懺・第05話『過多たたき/ほか』
懺・第05話『過多たたき/アーとウルーとビィの冒険/ライ麦畑で見逃して』 [編集]
- 『過多たたき』
西條八十の童謡『肩たたき』から。
- 『アーとウルーとビィの冒険』
アルビレックス新潟(Jリーグのチーム)が発行している絵本『アーとルーとビィの冒険』から。
- 『ライ麦畑で見逃して』
J・D・サリンジャーの小説『ライ麦畑でつかまえて』から。
作品情報[編集]
Aパートは原作174話『過多たたき』(未単行本化話数。8月17日発売の第十八集に収録)、
Bパートは原作166話『アーとウルーとビィの冒険』、
Cパートは原作105話『ライ麦畑で見逃して』の前半をアニメ化。
放送日時[編集]
~放送局 | ~懺・第05話放送日時 | ~URL・備考 |
テレビ神奈川(tvk) | 2009/08/01(土) 24:30 | |
チバテレビ | 2009/08/02(日) 23:30 | |
テレ玉 | 2009/08/02(日) 25:00 | 今週から通常の枠の時間に戻ります。 |
サンテレビ | 2009/08/03(月) 24:00 | |
東京MXテレビ | 2009/08/03(月) 25:30 | |
テレビ愛知 | 2009/08/04(火) 25:28 | |
KBS京都 | 2009/08/05(水) 25:00 | |
BS11デジタル | 2009/08/07(金) 24:30 | |
アニメシアターX | 2009/09/24(木) 11:30/23:30 2009/09/28(月) 17:30/29:30 |
スタッフ[編集]
~Aパート | ~Bパート | ~Cパート | h | |
絵コンテ | > | > | CENTER:龍輪直征 | |
演出 | > | CENTER:所俊克 | 宮本幸裕 | |
作画監督 | 小林一三 | 中村直人&Br;潮月一也 | 岩崎安利 | |
制作協力 | CENTER:MAP>http | |||
エンドカード | > | > | CENTER:田丸浩史 |
アバンタイトル(前巻までのあらすじ)[編集]
原作第六集カバー袖の前巻までのあらすじ。
朗読は引き続き斎藤千和が担当。
今回はサザンオールスターズの桑田佳祐風?
袖の上のイラストが展開され、下のイラストの木津千里の逆土下座はカットされた。
OP[編集]
フィルムノイズのあるシーンのちらつくゴミのノイズが若干変更されている。
一部のゴミが消えて、それ以外のゴミが濃くなった(数が減った代わりにくっきりしている)。
それ以外は変化なし。
Aパート[編集]
原作通りのネタは、このページには記載していない場合があります。 特に羅列ネタや当時の時事ネタは、原作の方のページに詳しく記載されている場合があります。 下記リンクより併せてご参照ください。
原作174話『過多たたき』をアニメ化。未単行本化話がアニメになるのは今回が初。単行本追加ページはアニメ化されていない。
青空と桜の花びら[編集]
花びらが浮かんでいるだけだったこのシーンが、DVDでは花びらが上から降ってきた後停止し、空がぼやけるようになった。
降ってきた花びらがカメラに貼り付き、カメラのピントが青空から花びらの方に合ってしまったという演出。
ルパン風サブタイトル[編集]
(過)多書キトランプ (好) (評) (発) (売) (予)定
サブタイトル絵[編集]
原作である174話が収録されている単行本第十八集がまだ発売されていないため、扉絵は単行本より先行公開か。
斜めのチェッカー模様を背景に糸色倫がディーラーを務める、というテーマは原作152話の扉絵と同じ(こちらはトランプではなくルーレット)。
下にいるのは左から、さのすけ、糸色チル、きよ彦、「イロイロ削られたナニか(・3・)」。
テレビ「爆笑 エンタの カーペット」[編集]
原作通りの番組名だが、画面内で「の」が回転しているのは、アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」のオープニングの演出のパロディと思われる。
