絶望放送スタッフ
『さよなら絶望放送』・『かってに改蔵ラジオしてもいいぜ』・『じょしらじ』スタッフリスト[編集]
さよなら絶望放送やかってに改蔵ラジオしてもいいぜ、【ガールズ落語ラジオ】じょしらじにおいて、よく話題に上るスタッフ。(企画厨房スタッフが制作)
アニメイトTV(フロンティアワークス)の関係者、および直接番組を作成している構成Tなどは「こっち側」、CDやDVDを販売するキングレコード(スターチャイルド)の関係者は「あっち側」と称される。
主題歌作成の真犯人は「こっち側」らしいが、真相は絶望の黒い霧の中へ‥‥と思いきや、第77回でさらっと真犯人が暴露された。
現在は動物の鳴き声をあてられているが、最初期はボイスチェンジャーを使ったような音声が入っていた。
さよなら絶望放送スタッフ[編集]
『こっち側』[編集]
- 基本的にメンバーは「ぱにらじだっしゅ!」「かってに改蔵ラジオしてもいいぜ」「【ガールズ落語ラジオ】じょしらじ」と被っている。
- 番組中はイヤホンを通してパーソナリティに指示を出したりヒントを出したり(トークバック)しており、その際の声はヤギや馬、牛、猫の声として収録されることがある。
第15回の「ヤギ対ロシア女」でヤギの声が登場して以降のことで、徐々に頻度が上がり、動物の種類も増えていった。
- 眼鏡率が異常に高く(通称メガネーズ)、少なくとも赤眼鏡(後に佐藤Dと判明)・黒眼鏡がいる。
- 銃剣道について全員無知。
- 誰一人としてギャルゲーをプレイしたことが無く、メールのネタを完全に潰したことがある。
- 9人もいるのに、誰も「Despair」(絶望)の読み方・アクセントがわからなかった。英語勉強してください!(第57回)
- お姉ちゃんの一万日記念祭に、全員で嬉々としてコスプレをする。(第75回、第76回)
- 日塔奈美が汚れ役になった元凶。(第92回)
- 「首都高は高速道路ではない」ことを免許を持っているスタッフが誰も知らないことに絶望した!(※ちなみに、神谷浩史は知っていた)(第107回)
- 構成T、ディレクター佐藤、みなみさんちのあの弟子(篠崎高志氏)の3人でUSTREAMで生放送「企画厨房 略してキカチュウ!」をプレ放送を含めて2010年10月~12月に生配信した。(⇒★>http)
「キカチュウ」の構成作家はもう一人の弟子(ピンクパーカー氏)が務め、アニメイトTVの寺田Pも関わっている。
"危険な恋のカリスマ"構成T [KKCKT(KKKKT)](薄型高性能構成作家)・構成亭[#iddec028][編集]
本名:田原弘毅。構成作家。南口企画所属。南口企画公式サイト
リスナーから寄せられたメールを選別し、大人の都合にあわせて編集したり、各回のタイトルを考えたり、新番組を検討したり、空気を読んだ作りメールを作ったり、パーソナリティに無茶振りをしたり、オープニングドラマや標語を作ったりする。
しかし、優秀なリスナーの投稿により仕事が減ることもある。
番組中で発言するときの声は、馬の鳴き声に置き換えられている(一部例外あり)。ちなみに、放送上で馬の鳴き声が初登場したのは第24回の「普通って言うなあ!」における、神谷浩史のゲーム話の最中。ただし、この時は構成Tの発言ではなく、ただのSEだった。
「構成作家T」という名称は第07回が初出であり、この時年齢(当時38歳)も公表していたにも関わらず、何故かこの後に収録したDJCD 第一巻のみ35歳とサバを読む(しかも用語集ではきっちり正しい年齢で表記されている)。
- 誕生日は1969年5月5日[1]。
- 海外文学が大好き。
サブタイトルの元ネタにマニアックな海外文学が多いのは、構成Tの好みからだと思われる。
- 屈強なメガネ男子。(第02回)
- ミスを問い詰められると久米田康治・龍輪直征と似た反応を見せる。(第07回)
- グーの状態から薬指を伸ばせない。(第12回)
- 文庫本のスピンが気になる。(第19回)
- 水泳をやっていた。(DJCD 第一巻)
- 数字に異常に弱い。(DJCD 第一巻)
- ネタをネタと見抜くことができずに龍輪直征に謂れの無い罪を被せる。(第33回、第38回)
- 奥さんと絶望先生のイベントでデートをする。(携帯版第37回)
- 福本伸行似。(賊・さよなら絶望放送~SZBH海賊盤)
- おかしな位絶望先生が好きなのに、忙しいからとやっつけで、0が2つのアニメからネタを持ってくる。(DJCD 第三巻 特別版)
- HPのお仕事履歴にさよなら絶望放送が載っていない。
その理由は、HPを3年くらい更新していないからと言っている。(第45回)
今後の仕事のオファーに差し支えるから…と邪推されてもいる。(携帯版第46回)
- このラジオをやったことにより、新谷良子の口癖「あじゃまぇす」がうつる。(第46回)
- 昔からの久米田先生ファンで、かってに改蔵のアニメ化が噂されていたときから「俺にラジオをやらせろ!」と言っていた。(第48回)
しかし斎藤千和(ぱにらじ)の方が大事。(携帯版第37回)
- 四回目の番外編をやらなかった事により、リスナーに禿げろなどと罵倒される。(第55回)
- み○○○のラジオの構成作家は弟子?らしい。けれど谷怨パンフレットで佐藤Dと一緒にお世話になっているらしいことが明かされている。
