「89話『『充電ですの。』とヤダちゃんが小声で言った。』」の版間の差分
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89話『『充電ですの。』とヤダちゃんが小声で言った。』
(『じゅうでんですの。』とやだちゃんがこごえでいった。)[編集]
太宰治の短編小説『朝』の一節「「停電ですの。」とキクちゃんが小声で言った。」から。
「ヤダちゃん」は矢田亜希子からと思われる。
本文はこちら→朝(青空文庫)
作品情報[編集]
2007年4月4日発売、週刊少年マガジン18号に掲載。
P120(単行本時追加ページ)[編集]
扉絵[編集]
怪しげな機械で充電中?の音無芽留
皇帝ペンギン[編集]
左側の錆。60%の文字と同じ高さ。
P121[編集]
4コマ目[編集]
日塔奈美「私の好きなミュージシャンが長い充電期間を経てNYから帰国」[編集]
外国に行ったミュージシャンがいきなり作風が変わってしまうのは、佐野元春をはじめとしてよくあること。
P122[編集]
1コマ目[編集]
「多数決が勝つ時代 スクラップ&スクラップ」[編集]
都知事選に立候補した外山恒一の発言から。 詳しくは該当項目参照。
5コマ目[編集]
木津千里「インスパイアされたんでしょ」[編集]
レコード会社avexの得意技。盗作であろうとなんであろうとインスパイアの一言で済ませるという荒技。
全身絵[編集]
パソコンのマーク[編集]
マッキントッシュのマークからの引用。オリジナルはリンゴが欠けているマークだが、ここでは桃になっている。逆さにするとハートが欠けている様にも見える。
P123[編集]
1コマ目[編集]
糸色望「過充電ですね」[編集]
充電池が満タン状態で充電することは、充電池にとって悪影響があり、100%まで充電できなくなる、減りが早くなるなどのデメリットを引き起こす。
リチウムイオン電池は過充電や過放電に弱く、安物の非純正品の充電機器でリチウムイオン電池を充電し、過充電で電池が発火するという事故も起きている。
4コマ目[編集]
糸色望「何に影響されたかファンを置いてけぼりにする珍曲を発表[編集]
おそらく、川本真琴のこと。P126の6コマ目参照。
5コマ目[編集]
糸色望「5年ぶりにメガホンをとった監督の作品が誰もが理解に苦しむ前衛的なもの」[編集]
後ろの画像は、伊藤潤二のホラー漫画『うずまき』を映画化したもの。監督はHiguchinsky。
Higuchinskyの過去作の情報が無いため、後ろの画像とセリフは無関係?
6コマ目[編集]
雑誌「ヂャ*」[編集]
週刊少年ジャンプのこと。
P124[編集]
1コマ目[編集]
「奇跡のペンダント 一週間で幸せに!!」「よろこびのこえ モテモテになった *田純一さん」[編集]
たまに雑誌広告で見かける胡散臭い開運グッズ。
「*田純一」とは俳優の石田純一のことと思われる。
藤吉晴美「私の大好きな漫画が2年の休載を経て第2部が再開されたんですけど、
変な萌え絵になって精神世界の話が延々と続く破綻した世界観に!」[編集]
これ一つで特定の一つの漫画を指すのではなく、いろいろな漫画の過充電を組み合わせた物だと思われる。
2コマ目[編集]
額縁「卒業 カゴ」[編集]
元モーニング娘。の加護亜依。
2度にわたる喫煙騒動により所属事務所から解雇された。
P125[編集]
5~8コマ目[編集]
擬音「ミョ―――ン‥‥」[編集]
インドの民族楽器のシタールの音と思われる。
wikipedia詳細
一旧さんの服装は60年代後半ごろ、主にベトナム戦争への反発気運が強まった60年代~70年代頃にアメリカで流行したヒッピーのスタイルに近い。これはブームのさなか、ヒッピーの自然回帰思想を実現できる理想郷を求めてインドへ巡礼した者(そして居ついてしまって帰らなかった者)が数多くいたことから。有名人ではビートルズが哲学や瞑想を学ぶためにインドの僧院に滞在し、後の作風にも少なからぬ影響を受けた。特にジョージ・ハリスンは深く傾倒しており、シタールも音楽に取り入れている。
