114話『大人の決行』
114話『大人の決行』(おとなのけっこう)[編集]
太宰治の小説『女の決闘』より。 ちなみに横溝正史の推理小説にも同名の作品がある。
もしくは『決定版三島由紀夫全集20』(新潮社)に収録されている『子供の決闘』も。
作品情報[編集]
2007年10月24日発売、週刊少年マガジン47号に掲載
P48(単行本追加ページ)[編集]
扉絵[編集]
童貞社員と [#g9a144fb][編集]
「童貞社員とよろめき夫人」新東宝製作の映画。
皇帝ペンギン[編集]
映画看板裏側の、壁のシミ
P49[編集]
1コマ目[編集]
銭湯「飛騨毬湯」[編集]
シャフト制作でアニメ化された、蒼樹うめの漫画作品『ひだまりスケッチ』。 銭湯なのは10話(TBS放送版)での「富士山」絡みか。
容器「ビダ」[編集]
他の話にも登場したP&G社のブランド「ヴィダルサスーン」。
3コマ目[編集]
看板「AFT 下井草」[編集]
「シャフト」の項目参照。
看板「パスト*」[編集]
アニメさよなら絶望先生のグロス請けを担当したスタジオパストラル。
4コマ目[編集]
ペンキ絵(富士山)[#ba6ff59a][編集]
よくある写実的なペンキ絵ではなく、「富嶽三十六景」の「凱風快晴」。アニメ第1期第1話での「富士山が少年マガジン山と改名される」と言うカットで、同作品が使われたから?
P50[編集]
3コマ目[編集]
TV「はじめてのおとなあつかい」[編集]
日本テレビの『はじめてのおつかい』。 ロゴは後述の『こどものじかん』風。
P51[編集]
1コマ目[編集]
電柱「*T 新春予定」[編集]
アニメ第2期が、SHAFTの製作で、2008年の新春に放送されることから。
貼紙「大麻ピース おつかい」[編集]
2007年2月にはじめてのお使い担当のディレクターが大麻購入の容疑で逮捕された。
4コマ目[編集]
缶コーヒー「BLACK JAC」[編集]
UCCの缶コーヒー「BLACK無糖」と、サッポロ飲料の缶コーヒーブランド「JACK」を合わせて、手塚治虫の漫画「ブラック・ジャック」にかけている。 UCCのロゴが、ランドルト環(視力検査のアレ)になっている。
P52[編集]
1コマ目[編集]
フツーの椅子に座らせてもらふ[編集]
このコマから一連のネタが書かれている枠はアニメで頻繁に登場するもの。
3コマ目[編集]
大人のふりかけ[編集]
永谷園から発売されている「おとなのふりかけ」。 P59・3コマ目の交のセリフ『大人って!大人って!』は、このCM中のふりかけを食べさせてもらえない子供のセリフと同じ。
4コマ目[編集]
大人計画[編集]
松尾スズキ主宰の劇団『大人計画』。 主なメンバーは宮藤官九郎、阿部サダヲなど。かつては温水洋一も所属していた。
6コマ目[編集]
看板「キャバレー うぉーたーがーるず」[編集]
姫(風俗業で働く女性の通称)が迎えてくれる水商売店(キャバレー)を意味していると思われる。 また、こうした店名には流行の物のパロディが多いことから、『ウォーターボーイズ』もかかっていると思われる。
P53[編集]
1コマ目[編集]
看板「玩具リフォン」[編集]
同コマにセガサターンがある事から、株式会社ゲームアーツがセガサターン用に開発した3Dシューティングゲーム「GUNGRIFFON THE EURASIAN CONFLICT」。若しくはそのシリーズかと思われる。
箱「SATU*」[編集]
SEGAが1994年11月22日に発売したコンシューマーゲーム用のハード「SEGA SATURN」。
箱「×BOX」[編集]
Xbox(エックスボックス)。 マイクロソフト社が開発および販売を行ったコンシューマ用ビデオゲーム機。日本では2002年2月22日に発売された。
「パビット」[編集]