- 今までリスナーから寄せられた5万通超(第61回時点)のメールの内容を何となく記憶している。
「ゲームネタ」など、内容を系統付けて覚えており、使えそうだと感じれば、8ヶ月前に送られてきたメールでも引っ張り出せる。(第58回)
- 数字に弱いくせに素因数分解好きな知的眼鏡。(第60回)
- 台本はコピペで作成。(第61回)
- おっぱい寺の鈴がお気に入り。(第61回)
- 前田くん・龍輪直征・宮本幸裕と共に、副委員長会議(Tの妻命名)に出席。
散々嫌がっていた前田くんを収録スタジオに呼ぶことに成功。(第63回)
- 眼鏡を外すと、目元がぱっちりしている。睫毛が長い。(第65回)
- ディレクター佐藤とは20年来の付き合い。(第65回)
- ハゲなのではなく、毛髪がプチなだけ。(第66回)
- 脳内で、絶望リスナーの人間関係の相関図ができつつあるらしい。(第68回)
- 何も考えず嬉々として番外編案を持ち込んだら本番中にDと喧嘩。(第68回)
- 「浩史は俺の嫁の妹」の送ってきた写真を見て対抗心を燃やし、さのすけに着せるサンタの服を買ってきた。(第70回)
- シャレで「日比谷公会堂で後悔録音やりましょう」と言った結果、日比谷大音楽堂での後悔録音となってしまい、「シャレで言ったつもりがシャレにならなくなってしまった」。(第74回)
- 中学2年の頃からずっと深爪にしている。(携帯版第74回)
- 大槻ケンヂと絶望少女達のライブを嫁と一緒に見に行き、それを神谷浩史や龍輪直征にメール(顔文字つき)で送った。(第77回)
- スタッフ中唯一の学ラン未経験者だった。(DJCD 第五巻)
- 年末進行で1ヶ月に6本の絶望放送の台本を書くという余りの苛烈さに、胃腸炎で倒れる。(DJCD 第五巻)
- もうOPドラマのネタ考えるの無理!誰かなんとかしてくれ!(第78回)
- 恥ずかしいゲームネタ禁止!(第86回)
- 放置する新谷に代わり、さのすけファミリーを毎回お持ち帰り。(第94回)
- けいおん!を視聴していたのは真田アサミが出演していたから。(携帯版101回)
- 懺・さよなら絶望先生は7回から10回ほど見直している。(携帯版101回)
- 前田くん・龍輪直征・宮本幸裕・山村洋貴・岩崎安利とともに第二回副委員長会議に出席。(第103回)
- 第89回のようなゲーム回は、意味の分からないメールの元ネタを調べ上げてから台本を書いている。
そのため、神谷浩史と杉田智和によってネタのスルーやネタ潰しをされると愚痴の一つでも言いたくなる。(DJCD 血裂撰)
- 過多書きトランプにて『危険な恋のカリスマ構成T』となり、略して『KKKKT』の称号を得た。(DJCD 血裂撰)
(ただし、封入特典の絶望ステッカーで訂正されているが、カリスマ(Charisma)の頭文字は「C」であり「KKCKT」が正しいことになる)
- 斎藤千和がゲスト出演しているときは、甘いうえに妙に張り切っている。馬のSEも「ヒヒーン!!」と、いつもより張り切ったものになっている。(第117回)
- モロチン誤植ネタで原作、ラジオ、アニメと絶妙のチームワークが決まったことに大満足。(DJCD 第七巻)
- パーソナリティーの発言がアニメに最速で反映されるよう、収録後すぐに龍輪副監督にメールを送っていた。(DJCD 第七巻)
- 恋愛対象として男性は無理だが、女性はもっと怖い。(携帯版117回)
- 女房も怖い。(携帯版117回)
- アドリブに弱い。(携帯版117回)
- 特技は500通くらいのメールを速く読めること。(第126回)
- キャスト過多書きをシャフトに横流ししなかった。(第129回)
構成Tは製作に間に合わないと思って横流しをやめたが、後で龍輪副監督より発売日の3週間前までに送れば間に合ったと連絡を受ける。
- 「神谷浩史のオールナイトニッポンR」では『そんなヒロシにだまされ「た」』のコーナーを考えた。(携帯版137回)
- C78に構成Tの会社名義で申込んだら当選してしまい、企業ブースにSZBHショップを出店することになった。(第143回)
- DJCD 血裂撰の過多書きトランプの収録後、家に帰って妻に「オレ危険な恋のカリスマになった」と言ったら、「空気読めよ」と言われる。(DJCD 惨開)
- 髪の毛があった頃は伸ばして結んでいた。(第149回)
- 顎鬚を生やそうと思っている。(SZBHキャンペーン動画)
- コミックマーケットを幕張メッセでやっているものだと思っている。(第153回、じょしらじ三日目)
- 前田くん・龍輪直征・宮本幸裕・山村洋貴・岩崎安利とともに第三回副委員長会議に出席。(第154回)
- ディレクター佐藤とのショートコント番組「軍手のイボ」シリーズ及び「絶望オフエアバトル」に声出し出演。(携帯版159回以降)
- DJCD 第八巻のジャケットの資料写真として王子の衣装を着用し、写真(⇒★>http)を山村洋貴に提供した。(第165回)
- 男性のシンボルの長さを測ったことがある。(番外編8)
- パンツはブリーフ派。(じょしらじ八日目)
- 「はっぴぃ☆なんちゃら」の作詞家である康斉亭さんとの関係は公然の秘密?