日本の人物で近い事例として、作曲家の中村&ruby(はちだい){八大};(1931~1992)の足跡がある。
ジャズピアニストとして培った軽妙洒脱さと日本的叙情性を融合させた作風で『上を向いて歩こう』『明日があるさ』『遠くへ行きたい』『こんにちは赤ちゃん』『世界の国からこんにちは』『笑点のテーマ』など、後世においても広く愛される楽曲を数多く手掛けた中村は60年代に音楽性の行き詰まりや心労がたたって麻薬中毒に陥り、克服後に世界放浪の旅に出た。
道中でネパールに長く滞在した後に帰国し、1971年に発表した曲『太陽と土と水を』は以前のジャズ調のコードは無く、ピッピー的なメッセージ性の強い作詞もあいまって哀愁と無常観が前面に出たアバンギャルドでフォーク調な作風の曲だった。
P126[編集]
1コマ目[編集]
一旧さん「水を使わないカレーを食え」[編集]
水を使わない代わりに牛乳やヨーグルト、トマトソースを用いたカレー調理法がありますが、インドの本格的な調理方式かは不明です。
3コマ目[編集]
糸色望「とにかく人間休みすぎるとろくな事しないのです」[編集]
謹慎中喫煙したり[編集]
P124の2コマ目と同じ。
アメリカでストーカーしたり[編集]
石原真理子のこと。
電柱「ウォール街」[編集]
いわずもがな、ニューヨークの「ウォール街」。
都知事選に出たり[編集]
イラストから、外山恒一(P122の1コマ目参照)
2度目ののぞきしたり[編集]
田代まさしのこと。
6コマ目[編集]
糸色望「過充電に絶望した!」[編集]
女優 ひもビキニでロシアの湖を泳ぐ[編集]
女優の山口智子
2006年10月に日本テレビで放送されたドキュメンタリー番組『女帝エカテリーナ 愛のエルミタージュ』に出演し、ビキニ姿で黒海を泳ぐシーンもあった。
ちなみに、地上波番組の出演は、2004年の「向田邦子の恋文」以来2年10か月ぶりであった。
はだしの歌姫 ハードロックへ[編集]
歌手の鬼束ちひろ
裸足で歌うアコースティック調の素朴なスタイルだったが、2003年ごろから喉の手術、事務所移籍などを境に一時活動を休止。
2004年に復帰後はなぜか派手なスタイルに変わったことで、ファンの間からは賛否両論となった。その後また活動休止を表明。
2007年に個人事務所を立ち上げ、5月に復帰作を発表した。本人の言では元々パワフルで押し出しの強い曲も好みで、初期のスタイルは当時の事務所のプロデュース戦略に従った結果で、必ずしも全てが本意ではなかった旨を語っている。また、喉の手術をした頃から事務所との不和もあったと述べている。
音楽より恋をとってパンツー丸見えとか歌い出す[編集]
歌手の川本真琴かと。
「ギミーシェルター」という曲のサビの部分に「パンツー丸見え」という歌詞が何度もでてくる。
P123の4コマ目にも「パンツー丸見え」の手文字が出てる。
NBAの神様 野球を本気でやり出す[編集]
神様と謳われたアメリカの伝説的なバスケットボール選手、マイケル=ジョーダンのこと。「NBA」はアメリカのプロバスケットボールリーグを指す。
バスケを引退後の93年9月、メジャーリーグに本気で挑戦するため、いちマイナー選手としてマイナーリーグの試合に出場していた。結局メジャーには昇格できず、その後95年3月にNBAに復帰。
三井くんの入院明け[編集]
井上雄彦作『SLAM DUNK』の三井寿。
湘北高校入学後、ひざを痛めて入院。その後、病院を抜け出して練習に参加という事を繰り返していたら悪化してしまい試合に出られなくなってしまった。
その出来事からか、のちに不良になってしまう。(三井君の場合、充電不足?)
