第224話『「せっとく」コマンド』

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かってに改蔵各話リスト

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第224話『「せっとく」コマンド』[編集]

ゲーム「スーパーロボット大戦」シリーズに存在するコマンド「説得」より。 主に登場作品で繋がったキャラ同士が隣接した場合に出て、その敵キャラは説得により味方にする事が可能であると示唆される。 一度の説得で終わる事は稀で、大体はシナリオの進行に合わせて数回の説得の後、やっと仲間になる。

シリーズ第1作はゲームボーイで発売されたため、ひらがな表記の「せっとく」だった。 サブタイトルの説得がひらがな表記になっているのはそのためか。

作品情報[編集]

2003年1月29日発売、週刊少年サンデー第9号に掲載。


P21[編集]

扉絵[編集]

座っている羽美。タートルネックの上からコートを着ており、スカートの下にはズボンをはいていたりと、当時の流行を反映させたものに(?)。

アオリ文(雑誌掲載時)[編集]

ナニカガオカシイキガシマス…[編集]

上記の文が1文字分ずつ間隔が空いている。

今回の話の内容に合わせて前回の内容から、この回のみ扉絵での作者名表記が「久米口康治」表記になっている(雑誌掲載時)。ただし「KOHJI KUMETA PRESENTS」も併記している。
単行本では、巻の扉絵から持ってきた影響で「久米口康治」表記に。


P22[編集]

3コマ目[編集]

張り紙「ぶく」[編集]

張り紙「大空あすか週間 1日1本人」[編集]

AV女優の大空あすか

P23[編集]

欄外(雑誌掲載時のみ)[編集]

さて、名前が欠落する病に冒された山田さん、もとい山口さんですが…[編集]

1コマ目[編集]

勝改蔵「名前が変わってしまうことなぞよくある話!!」[編集]

新加勢大周→坂本一生[編集]

芸人の坂本一生(さかもと いっせい)のこと。
1991年に加勢大周が所属事務所を独立した際に、芸名「加勢大周」の所有権[1]をめぐって裁判となったことから、裁判に敗訴した事務所が1993年7月7日に加勢に対抗する形で芸能界デビューさせたのが「新加勢大周」である。しかし芸能界やファンから激しい非難を浴び、二週間後の7月27日に芸名を「坂本一生」に改名した。
しかし本人の芸能活動はあまりパっとせず、1999年には佐山聡主宰の格闘技団体「掣圏道」に入門しプロレスラー転向を目指している。

高知東急→高知東生[編集]

俳優の高知東生(たかち のぼる)のこと。
デビュー当時は、芸名を「高知東急」としていた。これは、高知県出身でありデビュー年齢が遅かったため、急いで東にのぼれという意味を込めた芸名であったらしい。しかし東急グループから「高知に東急が進出したと誤解を受ける」と芸名使用停止を求めた裁判を起こされた。裁判の結果、高知側が敗訴したため、1998年3月13日に芸名を「高知東生」[2]に改名した。

ブランメル仙台→ベガルタ仙台[編集]

仙台市を本拠地とするサッカーJリーグのクラブ「ベガルタ仙台」のこと。
1999年にJ2入りした際に、これまで使用していたクラブ名「ブランメル」が商標になっていた関係で、「ベガルタ仙台」[3]と改名した。
同様の理由によるJリーグチームの改名は、大分トリニティが大分トリニータに、アルビレオ新潟がアルビレックス新潟に改名した例がある。

ガンバ! Flyhigh→ガンバリスト駿[#z75f23f8][編集]

1994年から2000年まで『週刊少年サンデー』に連載されていた原案:森末慎二、作画:菊田洋之の体操漫画『ガンバ! Flyhigh』のこと。
1996年7月から1997年3月まで、『ガンバリスト!駿』のタイトルでアニメ化された。


なお、他の『サンデー』原作のマンガにおいても同様のタイトル変更がしばしば見られる(漫画→アニメ版の表記)。

  • 『YAIBA』→『剣勇伝説YAIBA』
  • 『GS美神 極楽大作戦!~』→『GS美神』
  • 金色のガッシュ!!』→『金色のガッシュベル!!』
  • 『ARMS』→『PROJECT ARMS

