243話『いろいろと飛ぶ教室』
243話『いろいろと飛ぶ教室』(いろいろととぶきょうしつ)[編集]
タイトルはエーリッヒ・ケストナーの小説『飛ぶ教室』より。
作品情報[編集]
2010年11月17日発売、週刊少年マガジン51号に掲載。
欄外(雑誌掲載時のみ)[編集]
そう、それは人を詩人にする季節。[編集]
P34(単行本追加ページ)[編集]
扉絵[編集]
ギザギザハートの形をした雲をバックにジャンプする対象GUY。
P35[編集]
P36[編集]
1,2コマ目[編集]
みきお「食欲がなくなり大好きなカントリーマァムでさえ ノドを通らなくなったり」
さとし「なぜか一駅歩いて帰ったり」
かずのり「大雨の中ズブぬれになりながらレンタルビデオを返しに行ったり」
対象GUYの三人「恋はしてないけれど 失恋がしたいのです」[編集]
P37[編集]
4コマ目[編集]
日塔奈美「確かに世間には好きになるのをすっ飛ばして 行為におよぶ人もいますけど」[編集]
当wikiの方針に基づいて割愛。
8コマ目[編集]
糸色望「デートの約束をする前に映画のチケットを買ってしまう・・・・ そんな恋の飛び級」[編集]
先にチケットを買っていても、買った前売り券を見せながら「この映画一緒に観にいきませんか?」と誘うこともできる。ただし、相手が応じてくれなかった場合は…。
チケット「前売りチケット ゴォスト ~再び~」[編集]
2010年11月13日公開の日本映画「ゴースト もう一度抱きしめたい」。
1990年公開のアメリカ映画「ゴースト/ニューヨークの幻」のリメイク作品。
P38[編集]
1コマ目[編集]
[[風浦可符香「好きになる前にチューするアメリカ人は 恋の飛び級です」<br /]]「いやあいさつでしょ」[編集]
欧米ではキスとハグが一般的な挨拶としてされている。
挨拶のキスはハグをしながら、頬と頬を合わせる(その時に口でキスの音を出す場合もある)、頬にくちづけるものが多い。文化圏や挨拶する対象によっては手の甲を取ってくちづけたり、同性・異性を問わず口にくちづけたりする場合もあり様々な形がある。
P39[編集]
2コマ目[編集]
[[木村カエレ「なんで話す前に「すいません」と謝るのかと」<br /]]「いやあいさつでしょ」[編集]
4コマ目[編集]
糸色望「買いもしないのに 新製品の文句言ったり」[編集]
リモコン[編集]
PS3用のコントローラ「PlayStation Move モーションコントローラ」。
スフィアと呼ばれる発光球体がついてるのが特徴で、スフィアをカメラで検知して動きを読み取るシステム。
3DS[編集]
2011年2月26日発売のニンテンドー3DS。
5コマ目[編集]
糸色望「まだ疲れてもいないのに おいしいからとオロナミンC飲んだり」[編集]
大塚製薬の「オロナミンCドリンク」。
「元気ハツラツ!」「元気ハツラツぅ?」などのキャッチコピーや、必須アミノ酸や各種ビタミンが含まれていることから、疲れて元気を出したい時の手軽な栄養ドリンクとして親しまれている。また、「誰でも飲めるおいしい炭酸飲料」がコンセプトであるため、疲れていないときでも自由に飲める。
なお、オロナミンCなど清涼飲料水として販売されている栄養ドリンク[1]は医薬品指定されていないため、薬事法により「疲労回復」などの効能に関する表示は使用できない。
中央にいる人物は、オロナミンCのCMに出演していたタレントの大村崑[2]を髣髴とさせる。(参考写真⇒★>http)
6コマ目[編集]
糸色望「国民の声を聞く前に 流出させた犯人探したり」[編集]
仙谷由人官房長官(当時)が、尖閣諸島の中国漁船衝突のビデオが流出した際に「公務員が故意に流出させたとすれば、明らかに国家公務員法違反になる」と述べたこと。また、国家公務員法を改正し、守秘義務違反の罰則を強化するよう働きかけている。