小花美穂の漫画作品『こどものおもちゃ』のアニメ版にのみ登場するコウモリとウサギをミックスしたキャラクター「ばびっと」。 声優は元少女隊の引田智子が務めた。
貼紙「入荷 のりのりマシーン」[編集]
前述の「こどものおもちゃ」で、主人公・紗南が劇中で使用する ボイスチェンジャー。トミー(現タカラトミー)から製品化されて発売。元々は「YAKBAK SFX」と言うYES! ENTERTAINMENT Corp.が製造したものをトミーが「しゃべ録」として売り出したものと同製品。
2コマ目[編集]
カード「愛DOLLM@STE 十勝」[編集]
namcoのアーケードゲームおよびXbox360専用ゲームソフト『THE IDOLM@STER』。トレーディングカードはムービックより発売されている。 「十勝」はゲームのキャラクター『双海亜美・真美』のファンの間での愛称。彼女の歌う「エージェント夜を往く」の歌詞「溶かし尽くして」が「とかちつくちて」に聞こえることから。
カード「ef」[編集]
該当項目を参照。
姉妹ま[編集]
アリスソフトの「しまいま。」 メーカーの配布フリー宣言により無料でプレイすることができる。当然大人向け。
カード「パケットモンスター カード2.0」[編集]
任天堂『ポケットモンスター』をトレーディングカードにした『ポケモンカードゲーム』のこと。 「2.0」は“パケット”に関連して「DoCoMo2.0」からか。
コマ左上の玩具[編集]
「トムボーイ」。 60〜70年代頃に流行したおもちゃ。柔らかなバネでできており、階段の上から落とすことで階段を降りていく様を楽しむもの。
4コマ目[編集]
大人買い[編集]
社会人になって財力が増加したときに、子供のころにできなかった、コミックス全巻買い・カード箱買いなどの買い方を指す(大人に限らず、まとめ買い全般を指すこともある)。サブカル方面の買い物でこの言葉がよく使われる。 ちなみに改蔵では「大きな子供買い」と称していた。
箱「リア・ヂィゾン カードコレクション」[編集]
リア・ディゾンのこと。「テレビアニメーショ」と書かれていますがリア・ディゾンは実在の人間です。
7コマ目[編集]
糸色倫「このような初めての大人扱いを予定していますの!」[編集]
ほやを食べさせる[編集]
ほや(海鞘)は脊索動物門 尾索動物亜門 ホヤ綱 に属する海産動物の総称。 独特の風味が酒の肴として好まれることから、大人向けの食材といえる。
魚の血合いを食べさせる[編集]
血合いとは、マグロやカツオなどの背骨近くにある暗赤色の部分。 血を多く含み、栄養価が高い。しかし苦味があることなどから、子供に限らず食べることに抵抗感を抱く人は多い。缶詰めのキャットフードに「鮪の血合い入り」を売りにしている物がよく見られる。
ハンバーグをおろしポン酢で食べさせる[編集]
子供はやはり濃厚なデミグラスソース、もしくはケチャップあたりをかけて食べるのが好きってことでしょうか。 おろしポン酢の美味しさは子供にも分かる気もしますが。
ディズニーランドで乗り物に乗せない[編集]
遊園地に親子で行った場合、乗り物に乗るのは主に子供である場合が多く、親(大人)は乗らない場合が多い。
また、特にディズニーランドの場合、年に何度も足を運ぶ大人のファンが存在するという特異性があり、そうしたディープなファンの中には、パレードやショウを見たり園内を散策するばかりで、乗り物に乗らない人も少なくない。
いちいちネコに反応させない[編集]
大人でもネコ好きならばかなりの確率で反応します。
部下のOLとランチさせる[編集]
シースルーの靴下をはかせる[編集]
通気性を重視して開発された薄手の靴下。革靴を履く会社員が着用するイメージの強いアイテム。とてもオヤジ臭い。
秋葉原で電化製品以外買わせない[編集]
かつては電気街として知られた秋葉原も、他の郊外店や駅前店の攻勢に押され、家電の売り上げは伸び悩み、その後を受けたパソコン関連も同様な状態に。 現在はオタクの聖地になったことは言うまでもない。
