Tag: さよなら絶望先生 さよなら絶望先生登場人物 2年へ組 日塔奈美 新谷良子

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日塔奈美(ひとう なみ) CV:新谷良子

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2のへ組生徒 出席番号28番
1月23日生まれ

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普通少女

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名前ネタ

「人並み」から。

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性格

普通少女。
思考や価値観、言動は最も中庸で常識的。幼少の時のトラウマ(可符香似の「杏(あん)」という少女に、仲のよさを他の子供とは違い、奈美だけは『普通』と言われたこと)により、「普通」と言われることに抵抗があり、「普通」と言われると「普通って言うなあ!」と怒る。
しかし、身内(主に父親)などに普通ではない一面があった場合は逆に自ら「普通」と評して収めようとする。149話では「私 主役で『凡おどり』なんてどうです?」と発言するなど、自分が普通ということを認めているような描写があった。
初登場時には、不登校・リストカット(後の登場では、腕に何の傷もないことから、包帯を巻いただけの狂言と思われる)・自殺未遂などにより注目を集めようとする目立ちたがりのイタいキャラだったが、他のキャラクターの個性の強さゆえに普通扱いされ、今では目立とうとすることを半ばあきらめている。しかし隙あらばかわいそうがられようとする。が、やっぱり期待通りにはならない。初登場時の「かわいそうがり」な性格設定は長いこと封印され(忘れ去られ)ていたが、120話にて久しぶりに解き放たれるも、あまりに久々の発動だったからか「何か違う」方向に行ってしまった。

普通ゆえからか、作品初期には進行役かツッコミ役か説明役(いわゆる狂言回し役)を担うことが多かった。しかしアニメ化以降は担当声優・新谷良子の影響と、新谷が司会を務めた「さよなら絶望放送」の影響とから、いじられ役ウザキャラにシフトしてしまった。
それでも普通の人程度に恩着せがましかったり、若干スイーツ(笑)傾向があったりと、時代相応に普通な性格は維持している。

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容姿・スタイル

普通なのに普通以上な胸。結構巨乳。
背丈も結構高く、千里より僅かに高く、あびるより少し低い。その為バランスが取り易いのかこの二人とツーショットになることが多い。
時折太っていないか気にしていることがあり、食い道楽が発育につながっているとも推察される。189話の主張から勘案すると、ウェストは60~70センチ程度と推察される。
軽度の花粉症(87話)。鼻の穴はハート型である(237話)。
後頭部に一円ハゲが発見された。(197話)。

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性癖

手作りのクッキーを持ってきたり、バレンタインにハート型チョコを渡したり、普通の恋愛を望んだり、はしかの際には望にベタついたりと、少なからず望に好意を寄せている様に思われるが…何分描写が曖昧なので定かではない(普通の恋愛とはしかはネタの可能性あり)。「年頃の女の子が若い男性教師に恋をする」という漫画では割と普通のはしかにかかってるのかもしれない。(113話126話128話他)

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日塔奈美 履歴書

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誕生日

1月23日生まれ(124話 P3

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住所|

不明
二階建ての一軒家。自宅に糸色望が現れていることから、小石川区かその近隣、もしくは沿線地域に住んでいるものと思われる(31話,40話,63話)。63話によると、万世橋わたるの自宅が近くにあるようだ。

奈美の部屋は1階にあるらしく、糸色望はたびたび敷地内に勝手に入り込んで窓からツッコミを入れている(31話63話)。その一方で、親との進路の話を避けて2階に逃げるシーンもある(59話)。
その後マンション住まいである発言をしている事から、一戸建てから引っ越した可能性があるが真相は不明(81話)。
アニメ第三期のed「絶望レストラン 」では奈美の部屋は2階である。

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家族構成

10話P133では「父が事業で失敗し家も取られ借金取りから逃げるように 四畳半のアパートを転々として食うや食わずやの生活‥‥とても学校に来る余裕なんか‥‥」と発言しているが、59話で2階に逃げる様子が描写されているため、虚言であったと考えられる。

・父親(CV:上田燿司
一般的な勤め人らしい。165話にて初登場、普通のサラリーマン風の風采。
名古屋が愛知県であることを知らなかったりする程度には普通(97話)であったが、会社のOLと不倫していたり(79話)、家族にも黙って転職したり(90話)、暇さえあればゲームばかりやってたり(128話)、リストラされて出勤したふりをして公園にいるところを奈美に目撃されたり(282話)、と普通ではなくやや不安定な一面も。
髪の毛はカツラのようだ(165話)。
・母親
59話で確認。進路の話題をすると奈美に避けられる。
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小学校入学前