Ultra64→Nintendo64[編集]

「Ultra64」は、任天堂のゲーム機「Nintendo64」の開発コードネームである。
ちなみに、その後継機である「ニンテンドーゲームキューブ」のコードネームは「ドルフィン」であった。また、本話が収録されたコミックが発売される前の2003年5月13日には、アメリカ・ロサンゼルスで開催された「Electronic Entertainment Expo 2003」のプレスカンファレンスにて、ニンテンドーゲームキューブの次世代機「レボリューション」を開発中[4]であることが明らかにされた。

牛乳→MEGMILK[編集]

MEGMILKは、2001年から2002年にかけて相次いだ雪印乳業の不祥事を受けて、雪印と全国農協直販(全農)、ジャパンミルクネット(全酪連)の3社が経営統合して設立された企業「日本ミルクコミュニティ」の商品ブランド名である。詳細は雪印乳業の項目を参照。

ト●コ風呂→ソー●ランド[編集]

トルコ風呂は、中東の都市でみられる伝統的な公衆浴場「ハンマーム」のことである。 しかしなぜか日本では、かつて「個室付特殊浴場」の通称として使用されていた。1984年にある元トルコ人留学生の抗議運動がきっかけになって「ソープランド」と改称された。

インポ→ED[編集]

インポ(インポテンツ)は、英語で不能を意味するimpotent(あるいはドイツ語のimpotentz)を由来とする単語で、男性機能不全をあらわす。現在の日本においては「インポ」は侮蔑的な意味を含んでいるとされ、Erectile Dysfunction(略してED)と言い換えられた。

2コマ目[編集]

勝改蔵「きさまに、ララァ・スン専用モビルアーマーと名前を変えざるをえなかったエ●メスのキモチがわかるか!!」[編集]

機動戦士ガンダムの登場キャラ、ララァ・スンが搭乗したモビルアーマー、エルメスのこと。
このモビルアーマーはプラモデル化される際に、ファッションブランドである「エルメス」と名称が被り、著名表示の冒用となるおそれがあることから「ララァ・スン専用モビルアーマー」という名称に変更されたという逸話がある。

似た例では音楽グループ「シャネルズ」改め「ラッツ&スター」がある。

P24[編集]

3コマ目[編集]

すず「だから、&ruby(・){だ};&ruby(・){れ};&ruby(・){か};の名前から移植するのよ。」[編集]

その対象となったのが久米田先生。24ページ(単行本21巻)参照。

張り紙「蟲師講演会 講師ギンコ」[編集]

漆原友紀の漫画『蟲師』より。
主人公のギンコは蟲研究のため常に旅をしており、過去の出来事から記憶を一部失っている設定。

P25[編集]

3コマ目[編集]

彩園すず「今週の&ruby(・){と};&ruby(・){び};&ruby(・){ら};から…」(雑誌掲載時)
「今巻の&ruby(・){と&ruby(・){び};&ruby(・){ら};から…」(単行本旧版、新装版)};[#ab6118c6]
[編集]

4コマ目[編集]

羽美「本当だ!作者の名前が、久米口康治になってる!!」[編集]

雑誌掲載と単行本による微妙な違いの部分の1つ。
4コマ目に関しては、羽美の見ているものが今話の扉絵
単行本版は21巻の扉絵(旧版)。新装版に関しては、実は旧版と同じ
新装版ではさすがに再現は無理だったためか、注釈で「少年サンデーコミックス第21巻のことです。」とコマの外に付け加えられた。

5コマ目[編集]

生徒手帳「学校法人虎馬高等学校 生徒手帳 防衛特待生2年7組47番[編集]

P27[編集]

1コマ目[編集]

ドラム「音魂」[編集]

2コマ目[編集]

G.(ギター) TAKU(34歳)[編集]

Vo.(ヴォーカル) ショー(36歳)[編集]

Ds.(ドラムス) アラシ(30歳)[編集]

シンバル「MMR」[編集]