ふき出しの中をルビなしで読ませる[編集]
青年誌に掲載される漫画は基本的にルビが付かない。例外として、メディアワークス発行の少年漫画雑誌『月刊コミック電撃大王』にもルビがついていない。 Wikipedia詳細
おやじ狩りにあわせる[編集]
おやじ狩りとは、主に会社員の男性を複数の若者が徒党を組んで襲撃し、金品を強奪する行為。 1990年代から発生した用語で、当時は中高年が狙われることが多かった。2000年代に入ると20〜30代の男性でも狙われるようになった。
大人の時間にこどものじかんを観せる[編集]
私屋カヲル原作のテレビアニメ『こどものじかん』のこと。
警察官殺害事件が発端となった『School Days』『ひぐらしのなく頃に解』の放送中止に続き、この番組も札幌の教頭売春事件をうけての社会配慮からテレ玉、三重テレビ、AT-Xの放送中止が決まった。
放送時間は、チバテレビ:26:55〜, KBS京都:25:30〜と良い子は寝てる時間。
大人アニメに取材を受ける[編集]
2006年に創刊された洋泉社発行の季刊アニメ雑誌『オトナアニメ』。 Vol.6で久米田先生がインタビューを受けた。
P54[編集]
1コマ目[編集]
糸色望「理不尽な要求に大人の対応を迫られたり!」[編集]
アニメ制作現場では特に多いようで、その結果、さらに理不尽にも追加の費用を払って海外に委託したり…と、本末転倒な事象が発生する事は日常茶飯事のようで…
2コマ目[編集]
糸色望「一番面白いところを大人の事情でボツになったり!」[編集]
本作品の裏事情? 出版社は違うものの、かってに改蔵の紙ブログでも宗教ネタや特定の政治団体ネタは天使ちゃん(=編集長)が持っていってしまう。とボヤいていた。
3コマ目[編集]
糸色望「会社から頂く夏休みは何か別の意味を持っていたり!」[編集]
契約や法律等により、直接社員をクビに出来ない場合、長い休み=退職勧告として使われる。
5コマ目[編集]
糸色望「大人扱いされて楽しい事なんてひとつもありません!」[編集]
にきびを吹き出物扱い[編集]
にきびは思春期の少年少女に出やすいが、大人になっても出来る。
風船がもらえない[編集]
遊園地やイベント等でよく見られる光景。大抵は子供連れの家族を対象に配られている。
お子様ランチの注文を断られる[編集]
大抵の場合、「小学生以下のお客様のみのご注文とさせていただきます」という注意書きがあるのを指摘されて断られることが多い。80年代、昼食にお子様ランチを食べるのがOLの間で流行ったことがある。
救命ボートの優先権がない[編集]
1912年に沈没した英国の『タイタニック号』の救命ボートに優先的に乗れたのは1等船客の女性と子供だった。 ちなみに当時の法規定では、全乗客・乗員分の救命ボートを用意する義務は無く、タイタニック号には総定員数3547人に対し1178人分の救命ボートしか用意されていなかった。
シロップの風邪薬をくれない[編集]
病院で貰える風邪薬は、大人だと大抵は顆粒となる場合がある。 また顆粒嫌いの方に錠剤をくれることもあるそうだが、シロップは子供用なので大人へ処方されることはない。
担当が一人しかついてくれない[編集]
現在、久米田先生には二代目編集者である竹田哲也のみが担当に付いている。
『かってに改蔵』時代も幾度も交代してはいるが、担当は一人しか付かなかった。
担当が一人しか付かないというのは珍しいことではないが、マガジンは複数の編集者をつけることが多いらしく、これまでのキャリアを含めても大人扱いされすぎているということだろうか。
ポジティブに考えるなら、マガジンで複数の編集者をつけるのは作者に代わって話を考えるためらしいから、漫画家として自立してる扱いということかも?
