THE IDOLM@STER
THE IDOLM@STER(アイドルマスター)[編集]
ナムコ(バンダイナムコゲームスを経て現・バンダイナムコエンターテイメント)が開発したアーケード用シミュレーションゲーム。公式ジャンルは「アイドルプロデュース体験ゲーム」。2005年7月26日稼動開始。
概要[編集]
プレイヤーは「プロデューサー」となり、芸能事務所765(ナムコ)プロに所属するアイドルをプロデュースし、いかに多くのファンをつけることが出来るかを競う。また、ネットワークを使用して全国規模の展開でランキングを行うことができる。
XBox360用などの家庭用ゲーム機版では、追加ダウンロードコンテンツとして、キャラクターに着せる衣装のデータ等が有料で配信されており、しかも体操服やスクール水着のような「いかにも」なものは高めに設定されているため「ぼったくり」「搾取」などと言われることもしばしば[1]。
シリーズ[編集]
- THE IDOLM@STER(アーケード版)
- 2005年7月26日稼動開始。通称「アケマス」。
- THE IDOLM@STER(Xbox360版)
- 2007年1月25日発売。キャラクターモデルを一新し、新キャラクター(星井美希)を追加。通称「箱マス」。
- THE IDOLM@STER Live for You!(Xbox360)
- 2008年2月28日発売。リズムアクションゲーム。通称「L4U」。
- アーケード版公式サイトでの案内役である765プロ事務員の音無小鳥がサブキャラとしてゲーム内に初参加。
- THE IDOLM@STER SP(PSP(プレイステーション・ポータブル))
- 2009年2月19日発売。「パーフェクトサン」「ミッシングムーン」「ワンダリングスター」の3本分割販売。
- 765プロのライバルである大手芸能事務所961(
黒井 )プロ所属の新キャラクター2名(四条貴音・我那覇響)を追加。[2]
- THE IDOLM@STER
Dearly Stars (ニンテンドーDS)
- 2009年9月17日発売。芸能事務所876(バンナム)プロを舞台に、新キャラクター3名(日高愛・水谷絵理・秋月涼)が主人公のアドベンチャーゲーム。
- THE IDOLM@STER2(Xbox360)
- 2011年2月24日発売。
- 1から登場し続けたキャラクターのうち4名(水瀬伊織・双海亜美・三浦あずさ・秋月律子)がライバルユニット「竜宮小町」となりプロデュース不可となったことがネット上で大炎上した。
- 新キャラとして961プロ所属の男性ユニット「JUPITER」(天ヶ瀬冬馬・御手洗翔馬・伊集院北斗)が登場。
- THE IDOLM@STER2(PS3)
- 2011年10月27日発売。
- 家庭用で発売された作品が移植されるのは本作が初。
- Xbox360版でプロデュース不可だった竜宮小町をエクストラシナリオでプロデュース可能になるなど、複数の追加要素を加えている。
- また、限定版BOXには、同日発売のアニメBlu-ray DISC第一巻と、PS3用アイドルグラビア撮影ソフト『GRAVURE FOR YOU!』vol.1を同梱。
- THE IDOLM@STER
GRAVURE FOR YOU! (PS3)
- アイドルグラビア撮影ソフト。vol.1は上記の限定版BOX付属。
- 2011年11月23日以降、vol.2~vol.9が毎月発売。通称「G4U」。
- 当初はアニメBlu-ray DISC各巻を同梱したセット販売のみだったが、のちに「IM@S CHANNEL」で配信。
- 2015年4月からは、『シンデレラガールズ』のアニメBDとセットになった『シンデレラガールズ』版のG4Uが発売された。
- THE IDOLM@STER
CINDERELLA GIRLS (携帯電話/スマートフォン)
- 2011年11月28日から、携帯ゲームサイト『モバゲー』で配信されているソーシャルゲーム。携帯向けゲーム制作会社Cygames(サイゲームス)との共同開発。通称「モバマス」「デレマス」。
- プロデューサーとなり、アイドル候補生達のカードを収集・育成する。
- 登場するアイドル候補生は100名(トレーナー含む)[3]で、イベントでのみ入手可能な限定カードなどもある。
- 2023年3月30日でサービス終了。
- THE IDOLM@STER LIVE in SLOT!(パチスロ機)
- 2012年夏稼働。
- THE IDOLM@STER
SHINY FESTA (PSP)
- 2012年10月25日発売。リズムゲーム。
- 「ハニー サウンド」「ファンキー ノート」「グルーヴィー チューン」の3本分割販売。
- 2013年4月22日からはiOS(iPhone/iPad)用が配信された。
- THE IDOLM@STER
MILLION LIVE !(携帯電話/スマートフォン)
- 2013年2月27日から、携帯ゲームサイト『GREE』で配信されているソーシャルゲーム。通称「グリマス」「ミリマス」。
- プロデューサーとなり、765プロライブ劇場に所属するアイドル達「MILLIONSTARS」を育成・プロデュースする。
- カードのイラストはテレビアニメ版を手がけたA-1Picturesが担当している。
- 登場するアイドルは765プロの13名に新キャラクター37名を加えた50名。
- 後述の「ミリシタ」に移行のため、2017年3月19日にサービス終了。
- IM@S CHANNEL(PS3)
- 2013年10月2日配信。IDOLM@STER専用ホームコンテンツアプリ。
- IDOLM@STER関連のニュースを知らせる本体は基本無料で、「SHINY FESTA」をベースにしたリズムゲーム「SHINY TV」や前述のG4U等を有料DLCとして配信する。
- THE IDOLM@STER
SideM (携帯電話/スマートフォン)
- 2014年7月17日[4]から、携帯ゲームサイト『モバゲー』で配信されているソーシャルゲーム。通称「Mマス」
- 今までのシリーズとは違って男性アイドル達をプロデュースするゲームとなり、315(サイコー!)プロ所属のプロデューサーとして、アイドル候補生達のカードを収集・育成する。
- 元弁護士や外科医、自衛官や高校教師など様々な理由から転職してきたアイドル候補生が多数登場しており、2から登場した「JUPITER」の3人も元961プロ所属アイドルとして登場する。また、2015年4月30日よりDSの秋月涼も元女装アイドルの肩書で男性アイドルとして再登場している[5]。
- 後述のサイスタに完全移行のため、2023年1月5日にサービス終了。
- THE IDOLM@STER ONE FOR ALL(PS3)
- 2014年5月15日発売。
- 765プロ13名全員を無期限にプロデュース可能とし、シーズン毎に育成するアイドルを選択して仕事をこなし、全員をトップアイドルに育て上げる事を目指す。
- 新キャラとして玲音が追加され、シンデレラガールズやミリオンライブ、DS等のキャラがライバルとして登場する。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
STARLIGHT STAGE (スマートフォン)
- 2015年9月3日(Android用)/10日(iPhone用)配信開始。「CINDERELLA GIRLS」のリズムゲーム。
- 通称「デレステ」。これは公式の通称で、インストールした後のアイコンのタイトルも正式なタイトルが長すぎるためこれになっている。