[[小森霧「私たちまた視聴者かよ」<br /]]「まただな」[編集]
糸色望「全てメディアによるプロパガンダが生んだ徒花!」[編集]
糸色望がアニメーションし続けた後羅列ネタが出てきていたのが、DVDだとアニメーションを速くし動き終わって静止した後羅列ネタが出てくる。
DVD懺・第二集の5話・6話では他にも同様に、動きっぱなしの部分を「速く動く→静止」にして動きにメリハリをつける変更がいくつかある。
背景が横にスクロールするようになった。
糸色望「過剰な宣伝文句は、付けることにより、むしろそれを貶めることになるますよ」[編集]
画面のぶれに加えてピントがぶれるようになった。
おもしろまんが「さよなら絶望先生」[編集]
DVDでは画面ブレが加わった。
風浦可符香「こちらです」[編集]
霧というよりスモークを焚いたような出方だった白い霧が、ゆっくり立ち込めるようになった。
アパート名「まり荘」[編集]
「ひだまりスケッチ」に登場するひだまり荘。
「ま」が赤、「り」が薄青、「荘」がグレーとなっており、配色も同じである。
常月まとい「全てにおいて過多書きのある世界に紛れ込んでしまったようです」[編集]
ゆっくり歩いている割には速かった背景のスクロールを、DVDではゆっくりに調整。
DVD懺・第二集(4話~6話)ではこのようなスクロールの速度調整もいくつかある。
過多書きの多い店[編集]
原作の貼り紙に追加。
- ・今巷で話題のおしゃれな店
- ・「めざまし!」で紹介されました!!
原作では「めざヨン」となっていたが「めざまし!」に変更されており、フジテレビの「めざましテレビ」を指している。
- ・Poaおすすめ グルメ特集
「グルメぴあ」のことか。
- ・若者デートNo1
糸色倫「過多書きなので問題ありませんわお兄様」[編集]
DVDだと、ここだけ着物の肩から上の柄が消えてしまっている。
糸色望「うわっ‥‥これは‥確かに」[編集]
片手でカードを持っていたのが、DVDでは原作どおり両手で持っている。
しかし元の右手が残っているので腕が3本になっている。
糸色望「キツイ この過多書きはキツイ」[編集]
「ハイパーメディアクリエイター」札を引いた直後なのに、何故か2枚持っている。
DVDでは原作通り1枚に修正。
加えて背景の色が白から赤に。
糸色望「引け!早くこの札を引け!!」[編集]
原作では望が直前に引いた「ハイパーメディアクリエイター」札を日塔奈美が引いているが、「この過多書きは逮捕フラグじゃないですか!!」の直後のシーンと、望の手札及び奈美が引く札が全く同じになっている。
なお、背景に麻生太郎氏が追加されているので、全く同じ映像の使い回しではない。
糸色望「ビッグマグナム黒岩先生は聞いたことあるけど」[編集]
浮いていた花びらがDVDでは飛ばされる前まで暗くなっている。
花びらが最初カメラに貼り付いている、という描写なのがわかりやすくなっている。
Bパート[編集]
原作通りのネタは、このページには記載していない場合があります。 特に羅列ネタや当時の時事ネタは、原作の方のページに詳しく記載されている場合があります。 下記リンクより併せてご参照ください。
ルパン風サブタイトル[編集]
(オ)ープニング主題歌 (林)檎 (も)ぎれ (ビ)ーム (オ)買イ上ゲ (ア)リガトウゴザイマス
学校名「学校」[編集]
増田こうすけの漫画『ギャグマンガ日和』に登場する学校名(?)の一つ。
単に「学校」という看板が出ているだけである。
うるう人[編集]
原作未読者にとっては若干三名ほどうるう人(大浦可奈子、根津美子、丸内翔子)が紛れているようにも見える。
突然普通にレギュラーキャラ扱いの大浦可奈子は、端役の「可奈子」として出た俗・第07話以来の本編登場。
一瞬出る根津美子・丸内翔子はアニメ本編に出るのはこれが初。
モブキャラ「モボ」「モガ」[編集]
大正時代に流行った言葉で、それぞれ「モダンボーイ」「モダンガール」のこと。
「モブ」とかけている。
カレンダー[編集]
「8月」が「July」になってます。
きっちりしなさい!