対談相手にドタキャンされても大人の対応で何事もなかったかのように単独インタビューを受け、なおかつ誤植にも大人の対応。[編集]
10月6日に発売された雑誌『オトナアニメ Vol.6』では当初、大槻ケンヂと久米田先生の対談が予定されていたが、その企画は流れてしまい(大槻は主題歌のオファーを引き受けてから読み始めたため、対談として成立しなくなるという編集部のミスと思われる)、単独インタビューとなった。
掲載された記事も「久保田康治」という失礼な誤植が散見された。
後日、オトナアニメ公式ブログにて当wikiの記事が引用され、正式に謝罪された。
6コマ目[編集]
貼紙「MK5」[編集]
1997年にリリースされた広末涼子のシングル『MajiでKoiする5秒前』。
同時期に、「マジでキレる5秒前」という意味合いで使われることもあった。
看板「プリクラメッカ」[編集]
渋谷センター街にあるプリクラ(プリントクラブ)店「プリクラのメッカ」。
看板「マミド」[編集]
渋谷に本店があるスイーツカフェ『マミドバーガー』。メインはハンバーガーを模したケーキ。 マミドバーガー公式
「← *HK」[編集]
渋谷にあるNHK放送センターへの矢印案内と思われる。
7コマ目[編集]
看板「AMO’S」[編集]
108話にも登場したランジェリーショップ「AMO'S STYLE(アモスタイル)」。
P55[編集]
1コマ目[編集]
張り紙「ヌーブラつけ乳* 店員にお申し」[編集]
ヌーブラ=医療用特殊シリコンで作られた、胸の素肌に直接貼りつけて使用するブラジャー。
つけ乳*=アメリカ等ではニップルエンハンサーという、突起を強調するニップレス、というよりつけ乳首が売られている。
張り紙「寄せてあげる」[編集]
80年代に発表されたワコールのワイヤーブラのキャッチフレーズ。このフレーズを連呼したCMソングも存在した。
4コマ目[編集]
Tシャツ「机ワーク」[編集]
デスクワークのデスクを和訳したものと思われる。
Tシャツ タマゴの絵に右向き矢印[編集]
NHKのロゴ。
9コマ目[編集]
携帯「W56T」[編集]
東芝製CDMA 1X WIN端末のひとつ。 現時点で市場には出ていない。
P56[編集]
1コマ目[編集]
父「私のちょっと行き過ぎた愛情を…」[編集]
「さよなら絶望放送」の「愛が…重い!」のテーマ。
2コマ目[編集]
看板「10Qハンヅ」[編集]
東急グループのバラエティショップ「東急ハンズ」。 東急沿線のみならず、全国展開の店舗網を抱えている。 なおコエンザイムQ10とかけていると思われる。
3コマ目[編集]
玩具「仮面しん王」「三段腹イマジン」[編集]
両者とも2007年8月3日放映分の『クレヨンしんちゃん』で『仮面ライダー電王』とコラボした際に登場したヒーローと怪人(イマジン)。
『しん王』は『仮面ライダー電王』の主人公が変身する時にデンオウベルトに入り込んだ、『クレヨンしんちゃん』の主人公野原しんのすけが変身した姿。
『三段腹イマジン』は、しんのすけの母親みさえに憑依したイマジン。
玩具「マイメ●」[編集]
サンリオのキャラクター『マイメロディ』。
玩具「*ことく」[編集]
『ハヤテのごとく!』と推測される。
玩具「プリキュワ5 カレン様」[編集]
『Yes! プリキュア5』の登場キャラクター・水無月かれん。キュアアクア(青基調)に変身する。中学3年生だが、年齢(15歳)以上に大人びた振舞いからファンの間では親しみを込めてキュアババアと呼ばれている。
玩具「ココ×ナ*」「ナツ×コ*」[編集]
「プリキュア5」の登場キャラ・ココとナツ。
玩具「ツンデレミルクちゃん」[編集]
「プリキュア5」の登場キャラ・ミルク。 「OH!スーパーミルクチャン」もかかっていると思われる。
玩具「ギリンマ」[編集]
「プリキュア5」の登場キャラ・ギリンマ。
玩具「マスコミ力」[編集]
「プリキュア5」の登場キャラ・増子美香。どことなく梨元勝を髣髴とさせるキャラ。
玩具「ドリームコレクト」[編集]
「プリキュア5」のキーアイテム『ドリームコレット』。
4コマ目[編集]
大人のおもちゃ[編集]
バンダイの超合金魂シリーズのように、近年大人向けの玩具という物が増えつつはあるがここで言う「大人のおもちゃ」とはそういう意味ではなく、いわゆるアダルトグッズのこと。当サイトの趣旨に鑑み、詳細は略。
P57[編集]
2コマ目[編集]
ヒーロー「逸脱するのは2次元だけにしときな」(単行本修正)[編集]
マガジン掲載時は「逸脱するのは3次元だけにしときな」とあったが、話の筋が合わない上、3次元(現実世界)で逸脱するほうが明らかに犯罪であるため、その真意について議論を巻き起こした。
単行本では上記のように直されていることから、結果的には雑誌掲載時の誤植であったことがわかった。ちなみにモデルは万世橋わたるで、「オトナアニメ」Vol.7の表紙にもちゃっかり出ている。