風浦可符香と同じ幼稚園?(10話)。彼女に「決していい意味では使われない普通」のトラウマを植えつけられてしまう。

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小学校時代

アダ名が「なみ平」だった(72話)。

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中学校時代

音無芽留と同じ中学だったようだ。72話30話でそれぞれが着ている制服が一緒である。

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高校時代

2のへ組在籍。
9話までは不登校児だった。10話以降は何事もなかったように普通に登校している。進路に関して些か悩みがあるようだ。
166話では盲腸を患った。

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趣味

・パズル解き
・音楽鑑賞
「音楽鑑賞」といえば履歴書などで特記事項がないときに記載する定番の趣味である。普通。
比較的早い時期にiPodを購入したが、パソコンはよくあるパターンでiPodから入ったMacintosh派である。この流れでiPhoneも購入している(さよなら絶望放送第94回OPドラマより)。
・ラーメンの食べ歩き
普通の趣味。
単行本二十集193話194話)の単行本追加のおまけページでは、食べ歩きが嵩じて商売として「なみちゃんラーメン」という屋号のラーメン屋を開店。味覚に関しては平均的能力の筈であるが、なぜか評判の名店になっていた。ラーメン作りは彼女の突出した才能というよりも好きこそ物の上手なれと言うことであろうか?
・野球好き?
風浦可符香とともに、野球ネタになるとよく出てくる。
  • メジャーの新人の通過儀礼について話す(73話)。
  • 野良プロ野球選手を拾ってくる(81話)。
  • メガホンを持って野球場に来る(106話)。
舞浜好き
アニメ化以降、担当声優・新谷良子の影響を受けて、舞浜好きという設定が追加された。しかしこのネタが登場する度、陰鬱な表情を見せる。

上述にもある通り、アニメ化以降、「ラーメン好き」や「舞浜好き」など新たな設定が多く追加され、いじられキャラになっている。その分、純粋な普通キャラの役目は陸瑠羽子が引き継ぐ傾向にある。

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特技

・突っ込み・一般論
普通であるという特徴から一般論を言わせるため、セリフがかなり多い。また説明やツッコミに必要であるためか意外と博識でもある。
そのためか作品中では徐々に出番が多くなっていき、アニメにおいて担当声優・新谷良子の出番が増えたことから、アニメ第三期ではキャスト順が昇格した。
・大喰い
ハンバーガーを2個(単行本の追加ページでは、実は3個)一度に食べられる(238話)。
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学業成績

昭和81年度1学期期末試験では、クラス内で15位。まともにテストを受けていない30位以下の5人を除くと29人なので、ちょうど真ん中です(56話 コミックス追加ページ)。
また、昭和84年度学年一斉試験(睡眠学習により上位をへ組が独占)でも学年で15位(177話)。これまた普通。

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日塔奈美解析

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初登場

10話 P129 1コマ目

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初台詞

10話 P130なんで心配して家に来ない!!」が初台詞。
ただしモノローグでならば、10話 P129「私は 世にもカワイソウな不登校児である」が初。

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登場コマ数|

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備考

備考1
初期構想では、不登校少女の日塔奈美がヒロインで、不下校少年の主人公(小森霧の原型)とのラブコメにする予定だった。
第10話での小森霧とのくだりに、その構想が残っている。(ぱふ2006年9月号 久米田インタビューより)

初期構想や連載当初での外見は現在よりも髪が長かった。
性格も、自分の不幸や鬱屈を積極的にアピールして周囲から可哀想がられることに愉悦を見出すキャラであり、この特性は10話に受け継がれている。(季刊エス2007年4月号 で公開された初期ネームより)
また、この「可哀想ぶり」が糸色望のキャラ設定の原点とも推測される。
備考2
「不登校だった」という設定は、アニメ第一期では無かったことにされた。(115話柱)
しかし、絶望少女撰集においてその設定は復活し、俗・第01話に続いている。
新房昭之監督はインタビューにて、「俗」は第一期の続編ではなく、絶望少女撰集の続きであると語っている。
そのような設定リセットが行われた理由は、奈美の不登校話をやるためだったと推察される。
備考3

各キャラの固有武器が決まっていくうちに、ボクシンググローブを主に使用し始める。
恐らくは「普通」から派生して、60年代に一時代を築いた男性向け週刊誌『平凡パンチ』とかけていると思われる。

備考4
デリクァ国王の娘タムチンキ王女とそっくり。(245話

添付ファイル: filefutsuu.jpg 107件 [詳細]

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最終更新時間: 2015-01-09 (金) 23:16:58 (1354d)