怖い絵本を描く[編集]
描いたわけではなく翻訳しただけだが、宇多田ヒカルの『エミリー・ザ・ストレンジ』では?
自分の名前はクワトロバジーナとか言い出す[編集]
『機動戦士ガンダム』に登場したジオン軍のエース、シャア・アズナブルは同作完結後から7年後の世界を描いた『機動戦士Zガンダム』において、敵であった連邦軍に所属するためにクワトロ・バジーナという偽名を使った。
なお、ファーストネームである『クワトロ』とはイタリア語で4を意味する言葉で本名の『キャスバル・レム・ダイクン』、幼少期に名乗っていた『エワドゥ・マス』、そして1年戦争時に名乗っていた『シャア・アズナブル』に次ぐ4番目の名前という意味からクワトロ・バジーナと名乗ったとされ、クワトロ・バジーナとしての戸籍と軍籍(大尉)は非合法的手段で1年戦争終結から4年後手に入れたと言われている。
ポリゴンになってときめかなくなったギャルゲー[編集]
『ときめきメモリアル3』か。
ときめきファンドという強引ともいえる手段で制作費を集めたが、この手のゲームはキャラの魅力が命なのに、3Dポリゴン化しただけで魅力が全くなく、マニアにすら話題にもならなかった。
2までに鬼のように発売されたグッズは、今や中古市場でも処分価格の値すらつかない。
逆にエロゲーの世界ではポリゴンキャラによる展開がなされているメーカーもあり、代表的な「イリュージョン」はハードサスペンスSF路線から萌え系キャラ弄りゲーム「セクシービーチ」シリーズへと流れていったがファン層に変化はなく、コンスタントな人気を保っているという。
久米宏のA[編集]
久米宏が司会をつとめた日本テレビ系情報バラエティー『A』(日曜午後7時58分)のこと。
2005年4月17日にスタートしたが、平均視聴率7.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と低迷し、6月26日の放送分を最後に終了。6月5日放送分が4.7%と番組最低視聴率を記録し「もう降りたい」と久米がスタッフに訴えたことで打ち切りが決定した。同氏は2月の制作会見で「やってみておもしろくないと思ったらすぐやめたいと思う」と発言していた。
ちなみに、久米は『ニューステーション』のキャスターを2004年3月に降板して以来、約1年ぶりのテレビ番組復帰だった。
余談だが、久米は2006年から古巣のTBSラジオの番組『久米宏 ラジオなんですけど』のパーソナリティに就き、同時期の同時間帯では文化放送はみのもんた、ニッポン放送は小倉智昭の番組が入る激戦区となったが、こちらは久米の番組が他局2番組を抜く聴取率を得ており、2007年度・第44回ギャラクシー賞のラジオ部門DJパーソナリティー賞も受賞している状況を鑑みると必ずしも久米の芸風が衰退したとは言い切れない。
ドゥンガのシャツ[編集]
ブラジル代表監督カルロス・ドゥンガが2007年3月6日の親善試合、ブラジル×ポルトガル戦で着ていたシャツのこと。
デザイナー志望の娘がデザインしたシャツについて、ブラジルでは「70年代のディスコを髣髴」、「中途半端なアロハシャツ」など酷評された。それに対してドゥンガは「このシャツを選んだ理由?親として子供に手を差し伸べなければドラッグなど悪い方に向かってしまう」と説明している。
ちなみに試合は0-2でブラジルが敗れている。
テンプレート:Ref image dunga01.jpg
ロッキー[編集]
4月公開予定のロッキーシリーズ第6作『ロッキー・ザ・ファイナル』のことか。
前作で引退してトレーナーとなったロッキーが、現役復帰するストーリーだが、主演のシルベスター・スタローンが59歳になることもあり、映像面での出来が危ぶまれている。
ちなみに製作は前作より15年ぶり。
その後、映画は無事に公開され、その内容も非常に高い評価を得た。
北海道から帰ってこない担当[編集]