康 斉亭[編集]
さよなら絶望放送主題歌「はっぴぃ☆なんちゃら」を作詞した人。 神谷浩史によく名前の読みを間違えられる。
構成Tの妻[編集]
この番組の陰の功労者と言っても過言ではない人物ラスボス。真の支配者。(19XX.10.13~★)
その人形は、アフレコスタジオに置かれているらしい。(DJCD 第二巻)
- 2008年の新谷良子の誕生日に、かわいいペンダントを贈った。そのペンダントは、現在さのすけが着けている。(第31回)
- 前田くん、龍輪直征(副監督)、宮本幸裕(チーフ演出)、構成Tの会合を「副委員長会議」と命名。(第63回)
- セーラー服を改造して絶望少女達の制服を用意する。(第75回)
- 先生と羽美のフィギュアゲット。さのすけ作成にも関与している可能性あり。(第82回)
- 「モンスターハンター」の持ちキャラ名はさのすこ。(第88回)
- 「アレ」を作成中、構成Tとの結婚は失敗だったかと悩む。(第94回)
- 新谷良子の「かいき祝い」のために本物の豚の牙のついた像をセレクトした。(第141回)
- 構成Tへのダメ出し、ネタ提供など、第144回にして絶望放送のラスボスであり、真の支配者であることが判明。
- 長崎出身(第146回)。
- 「映画館で『さよなら絶望先生』をブルーレイで観る会2011」のUstream配信のセッティングを担当した。(第187回)
- ちょっとくらい薄いほうが好きらしい。(改蔵ラジオ第06回)
- ラジオの収録に同席し、上の発言をフォローになってるかどうかを聞いたところ、スタッフにやんわり否定される。(改蔵ラジオ第06回)
- 結婚前に構成T所有の『かってに改蔵』を読み、羽美に共感するヤンデレっぷりを見せつけて構成Tに結婚を決意させた。(構成TのTwitterより⇒★>https)
ディレクター佐藤[編集]
本名:佐藤太。オカマ口調のシュガーちゃんという別人格も存在する。FiT SOUND所属。また、BQMAPに所属する役者でもある。
(FiT SOUNDのブログ、BQMAPの紹介ページ)
シュガーちゃんによると、2008年8月8日で40の大台に乗り、茄子が好きな独身の模様。
BGMや効果音をつけ、声にエコーやエフェクトをかける人(趣味も兼ねている)。
構成TのHPによればディレクター兼作曲家。
番組中はヤギの鳴き声。
作曲家の肩書きが示す通り、パーソナリティのトークを聞きながらリアルタイムでエフェクトをかけたり、ちょうどトークが終わる所でBGMの曲が終わるように編集するテクニックを持つ。
- とあるリスナーから重い愛を受ける。(第05回)
- 第15回の「ヤギ対ロシア女」の編集をひたすら深夜までやり、結構疲れた状態でDJCD 第一巻を収録。(DJCD 第一巻)
- 絶望探偵ラビリンスに対して罪悪感に苛まれている。(第18回)
- 『さっちゃんの眼鏡牧場』で放牧されたい。(第27回)
- 頻出ネタの"みなみさんちの"ラジオも担当していたらしい。(DJCD 第二巻)
- 頼まれてもいないのに時報ネタを作るために初音ミクを購入。(DJCD 第二巻)
- ゲストがまだ台本を読んでいるのにお構いなしに番組をスタート。(第38回)
- みそ汁にキュウリはありえない。ゲロまず。(第38回)
- 谷谷が変なところでリアクションを取るのはこの人の仕業。(番外編2)
- 構成作家Tに対して「『構成T』って呼ばれて羨ましい」と発言。(賊・さよなら絶望放送)
- 次に呼んで欲しいゲストを言われても、D(と構成T)には決定権がないらしい。(賊・さよなら絶望放送)
- ヤギのSEを流すうちに楽しくなって、4種類も鳴き声を集めてしまった。(DJCD 第三巻 特別版)
- キュー振りが独特で、「あいよっ」の声でキューを振る。(第45回)
神谷浩史は上記のように真似したが(アクセントは最後の「よっ」に置く。)シュガーちゃんのキュー振りを聞く限りでは「はいよっ」に近い。(アクセントは先頭の「は」に置く。)←谷怨で聞いた感じは神谷浩史のモノマネ通りだったので佐藤Dとシュガーちゃんで意図的に変えていると思われる。
- 締め切りには余裕をもってお仕事するが、それが仇となる。(携帯版第47回)
- 部屋に飾ってあるフィギュアを壁の方に向けてしまう気持ちがわかる。(第48回)
- フォンブレイバー 815T PB(『ケータイ捜査官7』型携帯電話)が欲しいが、「でもあれ、喋らないんですよ」と言ったら構成Tに「小学生か」と馬鹿にされた。(DJCD 第四巻)
- ショップバッグを捨てられない。(第53回)
- 番外編、やろうぜ!(第55回)
- 特撮好き。(DJCD SZBH-SP1)
- 実はナーミンナイトのタイトルコールを担当していた。(DJCD SZBH-SP1)
この時の声や上記「うらGおふぁんたじー」のシュガーちゃんの声と似ていることから、第21回で使われた「お電話ありがとうございます」の声もディレクターの声ではなかろうか。
- おでんのちくわで汁を吸うが、ちくわぶでは吸わない。(第60回)
