第44回
第44回『ホテル・キューハンプシャー』[編集]
2008年7月1日放送。
タイトルはジョン・アーヴィングの小説及び、それを原作とする映画『ホテル・ニューハンプシャー』(1984年)より。
ゲスト・杉田智和(一旧役)
番組紹介欄[編集]
皆さんさようなら。引き続き「さよなら絶望放送」に一旧さん役の杉田智和さんがゲストに来てくれました。今回もアニラジなのにゲーマーな話題満載の放送に絶望してください。
と言う事で、今回お送りする番組(コーナー)は「たにすぎWAVE」「訴えるよ!」「藤吉ハルミの憂鬱」「がっかり観光『死にるるぶ』」「絶望放送文学集」の5番組です。
「たにすぎWAVE」、こんな番組名ですがふつおたです。アニメ第2期第6回にて杉田さんが演じた木村カエレについての絶望的な真相が今明かされる!?
「訴えるよ!」、メールの内容よりあやしい絶望ネームをいじるパーソナリティは訴えの対象?
「藤吉ハルミの憂鬱」、なんとオタクをやってて本当に幸せになった報告が!これに祝福するか絶望するかはあなた次第ですよ!?
「がっかり観光『死にるるぶ』」、旅行先にもピッタリ!…とは言えない絶望的な観光スポットを紹介します。がっくりしていってね!
「絶望放送文学集」、絶望的な文集を朗読する新番組です。本日お送りするのは『童貞』です。
収録風景写真[編集]
OPドラマ[編集]
00:27 またインドですか?[編集]
00:30 キューヨーク[編集]
ニューヨークのこと。アメリカ合衆国で最大の人口を誇る都市。
元々、オランダ移民が先住民レナベから買い取った為、1613年にはニューネーデルラント、1625年にはニューアムステルダムだったという旧名を持つ。
ニューヨークの名前は1664年の第二次英蘭戦争の折、勝利したイングランドの国王チャールズ2世が弟のヨーク公(後のジェームズ2世)に与えたことに由来する。
以下の「キュー」がつく地名の項目はいずれもそうだが、「New」がつく以上元となった地名が存在する(ヨーク、カレドニア、ギニア)。ニュージーランド(New Zealand)はオランダのゼーラント州(Zeeland)に因む。
00:57 キューカレドニア、キュージーランド、キューギニア[編集]
ニューカレドニア、ニュージーランド、ニューギニア。
01:06 キューシネマパラダイス[編集]
「ニュー・シネマ・パラダイス」。ジュゼッペ・トルナトーレ監督によるイタリア映画。
中年男性が、映画に取りつかれた少年時代と青年時代の恋愛を回想する物語。感傷と郷愁、映画への愛に満ちた作品である。
序盤は古い映画館とその支配人の老人、少年時代の主人公の物語で構成される。
01:20 キュートン[編集]
万有引力を発見した科学者、アイザック・ニュートン。
01:22 キュータイプ[編集]
角川書店、毎月10日発行の月刊アニメ情報雑誌「New Type」。雑誌名は「機動戦士ガンダム」における“新しい人類※”を表す言葉に由来する。
※超能力者的意味。スペースノイド(宇宙移民者)、若い世代、などガンダムシリーズの中でも意味は特定されていない。反対する言葉は「オールドタイプ(Oldtype)」であり、キュータイプでも意味が一般兵だけではない。地球の重力に縛られた旧人類(オールドタイプ)達よ…とかになる。
02:07 ポケピ
02:20 レッツ学校![編集]
プレイステーション版からシリーズで続くゲーム『どこでもいっしょ』に登場するキャラクターを「ポケットピープル」略して「ポケピ」と言う。 (ゲームで使用するプレイスーションの記憶媒体「ポケットステーション」から名前が付けられた)
『どこでもいっしょ・レッツ学校!』はそのシリーズ中の作品の一つで、携帯ゲーム機プレイステーションポータブルで発売されている。 学校に通うポケピ達に、これまでのシリーズ同様、言葉を覚えさせ会話させるAIコミュニケーションゲーム。
02:22 魁!!男塾[編集]
週刊少年ジャンプで連載されていた宮下あきらの漫画「魁!男塾」のこと。
02:47 xxxにも負けない
02:56 挨拶はxxx
03:02 さよならの挨拶はxxx
03:17 違法xxxに行ってしまったニャ[編集]
以下、逆再生その1。
- 大麻にも負けない
- 挨拶はやぁ、くそったれ
- さよならの挨拶は明日、死ね
- 違法風俗に行ってしまったにゃ
参考動画→★>http
03:28 くまうたでガチホモソングばかり歌わせていた[編集]
第13回で、あまりにも話の内容がひどいため携帯版にワープした話題。
03:47 キョンと銀さん[編集]
「涼宮ハルヒの憂鬱」の主人公キョン(本名不明)と「銀魂」の主人公:坂田銀時。
両者とも杉田智和の演じた役の代表とも言えるキャラクター。
今週の標語[編集]