- ガチャでのアイドル収集や、特訓によるアイドルの成長などはソーシャルゲームと同じになっている。
- THE IDOLM@STER MUST SONGS(PSVITA)
- 2015年12月10日発売。リズムゲーム。
- 10周年を記念して発売される、「太鼓の達人」をベースとしたリズムゲーム。
- 赤盤と青盤の二種類があり、過去に発売された楽曲から各40曲ずつ収録。
- THE IDOLM@STER
PLATINUM STARS (PS4)
- 2016年発売。
- 合宿所で共同生活をしながらアイドル達を育成し、トップアイドルに育てていく。
- PS4向けにモデリングを一新している。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
VIEWING REVOLUTION (PS4)
- 2016年10月発売。
- PLAYSTATION VR専用。ライブを客席から観覧するライブ体験ソフト。
- THE IDOLM@STER MILLION LIVE! THEATER DAYS(スマートフォン)
- THE IDOLM@STER MILLION LIVE! のリズムゲーム。通称「ミリシタ」。
- 新キャラとしてアイドルの桜守歌織と白石紬、事務員の青羽美咲の3名が登場。
- THE IDOLM@STER SideM LIVE ON ST@GE!(スマートフォン)
- THE IDOLM@STER SideM のリズムゲーム。通称「エムステ」。
- 後述の「サイスタ」移行につき、2021年3月でサービス終了。
- THE IDOLM@STER STELLA STAGE(PS4)
- 基本システムはPLATINUM STARSと同じで、DLCも引き継ぎできる。
- 新キャラとして詩花が追加。
- THE IDOLM@STER
SHINY COLORS (スマートフォン)
- 2018年4月24日からHTML5ブラウザゲームプラットフォーム『enza(エンザ)』にて配信されているスマートフォンブラウザゲーム。通称「シャニマス」。
- 新芸能事務所283(
翼 )プロ所属のプロデューサーとして、16名(後に12名追加)のアイドル候補生達を育成する。
- THE IDOLM@STER
POP LINKS (スマートフォン)
- 2021年1月21日(Android、iPhone用)配信開始のスマートフォンアプリパズルゲーム。通称「ポプマス」。
- 「765PRO」「シンデレラガールズ」「ミリオンライブ」「シャイニーカラーズ」「SideM」の現行5ブランドが一堂に会した初のゲームタイトル。
- 各事務所のアイドルから自由に選んで結成した3人組のユニットで、基本60秒間のパズルゲームでプロデュースする。
- 2022年7月でサービス終了。
- THE iDOLM@STER sideM
GROWING STARS (スマートフォン)
- 2021年10月6日配信開始。THE IDOLM@STER SideM のリズムゲーム第2弾。通称「サイスタ」。
- イラストが動くような表現を目指し、3DライブMVも他のリズムゲームと異なりアニメ作品のライブシーンに近い表現となっている。
- 新ユニットとして「C.FIRST」が追加された。
- 2023年7月31日にサービス終了。
- THE IDOLM@STER
STARLIT SEASON (PS4/Steam)
- 2021年10月14日発売。シリーズで初めてPCでも発売された。
- 765PROの13名以外にも「シンデレラガールズ」「ミリオンライブ」「シャイニーカラーズ」から5人ずつが参加し、事務所を越えたユニットを編成してプロデュースする。
- 新キャラとして「奥空心白」「亜夜」が追加。
- THE IDOLM@STER SHINY COLORS Song for Prism
(スマートフォン)
- 2023年11月14日配信開始。「SHINY COLORS」のリズムゲーム。通称「シャニソン」。
- 2023年7月23日から事前登録開始。
- 新ユニットとして、既に283プロに加入している斑鳩ルカに、新キャラ鈴木羽那・郁田はるきを加えた3人組ユニット「コメティック」が追加された。[6]
- 学園アイドルマスター(スマートフォン)
- 2024年5月16日配信開始。アイマスシリーズ6つ目のブランドとなる新作ゲーム。通称「学マス」。
- 2024年3月5日から事前登録開始。
- 芸能事務所が舞台だった従来のシリーズとは異なり、アイドルを育成する中高大一貫校の私立学園「
初星学園 」を舞台に専門大学プロデューサー科所属の大学生であるプレイヤーが高等部アイドル科所属の9人(後に1人追加)の生徒達を新人アイドルとして育成するゲームとして予定されている。
アニメ版[編集]
- アイドルマスターXENOGLOSSIA
- 2007年4月から9月まで『THE IDOLM@STER』を原案[7]とするロボットアニメ『アイドルマスターXENOGLOSSIA(ゼノグラシア)』が放送。
- アニメーション制作はサンライズ。
- 放映終了後から8年経った2015年12月、バンダイナムコエンターテインメントのスマートフォンアプリゲーム「スーパーロボット大戦X-Ω(クロスオメガ)」に期間限定で参戦する事が明らかにされた。
- 『Live for You!』特典
- 2008年2月にOVA付属のXbox360用ソフト『THE iDOLM@STER Live for You!』限定版が発売。[8]
- アニメーション制作はアクタス。
- テレビアニメ
- 2011年にテレビアニメ化を果たし、同年7月から12月までTBS(関東)、MBS(近畿)、CBC(東海)、RKB(福岡、佐賀)の地上波4局とBS-TBS(全国)のBSデジタル局で放送された。(⇒★)。今回のアニメ化は「原作ゲームの世界を再現」するとのこと。響と貴音の両名が765プロに所属、律子が別ユニットの竜宮小町のマネージャーをしている、961プロがジュピターを推していることなどから『THE iDOLM@STER2』の設定が使用されている。さらに『THE iDOLM@STER DEARLY STARS』の876プロ所属アイドルも登場するなど、世界観も広がっている。発表当時は『THE iDOLM@STER2』はXbox360版しかなかったのでそれがベースになると思われていたが、放映直後にPS3版の発売が決定した。PS3版にはアニメの楽曲が収録される、BDソフトとPS3用グラビアソフトの同梱パッケージがゲーム流通で発売されるなど、アニメ版がPS3版ゲームのプロモーション的な側面が強く出るようになった。[9]
- また、後述の「シンデレラガールズ」放映時には、「シンデレラガールズ」1期と2期の間に前半13話、第2期終了後に後半12話という分割形式でJAITS局及びBS11で放送される。
- アニメーション制作はA-1Pictures。
- なお後年制作された「シンデレラガールズ」及び「SideM」のテレビアニメ版もこの作品と同じ世界観で描かれている。
- 『SHINY FESTA』特典
- 2012年10月に新作アニメ3話を収録したPSP用ソフト『THE IDOLM@STER SHINY FESTA』が発売。3種類ある『SHINY FESTA』のパッケージ毎に1話分が収録された。
- アニメーション制作はテレビアニメ版に引き続いてA-1Pictures。
- ぷちます!