- 熱い物と甘い物が好き。焼きたてのアップルパイは最高!(第60回)
- 構成Tとは20年来の付き合いだが、構成Tの眼鏡を外した素顔は大嫌いで、構成Tが眼鏡を外すと、決してそっちを見ようとしない。(第65回)
- お菓子大好き!甘党だけど煎餅も好き。幼虫チョコを食したことがある。(第72回)
- 熱いもの好きな割りに熱いもの持つのは苦手な猫手。(第72回)
- 構成Tの絵文字メールには吐き気がする。(第77回)
- やるよ!一人焼肉!(DJCD 第五巻)
- メールを深読みしすぎて内容を理解できず。(第82回)
- 「さよなら」という字をずっと見ていたら、キュー振り「あいよっ」を「さいよっ」と言い間違えてしまった。(第87回)
- ガンガンモバイルで無料配信中の着ボイスが、晒された(携帯版第85回)
- 書道の先生を目指してその為の大学に進学したにもかかわらず、気の迷いからこの業界に入ってしまった。(第94回)
後にWebラジオ『らじかもん』第7回(2014年8月7日配信)にて、主人公が書道家であることからこの経歴がネタにされ、書道の大学を中退して日藝の映画学科に入り直したという詳細な経歴が明かされている。
- 勝負パンツは緑色。(第109回)
- 自宅でたまにトイレットペーパーを三角に折っているらしい。(セレブ感的な意味で?)(第112回)
- 高校生まで白ブリーフを着用していた。(第112回)
- 斎藤千和がゲストに来た時は、甘いうえに妙に張り切っている。
時折、千和を励ますシュガーちゃんのボイスが挿入されているが、「僕は佐藤ですから」とシュガーちゃんは赤の他人と言い張っている。(第117回)
- iPad所有。(携帯版143回)
- 「ちょっとバンドやってるから」iPadを使ってライブを行う。(携帯版148回)
- ダイエットを始めた。(SZBHキャンペーン動画)
- 構成T同様、コミックマーケットは幕張メッセでやっているものだと思っていた。(第153回)
- 小さい頃、つららを食べたことがある(第156回)
- 構成Tとのショートコント番組「軍手のイボ」シリーズ及び「絶望オフエアバトル」に声出し出演。(携帯版159回以降)
- オフトークで谷谷コンビをズルチョロコンビ(ズルい神谷さんとチョロい新谷さん)と命名。(第165回)
- 携帯版の「絶望オフエアバトル」にて、ショートショートBLに強い拒否感を示す。(携帯版164回以降)
携帯版187回では阿修羅になる。
- 座・さよなら絶望放送でミスが多かったのは前座の影響との指摘。(携帯版187回)
ただし本人曰く、後録当日は前座でダメージを受けたという自覚はなかった。
- 中学生時代、ライダーキックを失敗して左手を突き腕を骨折した。(第194回)
- 1968年生まれ、構成Tより一つ年上。ストリートファイターIIの春麗と同い年。(第202回)
- 斎藤千和の「週刊うらGおふぁんたじー」に構成Tと出演した際、携帯電話の電源を切り忘れた。(週刊うらGおふぁんたじー第0回)
- 体の中で一番自信のあるパーツは、メガネ(色は赤)。
- 日塔奈美がほしがっていたiPhoneをもっている。
- うらGおの関係で、谷怨でシュガーちゃんとして土下座したらしい。
- 長崎県にある放送局、NBC長崎放送(JNN系)のアナウンサー・村山仁志とは大学時代の友人であり、その事が縁でNBCのイベントの音楽を手掛けたりしている。2011年12月26日にNBCラジオで放送されているローカル番組「あの人この歌 ああ人生」にゲスト出演した。
"次期フロンティアワークス代表取締役"タケさん[編集]
本名:武晋矢。アニメイトTV(フロンティアワークス)の人として登場する携帯版プロデューサー。
当初はDJCDのブックレットに記載されていなかったため、エグゼクティブプロデューサーの及川武(フロンティアワークス代表取締役)と混同されていた。
「タケさん」という名称は、第11回で小林ゆうが言ったのが初出である。
DJCD SZBH-SP1によると
<武(たけ)とは?> 株式会社フロンティアワークス携帯チームに所属する30歳。 メガネをかけていて、(中略)マガジン本誌にもこっそりデビュー。
…とあり、及川氏とは別に携帯版プロデューサー:武なんちゃらと記載された。
絶望ネームは「板橋の愛妻家」。
第59回から犬の鳴き声が付いた。
- メガネーズの一員。(DJCD 第二巻)
- アニメイトTVのさよなら絶望放送のページで、更新されるべき情報が更新されていないと怒られる人。(第11回)
- 小林ゆうをデビューぐらいから見守っており、画伯権限により責めることは禁じられている。(第11回)
- アニメイトTVの声優情報のページに誰かが載っていないと怒られる人。(第16回)
- 水島大宙にバンジーを飛ばせた。(第16回)
- 手の色が白い。(第19回)
- 基本的になんでもOK出すが、Webラジオを録音することはスピーカーの前にマイクをセットしてもだめ。