04:03 今回の放送もキバっていくぜ![編集]
『仮面ライダーキバ』で杉田智和が演じるキバットバットIII世の決まり文句・・・だが、言い方が何か違う。
敵ファンガイアが出現し、キバに変身する前等のシーンで聞ける。
04:12 蝙蝠のベルト[編集]
同じくキバに登場する、変身に必要な「変身ベルト&フエッスル DXキバットベルト」。コウモリのモンスターであるキバットバットIII世がベルトに合体することで仮面ライダーに変身が出来る。 ⇒★
たにすぎWAVE[編集]
05:29 6話のCパートでしたっけ?[編集]
あってます。未だに原作を読んでも入れ替わった方のキャストの声が脳内再生されてしまう人も多いのでは。
07:35 絶望ネーム「ドララーイセン」[編集]
杉田智和の公式ウェブサイト『残月』のプロフィールに載っていた、杉田智和の好きな言葉『ドララーーッ(元ネタはジョジョの奇妙な冒険に登場する東方仗助の口癖』)』+「ドライセン」(『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場する、ネオ・ジオン軍の量産型重モビルスーツ)から。
07:39 ガノタ[編集]
ガンダムオタクの略。ガンオタをローマ字にすると「ganota」となることから。 また「銃器マニア」という意味での「ガンオタ」と区別する意味もある。
07:46 ドワッジ[編集]
機動戦士ZZガンダムに登場するドムの最終量産型(G型)。劇中ではドワッジ改も含めてドムと呼ばれる。
07:51 デザート・ロンメル[編集]
『機動戦士ガンダムZZ』の登場人物、旧ジオン公国軍残党・ロンメル部隊の隊長でエースパイロット。階級は中佐。「砂漠のロンメル」という異名を持つ。
07:56 ヒルドルブ[編集]
ヒルドルブ (HILDOLFR) は『機動戦士ガンダム MS IGLOO - 1年戦争秘録 -』第2話「遠吠えは落日に染まった」に登場するジオン公国軍の試作モビルタンク(型式番号:YMT-05)。会話にもあるようにパイロットはデメジエール・ソンネン少佐。
08:08 神谷さんそうだ、ボールに乗ってましたよね[編集]
ガンダムのOVA『GUNDAM EVOLVE../』の11話で終戦直後のア・バオア・クーを新米パイロットの乗ったボールが調査する物語。その主人公ヒデンの声を神谷が演じている。
08:21 ハンマ・ハンマ[編集]
『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場するネオ・ジオン軍の準サイコミュ搭載試作型モビルスーツ(MS)。(型式番号:AMX-103)。搭乗者はマシュマー・セロ。
08:26 バウ[編集]
バウ (BAWOO) は、アニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場するネオ・ジオン軍の量産型分離可変モビルスーツ(MS)。(型式番号:AMX-107)
Zガンダムの設計・技術を盗用した、ネオ・ジオン軍(旧ジオン公国軍含め)唯一の分離可変機であり、上半身がバウ・アタッカー、下半身がバウ・ナッターとして分離飛行できる。
搭乗者はグレミー、ゴットン・ゴー率いるエンドラ隊、アリアス隊など多数。15・16・33・45話に登場。
杉田さんの言うデカールとは、腰の装甲(前)のにある「龍」と「飛」を上下で一文字に合わせた漢字(バウ、と読むらしい)のことだと思われる。
08:34 ズゴック[編集]
ズゴック (Z'GOK)はアニメ『機動戦士ガンダム』『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場するジオン公国軍の水陸両用モビルスーツ。(型式番号:MSM-07)。シャア専用の赤いズゴックも存在する。OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』に登場するのはズゴックE (ズゴック エクスペリメント、Z'GOK E:Z'GOK EXPERIMENT)。(型式番号:MSM-07E)。Eは「試験機」を意味する。また漫画版では、何故か宇宙戦に駆り出されている描写がある。
08:48 ジュダック[編集]
ジュダック(CV:二又一成)はTVアニメ「機動戦士ガンダム」に登場する地球連邦軍の兵士。しかし、その正体はジオン公国軍のスパイ。劇場版ではマ・クベとの内通のシーンが全カットされたために、単なる連邦軍兵士として登場している。
新谷さんはおそらくポケットモンスターのコダックと勘違いしているものと思われます。
09:05 神谷「杉田くんはさあ、よくほんとそーゆーさ、く……どーでもいいことを覚えてるよね」[編集]
「くだらない」と言おうとして自粛したのか?
