第06話『見合う前に跳べ』
第06話『見合う前に跳べ』 [1][編集]
(タイトルネタ) 大江健三郎著『見る前に跳べ』より
目次[編集]
作品情報[編集]
Aパートは原作17話『義姉さん 僕は貴族です』
Bパートは原作18話『見合う前に跳べ』をアニメ化。
放送日時[編集]
~放送局 | ~第6話放送日時 | ~備考 |
テレビ神奈川(tvk)>http | 2007/08/11(土) 24:30 | |
チバテレビ>http | 2007/08/12(日) 23:30 | |
テレ玉>http | 2007/08/12(日) 25:00 | |
サンテレビ>http | 2007/08/13(月) 24:00 | |
東京MXテレビ>http | 2007/08/13(月) 25:30 | |
テレビ愛知>http | 2007/08/13(月) 26:05 | |
KBS京都>http | 2007/08/05(水) 25:30 | |
キッズステーション>http | 2007/08/29(水) 24:00 | |
鹿児島テレビ>http | 2008/02/28(木) 26:10 | |
アニメシアターX>http | 2009/11/03(火) 10:30/22:30 2009/11/06(金) 16:30/28:30 |
スタッフ[編集]
~脚本 | 久保田雅史 |
~絵コンテ | 音間聞(=湖川友謙) |
~演出 | 板村智幸 |
~作画監督 | 湖川友謙 |
~エンドカード | 曽山一寿 |
アバンタイトル[編集]
失踪[編集]
一般に行方不明、家出をした人のこと。普通は宣言せずひっそりといなくなる。
OP[編集]
詳しくは『第04話OP』を参照。 また、変更点は『第05話』のOP部分を参照。
Aパート[編集]
ルパン風OP[編集]
ようかい博士
アイキャッチ[編集]
原作18話『見合う前に跳べ』扉絵。
待合室の貼り紙[編集]
「訴」「え」「られま」「す?」
テレビの映像+実況[編集]
待合室の貼り紙[編集]
「訴」「え」「られま」「すよ」
診察室の張り紙[編集]
「時効ですか」「ディスっちゃいました」
「ディスる」はHIPHOPやラップ畑の人々が「ディスリスペクト」(軽蔑する、馬鹿にする)を略して使っている言葉。
糸色命[編集]
作画修正。
アイキャッチ[編集]
自主制作CG映画『惑星大怪獣ネガドン』が元ネタ。 BGMはガメラ(昭和版)の鳴き声。
診察室の貼り紙[編集]
「ワクチンあります」
絶命[編集]
効果音は苺ましまろ第5話でも使用されたもの。
マーカー 「ユメジカン」[編集]
「ユメジカン」→「夢 時間」→「夢は時間を裏切らない」→
槇原敬之作詞の楽曲『約束の場所』の歌詞→「槇原敬之」→「マッキー」となり、
マーカー『マッキー』とかけている。
油性ペンなのでホワイトボードに書くと消えないため注意が必要。
『槇原敬之』内の盗作疑惑問題の項も参照。
風浦可符香「なんだかすっかり治ってしまいました」[編集]
一連のシーンで可符香の作画修正。
糸色命が投げているもの[編集]
背景は皇帝ペンギン。
アイキャッチ[編集]
キングコング
可符香と千里の会話シーン[編集]
細かいところで作画修正(頬、眉毛、顔の青ざめ方、服など)
失踪します。[編集]
端の方に小さく「まとい」
待合室の貼り紙[編集]
「ひ」「ど」「い」
頭部を大切にしましょう[編集]
書かれている人物は原作でも毎回登場する『櫻井よしこ』氏。
アイキャッチ[編集]
前田くん、櫻井よしこ、倫
何のパロディかは不明
電車[編集]
畑に人。原作では坪内地丹なのでおそらく同一人物である。 路線は信越本線。今はなき特急が走っている。
希望とは 独りでは 抱えきれない 宝物のような ものである ―ポロロッカ伯爵[編集]
ポロロッカとは、アマゾン川の逆流現象のこと。 可符香のなりたくてもなれないものが「ポロロッカ星人」である。
さよなら絶望先生 予告編[編集]
実際に連載前、予告編として掲載されたもの。
糸色望「3.1って?」子供「ヒロシはまだ生きてるから3.1だよ」[編集]
「3.1」→『魔法先生ネギま!』のクラスの人数が31人であり、それを元にしている。 「ヒロシ」→久米田先生が『げんしけん』に寄稿した際のペンネーム「夢ひろし」。または、久米田漫画に頻出の名前。特に本編と関係の無いキャラクターはだいたいヒロシになる。
時計[編集]
校舎の時計が前田君でないのは初めてでは?