しかし、録音すること自体がNGなのか、録音したものを他人に配布することがNGなのかは定かではない。(携帯版第47回)
- 第45回をフライング更新してしまった愛すべきドジっ子。(携帯版第47回)
- しかし、そのことを謝罪した回にてまたもフライング更新をしてしまった上、2ヶ月前からセッティングしてた本編のネタつぶし(偽・最終回のネタバレ)をして叱られ、パーソナリティ、ゲスト、スタッフ陣から「タケよ!」と総攻撃を受けた(後日原作150話でも叩かれた上、OAD「獄・さよなら絶望先生・註」で当作がアニメ化された際にも黒板ネタにされた。)。
お詫びの品はとらやの最中。(恐らく18個か24個入り?)(第49回)
来ないときは嫁さんにかまけているらしい。新婚さんなので。(第50回)
- アニメイトのリリース情報のページは担当していない。(第52回)
- 本名は及川武と思われていたが、本当はタケタケシらしい。(番外編4)
- 新谷良子同様、さっちゃん好みの眼鏡の直し方をする。(第59回)
- さっちゃんの番組にもちょっと関わっている。(第59回)
- 収録休んで○○さんと沖縄旅行。後日土産を持参もスタッフ一同から白い目で見られる。(DJCD SZBH-SP2)
- 抱き枕が大好き。(第79回)
- 昼間にエロゲーをするときは、主人公のセリフを声を出して読みながらプレイする。(第83回)
- アニメイトグループの新卒採用会社説明会で、フロンティアワークス携帯配信コンテンツ事業の紹介を担当した。(携帯版83回)
- 携帯サイトでのラジオを企画した有能な社員らしい。(携帯版83回)
- 謝罪は迅速に。(第86回)
- 今更エジプトに新婚旅行に行き、土産は象形文字で「さのすけ」と書いてあるさのすけ用Tシャツ。(第88回)
- ヤングアニマルを定期購読し、「ふたりエッチ」で勉強している。(第93回)
- 隣に可愛い女性が座ったとき、妄想で会話をする。(第95回)
- 海外研修先のオーストラリアで絶望放送を布教。(携帯版107回)
さのすけ(Tシャツ、シール、タンブラー)とカンガルー&ワニ&現地のおじさんとのコラボを実現。
- 絶望放送の収録風景写真を撮っている。(携帯版107回、第158回)
- 「アニメイト ON AIR!」での携帯版配信開始の際に、クレジットを「(C)久米田浩治」としてしまう失態を犯し、パーソナリティーとスタッフからまたも吊し上げられる。(携帯版111回)
- 中学生まで白ブリーフを着用していた。(第112回)
- 木村まどかの恋の泉が枯れていることをバラした張本人。(携帯版117回)
まどちゅう!にて『まどかの「あたしのときめきを返せ!!」』コーナーが出来ることになった原因ということになる。
- 特技は一輪車に乗れる。(第126回)
- 携帯にはもやしもんやキバットバットIII世など多数のストラップをつけている。(第126回)
- ドンキホーテの「4円までどうぞ」を使っている。(第147回)
- 神谷にAVをデータでくれと頼んで怒られた。(第149回)
- 階段で転んで臀部と左腕部を打撲した。(SZBHキャンペーン動画)
- 不安ブック打ち上げに、プリキュアの袋を持参。(携帯版155回)
- フロンティアワークスアンテナショップ>httpのロゴが「FW」と「antenna」が重なっているため「Fantenna shop(不安テナショップ)」に見える指摘メールが送られる。(携帯版156回)
タケさんは謝り癖がついていいるためか怒られると思い「知らない」と言い張るが、褒められると態度を豹変させる。
- 両パーソナリティーの「CDはまずい」、構成Tと佐藤Dの「mp3で1年分まるっと出せばいい」の声を押し切り、総集編の携帯盤を発売した。(DJCD SZ-01K)
- 第155回と第156回の収録風景写真を間違える。(第158回)
- さのすけを連れてくるのを忘れる。(第158回)
- 「ゆうきとつばさのひよこ」公開録音をちゃんと仕切る。イケメンだが頭頂部が危ないとのタレコミ。(携帯版167回)
構成T曰く、頭頂部ではなく額(前頭部・生え際)が危ないとのこと。
神谷曰く、写真を撮るだけの人なのでいなくても問題はない。
- 真・おっぱい党党首。(第186回)
- 絶望放送携帯版が終わっても2ヶ月はバックナンバーとして聞けるため、携帯サイトを2ヶ月間は解約しないでください。(携帯版203回)
携帯版の収録風景写真でも祈りのポーズをして写っている。
「横浜アリーナに行ってました」と本人の弁。
また、新谷良子の楽曲をカラオケで歌っている。
水島大宙曰く、タケさんがしっかりしていた飲み会は一回もない。(まどちゅう!113回)
高橋P[編集]
本名:高橋和也。フロンティアワークスのプロデューサーの人。
本名からわかるように、アニメイトの社長・高橋豊とは別人。
また、ウィキペディアに掲載されている文化放送のキャップや元・男闘呼組のメンバーとは同姓同名の別人。
番組中は猫の鳴き声。