小節あびる「アフレコに勝手にやってくる素人とか」[編集]
原作通りなのだが、Bパートラストのオチを考えると皮肉である。
看板「黒円楽商店」[編集]
原作の看板に「黒」が追加されている。
この後に出てくる帽子の語呂合わせに合わせての店名変更か。
「黒円楽」は笑点メンバーの三遊亭楽太郎につけられた渾名。
5代目円楽の直弟子である楽太郎が2010年に6代目「三遊亭円楽」を襲名予定であり、5代目につけられた「馬円楽」という渾名と笑点内での腹黒キャラを合わせて「黒円楽」と揶揄されている。
ちなみに、黒円楽に対して同門で笑点メンバーの三遊亭好楽が「白円楽」と呼ばれるというネタもある。
幟「カメラのシロムラ」[編集]
デジタルカメラ専門の写真プリント・カメラ用品の全国チェーン「カメラのキタムラ」からか。
東京ドーム「オリクスVS薬天」[編集]
原作にあった球場内のジャイアンツネタはすべてカットされている。
ちなみに、オリックス本社社員が観戦しやすいようにと、東京ドームでのオリックス・バファローズの主催ゲームが年間で数試合組まれている。
単に本作頻出の両球団の名前を出しただけかもしれないが、ありえないシチュエーションではない。
singleCD[編集]
1位は「人として軸がぶれている」と読めなくもない。
2位以下も絶望先生関連の曲とすると、曲名と歌手名の字数的に2位が強引niマイYeah〜、3位が恋路ロマネスク、4位が空想ルンバ、5位が絶世美人と思われる(一部c/w曲も含まれるが)。
原作のGirl Next Doorネタは自重したらしい。
DVDでは背景に多数の小さいキラキラエフェクト追加。
看板「ランボー商店」[編集]
風浦可符香「2000人しかいないのに 主催者発表11万人は 10万8000人のうるう人が参加していたのです!」[編集]
原作では木津千里がいたデモ参加者が、アニメでは藤吉晴美らしき人と臼井影郎がいて木津千里はいなくなっている。
看板「まんだらは」[編集]
原作の「腐まんだらけ」の看板では「け」の字の右下の部分だけ見えなかったため、アニメでは右下が見えない「け」を「は」と解釈していると思われる。
しかし横書きの看板には「腐」がついていないのに対し、藤吉晴美の足元の看板では「腐」がついている。
どっちにするかきっちりしなさい!
貼り紙「高値買取中」[編集]
- ハカホント
井上雄彦の漫画「バガボンド」。
- ウンピース
尾田栄一郎の漫画「ONE PIECE」。
- 1*世紀少年
浦沢直樹の漫画「20世紀少年」。
- ハルセルク
三浦建太郎の漫画「ベルセルク」。
- しんば
原作・雁屋哲、作画・花咲アキラの漫画「美味しんぼ」。
- L**ーる
矢吹健太朗の漫画「To LOVEる -とらぶる-」?