http://ec2.images-amazon.com/images/I/51PxN1uT1ZL._AA240_.jpg
3コマ目[編集]
大人の階段[編集]
男性デュオH2Oの代表曲(テレビアニメ『みゆき』のED曲)『想い出がいっぱい』の一小節が出題元と思われる。 なお、この後の全身絵が裸足なのはこの歌詞内に『シンデレラ』という言葉がある為かと推測される。
6コマ目[編集]
カレー屋でインド人に子ども扱い[編集]
本場のインドカレーの場合日本のオーソドックスなカレーよりも辛い場合が多い。 辛さを抑えるために、ラッシーと呼ばれるヨーグルトドリンクを飲む場合もある。
●IDAN[編集]
ヘアスタイル・ファッション雑誌『BiDan (ビダン)』。 誌名の由来は、美男子から。年齢的には、高校生から大学生もしくは20代前半男性向け。内容的には、おしゃれビギナー層を狙っていて、おしゃれに敏感な人は嫌かもしれない。
J.YAOI[編集]
UFO研究家「矢追純一」氏のこと。UFOキャッチャーとかけている。
P58[編集]
5コマ目[編集]
張り紙「火ヲ貸セヨ」[編集]
"らっぷびと"さんが『人として軸がぶれている』のカラオケにラップを載せた『人として軸がぶれているでらっぷしてみた』の一節。 ニコニコ動画で大人気。112話に続き2度目の登場で前回よりも目立つ形となっている。
9コマ目[編集]
「しばらくお待ち下さい」とグルグル模様[編集]
『ONE PIECE』のテレビ宮崎8月15日放送分の放送事故から。 3時47分ににて放送が停止し、一時間以上サンジの特徴あるカールした眉毛がアップで停止した状態で放送された(通称エンドレス眉毛事件)。
P59[編集]
3コマ目[編集]
「大人は包帯をこんな風に使うの」[編集]
「大人って! 大人って!」[編集]
数年前に放映された「おとなのふりかけ」(永谷園)テレビCMから
5コマ目[編集]
ベンチ「*9%カカオ」[編集]
明治製菓「カカオ効果99%」。
8コマ目[編集]
キャラクター[編集]
微妙にミッキーマウスに似ている。微妙にサザエさんのタラちゃんあたりにも似ている。
P61(単行本追加ページ)[編集]
前田くん「初めてのスター扱い」[編集]
アニメ顔出し[編集]
言うまでもなく。
ちなみにDVDで前田くんが消えると発表されていましたが、消えたのは第01話の温泉シーン(このシーンでも「消えた」のではなく画面外にフェードアウト)だけで、結局残ったままでした。アニメ二期でも前田くんは健在です。
声優出演[編集]
前田くんはアニメに「MAEDAX」名義で声優デビュー。第二期では「MAEDAX G」になりました(113話『痴人のアリ』より)。
アニカンインタビュー[編集]
アニメ・ゲーム専門のフリーペーパー形式の月刊紙『アニカンFREE』。
Vol.50に前田くんのインタビューが掲載されました。
DVDインタビュー[編集]
DVD第三集のブックレットに前田くんのインタビューが載っている。
キャラソン作詞印税でスタッフに叙々苑おごる[編集]
叙々苑は都内にある焼肉屋さん。
義務[#qdb94586][編集]
今話の常月まとい[編集]
P59の7コマ目[編集]
今話のパンチラ[編集]
P59の3コマ目[編集]
今話の皇帝ペンギン[編集]
P53の1コマ目[編集]
今話の櫻井よしこ女史[編集]
P57の3コマ目[編集]
今話の天下り様[編集]
不明
今話のコウノトリと赤ちゃん[編集]
P54の3コマ目[編集]
今話の棒犬[編集]
不明
今話の黒い涙[編集]
P60の6コマ目[編集]
「盗まれて宿直室」(ながされて藍蘭島のアニメ各話タイトルのパロディ)の文字付き
今話の麻生太郎氏[編集]
P55の4コマ目[編集]
今話の安倍晋三氏[編集]
P57の6コマ目[編集]
今話のAAA[編集]
P56の3コマ目[編集]
シャフト関連[編集]
P49の4コマ目[編集]
パストラル
P51の1コマ目[編集]
P53の2コマ目[編集]
ef
かゆいところ[編集]
p54の7コマ目[#c6d17945][編集]
112話で「もう買いに行かねーよ」と書いた芽留だったが、一週またいでブラを買いに来ている。
コメント欄[編集]
掲示板もあります。
絶望先生掲示板
Wikiの内容に関するチョットした事は↓のコメントへどうぞ。
- 千里ちゃんもあびるちゃんも裸足なのはなぜ?大人の階段は裸足でなきゃダメなのか。 -- ロケット大名 &new{2007-10-24 20:24:04};
- 「逸脱するのは3次元にしろ」って、犯罪じゃないですか! -- koma &new{2007-10-24 20:40:56};