- 自分とこのCD収録には来ない。(DJCD)
- 収録二回目にして漸くパーソナリティに存在を認識される。(第03回)
- メガネーズの一員。(DJCD 第二巻)
- 絶望ステッカーのデザインも担当。(第31回)
- ドS。(携帯版第48回)
- 日頃タケさんに恨まれている。(第49回)
- 下手こいたタケさんに晩飯を要求。(第49回)
- とらのあなにて、1時間並んで絶望放送の同人誌「クモハ通信3」を購入。(携帯版第53回)
- どんな小ネタも逃さず手帳にメモ。(第61回)
- 水島大宙Fの元凶。(DJCD SZBH-SP2)
- 後悔録音の会場として、構成Tの考えたダジャレネタを真に受けて日比谷公会堂を押さえようとしたが、うっかり日比谷大音楽堂(通称・野音)を押さえてしまった。(第74回)
- この放送における諸悪の根源。(第77回)
- 後付け主題歌「はっぴぃ☆なんちゃら」作成の元凶。渋るベッキー宮本に無理押しした。(第77回)
- まりあ†ほりっくの打ち上げパーティでの抽選会用景品として、『さよなら絶望放送』DJCD全巻を提供した。(第85回)
- にもかかわらず、最後の挨拶を求められたときには姿をくらませていた(第85回)
- フロンティアワークスの中でも偉い人で上と関連して「まりあ†ほりっく」のプロデューサーの一人でもある。
- 最近は絶望放送にかまけて、他のラジオの仕事を後輩のY山に押しつけているらしい。(携帯版85回)
- 余計な気を回しすぎて900通以上の苦情を生む。(DJCD 第六巻)
- 3000人規模の会場での後悔録音イベントで、1000冊しかパンフレットを刷らなかった(第94回)
- 第101回の収録写真に写りこみ、リスナーから「寂しげな姿がリストラされたサラリーマンのようでした」と言われる。(携帯版第105回)
- DJCD 血裂撰の「存在感が臼井君」隠しコマンドを考えたらしい。(第116回)
- 第114回にて、井上麻里奈が書いたさのすけ絵描き歌の絵をフライング公開してしまった。(第116回)
- 普通に番組の感想を送ったり、絶望ネタを投稿している。プロデューサーの「愛が…重い!」(構成T談)。(DJCD 第七巻)
- タケさんとは部署が違うため、直接の部下ではない。(第119回)
- 後悔録音の会場を申込む際、施設使用料を入金するまで日比谷公会堂に予約を入れたと思い込んでいた。(第119回)
- 新谷良子のニューシングルの告知を誤って「ニューアルバム」と紹介する。(第120回)
- 第3回目の後悔録音の会場に、一年越しの悲願(屋根付きの会場)として日比谷公会堂を押さえる。(第120回)
- 敏腕。≪惨開~さんかい~≫のために神谷浩史と新谷良子のスケジュールを半年以上前から押さえる。(第133回)
- 2010年3月で終了するはずだったさよなら絶望放送の放送延期が決まった直後、構成Tに対する第一声が「次のイベント考えます」。(DJCD 惨開)
- C78の最終日、終了のアナウンスが流れた直後、構成Tに対する第一声が「冬コミは何やりましょう」。(第153回)
- SZBHキャンペーンの高橋P担当分は、他のスタッフと比べて添えられたコメントが脊髄反射的との指摘。
神谷からは「完全にハズレ」と断罪されたが、高橋P担当分は少ないため一応「超レア」とのこと。(第155回)
- 不安ブックの打ち上げを行う。(携帯版155回)
しかし、高橋Pはタケさんとサシで呑み交わしたため、参加した絶望リスナーを放置プレイにした。
- リスナーに電話番号を渡す。(携帯版155回)
- いつもぼんやりしている。パーソナリティーが高橋Pの話をしていても気づかない。(第157回)
- 肩を痛めて、トイレでタケさんに臭いのきつい湿布を貼ってもらう。(第157回)
- 痛めたのは右肩。(DJCD 第八巻)
- 「応募者全員プレゼント」と謳いながら1000円の発送梱包料が必要なことにお叱りのメールが届き謝罪。(第165回)
- 絶望ネーム「オレガノ」から絶望放送スタッフ宛に差し入れられた高級かりんとうをフロンティアワークスの社員のお茶請けに出してしまい、絶望放送関係者は一人も食べられなかった。(第165回)
- ベッキー宮本に絶望放送のキューシートを半年程提出していなかった。(第189回)
エンジニアさん[編集]
- 神谷浩史が「荒ぶる加藤鷹のポーズ」をしたとき、控え目に笑っていた。(携帯版第13回)
- 新谷良子好みの手をしている。(第19回)
- DJCDでない限りマイクセッティングはパーソナリティーに自分でやらせている。(DJCD 第一巻)
- 絶望の谷谷の元ネタ番組から送り込まれたスパイ。(DJCD 第一巻)
- わざわざさのすけにマイクセッティングする。(第32回)
- おっぱい寺に興味津々。(第44回)
- 男性のシンボルの長さを測ったことがある。(番外編8)
- 第191回の「死にるるぶ」の投票にきちんと参加。(番外編8)
Nくん[編集]
アシスタントプロデューサーの中川裕樹のこと?
