「ラヴ影先生」の版間の差分

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:[[勝改蔵]]いわく『日本を代表する世界的ラヴ演出家』であり、『受賞した作品は数知れず、彼女の手にかかればどんな物語もラヴになる』らしい。<br /><br />[[ラヴ影先生]]の演出した劇<br />ラヴとりじさん<br />ラヴすて山<br />ラヴカニ合戦<br /><br />ラヴ影先生受賞履歴<br />1987年 とらうまリボン賞受賞<br />1990年 しがらみ金犬賞受賞  等々<br /><br />(演出した劇・受賞履歴は、[[かってに改蔵第5巻]][[第55話『どうしようラヴストーリー』]]より。)
  
 
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館古舞所属劇団の演出家として。
 
館古舞所属劇団の演出家として。
  
==「ガラスの仮面」トリビュート・ショート『トリビュート失格~呼ばれてすいません~』[#yebae43a]==
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==「ガラスの仮面」トリビュート・ショート『トリビュート失格~呼ばれてすいません~』==
 
2008年11月発売の『別冊花とゆめ』12月号に掲載。<br />
 
2008年11月発売の『別冊花とゆめ』12月号に掲載。<br />
 
本家『ガラスの仮面』を題材とした短編にて、ラブ地蔵として登場している。
 
本家『ガラスの仮面』を題材とした短編にて、ラブ地蔵として登場している。

2024年5月1日 (水) 08:18時点における最新版

ラヴ影先生(らう゛かげせんせい) CV:一城みゆ希[編集]

久米田康治の著作『かってに改蔵』登場キャラクター。 元天才塾 演劇コース また、主要登場人物である山田さんの母親。

名前ネタ[編集]

美内すずえの漫画『ガラスの仮面』に出てくる月影千草から。 これが本名なのか、別に本名があるかは不明。

家族構成[編集]

夫・三郎はバンドデビュー目指して消息不明。 一人娘の山田さんと二人暮し。

解析[編集]

初登場[編集]

かってに改蔵第5巻第55話『どうしようラヴストーリー』

備考[編集]

備考1
勝改蔵いわく『日本を代表する世界的ラヴ演出家』であり、『受賞した作品は数知れず、彼女の手にかかればどんな物語もラヴになる』らしい。

ラヴ影先生の演出した劇
ラヴとりじさん
ラヴすて山
ラヴカニ合戦

ラヴ影先生受賞履歴
1987年 とらうまリボン賞受賞
1990年 しがらみ金犬賞受賞  等々

(演出した劇・受賞履歴は、かってに改蔵第5巻第55話『どうしようラヴストーリー』より。)
備考2
実は元女優であり、伝説の役「ラヴ地蔵」を演じたことがある。

ラヴ地蔵[編集]

『石であるがゆえに人が演じることは不可能といわれた難役・・・ ラヴ影先生でしか演じられないといわれた伝説の役である。』
かってに改蔵第5巻第55話『どうしようラヴストーリー』より抜粋)


さよなら絶望先生内登場履歴ピックアップ[編集]

(ただし、ラヴ地蔵として)

6話『その国を飛び越して来い』 P82の10コマ目[編集]

橋の上に佇んでいる。

14話『私は宿命的に日陰者である』 P52の7コマ目[編集]

インド人たちの中にいる。

15話『仮名の告白』 P68の6コマ目[編集]

コミケ会場に来ています。

16話『民さんはいっぱいいっぱいな人だ』 P83の8コマ目[編集]

臨界の村にて。

21話『きもすぎて悲しみの市』 P7の1コマ目[編集]

墓石の後ろにいる。

71話『義務と兵隊』 P3の6コマ目[編集]

野球場観客席の手前側。坪内地丹も一緒にいる。

シブヤニアファミリー内登場履歴ピックアップ[編集]

#92『館古舞ちゃんは動けない』 P8の6、7コマ目[編集]

館古舞所属劇団の演出家として。

「ガラスの仮面」トリビュート・ショート『トリビュート失格~呼ばれてすいません~』[編集]

2008年11月発売の『別冊花とゆめ』12月号に掲載。
本家『ガラスの仮面』を題材とした短編にて、ラブ地蔵として登場している。

P2[編集]

4コマ目[編集]

セリフのみ

5コマ目[編集]

7コマ目[編集]

P3[編集]

2コマ目[編集]