政治的な思惑が絡んで捜査が進められていることから、ビデオを見る限り有罪が明らかな中国漁船の船長を釈放しているにも関わらず流出者を執拗に追求する姿勢に疑問の声も上がり、マスコミ等から「国策捜査」の批判も出ている。こうした中で、各報道機関の世論調査による内閣支持率が危険水域とされる30%を切る事態となった。
また、海上保安官の行為が違法行為にあたるかどうかも、流出ビデオを守秘義務違反にあたる「秘密」とするかで論議がある。当話連載号発売日の2日前の11月15日に警察は、海上保安庁での保管状況などから海上保安官の逮捕を見送り、任意捜査を継続することを発表している。
人物「せんごくう」
せんごくう「中国様」[編集]
西遊記の主人公「孫悟空(そんごくう)」とかけている。
「中国様」は中国漁船の衝突事件への対応で中国の機嫌を伺って対応し、弱腰と批判されていること。
9月に漁船衝突事件で中国との関係がこじれると、仙谷由人官房長官(当時)が主導する形で外務省を通さずに民主党の細野豪志前幹事長代理を訪中させた。その際に、ビデオ非公開や日本側の尖閣諸島訪問の見送りなどを密約したという報道がなされており(仙谷氏や細野氏は否定している)、中国におもねっている印象を強めていることから。
7コマ目[編集]
新聞「毎朝売新聞」[編集]
当作品頻出の新聞。全国紙のなかで3大紙とされている毎日新聞・朝日新聞・読売新聞より。
新聞記事「柳腰外交!?」[編集]
仙谷由人官房長官(当時)が弱腰外交との批判に対し、「柳腰外交」であると反論したこと。
「柳腰」は女性の細くしなやかな腰つきを指す言葉であり、意味が通っていないことを野党などから批判されたが、「女性ほど強いものはない」「しなやかに対応している」と撤回を拒否した。
新聞記事「属国!?」[編集]
自民党の丸山和也参議院議員が、仙谷由人官房長官(当時)と電話で会話した際に中国の属国化について質問すると「属国化は今に始まったことじゃない」と発言したことを暴露した。
その際、仙谷官房長官は「最近健忘症にかかっている」「記憶は全くございません」と答弁している。
新聞記事「105938」[編集]
You Tubeに尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件のビデオを投稿した海上保安官のアカウント名「sengoku38」。
8コマ目,P40の1コマ目[編集]
[[糸色望「ほんと 今の日本の国政はどうなっているんでしょうか」<br /]]「投票しないで政治に文句を言う」[編集]
投票率はおおよそ国政選挙で60%前後、地方選挙では良くて50%前後であるが関心度が低い場合には20%程度となることもあり、投票率がいいとは言えない状況である。
なお、「投票しないで政権批判」という論理に対しては、選挙は義務ではなく権利であるという反論も一部ではされている。
なお、このコマでは投票権が封書で送られてきており、かつ「未開封」となっている。しかし投票のための通知は、一世帯に有権者が1名の場合ははがきにて、また複数名いる場合には封書にて一括送付される。絶望先生の場合にはなぜ封書で送付されてきたのかは不明である。
P40[編集]
1コマ目[編集]
封筒「選挙選挙明るい選挙」[編集]
「財団法人明るい選挙推進協会」の制作による選挙啓発アニメの曲「GO!GO!選挙」の一節。
協会が制作した啓発アニメが、一見子供向けアニメーションのようであるとして、2010年の成人式に配布されたDVDが話題となった。
なお同法人は、本誌掲載の2日前の2010年11月15日に、第3回事業仕分けにて廃止の決定がされた。
P41[編集]
1,2,4コマ目[編集]
[[藤吉晴美「あのまんがつまんないよね」<br /]]「あれ読んでるんだ」
[[藤吉晴美「読んでないよ」<br /]]「読んでいないのに文句を言う 飛び級読者ですね」[編集]
会話内容を普通に解釈するなら、読んでみたがつまらないので読まなくなったということだろうか。腐女子の嗜好に合わない漫画?
