じょしらじ二十日目
二十日目/小別れ(おわかれ)[編集]
2012年12月26日放送
タイトルは『子別れ』より。
パーソナリティ:佐倉綾音(蕪羅亭魔梨威役)、後藤沙緒里(暗落亭苦来役)、南條愛乃(空琉美遊亭丸京役)、小岩井ことり(波浪浮亭木胡桃役)、山本希望(防波亭手寅役)
パーソナリティコメント[編集]
- 佐倉綾音
佐倉綾音的に、とっても印象に残った番組でした。
泣いてなんかないんだからねっ。
またお会いできることを信じて。
おあとがよろしいようで。
- 後藤沙緒里
たのしかったですo(>∇<)o 5人は本当に仲良し。
みんなと一緒に番組ができて、よかった
ありがとうー♥またお会いしましょうo(>∇<)o
- 南條愛乃
あっという間でした。
5人でいる時間は、本当に早くて楽しくて、
もっとずっと続けば良いなあと思います。
5人でのラジオは初めてだったけど、さすが、息ぴったりでした‘v‘
またどこかでお会いしましょう。
- 小岩井ことり
とてもたのしかったです!この5人で本当に良かった。
たくさんの方のメールもどれもたのしくて、心があたたかくなりました。
きっとまたお会いしましょう。
- 山本希望
20回も放送したんですね…まだまだ続けたかったです。
それくらい楽しい番組でしたし、私のホームでした。
また皆さんに5人でお会いできることを祈っています。
その時を楽しみにしていて下さいネ!
じょしらじ…いや、ゴリらじ、最高です!!\(・∀・)/
おーぷにんぐこばなし[編集]
00:12 ご当地ヒーロー[編集]
2005年に誕生した秋田の『超神ネイガー』がその完成度の高さもあってブレイクし、日本各地でご当地ヒーローが次々と生み出された。
特撮系では『琉神マブヤー』、アニメ系では『天体戦士サンレッド』[1]などが有名。
00:13 武将隊[編集]
2009年に名古屋をPRするために結成された「名古屋おもてなし武将隊」が先駆け。
名古屋の成功をきっかけに、日本各地で歴史人物・武将に縁のある土地で様々な武将隊が結成されている。
00:38 ひこなんとか[編集]
ひこにゃんのこと。
00:46 エイラーニャ[編集]
『ストライクウィッチーズ』シリーズより、エイラ・イルマタル・ユーティライネンとサーニャ・V・リトヴャクのカップリング。
00:48 ほむまど[編集]
『魔法少女まどか☆マギカ』より、暁美ほむらと鹿目まどかのカップリング。
00:50 なのフェイ[編集]
『魔法少女リリカルなのは』シリーズより、高町なのはとフェイト・テスタロッサのカップリング。
00:52 はるみち[編集]
『美少女戦士セーラームーン』シリーズより、天王はるかと海王みちるのカップリング。
変身後のセーラーウラヌスとセーラーネプチューンから、「ウラネプ」とも呼ばれる。
00:55 のりしま[編集]
『マリア様がみてる』シリーズより、二条乃梨子と藤堂志摩子のカップリング。
なお、どちらかというと「しまのり」と呼ばれることが多い。
オープニングトーク[編集]
CM&ジングル[編集]
わたしのあかちゃんは どこ[編集]
04:03 工事現場に置いてある「ご迷惑をかけて申し訳ございません」の看板[編集]
この種の看板にはいくつものバリエーションがある(参考サイト⇒★>http)が、会話に上がっていたキーワードから推測するとこの看板であろうか。(画像⇒★>http)
『宇宙戦艦ヤマト2199』とコラボレーション企画を展開している前田建設では、この看板に2199版の森雪を起用している。(⇒★>http)
04:47 ピ*ポくんと同じ臭いがする[編集]
警視庁のマスコットキャラクター「ピーポくん」。(⇒★>http)
CM&ジングル[編集]
じょしがく[編集]
14:01 裏にDDのね、イベントがあったのに[編集]
「じょしらくBD/DVD第一巻発売記念イベント」の同日には、アニメ『DOG DAYS』シリーズのイベント「DOG DAYS 特別興業 -フロニャ祭2012-」が開催されていた。