- 2013年1月1日から3月29日まで、スピンオフ作品『ぷちます! -プチ・アイドルマスター-』[10]が配信。約2分半の短編アニメで全64話。
- 配信分の他にOVAとして、原作連載雑誌特典(1話[11])、原作単行本特典(3話[12])、BD/DVD特典(全3話)が制作されている。
- 2013年9月21日に第2期『ぷちます!!』の制作決定が発表され、2014年4月1日から6月30日まで配信。全74話。
- 劇場版
- 2014年1月25日に劇場版『THE iDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』が公開。
- 制作は2013年2月に行われたライブイベント「THE IDOLM@STER MUSIC FESTIV@L OF WINTER!!」にて、公開時期は同年8月の8周年記念ライブツアーにて、公開日は同年9月の8周年ツアー最終公演にてそれぞれ発表された。
- テレビアニメ版のその後を描いたストーリーで、『MILLION LIVE!』から7名のアイドルがゲスト出演している。
- アニメーション制作はテレビアニメ版と同じくA-1Pictures。
- BD化の際には、前述の『SHINY FESTA』特典3話すべてを収録したBDを付属した特別限定盤が発売された。
- THE IDOLM@STER シンデレラガールズ
- ソーシャルゲーム『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS』のテレビアニメ。
- 2015年1月9日より第1期、7月より第2期の分割2クールで、TOKYO MX等JAITS局及びBS11で放送。
- 大手老舗芸能プロダクション『346(
美城 )プロダクション』を舞台に、新人アイドル達の成長が描かれる。 - 2014年4月5日に行われたライブイベント『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 1stLIVE WONDERFUL M@GIC!!』で制作が発表された。
- アニメーション制作はテレビアニメ版『THE IDOLM@STER』と同じA-1Pictures。
- シンデレラガールズ劇場
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS』内で閲覧できる、同タイトルの5コマ漫画のアニメ化。通称「しんげき」。
- 第1期が2017年4月、第2期が2017年10月、第3期が2018年7月、第4期(CLIMAX SEASON)が2019年4月にTOKYO MX・BS11・サガテレビで放送。
- スタッフは、上述の「ぷちます!」とほぼ同じ。
- THE IDOLM@STER SideM
- 2017年10月からTOKYO MX・BS11・とちぎテレビ・群馬テレビ・朝日放送・メ~テレ・AT-Xで放送。
- アニメーション制作はA-1Pictures。
- アイドルマスター SideM 理由あってMini!
- 電撃マオウ内にて連載されていた『THE IDOLM@STER SideM』のコミカライズのアニメ化。通称「ワケミニ」。
- 2018年10月にTOKYO MX・BS11で放送。
- スタッフは、上述の「ぷちます!」「しんげき」とほぼ同じ。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 8周年特別企画 Spin-off!
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS』8周年を記念して制作された新作ショートアニメーション。
- 2019年11月10日にナゴヤドームにて行われたライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord ♪ Funky Dancing!」2日目にて発表され、ライブ終演後よりAmazon Prime Videoにて先行配信開始されている。
- アニメーション制作は3DCGを駆使したアニメーションで知られるオレンジが担当。
- THE IDOLM@STER MILLION LIVE!
- 2023年10月よりテレビ東京系列、BS11、BS日テレで放映。
- アニメーション制作は白組、監督は綿田慎也。
- TV放映に先立ち同年8月から10月にかけて全12話を4話毎に別けた劇場アニメ3部作として先行上映が行われた。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS U149
- 2023年4月26日よりテレビ東京、BS11、BS日テレで放映。
- CyGamesの運営するWEBコミック「サイコミ」で連載されているスピンオフコミックのアニメ化。
- アニメーション制作もCyGames Animationが担当する。
- THE IDOLM@STER シャイニーカラーズ
- 2024年4月よりテレビ東京、BS11、BS日テレで放映予定。
- アニメーション制作はポリゴン・ピクチュアズ、監督はまんきゅう。
- 『ミリオンライブ!』TVアニメ版と同じく2023年10月より劇場アニメ3部作として先行上映が行われた。
- 原作ゲーム版の初期メンバーである新人アイドル「イルミネーションスターズ」「アンティーカ」「放課後クライマックスガールズ」「アルストロメリア」4ユニット16名と283プロ始まりの物語が描かれた。
- 2024年3月3日に行われたライブイベント「THE IDOLM@STER SHINY COLORS 6thLIVE TOUR Come and Unite! Brilliant Blooms」2日目にて原作の追加メンバーである「ストレイライト」「ノクチル」2ユニット7名を加えた2nd seasonの放映が発表。[13]。2024年秋からのTV放映予定と同時に前作と同じく7月からの劇場アニメ3部作としての先行上映も告知されている。
アニメスタッフ[編集]
- アイドルマスターXENOGLOSSIA
企画:サンライズ
原作:矢立肇
原案:バンダイナムコゲームス「THE IDOLM@STER」より
監督:長井龍雪
シリーズ構成:花田十輝
キャラクターデザイン:竹内浩志(スタジオ・ライブ)
メカニカルデザイン(iDOL):阿久津潤一(ビークラフト)
ゲストメカデザイン:大河広行
セットデザイン:青木智由紀
美術監督:徳田俊之(スタジオ・イースター)
背景:スタジオ・イースター
色彩設計:横山さよ子
撮影監督:大石英勝(アニメフィルム)
編集:関一彦
音楽:斉藤恒芳
音楽プロデューサー:井上俊次
音楽制作:ランティス
音楽協力:サンライズ音楽出版
音響監督:鶴岡陽太
効果:蔭山満(フィズサウンドクリエイション)
音響制作:楽音舎
プロデューサー:古里尚丈(サンライズ)、轟豊太(バンダイビジュアル)