漫画「MMR」(石垣ゆうき)
マガジン・ミステリー・リサーチの略。ノストラダムスの大予言を筆頭に、様々なミステリーワードの解説をする漫画。その説得力のなさを皮肉っているのだろうか。

3コマ目[編集]

ショー「つまらねえ大人には なりたかねえ OH YEAH―!!」[編集]

「ちょっと反社会的っぽいことを歌って叫んでいれば売れそう」という安易な考えで作られたアマチュアバンドにありがちな凡庸歌詞。

P28[編集]

1コマ目[編集]

右のポスター「CLANAD」[編集]

アダルトゲームブランド・Keyが開発した恋愛アドベンチャーゲーム『CLANNAD』。描かれているキャラクターは、メインヒロインの古河渚。

右から2番目のポスター「Seed」[編集]

機動戦士ガンダムSEEDのこと。描かれているキャラクターは、ヒロインのひとりラクス・クライン。

左から2番目のポスター「SNOW」[編集]

18禁ゲーム「SNOW」

左のポスター「LAKUS」[編集]

右から2番目のポスターと同じく機動戦士ガンダムSEEDのラクス・クライン。

右の雑誌「PureGirl」[編集]

中央の雑誌「OUT!」[編集]

1977年-1995年まで発行されていた月刊アニメ誌『月刊OUT』より。
『宇宙戦艦ヤマト』『機動戦士ガンダム』など70年代後半のアニメブームの波に乗って論評やパロディなどの多彩な企画を展開し、高年齢層アニメファンのいろいろな面の水準を底上げした。

左の雑誌「アニメージ」[編集]

アニメ雑誌の「アニメージュ」のこと。

テレビ画面[編集]

チアガール姿の少女は、シスタープリンセスに登場する妹の花穂だろうか?

3コマ目[編集]

シャンプー「Shampooかみいきいき」[編集]

スピカコーポレーションより発売の”髪いきいきシャンプー”

4コマ目[編集]

テレビ画面「ご利用は計画的に」[編集]

消費者金融「プロミス」のCMより。

5コマ目[編集]

昼2時FFオンラインにて[編集]

P29[編集]

1コマ目[#s7dc1a42][編集]

ゲーム「はじめてのおるす板」[編集]

18禁ゲーム「はじめてのおるすばん」

作品中で性交渉を行う全てのキャラクターは18歳以上の設定となっております。[編集]

2コマ目[編集]

勝改蔵「世の中そんな説得力のない説得があふれているのです。」[編集]

プラント破壊しておいて、ラストで延々と自然保護を訴えるセガール[編集]

スティーブン・セガール主演の映画、沈黙シリーズの2作目「沈黙の要塞」のこと。 当映画でセガールは監督も務めており同年のゴールデンラズベリー賞最低監督賞を受賞した。

GTRは280馬力なんですってば(おいおい300以上軽く出てんだろ)[編集]

国産自動車は最大出力280馬力の自主規制が行われていた。(連載当時。2004年に撤廃。)
自主規制は80年代後半に交通事故死亡者数が増加したことを受けて、運輸省(現・国土交通省)が自主規制を求める通達を出し1990年頃に導入された。280馬力の規制値は、当時発売されていた最新国産車で最大馬力のスポーツカーだったフェアレディZ(Z32型)の最上級グレードの馬力がそのまま採用された。
しかし、その後発売された国産スポーツカーで280馬力を謳う車は、デチューンにより280馬力に抑えているだけで、あくまでも“公称”280馬力というものだった。

スカイラインGT-Rは1989年のR32型から復活したが、R32型、R33型、R34型が全て280馬力を公称している。
しかし、GT-RのRB26DETTエンジンはマイナーチェンジ毎に改良が重ねられており、出力は280馬力を軽く突破している。そのため、販売時には小口径の排気マフラーを装着させておくことで280馬力にデチューンしている。

なお、規制撤廃後の2007年に発売されたスポーツカー・GT-RはVR38DETTエンジンを搭載し、2010年のマイナーチェンジで530馬力の出力を誇る。

新聞広告に載っている肩用マッサージ器(おいおいその形はどう考えても・・・)[編集]