DJCD 血裂撰のDVDやDJCD 惨開のスタッフクレジットにその名前を確認できる。
新人君[編集]
- 書道の段位持ち。(第126回)
弊社マネージャー・ゴトー[編集]
本名:後藤慎人(まきと)。
青山第二プロレス・青木二郎プロレス(通称青二プロ)所属のマネージャー。神谷浩史の担当マネージャー(青二のマネージャーはタレントではなく仕事ごとに付くため神谷専属というわけではない)。別名GM。しばしば新谷良子のブログにも名前が出る。
第52回から象の声があてられた。
携帯版103回での絶望ネームは「ここ5年は素人童貞」。
- DJCDでのギャランティー値上げを交渉。(DJCD 第一巻)
- メガネーズの一員。(DJCD 第二巻)
- 収録は見に来ていたりいなかったり。(第31回)
- 所属声優が少々無茶な発言をしても気にしない。(DJCD 第三巻 特別版)
- 但し、余りにもヤバい時は謝罪しに行く。(第19回)
- ピーなサイトで3年ほどいい思いをしていた。(第52回)
- おっぱいイエーイ!(第59回)
- 絶望放送宛に届いたプレゼントを一番最初に開けて食べた九州男児。(第69回)
- いきなり増える。髪切ってすっきりするも正月太り。収録そっちのけで七草粥に舌鼓。(第72回)
- 第二回後悔録音についてそもそも存在自体よくわかってなかったが、会場を聞いて唖然。(第74回)
- コスプレをした際、お姉ちゃんとの2ショットもとらずに自分1人の学生服姿をお姉ちゃんのお姉ちゃん(井上のマネージャー)に写メで撮ってもらう。(DJCD 第六巻)
- 自社の所属タレントが出ている舞台は必ず見に行く。(第97回)
- 領収書が取れて青二プロで経費が落とせれば吉原に行きたい。(携帯版103回)
- 青二プロのアドレスから絶望伝言板宛にメールを送っている。(携帯版103回)
- 歌舞伎町に精通しているが懺・第2EDに登場するフォーエックスは知らない。ただしエンジェルキッスは知っている。(携帯版106回)
- 野中藍のことは「野中ちゃん」と呼んでいる。(携帯版117回)
- 懺・さよなら絶望先生の打ち上げにて、新谷良子にビンゴカードを500円で売ろうとした。(携帯版118回)
- 王子様の格好は事務所的にはOK。(第124回)
- 入社するまで青二プロのことを「せいじプロ」だと読んでいた。入社動機は、アイドルに会えると思って芸能事務所を五十音順に受けた。(ラジオ「もし声優業界のマネージャーがデジタルの『ラジオ番組』を持ったら」)
ゴトー氏本人は持ちネタと主張。(携帯版142回)
- 携帯版145回に声出しで出演し、マネージャーラジオ関連のタレコミに対して自ら説明。
配信画像にも、ブース内にいる姿が写っている。
- 彼女募集中。(ラジオ「もし声優業界のマネージャーがデジタルの『ラジオ番組』を持ったら」)
彼女が出来ますように。(携帯版145回、第146回)
- 「高橋美佳子のの~ぷらんでいこう♪」に曲をリクエストしたこと、谷村有美のファンであること、高橋美佳子のTwitterに登場したことがタレコミされる。(携帯版147回)
- 嫌なことがあって頭を坊主にした。(携帯版147回)
- ベースを所有している。(携帯版148回)
- マキシワンピースが好き。(第154回)
- 携帯版156回に声出しで出演し、彼女募集への申し込みに対して写真を要求。
さらに銀行員からの申し込みと聞いて、「会社(青ニプロ)を辞める」と発言しヒモになろうとする。
- 座・さよなら絶望放送でぴろし17歳を神谷に演じさせることに関し、本番数日前に苦情を言おうとした。
しかし、高橋P経由で又聞きとなった構成Tにただの確認と勘違いされスルーされる。(スペシャルCD 座・さよなら絶望放送)
- ポンパドゥール方式の話題に興味があるか、という日本おっぱい党党首の質問に対し、真っ先に挙手する。(糸色望のオールナイトニッポンR)
弊社タケウチ[編集]
本名:竹内健次郎。
ゴトーと同じく青二プロ所属の名物マネージャー。
- 富士登山を相当舐めてかかって大変な目に遭う。(第47回)
- ゴトーとともに暴走族に追い回される。(携帯版145回)
- 二言目には「キテますね」と言う。(DearGirl~Stories~ 第128話)
イイヅカ[編集]
青二プロ所属のマネージャー。
声は小鳥のさえずりが当てられている。
御社ハスモト[編集]
Vi-Vo所属の新谷担当マネージャー。ゴトー氏・タケウチ氏の「弊社」やハスモト氏の「御社」は神谷基準。
声にはライオンの雄叫びが当てられる。
なお、ゴトー氏と異なり名前は一度しか出ておらず、他の人に変わっていて以下の項目が全てハスモト氏に当て嵌まるわけではない可能性もあり。
- メガネーズの一員。(DJCD 第二巻)