製作:サンライズ、バンダイビジュアル
- テレビアニメ
原作:バンダイナムコゲームス
キャラクター原案:窪岡俊之
監督・キャラクターデザイン:錦織敦史
シリーズ構成:待田堂子・錦織敦史
シリーズ演出:高雄統子
総作画監督:飯塚晴子・髙田晃
色彩設計:中島和子
美術監督:薄井久代
撮影監督:那須信司
音響監督:菊田浩巳
音楽:高田龍一(MONACA)
音楽プロデューサー:中川浩二(NBGI[14])
編集:三嶋章紀
制作:A-1 Pictures
- THE IDOLM@STER シンデレラガールズ
原作:バンダイナムコエンターテイメント[15]
キャラクター原案:杏仁豆腐
監督:高雄統子
シリーズ構成:高雄統子・髙橋龍也
キャラクターデザイン:松尾祐輔
総作画監督:飯塚晴子・髙田晃
美術設計:藤井一志
美術監督:杉浦美穂(スタジオ・イースター)
色彩設計:村上智美
撮影監督:佐久間悠也
編集:三嶋章紀
音響監督:藤田亜紀子
音楽:高田龍一(MONACA)
制作:A-1 Pictures
メインキャスト[編集]
- THE IDOLM@STER
キャラクター | ゲーム・アニメ | アイドルマスター XENOGLOSSIA |
---|---|---|
天海春香 | 中村繪里子 | 井口裕香 |
如月千早 | 今井麻美 | 清水香里 |
萩原雪歩 | 長谷優里奈(~DS)[16] 浅倉杏美(2~) |
堀江由衣 |
高槻やよい | 仁後真耶子 | 小清水亜美 |
秋月律子 | 若林直美 | 中原麻衣 |
三浦あずさ | たかはし智秋 | 櫻井智 |
水瀬伊織 | 釘宮理恵 | 田村ゆかり |
菊地真 | 平田宏美 | 喜多村英梨 |
双海亜美 | 下田麻美 | 名塚佳織 |
双海真美 | 下田麻美 | 斎藤桃子 |
星井美希 | 長谷川明子 | |
我那覇響 | 沼倉愛美 | |
四条貴音 | 原由実 | |
音無小鳥 | 滝田樹里 | |
日高愛 | 戸松遥 | |
水谷絵里 | 花澤香菜 | |
秋月涼 | 三瓶由布子[17] | |
天ヶ瀬冬馬 | 寺島拓篤 | |
伊集院北斗 | 神原大地 | |
御手洗翔太 | 松岡禎丞 | |
玲音 | 茅原実里 | |
詩花 | 高橋李依 | |
奥空心白 | 田中あいみ | |
亜夜 | 日高里菜 | |
高木順一朗 (765プロ社長(~DS)) |
徳丸完 | |
高木順二朗 (765プロ社長(2)) |
大塚芳忠 | |
黒井崇男 (961プロ社長) |
子安武人 | |
善澤記者[18] | 星野充昭 | |
プロデューサー (テレビアニメ版) |
赤羽根健治[19] | |
プロデューサー (ぷちます!) |
間島淳司 | |
ナレーション (ぷちます!) |
大川透 |
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
キャラクター | キャスト |
---|---|
島村卯月 | 大橋彩香 |
渋谷凛 | 福原綾香 |
本田未央 | 原紗友里 |
新田美波 | 洲崎綾 |
アナスタシア | 上坂すみれ |
神崎蘭子 | 内田真礼 |
双葉杏 | 五十嵐裕美 |
三村かな子 | 大坪由佳 |
緒方智絵里 | 大空直美 |
諸星きらり | 松嵜麗 |
城ヶ崎莉嘉 | 山本希望 |
赤城みりあ | 黒沢ともよ |
多田李衣菜 | 青木瑠璃子 |
前川みく | 高森奈津美 |
高垣楓 | 早見沙織 |
城ヶ崎美嘉 | 佳村はるか |
小日向美穂 | 津田美波 |
十時愛梨 | 原田ひとみ |
川島瑞樹 | 東山奈央 |
日野茜 | 赤﨑千夏 |
安部菜々 | 三宅麻理恵 |
輿水幸子 | 竹達彩奈 |
佐久間まゆ | 牧野由依 |
白坂小梅 | 桜咲千依 |
高森藍子 | 金子有希 |
星輝子 | 松田颯水 |
神谷奈緒 | 松井恵理子 |
北条加蓮 | 渕上舞 |
小早川紗枝 | 立花理香 |
堀裕子 | 鈴木絵理 |
鷺沢文香 | M・A・O[20] |
姫川友紀 | 杜野まこ |
宮本フレデリカ | 髙野麻美 |
速水奏 | 飯田友子 |
市原仁奈 | 久野美咲 |
橘ありす | 佐藤亜美菜[21] |
片桐早苗 | 和氣あず未 |
一ノ瀬志希 | 藍原ことみ |
塩見周子 | ルゥ・ティン |
櫻井桃華 | 照井春佳 |
大槻唯 | 山下七海 |
中野有香 | 下地紫野 |
二宮飛鳥 | 青木志貴 |
相葉夕美 | 木村珠莉 |
五十嵐響子 | 種﨑敦美 |
乙倉悠貴 | 中島由貴 |
松永涼 | 千菅春香 |
依田芳乃 | 高田憂希 |
上条春菜 | 長島光那 |
佐々木千枝 | 今井麻夏 |
及川雫 | のぐちゆり |
大和亜季 | 村中知 |
水本ゆかり | 藤田茜 |
椎名法子 | 都丸ちよ |
藤本里奈 | 金子真由美 |
向井拓海 | 原優子 |
道明寺歌鈴 | 新田ひより |
木村夏樹 | 安野希世乃 |
上田鈴帆 | 春野ななみ |
浜口あやめ | 田澤茉純 |
脇山珠美 | 嘉山未紗 |
難波笑美 | 伊達朱里紗 |
龍崎薫 | 春瀬なつみ |
三船美優 | 原田彩楓 |
森久保乃々 | 高橋花林 |
佐藤心 | 花守ゆみり |
早坂美玲 | 朝井彩加 |
藤原肇 | 鈴木みのり |
喜多見柚 | 武田羅梨沙多胡[22] |
関裕美 | 会沢紗弥[23] |
荒木比奈 | 田辺留依 |
村上巴 | 花井美春 |
棟方愛海 | 藤本彩花 |
結城晴 | 小市眞琴 |
鷹富士茄子[24] | 森下来奈 |
喜多日菜子 | 深川芹亜 |
南条光 | 神谷早矢佳 |
白菊ほたる | 天野聡美 |
黒埼ちとせ[25] | 佐倉薫 |
白雪千夜 | 関口理咲 |
久川颯[26] | 長江里加 |
久川凪 | 立花日菜 |
夢見りあむ | 星希成奏[27] |
遊佐こずえ | 花谷麻妃 |
佐城雪美 | 中澤ミナ |
ナターリア[28] | 生田輝 |
的場梨沙 | 集貝はな |
小関麗奈 | 長野佑紀 |
砂塚あきら | 富田美憂 |
辻野あかり[29] | 梅澤めぐ |
桐生つかさ | 河瀬茉希 |
浅利七海 | 井上ほの花[30] |
八神マキノ | 二ノ宮るい |
西園寺琴歌 | 安齋由香里 |
望月聖 | 原涼子 |
古賀小春 | 小森結梨 |
ライラ | 市ノ瀬加那 |
大石泉 | 大木咲絵子 |
イヴ・サンタクロース[31] | 松永あかね |
千川ちひろ | 佐藤利奈 |
マスタートレーナー ベテラントレーナー トレーナー ルーキートレーナー |
藤村歩(初代) 佐倉綾音(2代目) |
美城常務 | 田中敦子 |
今西部長 | 小松史法 |
プロデューサー (テレビアニメ版) |
武内駿輔 |
プロデューサー (WILD WIND GIRL)[32] |
内匠靖明 |
プロデューサー (U149)[33] |
米内佑希 |
- THE IDOLM@STER MILLION LIVE!
