131話『花係の森』
131話『花係の森』(はながかりのもり)[編集]
タイトルは三島由紀夫の小説「花ざかりの森」から。
作品情報[編集]
2008年2月27日発売、週刊少年マガジン13号に掲載。
掲載時はセンターカラー。16ページ中、冒頭1~2ページがカラーのためか、本来収録されるはずの単行本第十三集には未収録。第十四集にカラーページ付で掲載された。
そのため、話数も129話から131話に変更され、その変更を受ける形で元の130話→129話、元の131話→130話と一つずつ繰り上がった。
P3(単行本追加ページ) [編集]
扉絵[編集]
P1とシンクロさせている。
だが、望は身長を伸ばし、可符香はイメチェン、奈美が急場しのぎ人形に、カエレは告訴状をチラつかせ、芽留は覚醒、千里は猟奇、あびるはしっぽと各々裏の(真の?)自分の姿となっている。
右の重箱の中身が肉ぬんちゃく風に変化している。左の重箱は
封がされているが、船場吉兆のもののよう。
また水筒と茶碗が硫化水素関連の薬剤2つに変化している。
きよ彦[編集]
桜の木の陰に・・・。さらにその右にはコウノトリも。
皇帝ペンギン[編集]
右側レジ袋にいる。
P4[編集]
4コマ目[編集]
酒瓶「アベ酒造」「鬱国」[編集]
P5[編集]
4コマ目[編集]
袋「ファムイーリーマート」[編集]
コンビニ大手の「ファミリーマート」と田中久仁彦のマンガ「秘境探検ファム&イーリー」を掛け合わせたもの。
7コマ目[編集]
金播堂(こんばんどう)[編集]
実在しない。「今晩どう?」の洒落か。
P6[編集]
3コマ目[編集]
糸色望「シールが欲しくて買ったはいいが 本体のチョコは食べずに捨ててしまったり!」[編集]
ロッテ『ビックリマンチョコ』のこと。
おまけとしてビックリマンシールが付いてきていたのだが、1980年代に大流行した頃、シールを集めることだけに夢中になりチョコレートだけが捨てられることが多発し、社会問題化した。
だが決して不味いというわけではなく、むしろ美味しいと評判なので、中にはチョコだけもらう小学生もいた。
ちなみにバンダイから発売されたカードダスはこの問題を受け、「ならば最初から自販機でカードだけを売ろう」という発想から出来たらしい。
このコマでチョコに付属しているのは神シール。
5コマ目[編集]
糸色望「甲子園に前座のアイドルコンサート見たさに行き」[編集]
うちわ「’98」「夏」[編集]
1998年8月6~22日まで甲子園で行われた第80回全国高等学校野球選手権大会で、松坂大輔(現ボストンレッドソックス)率いる横浜高校が春の選抜に続き優勝、春夏連覇を成し遂げた大会であった。
さらに、準々決勝のPL学園戦では延長17回の激闘で松坂が完投、準決勝の明徳義塾戦では8回まで6点のリードを許しながらも8~9回に逆転サヨナラ勝ち、そして決勝の京都成章戦では松坂がノーヒットノーランを達成、春夏連覇を成し遂げたことで、今でも印象が残る大会である。このときの球児たちが通称「松坂世代」と言われている。
なお、準々決勝で松坂と投げあったPL側の投手は、現日本テレビアナウンサーの上重聡。
野球のユニフォーム「徳明」「生桐」[編集]
1998年夏、高校野球の甲子園大会開会式において、アイドルグループ「ジャニーズJr.」がプレイベントを実施。
このイベントだけを見るために多くの女性ファンが甲子園を訪れ、開会式が満員御礼状態となったこと。
ちなみに、大会の「実」である第一試合の桐生第一×明徳義塾では、かなりの空席が発生した。
また、通常は9時開始である開会式が、このイベントのため30分遅れの9時30分からとなり、その間選手達が炎天下の元で待たされたことにも批判が集まった。
6コマ目[編集]
DVDとフィギュア[編集]
DVD『ナースウィッチ小麦ちゃん マジカルて KARTE.1』、及びその初回限定版に付属するフィギュア(中原小麦)。
P7[編集]
2コマ目[編集]
落書き「(相合傘で)直太朗・さくら」[編集]
森山直太朗のヒット曲『さくら(独唱)』。
3コマ目[編集]
本「人間矢格」[編集]
太宰治『人間失格』。