09:35 「モルモット隊」「BLUE DESTINYの人たちです」[編集]
1996年にセガサターンで発売された3Dシューディングゲーム『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』に登場する地球連邦軍のMS部隊の通称で、正式名称は「第11独立機械化混成部隊」。主人公であるユウ・カジマらが所属する。
各方面から選抜された者によって構成されているが、人的消耗も著しく、部隊創設当初は10名のパイロットがいたにもかかわらず、作中では先述のユウ、フィリップ・ヒューズ(CV若本規夫)、サマナ・フュリス(CV関智一)の3名のみしか生き残らない。他、戦闘オペレーターのモーリン・キタムラ(CV長沢美樹)もいる。小説版・漫画版では、他にもキャラがいるが省略。
10:25 杉田「いっきゅうさ〜ん」[編集]
1975〜1982年に放送されたTVアニメ「一休さん」(全296話)OP冒頭。動画⇒★。本来、さよ(CV桂玲子)の「いっきゅうさ〜ん」という呼びかけに一休さんが「はーい」と答えてOPが始まるのだが、元ネタにポロロッカし過ぎるとJASRACに狙われる。
10:45 未だにWindows Meを使っている[編集]
2000年発売の9xベースの4.9バージョン「Windows Millennium Edition」のこと。。「Me」の呼称は「エムイー」と読む人が多いが、マイクロソフトによる公式の愛称は「ミー」。起動ディスクとしての評価は高いが、多機能性が求められた結果、OS自身がシステムリソースを多く占有する欠点があり、ブルースクリーンやフリーズが多発的に発生し、9x系Windowsの最終バージョンでありながら最も不安定なソフトであった。詳しくは(Wikipedia) 。
10:53 ガンダムはファーストしか認めねぇ[編集]
かってに改蔵第6巻第8話「今年の思春期・・・!?」に思春期的発言の例として使われている。
10:57 やっぱルパンは青だよな[編集]
1971〜1972年に放送された『ルパン三世』(TV第1シリーズ)と、1979年公開の劇場アニメ「ルパン三世 カリオストロの城」のこと。ルパンの上着の色が青緑であることが特徴。
11:02 「やっぱりガンダムは原作版だよな」「え?漫画版?」「原作版ってあの小説?セイラさんを金髪さんと呼ぶ、アレですか?」[編集]
全3巻の小説版はTVアニメと異なる展開をし、アムロとセイラが一線を超えていたり、アムロやハヤトが戦死していたりもする。⇒★
アニメが本来ガンダムの「原作」というべきであるが、かつてはそのことを関係無しに、小説=アニメ・映画等の原作、ととらえていたように思います。
11:13 「V(ビクトリー)ガンダムもコミックボンボン版が最高だとか」「小説版のVガンダムちょっと最後、一巻の最後カテジナさんが」[編集]
「機動戦士Vガンダム」は1993〜1994年に放映されたTVアニメ(全51話)。
エロティックなシーンやセリフが多数見られる小説版は全5巻で、1巻のタイトルは「ウッソ・エヴィン(CV阪口大助)」。
小説版では、カテジナ・ルース(CV渡辺久美子)は戦闘に巻き込まれて全身火傷を負い、クロノクル・アシャー(CV檀臣幸)に拾われて治療を受けている。
コミックボンボン版Vガンダム(作画:岩村俊哉)はアニメ版とはかなり趣の異なるロボットバトル漫画になっている。尚、漫画版には一切、カテジナは出てこない。
参考⇒★
11:27 Windows Meって、ホントxxxだったでしょ。[編集]
逆再生その2
神谷浩史「最低だったでしょ。」杉田智和「うわー言っちゃった。でも酷いもんでしたよ。」神谷「酷いもんでしたよ、あれ。」杉田「散々なもんでしたよ。」神谷「いや、ホントに」
11:50 CDブックとか[編集]
いわゆるドラマCD。
10年ほど前には、音楽CDとは異なる装丁で作られ、本といっしょに書店に並んでいる作品が多かった。