キャラクター | キャスト |
---|---|
春日未来 | 山崎はるか |
最上静香 | 田所あずさ |
伊吹翼 | Machico |
箱崎星梨花 | 麻倉もも |
矢吹可奈 | 木戸衣吹 |
北沢志保 | 雨宮天 |
七尾百合子 | 伊藤美来 |
望月杏奈 | 夏川椎菜 |
横山奈緒 | 渡部優衣 |
佐竹美奈子 | 大関英里 |
木下ひなた | 田村奈央 |
ジュリア | 愛美[34] |
高山紗代子 | 駒形友梨 |
田中琴葉 | 種田梨沙 |
天空橋朋花 | 小岩井ことり |
松田亜利沙 | 村川梨衣 |
エミリー・スチュアート | 郁原ゆう |
大神環 | 稲川英里 |
北上麗花 | 平山笑美 |
高坂海美 | 上田麗奈 |
島原エレナ | 角元明日香 |
永吉昴 | 斉藤佑圭 |
野々原茜 | 小笠原早紀 |
馬場このみ | 高橋ミナミ[35] |
福田のり子 | 浜崎奈々 |
舞浜歩 | 戸田めぐみ |
真壁瑞希 | 阿部里果 |
百瀬莉緒 | 山口立花子 |
篠宮可憐 | 近藤唯 |
周防桃子 | 渡部恵子 |
徳川まつり | 諏訪彩花 |
所恵美 | 藤井ゆきよ |
豊川風花 | 末柄里恵 |
中谷育 | 原嶋あかり |
二階堂千鶴 | 野村香菜子 |
伴田路子(ロコ) | 中村温姫 |
宮尾美也 | 桐谷蝶々 |
桜守歌織 | 香里有佐 |
白石紬 | 南早紀 |
青羽美咲 (765シアター事務員) |
安済知佳 |
早坂そら (カメラマン) |
杉山里穂 |
プロデューサー (テレビアニメ版) |
中村源太 |
- THE IDOLM@STER SideM
キャラクター | キャスト |
---|---|
天道輝 | 仲村宗悟 |
桜庭薫 | 内田雄馬[36] |
柏木翼 | 八代拓 |
鷹城恭ニ | 梅原裕一郎 |
ピエール | 堀江瞬 |
渡辺みのり | 高塚智人 |
伊瀬谷四季 | 野上翔 |
秋山隼人 | 千葉翔也 |
若里春名 | 白井悠介 |
冬美旬 | 永塚拓馬 |
榊夏来 | 渡辺紘 |
蒼井享介 | 山谷祥生 |
蒼井悠介 | 菊池勇成 |
硲道夫 | 伊東健人 |
舞田類 | 榎木淳弥[37] |
山下次郎 | 中島ヨシキ |
華村翔真 | バレッタ裕 |
猫柳キリオ | 山下大輝 |
清澄九郎 | 中田祐矢 |
握野英雄 | 熊谷健太郎 |
木村龍 | 濱健人 |
信玄誠司 | 増元拓也 |
紅井朱雀 | 益山武明 |
黒野玄武 | 深町寿成 |
神谷幸広 | 狩野翔 |
アスラン=ベルゼビュートII世 | 古川慎 |
東雲荘一郎 | 天崎滉平 |
卯月巻緒 | 児玉卓也 |
水嶋咲 | 小林大紀 |
神楽麗 | 永野由祐 |
都築圭 | 土岐隼一 |
大河タケル | 寺島惇太 |
牙崎漣 | 小松昌平 |
円城寺道流 | 濱野大輝 |
岡村直央 | 矢野奨吾 |
橘志狼 | 古畑恵介 |
姫野かのん | 村瀬歩 |
九十九一希 | 徳武竜也(初代) 比留間俊哉(2代目)[38] |
兜大吾 | 浦尾岳大 |
葛之葉雨彦 | 笠間淳 |
北村想楽 | 汐谷文康 |
古論クリス | 駒田航 |
天峰秀 | 伊瀬結陸 |
花園百々人 | 宮﨑雅也 |
眉見鋭心 | 大塚剛央 |
山村賢 (315プロ事務員) |
河西健吾 |
齋藤孝司 (315プロ社長) |
立木文彦 |
プロデューサー (テレビアニメ版) |
石川界人 |
- THE IDOLM@STER SHINY COLORS
キャラクター | キャスト |
---|---|
櫻木真乃 | 関根瞳 |
風野灯織 | 近藤玲奈 |
八宮めぐる | 峯田茉優 |
月岡恋鐘 | 礒部花凜 |
三峰結華 | 成海瑠奈(初代) 希水しお(2代目)[39] |
白瀬咲耶 | 八巻アンナ |
田中摩美々 | 菅沼千紗 |
幽谷霧子 | 結名美月 |
桑山千雪 | 芝崎典子 |
大崎甘奈 | 黒木ほの香 |
大崎甜花 | 前川涼子 |
小宮果穂 | 河野ひより |
西城樹里 | 永井真里子 |
有栖川夏葉 | 涼本あきほ |
杜野凛世 | 丸岡和佳奈 |
園田智代子 | 白石晴香 |
芹沢あさひ | 田中有紀 |
黛冬優子 | 幸村恵理 |
和泉愛依 | 北原沙弥香[40] |
浅倉透 | 和久井優 |
樋口円香 | 土屋李央 |
福丸小糸 | 田嶌紗蘭 |
市川雛菜 | 岡咲美保 |
七草にちか | 紫月杏朱彩 |
緋田美琴 | 山根綺 |
斑鳩ルカ[41] | 川口莉奈 |
鈴木羽那 | 三川華月 |
郁田はるき | 小澤麗那 |
七草はづき (283プロ事務員) |
山村響 |
天井努 (283プロ社長) |
津田健次郎 |
プロデューサー (テレビアニメ版) |
夏目響平 |
- 学園アイドルマスター
キャラクター | キャスト |
---|---|
花海咲季 | 長月あおい |
月村手毬 | 小鹿なお |
藤田ことね | 飯田ヒカル |
姫崎莉波 | 薄井友里 |
紫雲清夏 | 湊みや |
篠澤広 | 川村玲奈 |
葛城リーリヤ | 花岩香奈 |
倉本千奈 | 伊藤舞音 |
有村麻央 | 七瀬つむぎ |
花海佑芽[42] | 松田彩音 |
秦谷美鈴 | 春咲暖[43] |
十王星南 | 陽高真白 |
ボーカルトレーナー | 田中美海 |
ダンストレーナー | 若井友希 |
ビジュアルトレーナー | 芹澤優 |
根緒亜紗里 (初星学園教師) |
古賀葵 |
十王邦夫 (初星学園学園長) |
大塚明夫 |
メディアにおける久米田作品出演声優の出演は以下の通り。
- 子安武人(糸色景役)が黒井崇男(961プロダクション社長)役(PSP版「THE iDOLM@STER SP」、Xbox360/PS3版「THE IDOLM@STER 2」、アニメ「THE IDOLM@STER」)
- 水島大宙(久藤准役)がプロデューサー役(漫画「アイドルマスターrelations」限定版付属ドラマCD)
- 寺島拓篤(木野国也役)が天ヶ瀬冬馬役(Xbox360/PS3版「THE IDOLM@STER 2」、アニメ「THE IDOLM@STER」、PS3版「THE IDOLM@STER ONE FOR ALL」、ソーシャルゲーム「THE IDOLM@STER SideM」、アニメ「THE IDOLM@STER SideM」)
- 上田燿司(臼井影郎役)が占い師役(アニメ「THE IDOLM@STER」)
- 麦人(音無芽留の父役)が新堂役(ドラマCD「THE IDOLM@STER」、アニメ「THE IDOLM@STER」)
- 阿澄佳奈(マリアの友人役)が朝比奈りん役(漫画「アイドルマスターrelations」限定版付属ドラマCD)
- 藤田咲(初音ミク役)が初音ミク役(PS3版「THE IDOLM@STER 2」ダウンロードコンテンツ)
