青山剛昌
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青山剛昌(あおやま ごうしょう)[編集]
~本名 | ~生年月日 | ~出身地 | ~職業 |
CENTER:青山 剛昌&Br;あおやま よしまさ | 1963年6月21日 | CENTER:鳥取県東伯郡大栄町&Br;(現・北栄町) | 漫画家 |
略歴・人物像[編集]
略歴[編集]
日本大学芸術学部卒。
大学時代は漫画研究部「熱血漫画根性会」に所属。当時同研究部に所属していた阿部ゆたかの勧めで新人賞に応募し、1986年、「ちょっとまってて」で小学館新人コミック大賞に入選してデビュー。
代表作は『名探偵コナン』『まじっく快斗』『YAIBA』。
小学館漫画賞を1992年(児童部門:受賞作『YAIBA』)と2000年(少年部門:受賞作『名探偵コナン』)の二回受賞している。
久米田康治との関係[編集]
さよなら絶望先生 作品中にて[編集]
名探偵コナン関係のネタがみられる。
- 心中予定地 第25番札所 故難橋(第6話 P83)
青山剛昌の出身地である大栄町に作られた、小学館発刊『名探偵コナン』の主人公・江戸川コナンの像が立っている橋のこと。
- 時間割表に「祝コナン」(第10話 P140 9コマ目)
『名探偵コナン』原作者・青山剛昌氏と主人公・江戸川コナン役の声優である高山みなみ氏が結婚したことを祝ってのことかと思われる。
その後、2007年12月10日に離婚した。
- 112話 P21
提灯に「名探亭故難」あり。
- 165話『告白縮緬組』のP71
主人公の江戸川コナンとヒロインの毛利蘭が描かれている。
かってに改蔵 作品中にて[編集]
コナンに関するネタはかってに改蔵の頃から使われている。