2007年6月、集英社文庫が小畑健のイラストを表紙にした新装版を発行したところ販売部数が急増。90年初版のものが07年5月までで発行部数37万4000部だったのに対し、新装版は発売から僅か7ヶ月で14万2000部を発行した。
このことは、さよなら絶望放送第16回の冒頭でも使われている。
4コマ目[編集]
落書き「(相合傘で)コブクロ・さくら」[編集]
男性デュオ、コブクロのヒット曲『桜』。
P8[編集]
1コマ目[編集]
落書き「(相合傘で)いきもの係・さくら」[編集]
音楽グループ「いきものがかり」の1stシングル『SAKURA』。
8thシングル『花は桜 君は美し』にもかけている。
4コマ目[編集]
モーターショーの自動車[編集]
2007年末から販売開始されたR35型日産・GT-R。
P9[編集]
1コマ目[編集]
マガジン表紙「 館漫画賞受賞!ダイアのA」[編集]
寺嶋裕二の野球漫画「ダイヤのA」のこと。
週刊少年マガジン連載作品でありながら2007年に小学館漫画賞少年向け部門を受賞した。
もちろんマガジン掲載作品の同賞受賞は本作が初めて。
P10[編集]
3〜4コマ目[編集]
ライブの歌手[編集]
歌手の倖田來未と思われる。
5コマ目[編集]
落書き「(相合傘で)メイシ・くら」[編集]
音楽グループ「ケツメイシ」のヒット曲『さくら』。
6コマ目[編集]
政治家[編集]
7コマ目[編集]
漫画単行本[編集]
『魔法先生ネギま!』第21巻。
P11[編集]
2コマ目[編集]
日塔奈美「とんだブーメランっ!」[編集]
相手(魔法先生ネギま!)への攻撃が、自分(さよなら絶望先生)に返ってくること。
7コマ目[編集]
落書き「(相合傘で)恭吾・さくら」[編集]
河口恭吾のヒット曲『桜』。
P12[編集]
1コマ目[編集]
落書き「(相合傘で)パパ・さくら」[編集]
女子プロゴルファーの横峯さくら選手と、さくらパパこと、横峯良郎現参議院議員。
5コマ目[編集]
糸色望「花さえあれば団子はどうでもいいという事を許していては日本人の民度は下がるばかりですからね!」[編集]
黄金の中盤(花)いれば戦術(実)がなくても客入る[編集]
黄金の中盤とは、ジーコ監督時代のサッカー日本代表の売りの一つ。
中田英寿、中村俊輔、小野伸二、稲本潤一の4人のミッドフィルダーを中盤に置く布陣で、完全に機能したとは言いがたいものの、創造性あるサッカーを期待したファンの人気は高かった。
ちなみに、本家は1982年当時のブラジル代表の中盤で、ジーコはその1人。
将来の夢(花)語っておけば現実(実)努力しなくても女に食わせてもらえる[編集]
一般人でもよくある話であるが、芸能界での一例を挙げるならば、27話で登場した押尾学。
押尾語録ではさまざまな夢を語っており、現実では人
気タレントであった矢田亜希子と結婚している。
人気タレント(花)出しとけば脚本(実)どーでも視聴率稼げる[編集]
こういう事例は枚挙に暇がありませんが、皮算用が外れて、「○○ピンチ、主演ドラマが大コケ」とかいった記事を最近良く見かけます。
豪華装備(花)付けとけば肝心の走り(実)はアレでも車は売れてしまう[編集]
LEXUS IS-F等
P13[編集]
3コマ目[編集]
本「入間失格」[編集]
P73コマ目参照。
「岩波文庫」の字が見えるので、文化的・教養主義的なラインナップ・体裁に定評のある岩波書店版の「人間失格」。
デザインから、現在の図版入りカバーのものではなく、カバーがパラフィン紙の一昔前(20年くらい前?)時代の版だと思われる。
実際の岩波文庫では、「人間失格 グッド・バイ」と二作が納められたものになっている。
入間(いるま)は埼玉県の地域名、また入間地方にある市の名前。
P14[編集]
2コマ目[編集]
久藤准「1点を争う好ゲーム(実)が期待できます」[編集]
プロ野球やプロサッカーなどのスポーツで、普段と比べて異様に点が入りすぎてしまったゲームを「バカ試合」と呼ぶネットスラングがある。 ファンそれぞれの好みもあるが、概してこういうスコアになる試合は連続ホームランやゴールラッシュ、逆転に次ぐ逆転の展開によって一見派手(花)ではあるものの、守備側のつまらないミスや低レベルなプレーの連発から簡単に得点できているようにも見えるため、こういう試合ばかりが続くと見る側の飽きを招き、人気の低下に繋がるようである。