後に話題に出るドラゴンクエストIIIのCDブックは、緑川光、皆口純子、富沢美智恵、青野武、神谷明、といった豪華キャストが出演している。
→CDシアター ドラゴンクエストIII(Wikipedia)
なお、新谷さんはドラゴンクエストシリーズをプレイしていないため、このCDブックは所持していないものと思われる。絶望した。
12:02 その前だとカセット文庫とか[編集]
CDが普及する前は、音声ドラマはカセットテープやレコードに収録して販売されていた。
カセットで販売された作品がCDで再販されることは少ないため、持っていると貴重品。
12:38 緑川さん[編集]
神谷浩史が所属する青二プロダクション所属の緑川光のこと。
杉田智和のレギュラー番組「スパロボOGラジオ うますぎWAVE」に、たまにゲスト出演する。
自他共に認めるゲーム廃人(しかし一日の睡眠時間が3時間とか並の廃人を超えてるため、オンラインゲームでは超廃人と呼ばれることもある)『電撃プレイステーション』でコラム「ターゲット・ロックオン!!」を連載中である。
訴えるよ![編集]
14:16 絶望ネーム 「ジョジョの”何と!奇遇な!!”冒険」[編集]
携帯版10回、16回、18回で話題になっている。BLや「うほっ」に耐性のない人は見ないことをお勧めします。
[ #EEEEEE; background: ;" >⇒★:http://blog.livedoor.jp/ressbook2ch/archives/50880722.html <span style="color]
「どうしても知りたいなら検索したらいいっすよ。『なんと奇遇な!』で検索すればヒットします。」by台本
14:22 杉田「すてきな仲間が偶然入りますからね」「ドミグラスじゃなくてグラシャラボラスです」「無理矢理拾ってもむなしさだけが」[編集]
グラシャラボラスとは虐殺者の総統にして導師。ネビロスの部下。グリフォンの翼を持ったマスティール犬または学者のような服をきて、コウモリの翼と猟犬の牙を持った中年男の姿をする。(牙のため人間の言葉を発音しにくいらしい。)芸術や科学を中心に全ての学問、そして未来や過去に関する知識を持っています。これらの教えを受けるためには人の命をささげる必要があります。彼は常に血を求め人々に殺人を薦めます。人々を和解させたり仲たがいさせたりさせたり人の姿を消したりする力があります。ネビロスが時々乗用に使う従僕らしい。ソロモン72柱。
つまるところそれが元となったファイナルファンタジーのモンスター。
一生懸命拾おうとする杉田智和は素敵だが、ここだけは杉田がおいてけぼりである。
14:59 絶望ネーム 「ベジータの嫁」[編集]
DRAGONBALLに登場するベジータの嫁はブルマ。採用されるメールは絶望ネームがオチになってることが多いことから考えると、ブルマも見せパンということだろうか。ただ、ブルマの由来はブルーマウンテン。しかし、その後、登場した一族は下着に由来する名前(ブリ−フ・トランクス・ブラなど)になっている。
16:45 それジオングと戦う時のね、ガンダムだってそれちょっと気になっちゃってるわけですよ[編集]
ジオングのスカートはでかくてめくれ気味である。
脚?あんなものは飾り(以下略。ちなみにこの辺の二人はアムロ役の古谷徹とシャア役の池田秀一の真似をしています。
17:04 絶望ネーム「目からビーム!歯から異臭」[編集]
『デ・ジ・キャラット』のキャラクター、デ・ジ・キャラットの得意技「目からビーム」。常月まとい役の真田アサミが声を担当していた。
20:34 瑪羅門の家族[編集]
1991年に読みきりが書かれ1992〜1993年に打切られて連載終了した宮下あきら原作の漫画。全4巻。「聖なる力(チャクラ)」能力を駆使する瑪羅門(バラモン)の一族に狙われるのは法では裁けない悪か、「邪の力」を使い世界征服を企む敵対勢力の魔修羅一族のどちらかなので、今アジア最高の人気声優の神谷浩史は、そのどちらなのかもしれない。んなわきゃない(杉田智和風)。