映画においては実際にこうした出来事があり、『パッチギ!』で在日コリアンを描いた井筒和幸監督が石原慎太郎製作・脚本の映画『俺は、君のためにこそ死ににいく』について、上映前で未見のうちから「戦争美化映画」と飛び級な批判をして、出演俳優の窪塚洋介や監督の新城卓から「評論は映画を観てからにして欲しい」と反論された。
さらに、石原の映画界での活動が自分よりも古いことを知らずに[3]「映画なら俺が先輩やから(石原が)先に観に来て欲しい。そしたら観に行こ」と飛び級な反論で余計に分が悪くなったのか、2007年の第4回蛇いちご賞にて最低監督部門に選出された。
2コマ目[編集]
張り紙「キカチ エプロ 予約 康斉亭」[編集]
絶望放送スタッフによる「企画厨房 略してキカチュウ!」より、番組内でパーソナリティが着用しているエプロンの販売が開始された。(⇒★>http)
追記:前田くんが背景ネタとして描いた模様で、キカチュウ第4回にてお礼が述べられた。
P42[編集]
P43[編集]
P44[編集]
2,3コマ目[編集]
[[マ太郎「食べてもいないのに すっぱい顔をするヨ 飛び級だヨ」<br /]]「それ条件反射」[編集]
「パブロフの犬」の実験で知られる「条件反射」。
生理学者イワン・パブロフが犬に繰り返し餌を与える実験を行うと、しだいに犬が餌を与える合図だけで唾液を出すようになり、経験則によって後天的に反射行動が起きる(条件反射)ことを証明した。
梅干を見ただけで無意識にすっぱい表情となり、口の中に唾液が出るのもこの条件反射による。
5,6コマ目[編集]
[[常月まとい「ケータイやメールなんて恋の飛び級もいいところ」<br /]]「なんで?」
常月まとい「好きな娘の家に電話して親が出ないかドキドキする大事な過程がすっとばされているのです」[編集]
8コマ目[編集]
常月まとい「中学生男子が女体とのファーストコンタクトをネットでするなど飛び級そのもの 本来の「隣町の誰も自分のことを知らない書店」に行って買うという行程がはしょられているんです」[編集]
雑誌「快楽点」[編集]
当作品頻出の、ワニマガジン社の成人向け漫画雑誌「COMIC快楽天」。
これまでは「楽天」を捩ったネタとしての登場が多かったが、今回は成年雑誌として直接的な描写となったためか「点」の字になっている。
雑誌掲載時には雑誌を買っていたが、単行本ではラックに置いている。
雑誌「ペンギン」(単行本追加項目)[編集]
辰巳出版発行の成人コミック誌「COMICペンギンクラブ」。
雑誌「あうん」(単行本追加項目)[編集]
ヒット出版社発行の成年コミック誌「COMIC&ruby(あうん){阿呍};」。
雑誌「スーバ写真」(単行本追加項目)[編集]
コアマガジン社発行の成人向け雑誌「スーパー写真塾」より。
雑誌「シコラ」(単行本追加項目)[編集]
スコラマガジン発行の青年雑誌「スコラ」より。
本作や『かってに改蔵』にも登場しています。
P45[編集]
2コマ目[編集]
万世橋わたる「2次元から3次元への恋は 飛び級ムリっス」[編集]
3コマ目[編集]
万世橋わたる「段階を踏まないと」[編集]
2次元
アニメキャラを好きになる
テレビ画面[編集]
かきふらいの4コマ漫画およびアニメ「けいおん!」の登場人物、中野梓のイラスト。
2.5次元
声優さんを好きになる
ポスター「映画 ラノベは楽しい」[編集]
2010年12月公開の日本映画「ライトノベルの楽しい書き方」のこと(参考⇒★>http)。
描かれている女性は、市古ゆうな役で実写出演している声優の竹達彩奈。上述の「けいおん!」で中野梓役を担当している。
3次元
実在の女性を好きになる
「にてる」[編集]
おそらく竹達彩奈のそっくりさんだと思われる。
6コマ目[編集]
糸色望「エリートは過程をすっとばしやがります」[編集]
技術開発してないのに原発を受注[編集]
韓国が世界の原発市場で受注を多く獲得していること。
韓国では建設面での実績と技術力はあるものの、原子炉に関わる重要技術は独自開発を進めているものの開発に成功していない。
2009年には“純国産”を謳う韓国標準型原子炉(軽水炉)を開発したが、後にスイスのアセア・ブラウン・ボベリ社の技術をベースとしていたことが判明し、その技術の知的財産権を持つアメリカのウェスティングハウス社[4]から海外事業権の一部引渡しを要求される事態となった。