小森霧の額アップ[編集]
汗の流れ方が少し変更
像[編集]
座敷童が外に出たことで学校が衰退しないようにするための代理の像。「像」とは書いてはあるが、実際はワールドカップ優勝トロフィー似のオブジェ。
クロカン便[編集]
「クロネコヤマト」+「ペリカン便」
音無芽留のケータイ画面[編集]
DVD版では拡大。他のシーンでも同様に修正。文字が読みやすくなった。
ちびっこ動物園[編集]
アイキャッチ「オゥ、モーレツぅ ローザ」[編集]
丸善石油(現:コスモ石油)のCMが元ネタ。
モデル、小川ローザが「オゥ、モーレツ」と言いながらパンチラするシーン。
このフレーズは当時の流行語に選ばれ、ポスターは貼っても貼っても盗まれるという社会現象を起こした。
イラストは小林ゆう画伯の前田くん。
端に「4649M」の文字。
蔵井沢[編集]
長野県の「軽井沢」のもじり。 「蔵井沢駅」も、軽井沢駅の旧駅舎(現在は隣接地に移築され、記念館に)がモチーフとなっている。
小節あびるのシャツ「Ena & Clear」[編集]
2003年に岐阜県恵那市で一般廃棄物のRDF(ごみ固形燃料)炭化施設「エコセンター恵那」が完成し、本格稼働に入っていることからだろうか(ごみをRDFに加工し、さらに炭化物として利用する自治体の試みとしては全国でも初めて)。
もしくは恵那周辺でごみや産業廃棄物の不法投棄事件が相次いでいることからか、それとも恵那山が核廃棄物処理場の候補地に挙げられていることで問題になっていることからだろうか(名古屋都市圏の衛星都市のさらに衛星都市という立地でかつ山間部が多い地域のため、この手の話題には事欠かない)。
ちなみに恵那は『日本書紀』では日本武尊のへその緒を埋めた地でもあるといわれ、胎膜のことを古くは「胞衣」(えな)と呼んだのでそれに佳字を当てて郡名にしたのが「恵那」という由来だとされている。
木村カエレの帽子「Gomen」[編集]
ロシア出身の二人組の歌手、『t.A.T.u.』
ミュージックステーションでドタキャンをかまし、日本での活動は傍若無人だったことでファンを失う。
謝罪をこめて「ゴメナサイ」という曲を出したが、どうやらファンには許されなかったらしい。
木津千里「何でみんないるのよ!?」[編集]
キャラの位置、ポーズが原作通りに修正。
アイキャッチ[編集]
血も凍る戦 の連続 思わず息を呑むサスペンス 強烈、ショッキングな 恐怖映画の 最高傑作!