- 白石涼子(木津多祢役)が養成所の講師役(アニメ「THE IDOLM@STER シンデレラガールズ」)
- 立木文彦(冬将軍役)が齋藤孝司(315プロダクション社長)役(ソーシャルゲーム「THE IDOLM@STER SideM」[44]、アニメ「THE IDOLM@STER SideM」)
- 杉田智和(一旧役)がセレクトショップ・プリヴェ店長役(スマートフォンアプリゲーム「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT STAGE」公式告知動画[45])
他にもPS3版「THE IDOLM@STER 2」のTVCM第2弾「渾身のプロデュース編」にて、プロデューサー(=ゲームのプレイヤー)役として声の出演をしていた。 また2021年8月に「デレステ」が「涼宮ハルヒの憂鬱」とのコラボを実施した際には、ゲーム内のイベント告知デモにて杉田がキョン役として出演している。
- 喜多村英梨(名取羽美役)が菊地真役(アニメ「アイドルマスターXENOGLOSSIA」)
- 石田彰(ヌカタ役)がカラス役(アニメ「アイドルマスターXENOGLOSSIA」)
- 永田依子(ジュン役他)がアイドルA役(アニメ「THE IDOLM@STER」)
- 明坂聡美(泊亜留美役)がすずしろ役(アニメ「アイドルマスターXENOGLOSSIA」)
- 樋口智透(吐鬼女鬼メンバー役ほか)がアシスタントプロデューサー役(アニメ「THE IDOLM@STER」)
- 千々和竜策(ライオン役ほか)が置引役(アニメ「アイドルマスターXENOGLOSSIA」)
- 佐倉綾音(じょしらくアニメ版:蕪羅亭魔梨威役 かくしごと:筧亜美役)がトレーナー姉妹役[47](スマートフォンアプリゲーム「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT STAGE」[48]、アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」)
- 花澤香菜(ドラマCD版空琉美遊亭丸京役)が水谷絵里役(ニンテンドーDS版「THE IDOLM@STER Dearly Stars」、アニメ「THE IDOLM@STER」、PS3版「THE IDOLM@STER 2」ダウンロードコンテンツ、「THE IDOLM@STER GRAVURE FOR YOU! Vol.8」、「THE IDOLM@STER ONE FOR ALL」)
- 山本希望(アニメ版防波亭手寅役)が城ヶ崎莉嘉役(ソーシャルゲーム「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS」、アニメ「THE IDOLM@STER シンデレラガールズ」)
- 内山夕実(ヤンママ役)が女子高生A役(アニメ「THE IDOLM@STER」)
- 小岩井ことり(アニメ版波浪浮亭木胡桃役)が天空橋朋花役(ソーシャルゲーム「THE IDOLM@STER MILLION LIVE!」)
- 慶長佑香(おばあちゃん(1)役ほか)がボイスコーチ役(劇場版アニメ「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」)
- 石川界人(主人公役)がプロデューサー役(アニメ「THE IDOLM@STER SideM」)
- 葉山いくみ(ドラマCD版防波亭手寅役)が桜庭薫の姉役(アニメ「THE IDOLM@STER SideM」)
- かくしごと声優
- 安済知佳(かくしごとPV後藤姫役)が青羽美咲(765シアター事務員)役(スマートフォンアプリゲーム「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! シアターデイズ」、アニメ「THE IDOLM@STER MILLION LIVE!」)
- 高橋李依(アニメ版後藤姫役)が詩花役(PS4版「THE IDOLM@STER STELLA STAGE」、スマートフォンアプリゲーム「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! シアターデイズ」)
- 八代拓(志治仰役)が柏木翼役(ソーシャルゲーム「THE IDOLM@STER SideM」、アニメ「THE IDOLM@STER SideM」)
- 村瀬歩(芥子駆役)が姫野かのん役(ソーシャルゲーム「THE IDOLM@STER SideM」、アニメ「THE IDOLM@STER SideM」)
- 安野希世乃(墨田羅砂役)が木村夏樹役(ソーシャルゲーム「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS」、アニメ「THE IDOLM@STER シンデレラガールズ」[49])
- 沼倉愛美(内木理佐役)が我那覇響役(PSP版「THE iDOLM@STER SP」、Xbox360/PS3版「THE IDOLM@STER 2」、アニメ「THE IDOLM@STER」、PS3版「THE IDOLM@STER ONE FOR ALL」、スマートフォンアプリゲーム「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! シアターデイズ」)
- 和氣あず未(橘地莉子役)が片桐早苗役(ソーシャルゲーム「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS」、アニメ「THE IDOLM@STER シンデレラガールズ」[50]、ドラマCD「アイドルマスター シンデレラガールズ WILD WIND GIRL」)
- 内田真礼(六條一子役)が神崎蘭子役(ソーシャルゲーム「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS」、アニメ「THE IDOLM@STER シンデレラガールズ」、PS3版「THE IDOLM@STER ONE FOR ALL」ダウンロードコンテンツ、PS4版「THE IDOLM@STER STARLIT SEASON」)
- 原由実(城路久美役)が四条貴音役(PSP版「THE iDOLM@STER SP」、Xbox360/PS3版「THE IDOLM@STER 2」、アニメ「THE IDOLM@STER」、PS3版「THE IDOLM@STER ONE FOR ALL」、スマートフォンアプリゲーム「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! シアターデイズ」)
- 嶺内ともみ(看護士C役)が女子、観客役(アニメ「THE IDOLM@STER SideM」)