- 余りの担当声優の扱いにか、初めて収録現場に来たのにすぐに帰る。(DJCD 第三巻 特別版)
- 新人を連れて珍しく来た時に限って、担当声優が自分のファンクラブについて際どい発言をし出す。(第74回)
- 後悔録音の場所については事前に知っていた。(第74回)
- 若くて今でも学ラン似合いそう。(DJCD 第五巻)
- 松来未祐のアルバムを毎日聴いている。(携帯版78回)
- Voice Newtypeのランキングで、新谷良子ではなく神谷浩史に投票した。(携帯版78回)
- アマガミは梨穂子(CV.新谷良子)ではなく詞(CV.名塚佳織)から攻略(携帯版84回)
御社イタガキ[編集]
Vi-Vo所属の新谷担当マネージャー。
- 新谷良子宛に事務所に届いた絶望読本を勝手に読んでいた。(第120回)
- 新谷良子の誕生日に一番近い日曜日にさよなら絶望放送の後悔録音イベントを先に入れたため、その日に誕生日イベントをできなくなった。(第120回)
- 新谷にまどちゅう!へのゲスト出演のオファーがあった際に、新谷のブログを見て「料理が出来るんじゃないですか」と言ったため、まどちゅう!スタッフから「思ったよりも料理が出来ない」と評される結果となった。(携帯版127回)
アクセルワンマネージャー[編集]
事務所アクセルワンのマネージャー。
声にはライオンの雄叫びが当てられる。
『あっち側』[編集]
このラジオが「同人ラジオ」と呼ばれるようになった原因を作った人たち。
ベッキー宮本[編集]
本名:宮本純乃介。
⇒単独項目を参照のこと。
ハシモトさん[編集]
本名:橋本淳子。
キングレコードの懺・さよなら絶望先生販促担当。
- すごいアイデアを出してくる。(例:コミケで小林ゆうの絵描き歌イベントを開催)(第102回)
- プロモーション映像などの撮影でビデオカメラを回している人。前任者はベッキー宮本。(第102回)
- 神谷、新谷の証言によるとキュート。バタバタしている姿がかわいい。(第102回)
その他[編集]
キングレコードのアライさん[編集]
- 絶望カルタ大会で司会を務める。
神谷浩史の開会宣言のVTRコメントに対し、「普通」と発言。(第57回)
フロンティアワークスの営業Oさん[編集]
宣伝コーナーの最後によくコメントを紹介される。
- DJCDをまとめ聞きして心が晴れやかになった。(第40回~第42回)
- アクエリオンのパチンコをやってからDJCDを買いに行ったら売り切れていた。(第43回)
- 中洲で10万使った。(第44回)
- 杉田智和とは、ゲームの面ではないが気が合いそう。(第45回)
- DJCDを聞きながら深夜の歌舞伎町に向かっていると、駅で蒲田行進曲ばりの階段落ちを演じた。(第46回)
- 取引先の相手にヘビーリスナーということがバレる。(第47回)
- 第45回フライング更新事件をスタッフ側で最初に気付いた程毎日聴いている。(携帯版第47回)
- 夏コミで日焼けして現在皮剥け中。(第53回、第54回)
- DJCDを持っているとよく職質される。(第53回)
- 風俗で下手こいたことが多々あり、華麗な女性遍歴を持つ水島大宙を羨ましがっている。(第54回)
- 熊本の夜のお風呂を楽しみにしていたが、会員証を忘れてがっかり。(第69回)
- 熊本のキャバクラで絶望放送の宣伝をした勢いで(自主規制)。(第70回)
- 絶望リスナーから吉原で遊んでいるのではないかとタレコミがあった。(携帯版第93回)
- 携帯版第93回の絶望伝言板への返事は「吉原には行ってません!」。(第94回)
- 下関係へ行く時は源氏名を名乗っており、最近はとある渋谷店の常連であることを自白。(第96回)
フロンティアワークスの営業Mさん[編集]
もう1人の営業さん。
- DJCD 第三巻 特別版を聞こうとPCにセットして以来、家電品が壊れまくる。(第48回)
シブヤさん[編集]
第17回の現場にアニメイトTVの偉い人の代わりに来ていた素敵な女性。
- アニメイトTV的に新番組としてナーミンナイトはアリ。
- 神谷浩史はウキウキ。
かってに改蔵ラジオしてもいいぜスタッフ[編集]
構成T[編集]
ディレクター佐藤[編集]
【ガールズ落語ラジオ】じょしらじ スタッフ[編集]
構成亭無離異不破(構成T)[編集]
- 第八席まで構成亭、第八席でブリーフネタが登場したため構成亭無離異不破(ブリーフ派)に改名。
早苦帰離亭ディレク太(篠崎高志)[編集]
- 構成Tにみなみけのみなきけの人気を嫉妬される。(絶望放送携帯版第28回)
- 亡父は噺家の古今亭志ん五。(篠崎DのTwitterより⇒★>https)
- ↑ 「下ネタという概念が存在しない世界」ラジオCDの新規収録回で判明。覚え方も紹介されていたが本Wikiの以下略