マイケル・ガフ主演のホラー映画『黒死館の恐怖』より。 参考画像>http
糸色家の車[編集]
1930年代〜1940年代のロールスロイス・ファンタムIIIと思われる。 走っているときも全く音がしないことが【phantom=幽霊】という名の由来という。
可符香「セバスチャン!」
時田「きっと幼少の頃の何かによる刷り込みではないでしょうか」[編集]
アニメ「アルプスの少女ハイジ」の中に出てくるゼーゼマン家の使用人。(正確に言えば執事とは違うと思われる。)
クララの身の回りの世話役。
アニメでは中盤から出てくるのだが、
その献身さと、クララの「セバスチャン、セバスチャン!」と呼ぶシーンから、
執事といえばセバスチャン、と当時の日本人家庭に刷り込ませられた。
そのため当時子供だった人々が成長して様々なドラマやアニメを制作すると、
執事が出てくる度に「セバスチャン」と名付けることが多く、
日本人は「執事=セバスチャン」を認識してしまう土壌ができあがっている。
実際にはわりと高貴な身分の人が多いファーストネームらしい。
「〜時田と申します」[編集]
『無敵鋼人ダイターン3』に登場した執事のギャリソン時田から。
アイキャッチ[編集]
車内[編集]
画面比率変更。バックドアガラスが無かったミスを修正。時田と運転手の作画修正。あびるの作画修正。
元禄[編集]
江戸時代にあたる1688年から1703年までの元号。 この間に起こった出来事としては、忠臣蔵のモデルになった「赤穂事件」などが有名。 また、商業が大きく発展した時代で、この時代の豪華絢爛な風俗は「元禄文化」とも呼ばれる。この時代に家の影響力を強めるようになったという時田の説明からすると、糸色家はこの時代に躍進した商家であるという設定か? 実際の日本でも住友家などの旧財閥系の家が栄える様になったのはこの時期です。
音無芽留「お前の場合里帰りは強制送還だろう」[編集]
不法入国した外国国籍を持つ人は、入国管理局(略して入管)に見つかると強制的にその国へ帰国させられる。
糸色望のTシャツ「Summer」[編集]
原作ではまといが「Vacation」のTシャツを着ていて二人合わせて「夏休み」となっていた。 アニメではこのTシャツを着たまといが描写されていない。
アイキャッチ[編集]
映画『KILL BILL Vol.2』のアメリカ版のポスターのパロディ 元ネタのポスター画像は英語版Wikipediaの項目にて確認できます。 [Kill Bill WikiPedia.en]
糸色倫の護衛「殿中でございます」[編集]
元禄赤穂事件を基にした物語『忠臣蔵』で、江戸城松の廊下にて吉良義央(上野介)を斬ろうとした浅野長矩(内匠頭)を取り押さえた御留守居番の梶川与惣兵衛が言った台詞として有名。 江戸城内の規則として、城内に居る者が刀を抜くことは将軍に対する重大な不忠義行為となるため、この事件で浅野長矩は切腹、浅野家も断絶となる。 一方、事件を止めた梶川は功績を幕府に認められて禄高を加増されるが、周囲からは「武士の情けを知らぬ者」「吉良を守って出世した」などの悪評に悩まされることとなった。
絶望的疲労時の栄養補給・滋養強壮 ポアビタンD イニシエーション1000mg配合 絶望製菓[編集]
大正製薬のリポビタンDのCMのパロディ。久米田先生と前田くんがファイト一発している。
ポア:オウム真理教において意識を高い世界へと移し替えること(殺すこと)を意味する。
イニシエーション:オウム真理教の修行のうち特に、霊的エネルギーを注入する修行のこと
本来は、『大正製薬』の為、正しくは「絶望製薬」となるはずだが、「絶望製菓」となっている。明治製菓も製薬部門が出来る以前は「明治製菓」名義で医療機関などに医薬品の販売をしていた(明治製薬の社章はその名残)。
アイキャッチ[編集]
特急電車通過待ち[編集]
新幹線開業前の幹線路線では普通列車が特急列車に抜かれる際、ひとつの駅に長時間停車して、まとめて数本の優等列車に抜かれることがざらにあった。 高崎線の深谷駅あたりだと、10分停車で2本に抜かれるようなダイヤが多かった。 さすがに現在のJRでは少なくなったが、私鉄だと京浜急行の品川発浦賀行普通列車などは、終点に着くまでに軽く10本以上に抜かれるので、乗り通すのはよほどの好き者だけ。また、新幹線のない地域では今でもひどい通過待ちの残っているところもある。(例・京都の丹波地方を通る嵯峨野線の普通列車は胡麻駅で30分くらい通過待ちをすることがある)
駅[編集]
坪内地丹が駅写している。
Bパート[編集]
アイキャッチ[編集]
高橋ヨシキ氏が作った、映画『KILL BILL』のコラージュポスターが元ネタ。 雑誌『映画秘宝』に掲載され、非公認のポスターであったが、監督であり、日本映画マニアでもあるタランティーノは狂喜したという。
情け無用の黒髪美少女登場 迫り来る殺し屋軍団と 火花を散らす決死の攻防! 紅蓮の炎が、大東京を焼き尽くす。
糸色倫=ザ・ブライド/ブラック・マンバ(ユマ・サーマン) 前田くん=
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=1823
糸色マーク[編集]
映画の冒頭の「東宝」マークのような感じ。
「〜子の刻より12時間が対象となります」[編集]
江戸時代までの時間単位は24時間を干支になぞらえて12分割する方式だった。但し、均等に分割するのではなく日の出、日の入りに合わせて設定されているため、季節によって同じ一刻でも昼のと夜のとでは長さが異なるなど、割とアバウトであった。「子の刻」は午前0時のこと。これと「午の刻(正午)」だけはほぼ固定、という事になる。
終[編集]
なぜか木村カエレの髪がスクリーンの「向こう側」にある。 DVD版では修正。
時田「あなた方にも参加していただきます」[編集]
時田のコントラスト修正。次のシーンも同様の修正。
映像特典用でございます[編集]
DVD版ではカエレの足の質感が上昇し、より色っぽくなっていた。時田の発言はこのことを指すのだろうか?