おそらく、この当時竹田哲也が知床に行っていたことから。
7コマ目[編集]
糸色望「彼らが過充電されて帰ってきやしないかと心配です」[編集]
※2007年4月現在
あの元日本代表ジョカトーレ[編集]
中田英寿のこと。
「ジョカトーレ」はイタリア語で「選手」の意。
あの監督 久々のアニメ[編集]
宮崎駿監督のこと。
2004年に公開された『ハウルの動く城』以降、宮崎吾朗の『ゲド戦記』を挟んだため、しばらく活動を休止していたが、2008年に公開予定の『崖の上のポニョ』を現在製作中。実に4年ぶりの新作である。
トリックスターな格闘家[編集]
突然現役引退したK-1ファイター須藤元気。
四国88箇所めぐりをした経験を生かして「幸福論」タイトルの本を出したり、
自ら作詞した歌を歌ったりと、久米田先生が好みそうな活躍をしております。
ご留学されてるアイドルA[編集]
ジャニーズの赤西仁(KAT-TUN)のこと。
2007年のドラマ「有閑倶楽部」で11回日刊スポーツ・ドラマグランプリ主演男優賞を受賞
と、だけかくと素晴らしいようですが・・・
P128[編集]
3コマ目[編集]
缶「コーヒーMAX」[編集]
「マイナー飲料水」の項目の「ジョージアMAXコーヒー」を参照。
4コマ目[編集]
こけし「しょんでこ」[編集]
5コマ目[編集]
本「全座」[編集]
おそらく、可符香執筆「全座連の歴史」
P129[編集]
2コマ目[編集]
本「大技林」[編集]
徳間書店インターメディア発行の『ファミリーコンピュータMagazine』に掲載された裏技を再編集したもの。初期は雑誌の付録であったが、のちにムックとして単体発売されるようになった。
8コマ目[編集]
某イベント会場[編集]
東京ビッグサイトのコミックマーケットです。コミケの開場は10時から。
9コマ目[編集]
段ボール「太陽」[編集]
藤吉晴美御用達の印刷所『太陽出版』から。
同人誌の印刷・出版を行う。
P130[編集]
6コマ目[編集]
メニュー「ウソ800」[編集]
ドラえもんのひみつ道具、『USO800』から。
メニュー「*ソ400」[編集]
おそらく、「ゲソ400」。まぁ、妥当な値段かと。
8コマ目[編集]
カラオケ「グルダンス」[編集]
みんなのうたで放送された荻野目洋子の楽曲『ジャングルダンス』。小室哲哉が作曲。
「ジャンボージャン」は歌詞の空耳。
9コマ目[編集]
貼紙「アイドルマスタ@ 稼働中」[編集]
ナムコのアーケード用シミュレーションゲーム「THE IDOLM@STER(アイドルマスター)」のこと。「THE」の部分は発音しない。
2005年7月26日に稼動を開始。公式ジャンルは「アイドルプロデュース体験ゲーム」。プレイヤーは「プロデューサー」となりアイドルをプロデュースし、いかに多くのファンをつけることが出来るかを競う。またネットワークを使用して全国規模でランキングを行うことができる。
描かれているキャラクターは同ゲーム内のキャラクター、『双海亜美』『双海真美』のどちらか。紙を結ぶ位置が向かって左側にあるのが亜美、右側が真美。
11コマ目[編集]
バッグ「FUTA」[編集]
風太くんと、ファッションブランド「PUMA」の掛け合わせ。
P131[編集]
2コマ目[編集]
風浦可符香「ただし用途は限定されますが!」[編集]
バッテリー「ワンフェ*」[編集]
海洋堂主催のガレージキットのイベント「ワンダーフェスティバル」のこと。
バッテリー「疲れマラ」[編集]
意味についてはこちらでは記述しにくいためWikipedia詳細へ。 疲れている場合、特に興奮はなくとも起きることがあります。
バッテリー「ハロプロ ワンダフルハーツ初日用」[編集]
モーニング娘。を筆頭にしたハロー!プロジェクトの主に未成年者を対象にしたカテゴリ名。
対を為すカテゴリ名にエルダークラブ(成人対象)がある。
詳細はこちら
バッテリー「限定版 行列用」[編集]