- 河西健吾(阿藤勇馬役)が山村賢(315プロダクション事務員)役(ソーシャルゲーム「THE IDOLM@STER SideM」、アニメ「THE IDOLM@STER SideM」)
- 小市眞琴(女性B役)が結城晴役(ソーシャルゲーム「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS」、ドラマCD「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」[51]、アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」)
- 夏目響平(男性客C役)がプロデューサー役(アニメ「THE IDOLM@STER シャイニーカラーズ」)
- 杉山里穂(母親、女性A役)が早坂そら(カメラマン)役(アニメ「THE IDOLM@STER MILLION LIVE!」[52])
- 白石兼斗(先生、店員役など)がカメラマン役(アニメ「THE IDOLM@STER MILLION LIVE!」)
- 大塚明夫(戒潟魁吏役)が十王邦夫(初星学園学園長)役[53](スマートフォンアプリゲーム「学園アイドルマスター」)
- 本渡楓(東御ひな役)は2021年4月「デレステ」が「ゾンビランドサガリベンジ」とのコラボを実施した際に、ゲーム内のイベント告知デモにて源さくら役として出演している。
久米田康治との関連[編集]
さよなら絶望先生との関連[編集]
双海亜美・真美が歌う「エージェント夜を往く」の空耳「とかちつくちて(溶かしつくして)」ネタが頻出。(118話、152話、157話)
また、171話では秋月律子のローソンネタ[54]が取り上げられている。
アニメ「さよなら絶望先生」との関連[編集]
楽曲「GO MY WAY!!」ネタ(俗・第12話)、お行儀の悪い商売ネタ(OAD獄・下)などが扱われている。
また、星井美希のねんどろいど(懺・第09話)、秋月律子と高槻やよい(OAD懺・番外地・下)が描かれている。
ラジオ「さよなら絶望放送」との関連[編集]
アニメイトTVの方の「THE IDOLM@STER」のラジオとディレクターが同じである。
構成作家も途中まで同じだった。
絶望放送の火曜配信から水曜配信への変更に際しては、当時水曜配信だったアイマスラジオのリスナーから絶望リスナーのF5連打によるサーバーダウンを懸念し抗議のメールが来ている。
第123回ではふつおた番組のタイトル「ラジオdeタニマSTAR★」が、アイマスのラジオ「ラジオdeアイマSTAR☆」のパロディだった。
また、ニコニコ動画のアイマス関連動画発祥の「繪里子ーッ!俺だーッ!結婚してくれー!」を捩ったネタが谷怨で使われ、絶望ネームにも類似のものが登場している。
フロンティアワークスで制作しているアニメーション作品(「Live for You!」限定版 OVA、『ぷちます!』シリーズ)のプロデューサーが高橋Pである。
じょしらくとの関連[編集]
アニメ「じょしらく」との関連[編集]
2022年4~5月に「デレステ」がももいろクローバーZとコラボした際、エンディング主題歌「ニッポン笑顔百景」がデレマスキャラクターによるカバー歌唱バージョンとして実装された(⇒★)。
歌唱メンバーは鷹富士茄子(CV:森下来奈)、道明寺歌鈴(CV:新田ひより)、依田芳乃(CV:高田憂希)の3名。
なお、じょしらく(防波亭手寅役)とデレマス(城ヶ崎莉嘉役)両方で出演している山本希望はこのコラボ情報が発表された際に、
ん?この楽曲名知ってるぞ?? えーー!!!!またとんでもないのきてる!!!えーーー!!!夢と現実区別つかなくなってんのかな????
アニメ「かくしごと」との関連[編集]
「ぷちます!」や「しんげき」等アイマスのアニメ作品で監督を努めたまんきゅうがTVアニメ「かくしごと」第03号及び第09号にて絵コンテで参加している。
- ↑ XBox360版「THE IDOLM@STER」では、DLCの売上だけで2007年9月時点で1億5千万円、2008年1月時点で3億円を突破している
- ↑ 貴音と響の2名は元々アーケード版の開発途上で登場が予告されていた没キャラクターで、設定をリファインされた上で961プロ所属アイドルとしての登場を果たした。
- ↑ サービス開始時。以後定期的に増え続け、2014年9月に203名となった。2018年12月~翌年4月にかけてさらに7人が追加され、210名になっている。
- ↑ 当初は2月28日に配信開始されたものの、アクセス過多によるサーバーの不具合を起こしたため半日でサービス中断、約半年の改修期間を経て再開された。
- ↑ SideMの男性アイドルの中では既に女装メイドの肩書を持つ水嶋咲が登場している。
- ↑ 鈴木羽那と郁田はるきは2024年1月より本家『シャニマス』にも登場しており、ソロアイドル扱いだった斑鳩ルカも「コメティック」のユニットメンバーとして変更されている。
- ↑ 同じキャラクターを使用しているものの、ストーリー設定やキャスティングが全く異なる別モノである。この設定はさよなら絶望先生169話でも当wikiの例えにされている。
- ↑ キャストは『THE iDOLM@STER』と同様。監督は川口敬一郎(アニメ『ハヤテのごとく!』の監督)、製作はバンダイナムコゲームス、制作はフロンティアワークス、プロデューサーは高橋和也、田中文啓(ブンケイP。現在はブシロード所属。)、坂上陽三(ガミP)。
- ↑ ニコニコチャンネルで無料配信、バンダイチャンネルで有料配信も行われている。
- ↑ 原作・バンダイナムコゲームス、作画・明音の漫画『ぷちます!-PETIT IDOLM@STER-』が原作。
- ↑ 後に原作第5巻の特典にも収録。
- ↑ 収録された雑誌特典を除く新作話数。
- ↑ 劇場で先行上映された12話ラストCパートにてアイドルになる前の「ストレイライト」と「ノクチル」の7名が既に登場しており、TVアニメ2期を示唆するような演出がされていた。
- ↑ バンダイナムコゲームスの放映当時の正規の略称。劇場版ではバンダイナムコゲームス開発部門の分社化により転籍先のNBSI(バンダイナムコスタジオ)表記に。なお、2014年4月の英語社名の改名により、略称がBNGI/BNSIになっている。現社名であるバンダイナムコエンターテイメントの略称はBNEI。
- ↑ 1st Seasonはバンダイナムコゲームス名義。
- ↑ 旧芸名・落合祐里香。
- ↑ アイドルマスターSideMで秋月涼が男性アイドルとして再登場した後も、SideMの男性アイドルのキャストが全て男性声優で占められている中で唯一の女性声優として変更なく続投している。
- ↑ 高木社長の旧知の仲である敏腕記者。後年制作された『シンデレラガールズ』『SideM』『ミリオンライブ!』TVアニメ版でも登場している。