着物のテクスチャのサイズも修正。
ちなみにこの話が収録されたDVD第二集の映像特典は
ノンクレジットエンディング「絶世美人」
このシーンとは関係なし。
色々な色の丸[編集]
かなり昔の『土曜ワイド劇場』のOPのパロディ。 1970年代から90年代頭頃まで使用されたOP。 ちなみに最後の番組ロゴがオリジナルが横書きなのに対し、こちらは縦書き。 よって、最後の部分が縦横回転している。
アイキャッチ[編集]
アニメ「クロノクルセイド」のパロディ?
望に迫る千里とまとい[編集]
キャラと背景の画面比率変更。見合いのシーンも同様の修正。
捨てネコ[編集]
アスキーアートキャラクター「しぃ」だと思われるが、顔が「ギコ猫」になっている。
なんか飼ってたはずの水槽[編集]
餌を与えるのを忘れる以上に、水槽の存在そのものを忘れてしまい、 しばらくしてから気付いた時、水槽がコケで覆われてしまい中身が見えなくなり、 怖くて手をつけられなくなってしまう。 大抵の場合、飼っていたものはもう存在せず、なんかよく分からないもの(汚れた水の中で生きていけるもの)が沸いていることがある。
TOKIOの長瀬智也は「以前飼っていたグッピーをしばらく放っていたら グッピーがいなくなり、飼ってもいないタニシが沸いていた」と発言している。
コンピューターゲーム 弟切草 に登場する館内部にて、緑色の水槽の中から何かが跳ねたとする描写があるので、そこからの出典かも?
マ太郎「すごい!ナパ・キャット・ワンチャイ並みのダッキングテクニックだヨ!」[編集]
WBCミニマム級世界王者「ナパ・キャットワンチャイ」。 牛若丸のような軽やかさで相手のパンチをかわしていた。 なお、原作では臼井くんのセリフでした(アニメには登場せず。)
糸色望「大抵蔵にはなにかしら引きこもっているものですが」[編集]
奇子
手塚治虫のマンガ『奇子(あやこ)』。
幽閉された少女の悲劇を悲劇として描きつづる、悪意と欺瞞に満ちたマンガ。
手塚はエドガー・アラン・ポーの怪奇小説『アッシャー家の崩壊』にヒントを得たという(こちらでは棺桶に閉じ込められる)。
スケキヨ
横溝正史の小説『犬神家の一族』(金田一耕介シリーズ)の「犬神佐清」
戦争で顔に傷を負い、白いゴム製のマスクを被っている姿で有名。
サイ
漫画、アニメ『ヒカルの碁』(原作:ほったゆみ/作画:小畑健)の藤原佐為(ふじわらのさい)
ノスタルじい
藤子・F・不二雄の短編『ノスタル爺』。
以下、あらすじ
「取り返しの付かないことをしたことがある」、
そんな記憶しか残っていない故郷に帰ってきた時、村はすでに湖の底に沈んでしまっていた。
だが突然、村の風景が眼前に広がる。
それは主人公が「取り返しの付かないことをしてしまった」頃の村の姿だった……
現在刊行の書籍では、小学館漫画文庫の『藤子・F・不二雄異色短編集3 箱舟がいっぱい』で読むことができます。
糸色望「ど こ か に」[編集]
「絶望した!!」の演出方法。 DVD版では第08話以降のものに変更。
モニター[編集]
右下に前田君
参のモニターを覚えておきましょう。
見合い系サイト[編集]
出会い系サイトのもじり。似たようなもんですが。
見合い系サイトから集めた人々[編集]
ウルトラマン? 中央に『ウルトラマン』のバルタン星人 右端に『キン肉マン』のキン肉スグル 右から二番目に『機動戦士ガンダム』のシャア・アズナブル? 42話で「見えるぞ、私にも敵が見える」と言っていたことから 確かに戦闘系のキャラは相手を見据える視線が大きくクローズアップされている…
アイキャッチ[編集]
トリック 劇場版2のポスターより。
山田奈緒子:糸色倫 上田次郎:MAEDAX 矢部謙三:臼井影郎 山田里見:木津千里 筐神佐和子:風浦可符香
矢部謙三はヅラキャラ
モニター[編集]
参
しばらくおまちください
血の付いた包丁を持ったキャラクター[編集]
六
俯せに倒れる黒いシルエットの人と血溜まり[編集]
さっき参のモニターにいた人か?