看板「アニナイト」[編集]
アニメイトのもじり。
フライドチキンを食べる藤吉晴美[編集]
原作には登場していないが、このことから誕生日会に呼ばれていてその時の木津千里を目撃していたと考えられる。
DVDでは髪型変更。より藤吉晴美だとわかりやすくするためか。
フライドチキンのケース[編集]
ケンタッキーのカーネル・サンダースが元ネタと思われるが、顔が前田くん。
千里「♪少しだけ細く切られたケーキ(略)具のないちらし寿司♪」[編集]
DVDでは、千里が歌っているカットの合間に、歌詞の内容に沿った回想や新カットが追加された。
看板「KUYO」「文 具」[編集]
文房具用品メーカーのコクヨから。
男性「うるうマンです」[編集]
「ボバンババンボンブンボババ…」は、1963年TVアニメ『狼少年ケン』のOP曲より。参考動画→★>http
風浦可符香「なぜか 今ミランにいる うるうスーパースター!」[編集]
原作通りなのだが、時事ネタのためアニメ化された今現在ではロサンゼルス・ギャラクシー(LAギャラクシー)に復帰してしまっている。
なお、ベッカムはLAギャラクシーへの復帰よりACミランへの完全移籍を望んでいたため、LAギャラクシー復帰戦となった2009年の7月19日の試合では地元サポーターからブーイングを浴びせられる結果となった。
ここの一連のシーンが、「暗い→スポットライト点灯」という流れだったのがDVDでは「説明する風浦可符香→スポットライト点灯」という流れに。
どーん[編集]
この時の木津千里のポーズ繋がりネタで、笑ゥせぇるすまんの「ドーン!!!!」より。
うるう雑誌[編集]
講談社のシリウスだけでなく、小学館のゲッサン(月刊少年サンデー)が追加。
畑先生のアフレコに合わせて小学館の週刊少年サンデー編集者様も来ていたので、ゲッサンを追加したのだろうか。
劇場「首里劇場」「男の涙」「女の涙」[編集]
沖縄に現存する映画館「首里劇場」。落成時の外観がモデルとなっている(参考→★>http)
改築を重ねながら現在も映画館として営業中。ただし上映しているのは成人映画。
DVDではこの後のうるう観客のシーンの演出が強化。
水着ギャル「女の子5人の予定が6人来ちゃった」[編集]
ギャルの声は井上麻里奈。
畑健二郎先生原作のアニメ「ハヤテのごとく!」においても準レギュラーの橘ワタル役を担当している。
井上麻里奈がブログで言っていた『ビックリなゲスト様』とは、この後に登場するお方のことだったのだろうか。(⇒★>http)
DVDでは波の動きが小さく抑えられ、水飛沫が大きくなった。
畑さん「わはははは うるうギャルか ええよええよ」[編集]
畑健二郎先生ご本人がCVを担当。
声優デビューとしては、本人の作品ハヤテのごとく!アニメ1期第10話であるが、絶望先生の出演はこれが初。
EDクレジットではキャラクター名が「畑さん」になっている。
サンデーまんが家BACKSTAGEの畑先生のページ(Vol.247、8月5日更新分)にて、アフレコの感想やスタジオでの様子について触れられている。(⇒★>http)
Cパート[編集]
原作通りのネタは、このページには記載していない場合があります。 特に羅列ネタや当時の時事ネタは、原作の方のページに詳しく記載されている場合があります。 下記リンクより併せてご参照ください。
原作105話『ライ麦畑で見逃して』の前半をアニメ化。
ルパン風サブタイトル[編集]
(遊)ンデイル (子)子供達ガ (崖)ニ気付カズ (落)チソウニナッタトキニ (捕)マエテアゲルヨウナ (ソ)ンナ人間ニナリタカッタ時期モアリマシタ
サブタイトルの元ネタ「ライ麦畑でつかまえて」の一節より。
「子子供達」になっています。きっちりしなさい。