- ↑ 第1話では「カメラマン」名義。また後年制作された『ミリオンライブ!』TVアニメ版では「チーフプロデューサー」名義で登場している。
- ↑ 俳優:市道真央の声優活動時の別名義。
- ↑ アイドルユニットAKB48の元メンバー。2014年にAKB48を卒業した後、声優業に転身。
- ↑ 「武田・
羅梨沙 ・多胡 」と区切る。羅梨沙が名前で、多胡が父方の、武田が母方の姓。父が日系ブラジル人のためこのような名前構成になっているとのこと。 - ↑ 声優を目指すきっかけとなった好きなアニメに化物語やさよなら絶望先生等のシャフト×新房昭之監督作品を挙げており、所属事務所公式ブログにて時折話題として振れている(⇒★)。
- ↑ 名前の元ネタは「一富士二鷹三茄子」で正月をイメージにしたキャラクター。名前の「茄子」は「なす」ではなく「かこ」と呼ぶ。
- ↑ 黒埼ちとせ、白雪千夜の2名は2019年2月28日より「デレステ」のみにて初登場したキャラクター。後に本家「デレマス」にも登場。
- ↑ 久川颯、久川凪の2名は2019年4月2日より「デレステ」のみにて初登場した双子のキャラクター。後に本家「デレマス」にも登場。
- ↑ 起用当時アイドルユニット「A応P(アニメ“勝手に”応援プロジェクト)」の現役メンバー(2021年3月にユニット解散)。
- ↑ ブラジル出身のキャラクター。褐色肌、髪型、カタコトな日本語喋りの共通点から「マ太郎」の捩りで「ナ太郎」とファンから呼ばれた事がある(⇒★)。また城ヶ崎莉嘉役の山本希望はナターリアがお気に入りのキャラクターである事を度々語っている(⇒★、⇒★)。
- ↑ 辻野あかり、砂塚あきら、夢見りあむの3名は2018年12月から翌年2月にかけて本家「デレマス」のみにて初登場したキャラクター(登場当初はボイス無し)。後に「デレステ」にも登場。
- ↑ 井上喜久子の娘。
- ↑ グリーンランド出身の本物のサンタクロースで、正月をイメージにした鷹富士茄子と同じく年末年始の行事であるクリスマスをイメージしたキャラクター。
- ↑ 秋田書店「月刊少年チャンピオン」連載のコミカライズ「アイドルマスター シンデレラガールズ
WILD WIND GIRL 」の単行本付属ドラマCDにおける配役。 - ↑ Cygames運営のWEBコミック「サイコミ」連載のコミカライズ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」の単行本付属ドラマCD及び同TVアニメ版における配役。
- ↑ 本名・旧芸名:寺川愛美。
- ↑ 2020年12月に高橋未奈美から芸名を変更。
- ↑ 『シンデレラガールズ』神崎蘭子役の内田真礼は実姉。
- ↑ 『ミリオンライブ!』青羽美咲役の安済知佳とは従兄妹同士。
- ↑ 初代担当声優の徳武竜也が2019年末を以って芸能活動を引退した事に伴うキャスト交代。
- ↑ 成海瑠奈が2021年末で引退したことによる代替わり
- ↑ アイドルグループ「ハロー!プロジェクト」の研修生「ハロプロエッグ」の元メンバー。現在は主に声優として活動中。
- ↑ 2021年4月に2人組ユニット「シーズ」の七草にちか・緋田美琴と共に追加されたサブキャラクターで、当初の2年間は他事務所所属のライバルアイドルとして「シーズ」や天井努社長のストーリーコミュ上での出番が続いていたが、シャニマス5周年を迎えた2023年4月に283プロに移籍してプロデュース可能となった。
- ↑ 花海佑芽、秦谷美鈴、十王星南の3名はプロデュース対象外のライバルアイドルとして登場する。佑芽は6月1日にはプロデュース対象キャラに追加、選択すると咲季がライバルアイドルに変わる
- ↑ 2021年3月まで活動したアイドルユニット「A応P」の元メンバー。
- ↑ 2015年12月6日に行われたライブイベント『THE IDOLM@STER SideM 1stSTAGE~ST@RTING!~』の幕間でのナレーションにてボイスが初披露された(⇒★)。
- ↑ デレステの有料衣装を販売しているブティックの店長として設定上存在していたサブキャラクターで、2023年2月に配信された公式動画内にてキャラクターのビジュアルと杉田によるボイスが公開された(⇒★)。
- ↑ 2021年8月21日に「モバマス」にて浅利七海のボイスが初めて実装された際、Twitterにて実娘以上に”井上喜久子”のワードが多くトレンド入りする珍事が起きている(⇒★)。
- ↑ モバマスやデレステにおいてアイドルの育成に使われるカードとして登場するサブキャラクター。マスタートレーナー(長女:青木麗)・ベテラントレーナー(次女:青木聖)・トレーナー(三女:青木明)・ルーキートレーナー(四女:青木慶)から成る四姉妹で佐倉が一人四役で演じている。
- ↑ アニメ版以降の担当声優だった藤村歩が2019年より無期限休業に入った事でデレステでは暫くボイスが無い状態での出番が続いていたが、2022年11月以降のデレステでの出番より2代目として交代した佐倉によるボイスが充てられている。
- ↑ 元々ゲーム内においてボイスは付いていなかったものの、アニメ版第2期14話にてセリフ付きでの出番に伴って安野の担当によるボイスが実装され、放映直後にゲーム内においてもボイス実装が反映されている。
- ↑ 元々ゲーム内においてボイスは付いていなかったものの、アニメ版第1期5話にてセリフ付きでの出番に伴って和氣の担当によるボイスが実装され、放映直後にゲーム内においてもボイス実装が反映されている。なおこのアニメでの出演が和氣の声優としてのデビュー作でもある。
- ↑ 元々ゲーム内においてボイスは付いていなかったものの、U149単行本第2巻付属ドラマCDでの出番に伴い小市の担当によるボイスが実装された。なお、この配役が決まる数年前には既に自身のツイッターにて結城晴のファンである事を発言している(⇒★)。
- ↑ グリマスやミリシタのガシャ演出等で登場しているサブキャラクターで、ゲ ーム内ではボイスの無い状態での出番が続いていたが、アニメ版でのセリフ付きでの出番に伴って杉山の担当によるボイスが実装された。
- ↑ 従来のシリーズではアイドル芸能事務所の社長に当たるキャラクター。歴代の社長キャラと同じく黒塗りのシルエット姿で登場する。
- ↑ 第1作での私服が白地に青の縦ストライプでローソンの制服に似ているため、ファンから頻繁にネタにされていた。結果、ローソンの名誉店長に任命されるなど、公式キャンペーンが展開されることとなり、現在でもローソンの店内放送でIDOLM@STERのゲームやアニメの公式曲が流れることがある。
- ↑ 秋月涼は華奢で女顔であること以外はごく普通の男子高校生なのだが、従姉である秋月律子と876プロの岡本まなみ、石川社長により、女装して女の子アイドルとしてデビューする羽目になってしまう。