このイベントには宮野真守、堀江由衣、水樹奈々、悠木碧ら人気声優が多数参加している。
14:22 ペンネーム「機巧童子UL亭MO」[編集]
原作:スタン・リー、作画:武井宏之の漫画『機巧童子ULTIMO』の捩り。
山本は字面をそのまま音読みして「きこう」と読んでいるが、正しくは「からくり」と読む。
19:37 山本「最近[50 [[佐倉綾音 南條さん>南條愛乃|佐倉]]が制服着てる」
19]「フリフリのやつとか着てる」[編集]
11月に発売された声優パラダイスvo.14と思われる。(参考画像⇒★>http)
『ラブライブ!』特集としてステージ衣装や制服を着ている。ステージ衣装は付属ポスターとなっており、Amazon限定初回特典では制服のポスターも付属している。(参考画像⇒★>https)
CM&ジングル[編集]
つまんないこと きくなよ[編集]
27:56 ペンネーム「ヨスガり亭恋風」
27:58 男子には、妹萌えってありますよね[編集]
PCゲーム及びアニメ『ヨスガノソラ』と、吉田基已の漫画及びアニメ『恋風』より。
どちらも実の兄妹間の一線を越えた恋愛を扱っており、ネタに合わせたペンネームとなっている。
ちなみに「ヨスガる」とは、実の兄妹で関係を持つという意味の動詞。
余談ではあるが、『ヨスガノソラ』『恋風』『じょしらく』の共通点として、アニメ版の音響監督を岩浪美和が務めている。
31:14 お兄ちゃん欲しい、お兄ちゃんでなんかね、最近のラノベみたいな(規制)[編集]
鈴木大輔のライトノベル『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』だろうか。
2012年10月から12月にかけてアニメも放送された。
35:46 山本「ケンシロウ的な人に(眼鏡を)かけてみよう……入らないぞ」[編集]
ケンシロウは眼鏡をかけていないイメージが強いが、修羅の国編(アニメでは『北斗の拳2』第14話以降)ではサングラスをかけている。
36:14 特命係長的なね、昼は冴えないゴリラ、夜は…みたいな
36:24 夜はもう、ウホウホウホウホとね[編集]
柳沢きみおの漫画及びテレビ朝日系列のドラマ『特命係長・只野仁』シリーズのこと。
主人公は昼は冴えない窓際の係長だが、夜は会社の社長から特命を受けたトラブルシューターとして活躍するというストーリー。
詳細はぼかすが、主人公の特技が夜の行為であり、ドラマ版での行為中の「フンフンフンフン」という独特の掛け声をゴリラネタに当てはめている。
37:04 なんとかプラス的な[編集]
38:54 去年はね夏から始まる『ゆ*ゆり』がねアニサマ出てたのに
38:57 『*ウきゅーぶ!』もね[編集]
2011年8月に行われた「Animelo Summer Live 2011 -rainbow-」では、2011年夏期放送開始のアニメからは『ゆるゆり』の七森中☆ごらく部、『ロウきゅーぶ!』からRO-KYU-BU!、『THE IDOLM@STER』からアイドルマスター[2]が出演していた。
40:10 ラクマス
40:15 ラクライブ[編集]
『THE IDOLM@STER』や『ラブライブ!』を落語で捩ったもの。
エンディングトーク[編集]
42:26 もっともっと~[編集]
43:10 ねえ、今どんな気持ちですか~?ねえねえねえどんな気持ち~?[編集]
煽りAA(アスキーアート)「NDK」ネタより。
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この元ネタは、バラエティ番組『ガチンコ』のコーナー「ガチンコファイトクラブ」での国分太一の発言が由来。
かゆいところ[編集]
サブタイトル「小別れ」[編集]
構成亭によると、「またすこししたらお逢いできればいいな」という思いを込めているとのこと。(⇒★>https)