DVDでは修正された。
扉絵の一番左の提灯が、単行本発売当時はまだ存在しなかったさのすけになっている。
射的の的[編集]
屋台「お好み焼き アカネ」[編集]
屋台は原作と同じ。「鉄板少女アカネ!!」から。
2度出てくるが、それぞれ中にいる人が違う。
2度目の時には原作漫画の方の「鉄板少女アカネ!!」の主人公の神楽アカネがいることから、1度目の「鉄板」と書かれたエプロンを着けた人はドラマ版「鉄板少女アカネ!!」の神楽アカネ役の堀北真希か。
看板「哲哉」[編集]
屋台「パストラル」「虫プロ」「シャフト」「イゼナ」[#cc95a0c9][編集]
原作から「虫プロ」と「イゼナ」追加(立て看板「アンケート実施中」も原作と同じなのでそちらを参照)。
いずれもアニメ制作会社。
アニメ「さよなら絶望先生」シリーズの制作会社。
- パストラル(スタジオパストラル)
シャフト作品に参加することが多いアニメ製作会社。さよなら絶望先生の総作画監督・山村洋貴の所属会社でもある。
- 虫プロ(虫プロダクション)
さよなら絶望先生の制作協力会社。ちなみにシャフトの創業者・若尾博司は虫プロ出身で、近年虫プロがシャフト作品の下請けをするケースが多い。
- イゼナ(スタジオイゼナ)
懺・第05話現在のところさよなら絶望先生との関わりはない。
懺・第06話にて制作協力としてテロップに名を連ねており、次話での制作協力の予告だったようである。
ちなみに本話Aパートの制作協力「MAP(水戸アニメーション)」のみ名前がない。
呂羽須さん家の玄関の絵[編集]
原作と同じく「090えこといっしょ。」の単行本1巻の表紙絵。
表紙絵を元に新たに書き起こしている模様。(1巻表紙⇒★)
呂羽須さん家の玄関の置物[編集]
まりあ†ほりっくの主人公の宮前かなこの机にあるものと同じものか。
風浦可符香「スルーライフですよ 先生」[編集]
原作で横に伸ばされていた可符香の右腕が、下りている。
このシーンは原作だと可符香がまといを突き飛ばしている描写だったが、アニメでは腕が下ろされまといも停止しているため、これだとまといが何故あの表情になっているのかわからない。
DVDでは原作と同じく右腕を横に伸ばしている。
呂羽須さん「娘の素琴子です」[編集]
呂羽須さんの後ろにある絵は「まりあ†ほりっく」の与那国さん。
あぶり出しのようにゆっくり変化してゆき、原作通りの某ネズミのシルエットが浮き出てくる(ただし変化しきる前にカットチェンジ)。
看板「クスリ」「のば」[編集]
呂羽須さん「スルーフードの品揃えが豊富です」[編集]
左の棚に大量のさのすけが。
糸色望「木津さん どうしたんですか」[編集]
棚に「りんご」と「送れ」の札が追加。
「林檎もぎれビーム!」の初期タイトル案「リンゴ送れ、C」より。
テレビ「世界パリパリバリュー 金持ちの漫画家」[編集]
番組タイトルの次の画面に、赤松健先生の似顔絵が登場。
デスクには「酒」が置いてある。
服装や背景など、実際のバリバリバリュー出演時の赤松先生が描かれている。(⇒★>http上から4枚目の写真)
糸色望「全部スルーで!」[編集]
原作の羅列ネタに1項目追加
- ・スタッフ6人で公開録音にいって、全員で楽屋まで挨拶に行ったが、ラジオではスルー
懺・第02話でも同様の記載があった。
さよなら絶望放送第99回によると、龍輪直征副監督以下のアニメスタッフは構成Tのもとには挨拶に行ったが、神谷・新谷の両名には会っていないとのこと。
看板「飛騨茉莉食堂」[編集]
シャフト製作アニメ『ひだまりスケッチ』のファンイベント「ひだまつり」のこと。
また、おなじくシャフト製作作品『[[[井上麻里奈 まりあ†ほりっく]]』の汐王寺茉莉花(CV])もかけているのだろうか?