プロ野球では、2000年台前半に多くのチームが使用していたミズノ社製のボールが他社製品よりもバットに当たると飛びやすいとされたことから(※)『最近大味なスコアのバカ試合が増えたのはボールのせいだ!』と指弾され、野球ファンから反発を受けたことがあった。 花だらけの試合ばっかりというのも嫌われる、という例。
※現在では多くの検証によって「バカ試合が増えたのはボールだけの問題では無い」と総括されているようだ。
4コマ目[編集]
遊園地のアトラクション[編集]
ネズミの国にあるアトラクション「ビッグサンダー・マウンテン」。
5コマ目[編集]
久藤准「そう ここは花のない世界」[編集]
火事とケンカの無い江戸[編集]
江戸時代の謳い文句「火事と喧嘩は江戸の華」のこと。風が強い日の江戸は、わずかな火の粉でも火事に発展することが多かったといわれている。
ちなみに喧嘩とは、火事場における喧嘩や、武家火消しと町火消しの対抗意識を指している。
新刊落ちたサークル[編集]
同人誌活動を行っているサークルにとって、目玉作品(花)となるのは新刊であることから。
牛丼の無い吉野屋[編集]
外食チェーンストアの『吉野家』。牛丼が主力商品であったが、2004年の狂牛病問題のあおりを受け、牛丼の販売を一時休止する事態に陥った。
サライの無い24時間TV[編集]
日テレの24時間TVの花といえば、ラストで大合唱される「サライ」。
エースのいないダイヤのエース[編集]
週刊少年マガジンに連載中の『ダイヤのA(エース)』。現時点でエース投手が不在であることから。
ブックファーストがなくなった渋谷[編集]
2007年10月に閉店した大型書店『ブックファースト渋谷店』のこと。渋谷随一の総合書店であったが、入居ビルの工事に伴い閉店。現在は規模を縮小し、道玄坂へ新店舗を開店している。ちなみに ブックファーストは、2008年4月に神田から移転した秋葉原の新店舗がオープンした。
うずらの入って無い五目やきそば[編集]
「かってに改蔵」でも同様のネタがあった。
なるとの入って無いラーメン[編集]
かつてはメンマ、チャシューと並んでラーメンの具の御三家だったが、最近はなるとの入っていないラーメンが主流になっている。
P15[編集]
1コマ目[編集]
植木鉢「柿」[編集]
亀田製菓の米菓『柿の種』。種を売る店に合わせた駄洒落。
お札「白なまず」[編集]
44話で登場した、糸色景が唯一神と信仰する白なまずのこと。
植木鉢「運命」[編集]
アニメ『機動戦士ガンダム SEED DESTINY』。種(SEED)を売る店と運命(DESTINY)を合わせた駄洒落。
植木鉢「アップル」[編集]
映画化もされた士郎正宗の漫画『アップルシード』。種(シード)を売る店に合わせた駄洒落。
箱「ムウ=ネオ」[編集]
ムウは「機動戦士ガンダム SEED」の登場人物『ムウ・ラ・フラガ』のこと。ネオは「機動戦士ガンダム SEED DESTINY」の登場人物『ネオ・ロアノーク』のこと。
イコールが付いているのは、この二人が同一人物であることから。記憶を失くしたムウは、ネオと名乗っていた。アニメ版で糸色景を演じる声優の子安武人つながり。
3コマ目[編集]
糸色望「バラのない花屋ってのはドラマであった気がするけど」[編集]
香取慎吾主演のフジテレビ月9ドラマ『薔薇のない花屋』
植木鉢「喜納」[編集]
歌手の喜納昌吉(きな しょうきち)。
「ハイサイおじさん」、「泣きなさい 笑いなさい」でおなじみ「花〜すべての人の心に花を〜」はこの人の作詞作曲によるもの。
下記の二人はもちろんのこと、多くの歌手もカバーして歌っている。
[花〜すべての人の心に花を〜 WikiPedia.ja]
植木鉢「りみ」[編集]
歌手の夏川りみ。
植木鉢「石嶺」[編集]
歌手の石嶺聡子。上記3人はいずれも沖縄県出身。
P16[編集]
3コマ目[編集]
本「種 SEED」[編集]
4コマ目[編集]
テレビ「種より男子 第11回」[編集]
テレビドラマ『花より男子(だんご)』。ちなみに、第1期は9話完結であるため、第11回とあるのは第2期最終話と思われる。
テレビ「SONNY」[編集]