土地買わないで場所占拠[編集]
当作品頻出、ホームレスによる公園占拠のこと。
ラスボスの攻略法調べてからゲーム買う[編集]
ライトゲーマーの動向。
最近では、ゲームクリエイターの遠藤雅伸氏の講演内容がインターネット上で話題となった。(⇒★>http)
アニメ化決定してから連載スタート[編集]
貞本義行の漫画「新世紀エヴァンゲリオン」。
新世紀エヴァンゲリオンのアニメ化が発表された後に漫画連載が開始され、その後アニメが放送された。詳細は下記の表参照。
~年月 | ~出来事 | h |
CENTER:1994年6月 | CENTER:アニメ化発表 | |
CENTER:同11月 | CENTER:漫画連載発表 | |
CENTER:同12月 | CENTER:漫画連載開始 | |
CENTER:1995年9月 | CENTER:単行本第1巻発売 | |
CENTER:同10月 | CENTER:TVアニメ放送開始 |
なお、漫画作品が先に発表されているがアニメの原作ではなく、漫画のほうがクレジットを「原作:GAINAX」[5]とするコミカライズ作品という位置づけとなっている。
最近では、アニメ「花咲くいろは」が2010年8月にアニメ制作発表、2010年10月に漫画連載発表という経緯を辿っている。(今話掲載当時)アニメ自体の放送時期は未定。
追記:当話連載号発売日の5日後の11月22日より、原作・P.A.WORKS、作画・千田衛人の「花咲くいろは」の連載がスクウェアエニックスのガンガンJOKERにて開始された。
彼氏がいないのに寿退社したいというOL[編集]
寿退社は、結婚を理由として退社すること。結婚する相手がいなければ…。
いきなり子供が店長に[編集]
自動車メーカー・トヨタのCM「こども店長」シリーズ。演じているのは加藤清史郎。
また、漫画やアニメでは子供が教師や社長になってしまう作品もよくある。本作と関係の深いところでは『魔法先生ネギま!』など。
最初のスキャンダル相手が56歳[編集]
当作品頻出のアイドルグループAKB48のメンバー、秋元才加のこと。
2010年10月13日、マルチクリエイターで舞台演出家の広井王子(56歳)との自宅お泊りデートを週刊文春にスクープされたことから。
何となく買った茶碗が夫婦茶碗[編集]
夫婦茶碗は、夫婦でおそろいの食器を使用するようにと大小二つで一組になっている茶碗セットのこと。結婚している相手がいなければ…。
前触れなく大統領が上陸[編集]
ロシアのメドベージェフ大統領が2010年11月1日に、北方領土の国後島を電撃訪問したこと。
日本政府は、大統領の訪問を事前に察知していなかった。このため11月13日に横浜で開催されたAPEC期間中に行われた日露首脳会談の席で、菅直人首相がロシア側に抗議を行っている。しかしメドベージェフ大統領は、北方領土の国後島はロシア領であるという立場を主張し「大統領として自分が行くのが悪いことなのか。当然のことだ」と述べるなど、従前の見解を覆して対日強硬姿勢を主張し続けている。
処女懐胎[編集]
聖母マリアが聖霊により処女のままキリストを懐胎したというキリスト教の概念。
また仏教では、摩耶夫人が6本の牙を持つ白象が胎内に入る夢を見て釈迦を懐胎したという伝説もある。
イケメン俳優で売れた直後に文芸大賞を受賞[編集]
俳優の水嶋ヒロのこと。
2010年10月31日、芸名を伏し、本名を一部略した「齋藤智」名義[6]で執筆した処女小説「KAGEROU」により、第5回ポプラ社小説大賞を受賞した。
しかし、水嶋のこれまでの稚拙な言動や誤字が多いブログの文体などからネット上では水嶋の文才を疑う声も多く、「水嶋が雇ったゴーストライターが書いたのではないか」「宣伝目的で最初から水嶋を大賞にするための出来レースだろ」などという疑惑の声もある。
8コマ目[編集]
ポスター[編集]
当作品頻出、蘇民祭のポスター。
P46[編集]
1コマ目[編集]
死んだらこうなる![編集]
地獄絵図がモチーフ。
②中国の川くらいきれいな川
舟「サンズ」
放射能標識のついた廃棄物[編集]
三途の川。
中国の河川は、経済発展に伴う環境破壊から水質汚染が深刻化している。
③レンホー命の仕分け
冠「蓮」
紙「二番」[編集]