看板「兄羽不動*」[編集]
マンション耐震偽装の姉歯秀次から。
ED[編集]
注意書き[編集]
コノ番組ハフィクションデス。 実在スル地上ノ楽園、 おもしろまんがさよなら絶望先生、 ブルーマン、アフレコニ遊ビニ来テ 声ヲアテテ収録後ニ女性声優サンタチト 記念写真ヲ撮ッテイタ漫画家ノ 畑健二郎先生トソノアシスタントサント サ●デー編集者ノ方トハ 一切関係アリマセン。
収録時の畑健二郎先生ご一行様の様子がバラされている。
畑先生のサンデーまんが家BACKSTAGE内での収録時の話には無い情報がいろいろと含まれている。
記念写真については新谷良子と撮った写真がブログに載っている。(⇒★>http)
女性声優さんたちと写真を撮るのはハヤテでも、絶望先生でも同じ光景のようです。
絶望先生えかきうた[編集]
糸色交「絶望先生絵描き歌 始まるよ!」&Br;音無芽留「・・・・」[編集]
今回は糸色交と音無芽留が担当。
絵を描いたのは、矢島晶子と斎藤千和。絵には「のぞむだー(交)」と「める」の署名付き。
斎藤千和が非常に小さな声で歌っている。
エンドカード[編集]
漫画家・田丸浩史。代表作に「超兄貴(漫画版)」「ラブやん」。
描かれているのは田丸先生(の人形)と、仮面をつけた小節あびる、木津千里、風浦可符香、音無芽留。
お誕生会の話はBパートにもあったが、仮面を付けているのでこれは原作31話で糸色倫が、お誕生会に呼ばれたことの無い人達を集めて催した「架空の友達のお誕生会」のネタ(衣装や仮面の形も原作どおり)。
架空の友達の名前が「ひろしクン(仮)」なのとかけて、ひろし君役の人形が田丸浩史先生になっている。
台詞として「誕生会なんて呼ばれたコトねえ」とある。(おそらく本人の実話)
←懺・第04話『余は如何にして真人間となりし乎/ほか』|懺・第06話『マディソン郡のはしか/ほか』→
コメント欄[編集]
掲示板もあります。
久米田康治ワールドWikiサイト掲示板
- 何で放送する前にタイトルわかんのよ? -- 公司緑美異矛 &new{2009-08-01 (土) 10:02:16};
- 私はbs11 -- &new{2009-08-01 (土) 10:10:08};
- すいません(わたしはbs11の情報から知りました。)の間違いです。キッチリ書けなくてごめんなさい -- &new{2009-08-01 (土) 10:14:43};
- 単行本未収録の回とは珍しい -- &new{2009-08-01 (土) 12:26:58};
- ↑珍しいというか初めてじゃない・・・・? -- &new{2009-08-01 (土) 12:36:18};
- 十八巻の販促の意味も込められている・・・ワケないか。 -- &new{2009-08-01 (土) 15:39:11};
- 教えてくださってどうも有難うございます -- 公司緑美異矛 &new{2009-08-01 (土) 23:16:48};
- めるめるの中の人は小林さんに唯一匹敵する人だと聞いていたが…。感動が止まりません! -- &new{2009-08-02 (日) 01:04:12};
- 井上麻里奈さんのブログのあの話が。よかですなぁ。 -- &new{2009-08-02 (日) 01:07:59};
- 予想はしていたが、本当に出るとは。 前のエンドカードのごたごたで小学館も少しは軟化したのかな -- &new{2009-08-02 (日) 01:17:13};
- エンドカード、アニメ化してない単行本の話ってコトは、絶望先生読んでるのかな田丸センセ -- &new{2009-08-02 (日) 02:46:02};
- 畑wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- &new{2009-08-02 (日) 04:40:46};
- ぜひチャバネ新キャラに… -- touhoku &new{2009-08-02 (日) 07:53:58};
- 今回も写真撮ったみたいなんで、誰かブログに上げないかなぁ。ただし、次の久米田先生のネタとして原作に自分たちのイラストが描かれるリスクはあるかも… -- &new{2009-08-02 (日) 10:59:26};
- 火田先生が声ありで出てたのは予想外だった・・・・。 -- &new{2009-08-02 (日) 11:07:28};
- Cパート、呂羽須さん家のシーンで原作ではまといがカフカに押しのけられている描写ですが、アニメでは二人の立ち位置が離れています -- &new{2009-08-02 (日) 11:39:17};
- せっかくの久米田先生の小粋な小ネタだったのに、さおりんの声が後藤さんじゃないとか… -- &new{2009-08-02 (日) 11:48:14};