大手電子機器メーカーの『ソニー(SONY)』を捩ったもの。
5コマ目[編集]
糸色望「それ言ったら何だってできるでしょうに!」[編集]
種キューピッド[編集]
花キューピッド。
種まるうどん[編集]
はなまるうどん。
浅草種やしき[編集]
浅草花やしき。
お味噌なら種まるき[編集]
ハナマルキ。
タレントの種ちゃん[編集]
タレントでモデルの「はな」。一般名詞なのでネットでは検索しづらく、「タレントのはなちゃん」などと書く必要がある。
ただし「はな」だけでも、Wikipediaの記事が最上位に見つかる。
種の慶次[編集]
原哲夫の漫画「花の慶次」。
種*種[編集]
フォークデュオ「花*花」。
種形[編集]
「巨人の星」の登場人物「花形満」。
P17[編集]
6コマ目[編集]
卒塔婆「絶望」「絶景」[編集]
千里の逆鱗に触れた景と、その巻き添えを受けた望の末路。
掘っている途中の3つ目の穴が誰のものかは不明瞭だが、後の展開から自分用と思われる。
P18[編集]
P19(単行本追加ページ)[編集]
1コマ目[編集]
コミックドロヌマ[編集]
145話『祝系図』にて、藤吉晴美のデビューが決まった雑誌。
2コマ目[編集]
同人誌「H-ANA」[編集]
表紙は『Yes!プリキュア5Go Go!』のココとナッツがエンディングアニメーションで手をハート型に組んでいるワンシーン。 タイトル「H-ANA」は「花」と「Hな穴」(肛門、詳細は下記参照)をかけているものと思われる。
3コマ目[編集]
マ太郎「花って菊の事か」[編集]
菊は肛門を表す隠語。男性同士の性交には肛門が用いられるため。
義務[#j26b3005][編集]
今話の常月まとい[編集]
P8の全身絵[編集]
P8の1コマ目[編集]
P8の2コマ目[編集]
P8の3コマ目[編集]
今話のパンチラ[編集]
P18の3コマ目[編集]
今話の皇帝ペンギン[編集]
P4の4コマ目[編集]
色が蓬色に。どうやら団子の色に合わせていると思われる。
P18の3コマ目[編集]
花と咲いた千里の背景(書き割り)を持っています。
今話の櫻井よしこ女史[編集]
P12の6コマ目[編集]
今話の天下り様[編集]
不明
今話のコウノトリと赤ちゃん[編集]
P14の8コマ目[編集]
今話の棒犬[編集]
P5の4コマ目[編集]
今話の黒い涙[編集]
P17の5コマ目[編集]
今話の麻生太郎氏[編集]
P16の7コマ目[編集]
今話の安倍晋三氏[編集]
P4の4コマ目[編集]
P6の全身絵[編集]
日本酒のラベル『鬱國』。
今話のAAA[編集]
P8の1コマ目[編集]
今話のきよ彦[編集]
P7の2コマ目[編集]
今話の神シール[編集]
P6の3コマ目[編集]
本誌掲載時はハナ神だったが、単行本ではハナ神のお守りに変更。
今話の闇の目[編集]
不明
今話の娘々[編集]
不明
かゆいところ[編集]
センターカラー[編集]
センターカラーの下のほうに久米田先生からのコメント。「『4年に一度だけ』と、編集長がくれた、うるう年記念カラーです」ちなみに前回のカラーは7週前「122話『断崖の比較』」のもの。
コメント欄[編集]
掲示板もあります。
絶望先生掲示板
Wikiの内容に関するチョットした事は↓のコメントへどうぞ。
- 絶景先生が、まだラッキーアイテムの「何か黒いもの」を身につけて(踏んで)いますね -- 糸色海 &new{2008-02-27 (水) 23:26:53};
- 絶望放送22回とかぶりましたねっ -- &new{2008-02-28 (木) 00:14:31};
- サンデーとマガジンのコラボが発表されましたが、これによる久米田先生の動向が気になるところですな。カテゴリを書いたりどこかに記述するほどではないにしろ。 -- いやはや &new{2008-02-28 (木) 00:16:09};
- 最後の千里ちゃんは高橋真琴ですね。 -- さら &new{2008-02-28 (木) 02:04:16};
- P5 4コマ目の上のほう(「なぜ?」の側)に相合傘、「コブクロ」と「さくら」があります。 -- &new{2008-02-28 (木) 05:15:21};