民主党議員の蓮舫行政刷新担当大臣(当時)のこと。
民主党の政策の一つである事業仕分け担当の議員の一人として名を馳せ、菅内閣では行政刷新担当大臣として入閣している。
第1回事業仕分けにおいて、スパコン事業の仕分けを行う際に「2位じゃダメなんでしょうか?」と発言し物議を醸した。この事業仕分けを報じたニュース等で「2位じゃダメなんですか」という見出しやテロップが使用され定着し、11月12日に2010年新語・流行語大賞の候補として発表された。
⑦1日7回〆切がある仕事場(200年)
しめきりオニ(三浦)[編集]
⑧生まれ変わり総選挙!(一億人の中から一人)
釜茹での釜「ABiKyokan459」[編集]
「阿鼻叫喚地獄[7]」をAKB48風に捩ったもの。
釜のそばには秋元康風のメガネをかけた鬼がいる。
2コマ目[編集]
糸色望「どこの丹波ですか」[編集]
俳優の丹波哲郎のこと。
霊界研究者としても知られ、死後の世界に関する著作が多数あり、映画監督として映画「丹波哲郎の大霊界 死んだらどうなる」を製作している。
欄外(雑誌掲載時のみ)[編集]
まあ、この作品は飛び級、というより飛び道具のようなマンガだったりするわけで。[編集]
P47(単行本追加ページ)[編集]
単行本恒例となる木津千里と藤吉晴美の小学生時代のエピソード。
第二五集では249話にも登場し、2本立てとなる。
4コマ目[編集]
サラサラ[編集]
2ちゃんねるで「悪皿」「アクロバティックサラサラ」と呼ばれる妖怪のことか?(⇒★>http)
義務キャラクター[編集]
今話の常月まとい[編集]
P40の4,6コマ目と全身絵[編集]
P44の4~7,9コマ目[編集]
今話のパンチラ[編集]
P42の木津千里の全身絵[編集]
きっちりのパンチラは初か?
今話の皇帝ペンギン[編集]
P40の3コマ目[編集]
今話のさのすけ・さのすこ[編集]
P37の6コマ目[編集]
今話の櫻井よしこ女史[編集]
P39の7コマ目[編集]
今話の天下り様[編集]
P44の5コマ目[編集]
今話のコウノトリと赤ちゃん[編集]
P37の1コマ目[編集]
P40の3コマ目(赤ちゃんのみ)[編集]
今話の棒犬[編集]
P36の糸色望の全身絵横[編集]
今話の黒い涙[編集]
P41の5コマ目[編集]
今話の麻生太郎氏[編集]
今話の安倍晋三氏[編集]
今話の石破茂氏[編集]
P39の7コマ目[編集]
今話のAAA[編集]
今話のきよ彦[編集]
P39の2コマ目[編集]
今話の神シール[編集]
今話の闇の目 [編集]
今話の娘々[編集]
P39の8コマ目[編集]
今話の面白シール[編集]
P39の7コマ目[編集]
今話の漫画界が平和でありますように[編集]
P39の1コマ目[編集]
今話のせんとくん[編集]
今話のイロイロ削られたナニか(・3・)[編集]
P39の2コマ目[編集]
今話の文化庁[編集]
P46の1コマ目[編集]
今話の草彅剛[編集]
今話の酒井法子[編集]
今話の友愛[編集]
今話のスキ魔[編集]
今話のハト[編集]
P38の風浦可符香の全身絵横[編集]
かゆいところ[編集]
P41の8コマ目[編集]
第十七集P16にでてきた女生徒に似ている。(いや、本人か?)
コメント欄[編集]
こちらへどうぞ。 http://kumetan.net/test/read.cgi/wikibbs/1289920182/l50
- ↑ 他にコカ・コーラ社の「リアルゴールド」、レッドブル社の「レッドブル」など。
- ↑ 大村崑はコメディ時代劇「頓馬天狗」(大塚製薬提供)に出演し、オロナミンCの名前の由来となった「オロナイン軟膏」のCMをしており大塚製薬と関係が深かった。オロナミンCのCMには発売された1965年以降約10年間出演。
- ↑ 石原の最初の映画活動は井筒が幼少期の1956年の「太陽の季節」出演から。以降の映画でも多数脚本を書いている。
- ↑ 世界的に原子力関連企業の再編が起こった結果。なお2009年時点でウェスティングハウスの原子力部門は、日本の東芝の子会社となっている。
- ↑ 新劇場版の発表後のクレジットは「原作:カラー・GAINAX」。
- ↑ 「齋藤智」は応募時のペンネームで、受賞時には本名の「齋藤智裕」名義にしている。
- ↑ 8大地獄に数えられる阿鼻地獄と叫喚地獄より。