壁を壊した不良[編集]
壁の向こう側が光るように修正。
モニター[編集]
八にスプー 九に前田くん
アイコンタクトのプロ[編集]
アイコンタクトとは、目線だけでお互いの意思を通じ合うこと。
流し目のプロ[編集]
俳優の杉良太郎。 流し目で女性を虜にすると言われている。 流し目ばかりが強調されることが多いが、刑務所慰問を積極的に行う俳優であり、合気道も段位5段を持っている。
ひよこ鑑定士[編集]
初生雛鑑別師(しょせいびなかんべつし)のことではないかと思われる。 資格の取得には25歳以下で鑑別師養成所に入り、卒業後に孵化場で1〜3年間研修して高等考査の試験を受ける必要がある。 日本のひよこ鑑定の精度は「ほぼ百発百中」であるそうだ。まさに「見るプロ」である。
時田「…って何ですか?」[編集]
口の動きを修正。
可符香の髪[編集]
『ゲゲゲの鬼太郎』が元ネタ。 かってに改蔵の山田さんから引き継がれたネタ。
アイキャッチ[編集]
気仙沼夢波止場実行委員会が製作した観光用ポスターが元ネタ。
百目小僧を見つけた望[編集]
望の顔のコントラスト修正。DVDでは左目が見えるようになった。
妖怪 百目小僧[編集]
原作第18話を参照。
モニター[編集]
・前田君 ・伝説のスプー
千里眼[編集]
超能力で言われるところのクレヤボヤンス。 壁の向こう側を見ることのできる透視や、どんなに離れたところだろうと見ることのできる能力。
フラッシュバックの映像[編集]
・木イチゴ? ・サッカーボール ・カエデ(もみじ)の木 ・青リンゴ ・ひよこ ・ザクロ ・カエデ(もみじ)の葉 ・いちじく
(パンツの柄を意識したのかもしれない)
アイキャッチ[編集]
映画『ターミネーター3』のポスターが元ネタと思われる。
電車の中[編集]
窓、椅子などの描写が細かくなった。
ED[編集]
音無芽留の声優が第04話で「?」、第05話で「??」に続き、「???」と、 さらに?がもう一つ増えた。
注意書き[編集]
この予告編は この回のみのでっち上げであり、 実際に放送されることはありません。 あしからず。 100円でポテトチ○プスは買えますが、 ポテトチ○プスで100円は買えません。 あしからず。
後段は1977年に放送されたカルビーポテトチップスのCM
Cパート[編集]
エンドカード[編集]
曽山一寿 彼の作品、「絶体絶命でんじゃらすじーさん」の登場人物の「じーさん」風の糸色望とそのペット、「ゲベ」。
今話の坪内地丹[編集]
日塔奈美が乗っている電車の手前、駅のホームで写真を撮っている。
撮影を主な楽しみとする鉄道ファン(通称“撮り鉄”)にとっては停車駅が多く、駅撮りがしやすい等の理由から普通列車の方が好まれるという。
今話の皇帝ペンギン[編集]
今話のコウノトリと赤ちゃん[編集]
今話の櫻井よしこ女史[編集]
糸色医院の壁に貼られているポスター
かゆいところ[編集]
見合いの儀の解説フィルムの音声を矢島晶子さんが担当しているが、 フィルムの劣化のような調子に乗せて、端々で明らかに「クレヨンしんちゃん」の野原しんのすけな声を出している。
←第05話『シミと毒だし』|第07話『ある朝、グレゴール・ザムザが目をさますと神輿を担いでいた』→
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