- P8 最後のコマに「魔法先生ネギま!」21巻 -- &new{2008-02-28 (木) 05:17:48};
- 人間矢格の表紙がアゴとんがりウィルスですね -- &new{2008-02-28 (木) 16:55:40};
- 千里は3つ目の穴には、誰を埋めようとしたんでしょうか? -- 偏差値32 &new{2008-02-29 (金) 01:25:56};
- そう言えば今号の「ネギま! 」では冒頭でネギがいきなり「死のう…」と絶望先生的発言を… -- えびとろあなご蒸し &new{2008-03-01 (土) 10:45:44};
- 単行本おまけページでは絶望・絶景先生も花が咲くと予想します -- &new{2008-03-01 (土) 11:50:09};
- 高校野球の話は古すぎるのでは・・・(10年前!)結局松坂フィーバーでなかった事に -- 白無垢 &new{2008-03-02 (日) 21:14:05};
- あれ?この話、単行本に入ってない...なんで? -- &new{2008-05-16 (金) 00:39:41};
- 特別構成なので第十四集に収録されるでしょう。 -- &new{2008-05-16 (金) 19:21:35};
- 129話が無いのは掲載時が2月なのに桜があってと、季節的にズレていたため? -- &new{2008-05-16 (金) 21:40:45};
- 日産スカイラインGT-Rを「走りがアレ」と評価する人ってほとんどいないと思いますけど。 -- &new{2008-05-18 (日) 01:25:45};
- 次巻でカラー口絵付きで載ると信じよう……。どうか! -- &new{2008-05-18 (日) 10:39:28};
- タイトルに「花の係長」(園山俊二)もかけてあるというのでは考えすぎかな? -- &new{2008-05-21 (水) 15:36:51};
- 「耳ざわりの良い」 なんて日本語は無いのに、久米田先生ったらw -- &new{2008-07-20 (日) 15:57:32};
- 聞こえのいいだよな。耳ざわりってマイナスの意味の言葉 -- &new{2008-07-21 (月) 22:58:02};
- コミックドロヌマって「花丸」のことじゃないかと(BLの中でも比較的カジュアルなほうなマンガ雑誌) -- しまめじ &new{2008-07-22 (火) 15:56:53};
- 菊の花?BLの肝ってどういうことですか?? -- かてれこ &new{2008-07-23 (水) 11:39:25};
- …の穴が菊の花に似てるという隠語的な -- &new{2008-07-24 (木) 12:38:28};
- 久米田先生が意識してたかどうかはワカリマセンが、ラーメンは元来風水的な食べ物という話もあり、渦巻きの入った“なると”は「赤い色で底に龍や鳳凰の入る丼」とともにかかせないモノです。ラーメンの花と言ってもいいのでは?(だって味と風水関係ないしw) -- &new{2008-07-25 (金) 00:19:38};
- 単純になるとの形がお花みたいだからだと思った。 -- &new{2008-07-25 (金) 23:03:40};
- P4 2コマ目の端に加賀さんがいるね -- yyy &new{2008-08-11 (月) 00:28:58};
- 東映不思議コメディーシリーズ「魔法少女ちゅうかなぱいぱい」にてぱいぱいの恋人レイモンドがなるとの入っていないラーメンに変身させられるくだりがある。主役ぱいぱいを演じた小沢なつきのデビューが「花のあすか組」 -- おk &new{2008-10-03 (金) 03:59:42};
- きよ彦と同じコマに人が浮いてる -- &new{2008-11-28 (金) 17:22:35};
- 扉絵の弁当箱の肉って、もしかして奈美ちゃん… -- &new{2009-04-14 (火) 04:31:02};
- P12先生指4本 -- L &new{2009-08-06 (木) 18:47:58};
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