1997年に神戸市須磨区で起こった連続児童殺傷事件の犯人(PN酒鬼薔薇聖斗)が出した犯行声明文に3巻目次の「積年の大怨に灼熱(声明文は⇒流血)の裁きを」というところを引用したのではないか、と一時期マスコミを騒がせた。
CM [編集]
21:05 「恋は,遠い日の花火ですらない」[編集]
サントリーオールド1994年「恋は,遠い日の花火ではない」シリーズ。長塚京三と田中裕子がそれぞれ年下の異性からの「1/3の愛の告白」にときめくと言うストーリー仕立てで映画にもなった。
藤吉ハルミの憂鬱[編集]
22:59 もやしのね、頭とひげを全部取らなければこの食感はなかったと言って山岡さんが最後もやしっ子を紹介するあのシーンですよ[編集]
作・雁谷哲 画・花咲アキラによる美味しんぼ単行本23巻「もやしっ子」より。いじめられっ子がモヤシとからかわれている事から、山岡さんが美味しいモヤシ料理を振舞ってもやしの良さを教えるとともにいじめを解消する有名な話。 参考⇒★
23:10 ではみなさん(中略)メッセサンオーでお会いしましょう[編集]
秋葉原に店舗を持つメッセサンオーのこと。 テレビゲームだけではなく、アダルトゲームや同人誌、同人ゲームも取り扱っている。
がっかり観光『死にるるぶ』[編集]
24:35 間々(まま)観音[編集]
25:12 ポリゴンキャラがビーチバレーするんですよここで[編集]
テクモのゲームソフト「DEAD OR ALIVE XTREME BEACH VOLLEYBALL」、通称エロバレーの事と思われる。
27:02 反町隆史の歌みたいなもんですよね。サビの部分みたいな[編集]
作曲:都志見隆/作詞・歌:反町隆史による『Forever』のサビ、「変わらずに流れて行く 時は止められない これからの道で何があっても 今を忘れないさ」の部分。
ドラマ『ビーチボーイズ』の主題歌なので知名度はそれなりに高そうである。
27:14 むしろGLAYなのでは?[編集]
GLAYの12枚目のシングル『HOWEVER』。歌詞に「絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶことができたなら」とある。シングルとしてはGLAY初のミリオンヒットを記録した曲で、神谷さんの言うとおり、「ものすごい売れた曲」。
「反町隆史の歌」を引き合いに出した杉田さんに、間髪入れずツッコミを入れる新谷さん。さすがです。
28:31 ふれあい下水道館[編集]
所在地は東京都小平市。
参考⇒★。
29:11 エスタミルの地下みたいな[編集]
「ロマンシング サ・ガ」の海で隔てられた北エスタミルと南エスタミルを結ぶ地下下水道のこと。船を使わない場合の往来手段や某アイテムの入手場所としてお世話になるのだが、モンスターで溢れている。
31:04 三重県の某市[編集]
忍者の里と知られる三重県伊賀市。
31:50 忍者号[編集]
ミニバス忍者号(参考)⇒★。忍者列車⇒★。列車前面は覆面に隠され松本零士(女性OR美形?)キャラの目のみが見えるデザインになっている。
32:04 じゃじゃ丸くん[編集]
1985年に発売されたファミリーコンピュータ用アクションゲーム「忍者じゃじゃ丸くん」のこと。
32:07 ペー[編集]
ピンク色の服をよく着てる林家ぺーのこと。
32:27 Mずきしげる先生[編集]
「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる水木しげるのこと。
32:31 妖怪電車[編集]
話の流れ的には http://jp.youtube.com/watch?v=MGtgafCCBkM を イメージしているように思われるが
34:12 忍たまの・・・かわいい子[編集]
おっとり・のんびりした性格で大食いのため、ふっくらとしている少年忍者 福富しんべヱのこと。実家は大貿易商「福富屋」の為、彼が成人した頃、職安に行くほど落ちぶれるとは考えにくい。
では、そろそろ人生も放送もお終いです[編集]
39:15 絶望放送なんかより、ポリフォニカのラジオやれよ。わかってねぇな、アニメイトTV。[編集]
