第44話『復活のドラマー』
第44話『復活のドラマー』[編集]
作品情報[編集]
1999年月日発売、週刊少年サンデー17号に掲載。
P155[編集]
扉絵[編集]
扉絵内の文（あおり文）[編集]
わたしは○○○を許さない。[編集]
「ガメラ3」のキャッチコピー「わたしはガメラを許さない。」
P156[編集]
欄外（雑誌掲載時のみ）[編集]
ここにかってに改蔵史上最大の決戦が始まる！！[編集]
P157[編集]
1コマ目[編集]
クメタ氏はガメラ3を観ており多々影響を受けている[編集]
1999年3月6日公開の映画『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』
少女が洞窟から「柳星張」を封印する石を持ち出す。
P160[編集]
コマ目[編集]
P161[編集]
4コマ目[編集]
吊り広告[編集]
巨大亀 京都来襲!![編集]
「ガメラ3」でガメラ（巨大亀）とイリスが京都で戦う
FF……[編集]
あの人は今！！ ジュンの出番は！？[編集]
第36話を最後にジュンは出ていない。
週刊結石[編集]
5,6コマ目[編集]
「イガ天バンドって？」
「昔そんな名前のオーディション番組があって…次々とバンドをメジャーデビューさせ、ブームを作ったが…もう10年も前の話だから」[編集]
「イカ天」こと『三宅裕司のいかすバンド天国』(1989-90）
深夜番組『平成名物TV』の1コーナー。1989年の流行語大賞を取るほど人気だった。「たま」などがメジャーデビューしている。
P162[編集]
4コマ目[編集]
KASUKASU[編集]
PR＊＊CES[編集]
5コマ目[編集]
〒西日本 タートル松本（18）[編集]
ロックバンド「ウルフルズ」のボーカル、トータス松本。
オトコ組、レピッシ、Ｃ－Ｃ－Ｄ、レベ ジッタリン[編集]
いずれもロック系のバンド。
男闘呼組（ジャニーズ）、レピッシュ、C-C-B、レベッカ、JITTERIN'JINN（ジッタリン・ジン）
P164[編集]
6コマ目[編集]
「ついたあぁ!!」[編集]
「たま」のパーカッション・石川浩司。台詞は曲「さよなら人類」で石川が発するフレーズ。
P165[編集]
6コマ目[編集]
ダイイングメッセージ「オゥラが好きだったのに特に竜巻のピー」
改蔵「OURA…」[編集]
4人組のロックバンド「AURA（オーラ）」。ギターのPIE（龍巻/竜巻のピー）のこと。
P166[編集]
3コマ目[編集]
山田父「父さん、ジッタリンジンみたいになるんだぁ！」[編集]
P162の5コマ目参照
P168[編集]
5コマ目[編集]
イガ天バンド「かーいわれまきまき！！」[編集]
フジテレビの『とんねるずのみなさんのおかげです。』（1988-97）の1コーナー『仮面ノリダー』で、木梨憲武扮する木梨猛が仮面ノリダーに変身するときの台詞「かーいわれ巻き巻き ねーぎトロ巻き巻き 巻いて巻いて 手巻き寿司」。
コーナーは『仮面ライダー』のパロディで、本家を上回る人気を得ていた。台詞はミツカン酢のCMのフレーズが元ネタ。これがきっかけで後にとんねるずはミツカンのCMに出演する。
6コマ目[編集]
「大人じゃーん!!」[編集]
「とんねるずのおかげです」の学校コントで木梨憲武や宮沢りえが言っていたフレーズ。
7コマ目[編集]
「マドンナ旋風！」[編集]
1990年頃、日本初の女性党首・土井たか子を中心に、日本社会党が自民党に選挙で勝利したこと。
8コマ目[編集]
「イタメシ。」[編集]
イタリア料理のこと。
9コマ目[編集]
「トレンディ。」[編集]
流行最先端のこと。80年代後半から90年代前半にトレンドだった。
P171[編集]
7コマ目[編集]
とらうま町消滅！[編集]
欄外（雑誌掲載時のみ）[編集]
このバンド名は話し合いで決められたそーな。題して「談合三兄弟」…これで300万枚突破！？[編集]
バンド名は1999年当時ブームとなった歌、「だんご三兄弟」より。
かゆいところ[編集]
コメント欄[編集]
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