- 呂羽須さんちの壁の絵が与那国さんから原作どおりへモーフィングしてる -- &new{2009-08-02 (日) 12:42:13};
- 火田さん登場前の水着ギャルのCV、分かってるなぁww -- &new{2009-08-02 (日) 12:46:27};
- 絵描き歌だけでお腹いっぱいです -- &new{2009-08-02 (日) 14:09:50};
- 吹けない口笛吹かされてましたね -- &new{2009-08-02 (日) 16:02:19};
- 後録の楽屋挨拶ネタですが、絶望放送での発言は本当だけどアニメスタッフが行ったと言い張ってる可能性もあるのでは。 -- &new{2009-08-02 (日) 16:46:41};
- Bパートの背景の生徒達の顔の文字のモボ(モダンボーイ)とモガ(モダンガール)は、モブ(群集キャラ)からのダジャレ? -- エイト &new{2009-08-02 (日) 17:07:46};
- ↑おそらくそれで当たっていると思います。 -- &new{2009-08-02 (日) 18:32:53};
- Aパートは水戸アニメーションのグロスでしたか。 -- km &new{2009-08-02 (日) 21:37:32};
- 原作では可符香がまといを突き飛ばしてるらしき描写があったけど、そう見えないようになってますね。でもこれだと何故まといが青ざめてるのか分からなく… -- ちゃありい &new{2009-08-03 (月) 01:00:18};
- 飛騨茉莉食堂の茉莉って、まりほりの茉莉花では? -- &new{2009-08-03 (月) 08:38:38};
- Bパート黒円楽商店隣のカラオケ喫茶の前の「方舟」は夏のあらし!で歌多かったから?次あるし。。 -- &new{2009-08-03 (月) 14:11:28};
- むしろ飛騨茉莉食堂はひだまりスケッチのイベント「ひだまつり」では? -- &new{2009-08-03 (月) 18:40:22};
- うるうギャルが誰かって画面に書いてあった?? -- &new{2009-08-03 (月) 23:58:31};
- 野菜が全体的に適当なのは、ヤシガニを意識してかな。右下はキャベツか? -- &new{2009-08-04 (火) 02:28:29};
- ↑×2 項目作ってあるけど、名字とか別に画面に出てないような・・・。 -- &new{2009-08-04 (火) 03:34:08};
- 前巻までのあらすじって若本規夫さん風じゃないの? -- &new{2009-08-04 (火) 14:25:21};
- 若本規夫さんとは喋り方が全然違いますよ -- &new{2009-08-04 (火) 15:29:08};
- 若本規夫さん風は懺より前の一番最初の前巻までのあらすじ読みですでにやってますな、俗・絶望少女撰集で -- &new{2009-08-04 (火) 19:54:56};
- 140話や186話とかも火田先生が声付きで出てくれないかな・・・・。 -- &new{2009-08-04 (火) 20:31:48};
- 千里が歌った曲のメロディーはチム・チム・チェリーのパロディ? -- &new{2009-08-05 (水) 20:59:53};
- 『踏み台終了―。』をやったら畑先生見直すよ -- &new{2009-08-05 (水) 21:10:40};
- singleCDランキングで、二位は「強引niマイyeah〜」、三位は「恋路ロマネスク」ではないですか? -- &new{2009-08-06 (木) 00:04:08};
- singleCD、二位は強引niマイyeah〜、三位は恋路ロマネスクだとおもう -- あ &new{2009-08-06 (木) 00:09:16};
- ↑×3と↑×5出てきたら最高だけど忙しそうだから許してあげてくださいw -- &new{2009-08-06 (木) 13:56:39};
- DVDには単行本追加ページが収録されるのでしょうかね? -- &new{2009-08-19 (水) 22:11:40};
- そういえばさおりんの声は誰? -- &new{2009-08-30 (日) 03:09:17};
- ↑多分、谷井さん。別番組(フラカッパー)の声に似てる。 -- &new{2009-09-23 (水) 11:28:59};
- ↑DVD版だとさおりんの声はちゃんとさおりんに差し替えられてない? -- &new{2009-10-22 (木) 21:19:29};
- DVDでも声はそのままですなぁ。 -- &new{2009-10-24 (土) 23:48:37};
- 怖ええ!!千里の唄とチムチムチェリー同時に流したら自然すぎるくらいマッチ!!!暇な人はやってみるといい。 -- &new{2010-02-06 (土) 23:46:10};