- あべさん復活。台風に飛ばされてもう出ないはずでは?軸がぶれてますね(笑) -- 名無しさん &new{2007-10-24 20:57:57};
- ↑↑「逸脱するのは2次元(アニメ・漫画)にしろ」なら意味が通じるんですけどね。 -- 名無しさん &new{2007-10-24 21:12:51};
- ↑現実にはこういう犯罪があるわけで、『絶望先生』のマンガは「二次元」だから、「三次元(現実世界)だけにしときな」(「絶望先生」ではやめましょうよ)となるのだと思います。 -- 名無しさん &new{2007-10-24 23:10:27};
- 普通に考えると誤植だと思います。>3次元 -- 名無しさん &new{2007-10-25 00:15:16};
- ↑↑その発想はなかったです。でもやっぱり誤植じゃないかな。単行本が楽しみ。 -- 名無しさん &new{2007-10-25 03:11:25};
- 3次元はわざとじゃない?漫画は2次元の世界だし。 -- 名無しさん &new{2007-10-25 12:28:21};
- 「逸脱するのは3次元にしろ」というのは、3次元(リアル)から逸れる=現実逃避で我慢しろと言う意味で、3次元(リアル)で人としての道を逸れるのは止めておけ、という解釈じゃあないでしょうか。 -- 名無しさん &new{2007-10-25 21:10:57};
- 「大人の階段」を昇るのはシンデレラだから裸足なのかと。歌詞より。 -- 名無しさん &new{2007-10-26 03:31:01};
- 万世橋は以前「2次元により積極的」という発言をしているので、自分たちを2次元の存在とは思っていないと思います。(まあ、先生や藤吉などはたまに、自分たちがマンガのキャラであることを他のみんなも知っているのが前提のような発言をしますけど……) -- 名無しさん &new{2007-10-26 04:39:17};
- 「逸脱するのは3次元(から)だけにしときな」の意だと思います。 -- 名無しさん &new{2007-10-26 05:10:24};
- 「キャバレー」は松尾スズキ演出の舞台で、主演の一人が森山未來なので「ウォーターボーイズ」にかけてるのかなと思いました -- 名無しさん &new{2007-10-27 01:18:29};
- タイトルの元ネタと思われるものは書いておきましたが、未完の作品+超がつくほどのマイナーなために非常に自信がありません。随時情報募集 -- 名無しさん &new{2007-10-27 12:28:32};
- 万世橋にとって 三次元=現実世界では無いと言う事かな 3Dゲームとかあるし -- 名無しさん &new{2007-10-28 00:41:30};
- どう解釈しても不自然なような…2次元だったらストレートな笑いに繋がったのに。誤植としか。 -- 名無しさん &new{2007-10-28 12:27:10};
- タイトルの元ネタ、太宰治の「女の決闘」ではないでしょうか -- 名無しさん &new{2007-10-29 18:47:07};
- 「逸脱するのは人の道だけにしときな」「」「」 -- 名無しさん &new{2007-10-29 21:51:27};
- 「逸脱するのは人の道だけにしときな」「逸脱するのは法律だけにしときな」と並べてみれば、「3次元だけにしときな」の意味がわかると思います。もっとも、わかりにくいのは確かなので、多分単行本では修正されるかと。 -- 名無しさん &new{2007-10-29 21:54:00};
- 正式に「女の決闘」を元ネタタイトルにしました。異存はないと思います。横溝作品も同名のタイトルがありましたので併記しました。 -- 名無しさん &new{2007-10-29 22:16:19};
- 宗教というのはジャンプで連載されていた仏ゾーンの事もあるのではないでしょうか -- 名無しさん &new{2007-11-02 06:35:30};
- 2ページ目のビデオデッキ”B”はやっぱりベータかな(笑)。 -- 名無しさん &new{2007-11-02 22:53:59};
- 珍しく絶望先生がシャツ着てませんでしたね。 -- 名無しさん &new{2007-11-10 23:53:14};
- P59の5コマ目、下辺に棒犬のしっぽ?頭とお尻と思われる微妙なふくらみもあります。棒は確認できません。 機械の乗り物を親と…? -- &new{2008-11-10 (月) 18:11:48};
- かゆいところのP56の6コマ目「マリアも大人扱いされたよ!」はそれであってるんじゃないでしょうか・・・?後のコマと話が繋がると思うのです。 -- &new{2010-08-14 (土) 20:34:29};
- comment