ。」[編集]
スクウェア・エニックスから発売されたPS2用のゲーム「キングダム・ハーツ」のこと。
このゲームにはTDLの関連作品のキャラクターが大勢登場するため、このゲームの同人誌を作れば著作権が絡んだ騒動になる可能性が高いので、「キングダム・ハーツ」の同人誌を作る同人作家はいないといわれている。
P46[編集]
1コマ目[編集]
1994年(仮) ロスタイムの怪[編集]
P47[編集]
1コマ目[編集]
虎馬自動車道 C・ゴーンIC[編集]
カルロス・ゴーン。ブラジル出身の実業家で、日産自動車の社長兼最高責任者。 赤字が続き倒産寸前だった日産自動車を黒字に回復させた凄腕。 だが、今話が掲載されてから17年半後の2019年12月に・・・・・・
2コマ目[編集]
新聞「シタタカ山」[編集]
シリタカ(後高)山、白山市の山。
P49[編集]
2コマ目[編集]
勝改蔵「まあでもたいてい物語のヒロインはトラブルメーカーですもんね。」[編集]
ラムちゃんの作った料理でクラス全員失神[編集]
『うる星やつら』のこと。
先生の運転がヘタなばかりに、少女(10歳)の心にトラウマが[編集]
『あずまんが大王』の谷崎ゆかり先生。運転が大変荒い。
少女(10歳)は美浜ちよのこと。飛び級で高校生になっている。
輪くんを突き落としたばっかりに東京タワーが火の海に[編集]
日渡早紀のSF漫画『ぼくの地球を守って』。
坂口亜梨子が小林輪をベランダから転落させてしまったことが原因で前世の記憶が覚醒してしまう。しかし7歳の輪には前世の戦争体験及び人生は強烈すぎ、前世に月基地で作った何かを破壊し、地球を守るために孤独な戦いを開始する。東京タワー乗っ取り事件による爆破炎上は、そのクライマックスに発生する。
かごめちゃんが玉を割ったばっかりにあんなことに[編集]
『犬夜叉』のこと。かごめが四魂の玉を割ってしまい、犬夜叉とその欠片を集める所から物語が始まる。
あかねちゃんが溺れたばっかりに乱馬切腹の危機[編集]
『らんま1/2』のこと。
響子さんが管理人になったばっかりに二浪[編集]
『めぞん一刻』のこと。
パンがなければお菓子を食べればいいと言ったばかりに革命[編集]
フランス国王ルイ16世の王妃、マリー・アントワネットのこと。実際には彼女の発言ではないらしい。
エリカがうっかりしてたばっかりにパリ炎上[編集]
パリが舞台の『サクラ大戦3 ~巴里は燃えているか~』のこと。エリカ・フォンティーヌは持前の霊力により、様々な奇跡を起こしてきた一方で、生まれついての天然ボケかつドジっ娘であった。さすがにパリ炎上は彼女の責任ではない。
P50[編集]
1コマ目[編集]
坪内地丹「それは糸くずではない…」「神経!!神経!!」[編集]
ピアス穴を空けた際に耳から白い糸が出てくることがあり、これは視神経であるため引っ張ると失明する、という都市伝説。そもそも視神経は耳たぶを通っていないためれっきとしたガセネタである。
P51[編集]
2コマ目[編集]
勝改蔵「だいたいオマエがやりすぎて描き直しのトラブルメーキング何度も起こしてるんだからな!!トラブルメーキングだけは勘弁してくださいね!!」[編集]
羽美の暴走シーンが暴力的すぎて描き直しになった、ということか。
P52[編集]
2コマ目[編集]
看板「ベーカリーろじぱら」[編集]
国内最大手のテキストサイト「ろじっくぱらだいす」
8コマ目[編集]
サンデー「犬夜叉!!」[編集]
欄外(雑誌掲載時のみ)[編集]
『改蔵』の&ruby(コミックス){単行本};を買うと、友達が増え、彼氏彼女ができ、テストで満点をとるというファンタジーが…[編集]
進研ゼミの勧誘漫画にありがち。
かゆいところ[編集]
コメント欄[編集]
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