Act1.
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Act1.
作品情報
2015年2月28日発売、『楽園』17号に掲載。
久米田先生が白泉社で連載開始。
話数
本作は映画撮影所をテーマにしているので、この場合は『Act1.』で一話を表していると考えられる。
サブタイトルが見当たらない。しいて言うならスタジオパルプか?
P213
3コマ目
役者丸ひろ子
女優の薬師丸ひろ子のもじり
P214
1コマ目
歴代久米田キャラクター(らしき人物)の集合図。
P215
P216
1コマ目
4コマ目
7コマ目
8コマ目
P217
1コマ目
P218
1コマ目
P219
5コマ目
手塚治虫作品のキャラクター。 手塚作品ではスターシステムが採用されることが多く、このコマに描かれたキャラクター達はまさにA級スターである。
P220
2コマ目
銅像
3コマ目
スタジオパルプ俯瞰風景
久米田作品のキャラorグッズが多数登場
- "3本ののぼり"
- 「カエレ」と「フツウ」はそれぞれさよなら絶望先生より木村カエレと日塔奈美のことか。
- "道路中央のタイル"
- さよなら絶望先生より皇帝ペンギン
- "左側の家の屋根の上の犬"
- さよなら絶望先生より三珠真夜に棒を刺された痕跡
- "左側の家の窓から見える女性"
- さよなら絶望先生より小森霧
- "右下の軍服男"
- さよなら絶望先生よりペリー
P221
P222
3コマ目
改蔵「我々に限らず 今の世の中 ダメスターシステムだらけですよ」
7コマ目
看板「スナック 謝緒里」
P223
1コマ目
加賀愛「京都にいる時はしのぶ 神戸じゃなぎさを演じました」
小林旭の歌「昔の名前で出ています」より。
なお、このセリフ自体もかってに改蔵の第101話において「本名以外の名前いくつ持ってますか?」というネタで使われているため、これもセリフのダメスターシステムかもしれない。
5コマ目
改蔵「実は書き割りも」
このコマに出ている城は、実際にせっかち伯爵と時間どろぼうの6巻、P9,P29,P111などで使いまわされていた。
P224
P225
P226
P227
P228
4コマ目
P229
かゆいところ
16ページと記載されているが17ページのように思える。
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