畑くんの「金ねえ」発言(MP3プレーヤー買ってんじゃねーよ!)[編集]

ホーストの「あんなのK-1じゃない!」発言[編集]

アーネスト・ホーストがK-1でボブ・サップに負けた時の発言。

Kぼづかくんの「お前らアメポン人か!」発言[編集]

俳優の窪塚洋介のこと。
映画「狂気の桜」での台詞。アメポン人とはアメリカに追随する日本人のこと。

中村ノリの「金じゃない!」発言[編集]

中村紀洋の項目参照。

大統領の言う”Justice”[編集]

当時のアメリカ大統領、ジョージ・W・ブッシュのこと。

上原の言う”雑草魂”(大学出てて何が雑草だよ)[編集]

読売ジャイアンツの上原浩治投手(当時)。座右の銘は「雑草魂」。
中学時代は野球部が無かったため陸上部に所属し、高校時代は控え投手で甲子園出場も無く、大阪体育大学進学後に投手として評価された経歴を持つ。
ちなみに、「雑草魂」は近鉄バファローズの鈴木啓示投手の座右の銘「草魂(そうこん)」を参考にしたという。

加護ちゃんは好きだけど、ロリコンじゃないよ[編集]

加護亜依の項目参照。

くじらは頭がいいから食べちゃダメだってさ[編集]

子供たちに夢を与えるため高額年俸を![編集]

90年代のFA制導入の頃からプロ野球の年俸は注目されるようになり、落合博満が日本初の年俸1億円を得たのを境に選手の年俸の底上げが進んで注目が集まり、現在では球団経営にも強い影響を及ぼすようになった。
それ以前は巨人のような球団はともかく[5]、実力があっても観客動員数が少ないと年俸は上げ難い背景もあり、説得力もあったといえる。

ガチンコの”この後、大変なことに!!”[編集]

TBS系列局で放送されていた番組「ガチンコ」のナレーション。担当は声優の垂木勉。
番組のコーナーである「ガチンコファイトクラブ」などにおける引きに入る際のナレーションが、やたら大げさであることが話題となった。[6]

織田無道の説法[編集]

90年代は霊能者としてメディア出演も多かった僧侶の織田無道。
2002年に、宗教法人の乗っ取りを図り虚偽の登記を行ったとして、公正証書原本不実記載・同行使の容疑で逮捕された。

4コマ目[編集]

看板「塞出版」[編集]

5コマ目[編集]

雑誌「少年シニア」[編集]

書籍「若さ えなり兄」[編集]

えなりかずきのこと。

書籍「オレの反抗期 えなり弟」[編集]

書籍「その日から読む本 敗者」[編集]

書籍「潔白 マキコ」[編集]

田中真紀子のこと。

書籍「まさし」[編集]

田代まさしの項目参照。

P30[編集]

1コマ目[編集]

中吊り広告「インタビュー 三木道三 ヒットの器」[編集]

三木道三の項目参照。

中吊り広告「美肌術 マツヰ」[編集]

読売ジャイアンツの松井秀喜選手(当時)と思われる。

中吊り広告「季刊 せっかち」[編集]

中吊り広告「ぶらり まっしぐらの旅」[編集]

旅行番組「ぶらり途中下車の旅」

3コマ目[編集]

帯「S.つぶやき氏絶賛」[編集]

つぶやきシロー

5コマ目[編集]

書籍「老いてこそ我が人生 新成人版」[編集]

石原慎太郎東京都知事の著書『老いてこそ人生』のパロディ。

6コマ目[編集]

書籍「ビバリーヒルズ青春白書 不登校児 著」[編集]

アメリカドラマ「ビバリーヒルズ青春白書」(「ビバリーヒルズ高校白書」のシーズン4~10)

書籍「Big Tomorrowビッグトゥモロー 路上生活者 著」[編集]

雑誌「ビッグトゥモロー」(青春出版)。『「説得力」のある話し方』という記事を掲載している。

書籍「公園おじさん 著 モダンリビング」[編集]