限定版を求めて発売前日に行列に並ぶ人もいます。
この根性は、思い入れのある人でなければわかりません。
バッテリー「コミックシティ」[編集]
赤ブーブー通信社が主催する同人誌即売会「COMIC CITY」のこと。
東京、大阪、福岡で開催され、特に春休みの「HARU COMIC CITY」、ゴールデンウィークと夏休みに開催される「SUPER COMIC CITY」は大規模に開催され、コミケに次ぐ規模と言われている。
バッテリー「AKB48 地方公演用」[編集]
地方まで追いかけていったとき、長時間の移動でかなり疲れる。 コンサートが始まれば、復活しますが。
バッテリー「コミケ 2日目用」「コミケ 3日目用」[編集]
どんなに疲れていてもコミケでは元気になるということか。
3日目の方がアルカリで強力なところにイベントと参加者の性質が表れているように思われます。
(藤吉さんが出る2日目もすごい人だが、3日目はさらに人が多いらしいです)
バッテリー「*ジロック *スティバル」[編集]
フジロック フェスティバル。
毎年7月下旬又は8月上旬に新潟県の苗場スキー場で行われるロック・フェスティバル。日本のロック・フェスティバルの先駆けであり、国内外の100組以上のミュージシャンが揃う大規模な野外音楽イベントである。主催はスマッシュ。
参加するために休暇を取るケースも多く、そのしわ寄せで前日ギリギリまで仕事が終わらず、その後準備をしたり始発電車で出発したり高速道路を運転して来たりして会場に着いた頃にはクタクタになっている人も多いが、お目当てのライブが始まると踊ったりモッシュしたりして更に体力を使い、そのへんで朽ち果てて寝てる人もよく見かける。
P132[編集]
6コマ目[編集]
自殺志願者[編集]
さよなら絶望先生のパロディ広告、浮き城先生の女の子のパロディ?
P133(単行本時追加ページ)[編集]
1コマ目[編集]
袋「スーパー カミオカン*」[編集]
ニュートリノ検出装置の『スーパーカミオカンデ』から。
4コマ目[編集]
テレビ「3時のあなた」[編集]
1968年~1988年までフジテレビ系列他で月曜日から金曜日の15時台に生放送されていたワイドショー番組『3時のあなた』のこと。
義務[#pa3c12cb][編集]
今話の常月まとい[編集]
P128の5コマ目[編集]
木津千里といっしょに、絶望先生を押さえつけている。
今話のパンチラ[編集]
P128の6コマ目[編集]
今話の皇帝ペンギン[編集]
P124の8コマ目[編集]
P133の2コマ目[編集]
服のワンポイントとして。
今話の櫻井よしこ女史[編集]
P121の5コマ目[編集]
奈美ちゃんのMacの壁紙として。
今話の天下り様[編集]
P122の5コマ目[編集]
P125の4コマ目[編集]
今話のコウノトリと赤ちゃん[編集]
P131の10コマ目[編集]
赤ちゃんを落っことしてる!
今話の棒犬[編集]
P130の8コマ目[編集]
今話の黒い涙[編集]
P123の4コマ目[編集]
今話の麻生太郎氏[編集]
P126の1コマ目[編集]
今話の安倍晋三氏[編集]
P130の9コマ目[編集]
UFOキャッチャーの景品になっています。
今話の闇の目[編集]
かゆいところ[編集]
P122の1コマ目[編集]
マガジン掲載時には「OH YEAR♪」と誤植だった。
P124の8コマ目、P127の1コマ目[編集]
丁髷がのびまくりな冬将軍。
P125の3コマ目[編集]
自分の好きな漫画が変わってしまったショックを引きずる藤吉晴美
P128の9~10コマ目[編集]
自分の髪留めを使って絶望先生の前髪を上げている可符香。
P130の2コマ目[編集]
やはり、あごのとがった絵(75話)をスケブに描いている藤吉さん。
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