「神曲奏界ポリフォニカ」アニメ版の主人公フォロン役は神谷さん。
ヒロインのコーティカルテ役は現在注目の新人声優、戸松遥。
確かに放っとかない手はありませんが、アニメは去年放送終了しています。
ただし、現在テレビアニメ版公式サイトに『復活まであと?日』と表示されているので、
この発言は前フリなのかもしれません。
そして2009年春からアニメ第2期が始まる予定となっている。
39:51 さのすけ、お前これ何くわえてんだ?[編集]
魚の骨(の絵)。さのすけのモデルである「るろうに剣心」の相楽左之助がよく魚の骨をくわえていることから。
39:59 黒い渦に吸い込まれるちびまる子ちゃんのキャラクター[編集]
特定のキャラではなく、ちびまる子ちゃんによく出てくる一場面(背景効果)を指すと思われる。
漫画用語「ナワアミ」(縄網)
効果線の一種。同じ太さの線を等間隔に引いて少しずつずらしながら重ね合わせ、縄状にうねらせたり円のように繋げる古典的技法。キャラクターの心情の揺れ、不安感、衝撃、恐怖感などを強調する効果がある。
ちびまる子ちゃんでは、予期せぬ事態に動揺・葛藤するシーンや登場人物の怪しい雰囲気を強調する目的で、ナワアミ、渦巻き、波線などのうねり模様がたびたび使用される。 その際はキャラクターも背景に合わせて「目を見開いて口をあんぐり開ける」愕然とした表情が描かれることが多い。
さのすけの顔もちびまる子ちゃんの顔も基本的には単純パーツで出来ているため、上記の点を踏まえれば二つを連想できなくもない。が、後者はあくまで少女漫画の範疇である。 歯などの可愛く見えないパーツは省略されており、またさのすけほど魚目でもない。
余談だが、ちびまる子ちゃんの作者は当初普通の少女漫画家を目指していたが、途中でヘタウマを売りとしたエッセイ漫画に路線変更したことで自分の作風を確立し、結果デビューを果たした。デチューンで成功した漫画家の例と言えるかもしれない。
40:12 極み以外で何かないの?[編集]
相楽左之助の必殺奥技「二重の極み」のこと。
40:19 斬馬刀[編集]
「るろうに剣心」に登場する相楽左之助は基本徒手空拳だが劇中では2回使っている。詳しくは以前、第32回20:09で説明してるので省略。2度目の使用時は、二重の極みが打てない状態であったために、戌亥番神の無敵鉄甲を破壊して完全に砕け散っており、拾い集めるのは難儀なことと思われる。
40:33 ベビーサタン[編集]
ドラゴンクエストシリーズに登場するモンスター。
子供の悪魔といった風体でフォークのような武器を持っている。
強力な攻撃魔法を唱えてくるが「MPが足りない」といわれて役に立たない。「ベギラゴン」と言われているが、実際はザラキやイオナズンである。
40:56 うちのサイトに、おまえ声優なのに、気持ち悪いサイトを作っているんじゃねーよとか苦情送ってくんのマジやめてください[#xf4a1d09][編集]
声優、杉田智和の公式ウェブサイト「残月」⇒★のこと。
お別れの一言[編集]
41:18 絶望ネーム「ハルピン」[編集]
ネット上で「涼宮哈爾濱(スズミヤ ハルビン)」と命名された、北京オリンピックのパンフレットに描かれた”ハルヒによく似たキャラクター”。
「哈爾濱」とは中国、黒竜江省の省都の名前で、本来の発音では「ハルピン」と聞こえ、戦前の日本ではそう呼んでいたが、現在は「ハルビン」と呼ぶのが主流となっている。
41:22 実は私、ポニーテール駄目なんです[編集]
「涼宮ハルヒの憂鬱」のキョンの台詞より。
「俺、実はポニーテール萌えなんだ」
俗・12話で、中の人繋がりでこの台詞が使われた。
41:33 平凡な男子高校生[編集]
キョンが変わったあだ名を持つ以外は平凡な事から。
しかし、モノローグからしてガチSFオタの彼が平凡とは思えない。
絶望放送文学集[編集]
41:57 絶望ネーム「オイ!ガチムチ」[編集]
オイキムチ+ガチムチ?
41:50 「童貞」[編集]
元ネタは高村光太郎の「道程」。