インテリア雑誌「モダンリビング(MODERN LIVING) 」

8コマ目[編集]

書籍「もうデブとは呼ばせない!! 竹内都● 著(ピンクの●話)」[編集]

漫才コンビ「ピンクの電話」の竹内都子。

書籍「でもやせるダイエット 渡部絵 」[編集]

元フィギュアスケート選手で、のちタレントに転進した渡部絵美。

9コマ目[編集]

社長「のむらさち●の美容の本の説得力のなさも、他社のものとはいえ、あれはすばらしかった。」[編集]

野村沙知代

P31[編集]

2コマ目[編集]

社長「三田佳●著の「ママはポヨポヨザウルスがお好き」や。」[編集]

女優の三田佳子。息子が覚せい剤所持で逮捕された。
『ママはぽよぽよザウルスがお好き』は、青沼貴子が育児の実情を辛辣ながらコミカルに描いた漫画で、TVアニメ化もされている。

3コマ目[編集]

社長「孫社長著「YAHOHは大丈夫」や、」[編集]

ソフトバンクの孫正義社長。ヤフー(Yahoo!JAPAN)はソフトバンクの子会社。

4コマ目[編集]

社長「いい●けんじ著「ゲーム論」…」[編集]

ゲームクリエイターの飯野賢治。
『Dの食卓』シリーズのヒットで90年代から一躍有名になるが、この当時はヒット作に恵まれず業界から遠ざかる。ただし飯野の設立した会社「ワープ」は社名を変えてIT関連の事業を継続している。

5コマ目[編集]

中吊り広告「田中耕 のマジギレ」[編集]

2002年にノーベル化学賞を受賞した田中耕一氏だろうか。

中吊り広告「純愛 ジュンイチ」[編集]

石田純一の項目参照。

張り紙「家をたてよう2 ムネヲ」[編集]

鈴木宗男衆院議員(当時)が国後島での建設事業において不正入札に関与した疑惑が取り沙汰され、建てられた「日本人とロシア人の友好の家」は当時の国会質疑で「ムネオハウス」と称され、不名誉な呼び名として定着してしまった。

9コマ目[編集]

看板「ファミリーレストラン Denyroデニーロ」[編集]

ファミリーレストラン「デニーズ」と、役作りのためならば体重20Kg増減もやってのける俳優のロバート・デ・ニーロより。

P32[編集]

P33[編集]

1コマ目[編集]

坪内地丹「美●ひばりの長男の“お金の大切さの話”並に、説得力あること言う人間ですよ!!」[編集]

美空ひばりの長男加藤和也。テレビ番組「マネーの虎」で、依頼人に資金提供をする確率が高いからだろうか。

4コマ目[編集]

看板「バーGEKO」[編集]

下戸とは酒が飲めない人のこと。

看板「カフェ猫舌」[編集]

熱いものが苦手な人を猫舌という。

看板「犬ショップQ」[編集]

オバケのQ太郎は、犬を苦手にしている。

P34[編集]

コマ目[編集]

P35[編集]

5コマ目[編集]

表札「しなびれ荘」[編集]

P36[編集]

コマ目[編集]

欄外(雑誌掲載時のみ)[編集]

ま、説得力はなくても、山田さんの名前が元通りに戻ってよかった(はぁと)えっ、腑に落ちないって…?[編集]


かゆいところ[編集]



コメント欄[編集]

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  1. comment

第224話『「せっとく」コマンド』~
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  1. 事務所は芸名を商標登録していた
  2. 意味は「東京で生きる」の意味とのこと。
  3. 仙台七夕祭りの織姫(ベガ)と彦星(アルタイル)に由来する。
  4. 2006年にWiiとして発売された。
  5. 王貞治や長嶋茂雄の現役当時でさえも年俸は9000万円に及ばず、個人的に出演したCM等で高い収入を得ていた。これが年俸の底上げを長らく抑えていた要因といわれる。
  6. 実際、”この後、大変なことに!!” と煽っておきながら、そんな大したことでなかった回が幾度かあった。